ダイヤリ
by naniwametal


今日も色々と…ね~


 ラウパ2日目。

*FURY OF FEAR
 ジャパメタ全開、様式美は任せろ?
 トラブルも含めて、イイ思い出になったことでしょうー。


*SAVAGE MESSIAH
 今年のPPUSAにも出てた英国の新鋭スラッシャー。
 結構パワー・メタル寄りです。
 勢いイッパツではなくて、どっしり地に足の着いた一面も。
 フロントマンもなかなか存在感あるので、あとは“コレ!”っちゅう1曲が欲しいですなー。


*KUNI
 仮面着用で登場?
 のっけからガッツリ速弾きして頑張ってます。
 ヴォーカルはダレン・スミス?
 カンペをガン見しつつも、パワフルでイイ声してます。
 と思ったら、続いてベース弾いてた人が歌った~。
 トニー・モンタナ?
 そして、3番手としてお待ちかねのジェフ・スコット・ソート登場!
 (ダレンはドラムに)
 うーん、ちょい流し気味?
 声もあんま出てません。
 途中でソロ中のKUNIを抱え上げて振り回してたのにはビビッたけど。
 ラストは、トリプル・ヴォーカルでKISS!
 オネーチャン・ダンサーも出てきましたー。
 撤収前にはKUNIの引退宣言が…。


*THE DEAD DAISIES
 ジョン・コラビ、ダグ・アルドリッヂ、マルコ・メンドーサなんかがいる、所謂ひとつのプチ・スーパー・バンドです。
 いきなり、SAHBの「Midnight Moses」!
 あと、CCRの「Fortunate Son」とかTHE WHOの「Join Together」もやって、オリジナル曲は、ブルース色も強いクラシック・ロックとかアリーナ・ロック?
 ダグはトーク・ボックスで「ハロー、ラウパー」とか言ったりもします。
 コラビが「バラードをやるぞ!」と言って、爆裂チューンをやるのは、もうお約束やね~。
 豪快さの一方で、この手のバンドにありがちな大味な印象も。
 ラストは「Helter Skelter」(ZEP入り)でしたー。


*LACUNA COIL
 久々の来日。
 9年振り??
 MCで「アイタカッター!」
 いつの間にかギターがいなくなり、今はセッション・メンバーをひとり起用。
 今年リリースの『DELIRIUM』にも参加してたディエゴ・カヴァロッティで(Hちゃん情報TNX!)、今のところサポートながら、何曲かでソロも執ってました。
 メンバーはみんな精神病院の収容服(?)を着てます。
 序盤からアンドレアが大活躍で、クリスチーナはモニターの返りが悪いのか、今ひとつピッチが安定しません。
 あと、声量も少し落ちたかな?
 つか、隣のRIOTのセッティングの音がうるさくて…。
 それから、やっぱりギター1本だと音が薄いかなー。


*RIOT
 バックドロップには『FIRE DOWN UNDER』('81)と『UNLEASH THE FIRE』('14)のジャケ。
 いつものSEが流れ、ステージにはギタリストが3人。
 そう、リック・ヴェンチュラが特別参加ですよ。
 で、1曲目は「Swords And Tequila」!
 そこから全曲再現がスタートします。
 リリース35周年?
 リックがかなり若々しくてビックリ。
 ただ、音が小さくて…。
 例によって、余裕でハイ・トーン出しまくりなトッドは、カンペなしでどんどん歌いコナしていきます。
 最初、歌入りが遅れたものの、以降はもうほぼ完璧!
 フランクは相変わらずバタバタ。
 あれ? ニックがマークのパートを任されてる?
 ショウの進行自体は淡々と。
 つか、アタマの2曲だけ突出してて、実は'70年代引きずった“ロック>メタル”な曲もまだ多い『FIRE DOWN UNDER』なので、全体として盛り上がりもそこそこ…。
 ラストの「Flashbacks」は当然ナシです。(オープニングSEで使用されてたし)
 “再現”が終わると(リックは一旦終了)、ここからはRIOT Vへ。
 でも、取材でそこまでー。
 とりあえず、FDUは観られたのでよかったー。


*SIXX: A.M.
 全く観れず…。


*WITH THE DEAD
 急いだけど終わってました…。


*ULI JON ROTH
 またスコピかーーー!
 ということで、アタマ少し観て、「The Sails Of Charon」のイントロを聴きながら、サブへ移動。
 しかし、いつになったら、“ELECTRIC SUN REVISITED” をやってくれるんでしょうか?


