ダイヤリ
by naniwametal


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来年5月に“十字軍な掻っ切られ隊”は実現するか?


 毎度お馴染み──3ヵ月のご無沙汰で、『Euro-Rock Press』最新号:Vol.35が発売となります。


          


 ご覧の通り、
 表紙はBANCO DEL MUTUO SOCCORSOのフランチェスコ・ディ・ジャコモ。
 そう、
 延期の末にラウパの真裏になって、全く観られなかったアレ(?)ですよ。
 つか、そのおかげでTとかLCとかのしゅ…(以下削除)
 過去2回の来日公演は観たけど、今回はどうだったんでしょうか?
 そう──そんな時はERPの記事ですよ♪

 …で、
 他にもCAMELとかGPSとかT・ボジオとかS・ハウとかJ・アッカーマンとかP・ポーヨラとかL・ホルメルとか…が載ってるようです。
 あと、
 『CONCERTO GROSSO N°3』をリリースするNEW TROLLSも!

 さらに、
 表紙には書いてないけど(ドゥーム・メタルには優しいけどトラッド・メタルとかゴシック・メタルには案外冷たいERP…)、KORPIKLAANIの来日ライヴ・レポと来日インタビューも載ってる…ハズ。
 (あ…ADAGIOも!)
 コルピ・インタは、彼等のルーツに迫ったり、幼少期のハナシで盛り上がったり、珍しくヒッタヴァイネンが色々しゃべってくれてもいるので、ファンは必見ですよ~!
 ユーホの秘密も…アッサリ暴露されてるしね。

 あと…そうそう、
 恒例の多ジャンル大量レビューは、ドドっと全405本です~。

 お楽しみに~。


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-30 01:38

W部クン…色々TNX!(お礼はエロゲーがイイって?)


 新大久保EARTHDOMで“Doom Age Festival Vol.2”を観てきました。

 何か、連休中の大渋滞で名古屋からの移動に思いのほか時間がかかったとかで(最初、機材も到着してなかった?)、開場が押した(出順も入れ替わった?)みたいですけど、
 ワタシはそのおかげで開演に間に合いました~。
 
 まずトップで登場したのはETERNAL ELYSIUM
 いい意味でいつも通り。
 まったりずっぷり楽しめました。

 続いてはSONIC FLOWER
 初めて観たけど、オール・インストで結構シンプルでなかなかノリよし。
 ドラムスの弱さは気になったけど、ベースの三上タツもCHURCH OF MISERYよりずっとイイ音出してたし、飽きずに最後まで頑張れました。

 …で、
 トリのELECTRIC WIZARDは、移動疲れもあってかちょいテンション低め&アンコールなし(みんな帰らずかなり粘ってたけど…)だったものの、重過ぎず歪み過ぎず轟音過ぎず──程好いグルーヴもあって、フツーにドゥーム・メタルとして楽しめました。
 ギターの音もかなり良かったしね。
 4~5列目ぐらいで(色んな臭いと闘いながら)観てたのですけど、当然リズの美貌に何度も釘付け。
 当たり前ですが最前付近が混み混みで、ライヴ写真がまともに撮れなくて残念です…。

 その代わり…ではないけど、
 終演後に出てきたメンバー(ベースを除く)の写真を。


  
   ▲ジャス&リズ──前者があさって向いてるけど、想定の範囲内。


      
       ▲めっさ貫禄ですな──ドラムスのショーン。


 …でもって、
 明日は皆さん、どれへ行くのか悩みどころ?
 EWはまた違ったセットでやるのかな?


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-25 03:07

BRAINSTORM新作…骨太パワー・メタル全開!


 渋谷Lushでライヴ・イヴェント“Sweet Symphony~Yume No Tsuzuki”を観てきました。

 …って、
 要は内核の波を観に行ったのですけどね。


 


 めっさ久々に観ました。
 何年振りでしょうか?
 相変わらず、ヘヴィでアヴァンギャルドで変拍子でCRIMSONで面白おかしくて──完全にプログレでした。
 あと、白衣系&腕章系。
 よくOSANNAなんかのイタリアン・ロックと比べられる彼等ですが、
 ライヴを観ると、豪快さの裏の几帳面さはやっぱり日本人です。
 ドラマーがタイトで激烈。
 ベースは弾きまくり。
 フルートが幽玄。
 ギタリストがトランペット。
 読書もコナすゲスト鍵盤奏者(from 金属恵比須)は、サウスポーでヤキソバ喰いソロ炸裂。
 とりあえず、
 メタル要素も濃いので気になった人は是非。

