ダイヤリ
by naniwametal


ありゃりゃ…どんどん削られていく~


 YG取材@ラウパ~。

 今年は例年よりも少なめでしたが、それでも4組+1組ってな感じで、色々と面白い話が聞けました~。


 まず、初日に取材したのはこのギター・チーム!


  


 CARCASSのビル・スティア(右)&新加入のベン・アッシュです。
 ショウ後のインタビューだったので、いかに素晴らしいライヴだったか伝えつつ、ベンのバックグラウンドなんかについても話してもらったのですが、
 ビルは、何であんなに巧くなったのか、そのことについては…はぐらかしてばかり。
 「別人みたいでした!」と突っ込んでみても、「ありがとう~♪」とか照れるだけで…。
 一方のベンは、話し始めるとだんだん饒舌になっていくものの、根はシャイなヤツみたいで、カメラを向けるとキャップで表情を隠しちゃいます。 
 上の写真は、まだギリギリ目が見えてる方なのですよ~。


 続いて2日目は、このギタリストから。


      


 STRATOVARIUSのマティアス・クピアイネンです。
 ラウパ初参戦の彼は、ショウ前ということで、かなりテンション高め。
 ただ、あんま取材時間がもらえなかったので、機材とか演法について訊いただけで、もう時間切れになってしまいました…。
 それにしても、愛器ルオカンガス・ギターのことは、相当に気に入ってるみたいですね~。


 お次は、ラウパ常連のマイコー!


      


 連続記録は途絶えたものの、最多出演記録は更新中~。
 今回は、SPIRITUAL BEGGARSの番が回ってきたアモット兄です。
 彼もショウ前の取材だったのですが、やっぱりテンション高くて、やたらオヤヂ・ギャグを飛ばしまくり!
 ひとりでニヤニヤして、時にはガハハハと笑いつつ、色々と話してくれました。
 CARCASSの話題では、微妙な心の内を覗かせながら、ちゃんと正直な想いを打ち明けてくれたりも…。
 あと、スピベガ1stの再発盤についても話してもらったのですが、「デモはまだ沢山あるよ~」とのことなので、今後のリイシューにも期待しましょう~。
 …って、
 『TRIBUTE TO TROUBLE』('99)のこと、ミニ・アルバムとか言ってたけど、勘違いかな…?


 そして、
 会場バックステージでの最後の取材となったのは、このコンビ!


  


 TRIVIUMの若武者達──マット&コリーです。
 ショウ後のインタビューで、2人とも大満足…どころか、「ベスト・ライヴだった!」と超興奮気味。
 マットなんて、「WOAの時よりも凄かった!!」とまで言ってたし。
 いつも取材の席ではわりと淡々としているあのコリーまでもが、マジで日本の観客を大絶賛しまくってましたよ。
 ところで──マットと言えば、最近はいつもEMPERORのTシャツを着てて、当然この日もそうだったのですが、やっぱりみんな気になりますよね?
 たまたま現場に居合わせたSIGHの川嶋未来も興味津々で、マット達がやって来る前に、「EMPERORのTシャツを何枚持ってるのか訊いてよ!」なんて言われたりして──実際、マットに直撃してみたところ、「アメリカで手に入るモノは全部持っているハズだよ。もうすぐ新しいのが届く予定だし…」とのこと。
 ホント好きなんですね~。
 いや実際、あのイーサーンにソロ・プロジェクトのプロデュースを依頼するぐらいですから。
 そういえば、マットはちゃんと(?)“イーシャン”と言ってましたよ。
 その瞬間、思わず横にいた川嶋未来と目を合わせて、一緒に反応してしまいましたわ。
 一方、コリーは'90年代デス・メタルのメニアで、この日のTシャツはMALEVOLENT CREATION!
 つか、いつの間にか2人でマニア度を競い始めちゃってて、所有ギターの本数対決では、負けたマットが完全に子供に戻っちゃったりも。
 今や全世界で売れまくってるのに、初めてタンパで会った頃と全く変わらず──マジ気さく過ぎるでしょ~。


 でもって、ラウパ終了の翌日──実は、このギタリストにも取材することが出来ました!


