ダイヤリ
by naniwametal


取材、自転車で来てたんでしょうか?


 渋谷duo Music ExchangeでDRAGONFORCEを観てきました~。

 ソールドアウトです。
 ただ、1階フロアはギュー詰めまではいかず。
 柱があるので、それを考慮してのことでしょうか?
 2階関係者席もかなりの人がいました。
 途中、メンバーが何度も手を挙げたり、合図を送ったりしてましたな。
 フロアの客層は思ったほど若くはなかったかな?
 流石にキャリア重ねてきてるので、ファンも徐々に高齢化?
 それでもフロア中央では、随時モッシュ・ピットが発生。
 前の方で揉みくちゃになってるオッサン&オバサンもいましたね~。

 ステージ上にはスクリーンが設置。
 他には何も装飾的なモノはナシ。
 メンバーは基本イヤモニ使用なので、足元もお立ち台があるぐらい。
 実にシンプルです。
 スクリーンにはジャケが映し出されたり、CG画像だったり、イラストだったり。
 現ツアーにはヴァジムが全面不参加なので、キーボード・セットもナシ。
 でも、マイク・スタンドは4本。
 それぞれのドリンク・ホルダーには、下手側から、水、ビール、ビール、水…となっていて、缶ビール2つは当然サム用です。
 “桐谷さん”Tシャツを着たサムは、今回もニット帽を深々と被り、プレイしながらグビグビ呑みまくってました。
 左手でコードを押さえつつ、右手でビールを呑み、ビールの缶で弦を弾くことも。
 ゲーム“DOOM”のTシャツを着たマークは、のっけから絶好調。
 日本語MCもかなりコナしてて(カンペ使ってましたが)、途中でフレッドがそれをチェックしたりも。
 「にゅー・あるばむガ、いんたーなしょなる・ろっく・ちゃーとデ1位ニナリマシタ。ミンナ、アリガトウ!」…とか(ちょい噛んだものの)凄いんですけど。
 ハーマンは序盤からアーミング&キックをキメつつ、相変わらずギター舐めも頻発。
 しかし、ハーマンもサムもプレイが丁寧になりましたな~。
 初期の曲をやると、特にそう感じます。
 回転ジャンプも往時のキレ&勢いがなかったし…。
 でも、演奏はずっと安定感アリ。
 ドラムのジーは淡々と叩きつつ、豪快にシンバル乱打したり、時々オーディエンスを煽ったりも。
 そういえば、開始早々は2階席だと出音がペラッペラで(ベースとか全く聴こえなかったし)、一体どうなるのか…と思ったら、徐々に改善されていきました。

 セトリは名古屋と全く同じかな?
 新作曲、結構多めです。
 初期曲はもうちょいヒネり欲しいかも…。

1.Reaching Into Infinity(SE) 2.Ashes Of The Dawn 3.Seasons 4.SE~Judgement Day 5.Heroes Of Our Time 6.Curse Of Darkness 7.Three Hammers 8.Fury Of The Storm 9.Fred's G Solo & Gee's Ds Solo 10.Heart Of A Dragon 11.The Edge Of The World 12.Cry Thunder [Encore]13.Gloria(ZIGGY) 14.Through The Fire And Flames

 フレッドのソロ・タイムは、ベースではなくギターで。
 バック・トラックとジーの生ドラムをバックに、軽いインプロ~フィンガー5の「学園天国」っぽい掛け合い~YMOの「Rydeen」でスタートし、その後は色んなゲーム音楽をメドレーで。
 ストリートファイターIIのケンのステージ~SUPER MARIO BROS. 2(夢工場ドキドキパニック?)~ドラム・ソロを挟んで、ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライヴ版)…かな?
 ちなみに、彼が弾くESPギターはソニック柄です。
 マリオの時には、マークがキャラのぬいぐるみを持って乱入し、次々とフレッドにぶつけ(全て命中!)、最終的にフロアに投げ込んでました。
 「Three Hammers」では、マークがサークルを要求。
 開始前、「あっ…まだだよ、中間にそのパートがあるから」と言って──曲が進み、その瞬間に「イクゼっ…!」と絶叫ですよ。 
 「Heart Of A Dragon」の前には、サムの“桐谷さん”Tシャツをネタに、マークが「優待生活!」と煽ると、何故か“優待生活”コールが巻き起こったりも。
 (つか、ショウ前/サウンドチェック後にサムは、何と桐谷さんの取材を受けてました…!)
 本編最後の「Cry Thunder」では、終盤にブレークし、フロアを右・真ん中・左と分けて、曲名部分を叫ばせてたのですが──真ん中の時、ハーマンが「2階席もだよ」と言って、関係者も巻き込んじゃうし…。
 アンコールでは、マークが「次の曲は日本のカヴァー・ソング」というから、てっきりZIGGYかと思ったら、サムがファミマのフレーズを弾き、リズム隊も入ってきて、「オオオオオ~!」と唱和が起こる中、何故かハーマンが狐のお面を付けて踊ったりも。
 で、その後すぐに「Gloria」となります。
 当然、サビは大合唱ですよ。
 曲終わりにフレッドが、ひとりベースを弾きながらチョロっと何か歌ったけど、アレは「Tokyo City Night」?
 確か、彼が初めて好きになったZIGGY曲ですが、「That's another one from ZIGGY…next time!」とか言ってましたな。
 続くラストは「Through The Fire And Flames」!
 最後の“So far away~!”で、マークがフロアにダイヴ!!
 いや~、凄まじい盛り上がりでしたね~。
 ただ最初は、ヴァジムがいなくてステージ上がちょい寂しいな~とか思ってたのに、そのうち全く気にならなくなって、「あれ? 鍵盤ソロってギターに置き換えてたっけ?」となり、終盤には不在自体をすっかり忘れてたりも…。
 ヴァジム、すまん…。

 そんなこんなで、暗転したのは19:01頃、終演してアウトロが流れ始めたのが20:45頃でした~。
 それにしても、開演直前のBGMがSEVENDUSTだったのは何ででしょ…?
 
 
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by naniwametal | 2017-06-17 04:14
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