1.CRISIS 2.要するに「見え方」変えただけだろ?その表面の薄っぺらい部分だけだろ?モダンだろうがポストモダンだろうが んなこたぁ、どうだっていいんだよ。お前らカエレ!皆あの海にカエレ!! 3.殻


 …で、
 3番目がSIGHでビックリ。


 

 まぁ、
 プログレ・イヴェントだと思ったら、他のバンドも全然メタルだったので、違和感なかったです。
 いや、
 やっぱり偏狭なプログレ・メニアにメタルはギャグにしか映らないのか、曲間(今回はMCナシ)に忍び笑いが漏れてきたりしてました。
 そんな中、
 いつもの調子でマイ・ペース&激烈にドッカンドッカンです。
 Mikannibal<Vo,Sax>がさらに頑張ってて、ラストのVENOMカヴァー「Witching Hour」では、やることなくて一旦引っ込んだものの、蝋燭を手に出てきて、SMやんのかと思いきや、最後に見事な火吹き!!
 キレイにキマりましたよ。
 後半に突入する頃には、プログレなお客さんも徐々に川嶋未来<Vo,key>のペースにハマっていってたような。
 …って、
 メタラーの客もしっかり来てましたけど。

1.Introitus 2.Shingontachikawa 3.Hail Horror Hail 4.Death With Dishonor 5.Shikigami~A Victory Of Dakini 6.Bring Back The Dead 7.Witching Hour(VENOM)


 そんでもって、
 トリは夢中夢

 初めて観ました。
 これまた意外なぐらいにメタルですよ。
 いや、コレはブラスト・ビートもあるゴシック・メタル??
 …って、
 メンバーの趣味は見事にバラバラらしくて、当然(?)ちゃんとプログレもしてるんですけどね。
 とりあえず、
 ヴォーカルの蓮ノ絲(hatis noito)嬢の不思議チャンな魅力にハマれれば楽しめるハズ…ですが、ワタシはちょっと…(ゴメン)。
 むしろ、ヴァイオリン嬢がハードコアな点に着目。
 ベースはヘルプらしいので、早くメタルでブリブリな人を入れてください~。
 ただ、
 あと数歩でスゴいバンドになるかも…ってことで、かなり気になる存在です。
 また観たいし。


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-24 02:41

7時間AC/DC漬け…


 まだまだ前夜祭の“W:O:A 2007”報告──こないだの続きで…ELECTRIC EEL SHOCK





 常に海外をツアーしまくりな、日本が世界に誇るロケンロー・トリオです。
 音はメタリックでヘヴィなガレージ・ロック…かな?
 日本では、知ってる人は知ってる…という感じですが、欧米ではマニアックな知名度を誇っていて、
 このWackenでも、ちょうどメイン・ステージでSAXONがプレイしているその真裏だったにもかかわらず、W.E.T.ステージの大テントをほぼ満員にしていたのですからマヂ凄い!!
 しかも、
 集まったファン達は激しくヘドバンしまくり&歌いまくりですよ。

 正直、SAXONに後ろ髪を引かれつつW.E.T.に入ったのですけど、
 予想を遥かに上回る盛り上がりにビックリしつつ、一気にEESワールドへと惹き込まれてしまいました。


  
   ▲ロック魂迸らせまくりなギター・バカの鑑──アキ森本!


      
       ▲ワイルドなステージングで圧倒──カズト前川!


 ちなみに、
 この時はドラマーのジャイアン伊藤が諸事情により不参加で、ヘルプ・ドラマーを起用していたとのこと。
 とはいえ、
 パワー全開の豪快パフォーマンスは、序盤から制御不能なぐらいにイケイケでノリノリ。
 早くも3曲目ぐらいには、「Iron Man」@BLACK SABBATHのグルーヴ炸裂なカヴァーが飛び出し、
 かと思うと、
 謎のプロレスラー(いや、アキによると、そういうコスプレをしたミージシャン──詳細不明──なのだとか)がゴム・ボートを手にステージへ乱入し、RAMMSTEINばりに観客の頭上をサーフ!!!
 いや~、驚きの連続ですわ…。

 ただ残念ながら、
 またまたすぐにHellfestステージへ移動して、HATESPHEREを観なきゃ…だったので、
 「もっと観たい!」気持ちをグッと抑え、狂乱のW.E.T.を後にして、ワタシは一路Partyステージ方面へ…。