       


 KING DIAMONDのアンディ・ラロック!!
 残念ながら、バンドの出演はキャンセルになってしまいましたが、彼はその前に、もう日本へ向かっていたそうで…。
 そこで、何とかコンタクトを取ってみたところ、「是非、インタビューを受けたい」と言ってくれて、都内某所にて独占取材が実現したのです。
 YGでの取材は久々ということで、これまでのキャリアを改めて振り返りつつ、今のKDのショウ内容や使用機材についても、たっぷり話してくれましたよ。
 「これまで、MFのギタリストに誘われたことは?」…なんて質問もしてみたので、気になるメニアは掲載号(12月発売の'14年新年号の予定)を楽しみに待っててください~。


 あと、すっかり忘れそうになってた…ラウパ前のYG取材も幾つか。

 既に11月号へ掲載済みの3人から~。


  


 え~と、KVELERTAKの…左から、ビャルテ、ヴィダル、マチェクです。
 トリプル・ギター全員揃い踏み~。
 …って、
 レコ社担当氏によると、普段ビャルテはあんま取材を受けないのに、「YGなら是非!」…と張り切って来てくれたとか。
 実際、現場では一番しゃべりまくってましたね~。
 しかも、相当なギター・ヲタクでした。
 いや…3人全員が、機材の話になるともう止まらなくて。
 ただ、取材時間は30分しかなく、当のメンバー達が“これじゃ話し足りない!”…って様子でしたよ。
 最後に、「次回取材時は、それぞれひとり30分ずつもらいますね~」と言うと、マチェクとか超マジ顔で「ああ、そうしてくれ!」と言ってたし。
 あ…ちなみに、バンド名の本来の発音は──彼等曰く“クヴェレルタク”…で、3~4回発音してもらってるうちに、“キュヴェルタキ”ってな感じにも聞こえました~。


 次は、プロモ来日したこのメガネ男子~。


       


 最近はソロ活動で忙しくしてる、PORCUPINE TREEのスティーヴン・ウィルソンです。
 オーストラリア・ツアーを終えて、その足で日本へやって来た彼──疲れも見せず、いつも通りのクールな佇まいで、クールに話してくれました。
 今年リリースのサード・ソロ『THE RAVEN THAT REFUSED TO SING(AND OTHER STORIES)』と、そのツアーについての話は勿論、近年どんどん忙しくなってきている、リミックス・エンジニアとしての顔にも、ガッツリ迫ってますので…お楽しみに~。


 最後は、イーサーン改め(?)イーシャン!


       


 彼もYGの取材を心待ちにしててくれたそうです。
 というか、
 今年のWOAで、IHSAHN関係者というオッサンから、いきなり「YGで書いてるよな?」と声を掛けられまして…。
 「IHSAHNの来日公演には行くのか?」と訊かれたので、「勿論!」と言うと、「イーシャン本人が取材してもらいたがってるんで、日本へ行ったら、絶対にYGでインタビューしてくれ!」…なんて、光栄にもお願いされていたのでした。
 実際のところ、今回の取材の席でイーシャンは、終始ニコニコしつつ、とにかくギターの話が出来て嬉しくて堪らない…といった様子。
 それどころか、取材前から「いつもブラック・メタルがどうとか、そんなのばかりでね…。今回はギターについてたっぷり話せると聞いて、本当にワクワクしてるんだ」とか言うじゃないですか!
 ところが、
 リハが押したのもあり、20分ぐらいしかインタビュー時間が取れず、あっという間に終わってしまい──この時も、イーシャン本人が一番寂しそうにしてました。
 つか、
 個人的にはインナー・サークル時代の話も訊きたかったのですが、いきなり先制パンチで「ブラック・メタルはナシ♪」みたいな感じで、その上時間もなかったので、ギタリストとしてのバックグラウンドについて中心に話してもらってたら…ほぼそれで終わり。
 これまた、次回は1時間ぐらいジックリ色んな話が聞きたいですね~。
 ギターの話も、ブラック・メタルの話も…出来れば両方!!
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by naniwametal | 2013-11-02 14:56
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