*ENSLAVED
 ノルウェーのヴァイキング・プログ・ブラッキング・メタラー、初来日です。
 SEに続いて激烈チューンで幕開け。
 基本的に、グロウルはベーシストが、クリーン・ヴォイスは鍵盤が担当します。
 「アリガトーゴズァイマース、ニッポン!!」
 全体としても、激しいめの曲…多し?
 ツイン・ギターのうち、リード担当は上手の半裸男で、泣きのソロもコナしてました~。
 中盤を過ぎた頃にまたメインへ戻り~。


*SYMPHONY X
 久々の来日!
 例によって、やたらムサいラッセルは、2曲目で仮面着用…かな?
 ロミオは変わらず超絶!
 流麗過ぎるプレイに圧倒されっ放しです。
 近作からプレイしつつ、古い曲もやってくれました!
 「Out Of The Ashes」とか「Of Sins And Shadows」に悶絶した人も多いのでは?
 しかし、アリーナに集まった予想を上回る人数を見て、「こんなに人気あるんや~?!」…と。
 結構、みんな歌ってたし。
 なら、もっと早く再来日してよ~。


*KsE
 時間が押してたので、SYMPHONY Xからほぼインターヴァルなしでスタート。
 ジョエルが青いバンダナ、アダム(セカンド・ヴォーカルとしても活躍)は南軍旗のバンダナを着用。
 後者があんまヘンな格好してなくて、ちょっと残念。
 ただ、相変わらずピョンピョコ飛び跳ねまくり、細かくトコトコ駆け回ったりも。
 そんな落ち着きのないアダムに対し、ジョエルはやたら落ち着き払ってプレイ。
 それなのに、演奏がバチーッと合うのが凄い!
 ジェシー(ラウパじゃなくて、“LOUD FEST”とか言ってなかった?)は、例によってやたらストイック。
 前任のハワードのような人懐っこい笑顔を浮かべたりしません。
 「Rose Of Sharyn」では、アダムが悪魔ヴォイスでサークル・ピットを要求。
 「Hate By Design」では、アダムのタッピング入りのメロディアスなソロが炸裂!
 ありゃ…「Holy Diver」ナシか!!!


*DIZZY MIZZ LIZZY
 観れたのは最後の数曲。
 スクリーンを沢山使ってました。
 大中小、合わせて5枚。
 小3枚は基本メンバー3名を映してて、真ん中のスクリーン含め、全6枚をウマく使い、視覚効果は抜群!
 つか、やっぱりラストは「Glory」なのね?


*NIGHTWISH
 長~いSEとナレーションから。
 『ENDLESS FORMS MOST BEAUTIFUL』('15)に伴うワールド・ツアーの千秋楽。
 身重のフロールがどれだけ動けるのか、歌えるのか…って、確かに少しお腹が目立つかなーという程度で、その他はいつも通り。
 つか、結構なヒールのロング・ブーツ着用で、パワフルに歌い上げるし、ステップは踏むし、ジャンプするし、あの豪快な風車ヘドバンすら平気でやっちゃいます。
 セトリは古い曲中心…なんて噂も出ましたが、そんなことは全くなかったです。
 むしろ、タルヤ期の曲は少なめ──とか思ったら、「Wishmaster」キターー!!
 あと、「Nemo」も…って2曲だけか~。
 で、「Nemo」の最後のメロディは、トロイがギターで。
 いよいよ大団円は、「The Greatest Show On Earth」をたっぷりと。
 鳴き声パートでは、ゴリラの着ぐるみも登場。
 いやー、それにしても盛り上げますわー。
 まぁ、今回は“GLS”ナシも致し方ないかと…。


*WHITESNAKE
 今年の大トリ!
 デビカバ、ガナると酷い声ですが──年齢を考えると、フロントマンとしてはまだまだ華があります。
 頻繁にお茶目な表情もうかべるし。
 あと、何やカンや言っても、バックが巧いので、それなりに楽しめました。
 トミー(らくだシャツ着てるの?)は例によってハエを追い払いながらの(?)ドラミング。
 ルッピはあんま目立ってないけど、鍵盤奏者としてもなかなか。
 コーラスはもっと前に出てきて欲しいな~。
 でも…まぁ、主役じゃないんでね。
 ギター2人は長めのソロ・タイムあり。
 あとベース・ソロもあるし、トミーのドラム・ソロもあって、後者はお馴染みスティックを観客の中へ投げ込んで…の手叩きアリで。
 その間、カバおじさんはゆっくり休憩ですよ。
 そして、終盤はヒット曲やりまくって、ラストは「Still Of The Night」からの「Burn」!
 アウトロ「We Wish You Well」が流れて、終演は21:53頃でしたー。
 
 さて──来年のラウパは…どーなんでしょ??
 
 
 
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by naniwametal | 2016-10-10 04:34
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