 ところで、
 以前('03年…だったかな?)にもWackenへやって来たことがあるというEES──何と、その際はメタル・ディスコのDJとしての参戦で、バンドとしての演奏はなかったそうですけど、
 アキによれば、
 「DJやりつつ、自分でかけた曲に合わせてギターを弾きまくったり、自分達の曲も何曲かかけて、当然その時もギター弾きまくって、ガッツリ盛り上げまくりまくった」のだとか。
 実は、
 そんなDJモード(?)の彼等(多分、ジャイアンとスタッフの人)と、偶然バックステージで遭遇もしてたり。
 というか、
 ウチらの車(レンタカー)のすぐ横に彼等のツアー・バスがあって、
 その時はEESのコトをまるで知らなかったので、“ヨーロッパをツアー中とか言ってるけど、この人達って一体ナニモノ?”とか思ったのを憶えてます…。
 ところが、
 既にその頃、彼等はヨーロッパのクラブ・シーンでめきめきと頭角を現し始めていたのでした~。


 …で、
 ちょうどEESは、最新アルバム『TRANSWORLD ULTRA ROCK』を日本リリースしたばかり(海外では10月に発売済み)。
 今月のYGにインタビューが掲載されていますので、
 興味を覚えたというアナタは是非チェキってみてください~。
 ココには書かなかったWackenの裏話もチョロっと載ってますよ~。


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-21 02:10

ELUVEITIEが民族風味残しつつダートラ化


 今日もチッタ~。
 『Strange Days』の100号記念イヴェントへ行ってきました。

 …って、
 思いっきり開演時間を勘違いしてて、慌てて出かけたものの30分以上も遅刻。
 なので、
 到着したら、ちょうどトップの外人部隊が終わったトコでした。
 つか、
 外人部隊は2番手だと勝手に思ってたのでちょっとショック…。

 …で、
 次のTORNから、松尾清憲VANESSA & THE O'SPILOT…と観て、抽選会が始まったので帰ってきました。


 久々に観たTORNは、ヴォーカルのオネーチャンが和装ぢゃなくてゴスなヒラヒラ衣装で、“エイミー+クリスティーナ”って具合の取って付けたようなタテノリ・アクションも含めて、かなり不自然で違和感アリアリ。
 歌と演奏とMCは相変わらずで、今日のメンツの中では殊さら浮いてたような…。

 松尾清憲は初めて観たけど、楽曲は“VALENSIA+GS”みたいで(嘘です…)スゲーいいのに、本人の歌が意外にガサツで、せっかくの甘々なメロディが活きてこないので、もっと繊細なシンガーだったら良かったのに…とか思ったり。

 VANESSA & THE O'Sは、
 アルバム以上にフレンチ・ポップ色が強くて、英国ポップ色はあるけど北欧テイストは薄め。
 当然、ジェイムズ・イハはいないし、ATOMIC SWINGのニクラス・フリスクも不在ながら、どうせアクビちゃんヘアーの(?)ヴァネッサ(時々ギターも弾きます)しか見てなかったので、全く無問題でした~。
 …って、
 殆ど動きのないバンドで、まったりぐったりなステージングは、結構ダウナー感がシブいかも?
 途中で元DEAF SCHOOLのクライヴ・ランガー<G>が出てきて、ヤケにロケンローなアクションをキメるものの、THE O'Sの連中は殆ど意に介せず…。
 ラス曲になって、もうひとりの元DEAF SCHOOL、スティーヴ・アレンが登場し、メインで歌ってノリノリでも、THE O'Sの下手ギターはずっと下向いたままでしたね~。
 ある意味スゴいかも…。

 …で、
 ラストは勿論、PILOTですよ。
 今日は持ち時間が40分と短かったので、ガッツリ“ベスト・ヒット”で攻めまくり。
 すると、
 それまでずっと座ってた観客(VANESSA & THE O'Sの最後にチョロっと立ち上がってた人はいたけど…)も、のっけから総立ちで歌いまくり。
 ただ、
 今日だけのスペシャル…は特になかったと思います。
 40分しかないのに、ラス2曲をアンコール2回に分けたのは…何故?

1.You're My No.1 2.Do Me Good 3.Get Up And Go 4.Canada 5.Lovely Lady Smile 6.Penny In My Pocket 7.Don't Speak Loudly 8.Call Me Round 9.January [Encore 1]10.Just A Smile [Encore 2]11.Magic


 とりあえずそれなりに楽しめたので、
 次回──200号記念イヴェントでは、是非I POOHとか呼んでください~。


では、また。
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by naniwametal | 2007-11-19 14:23

VRからJ・リヴェラ脱退か~


 クラブチッタ川崎でPILOTを観てきました。

 オリジナル・メンバー2人──デイヴィッド・ペイトン<B,Vo>&スチュアート・トッシュ<Ds>を含む30余年越しの初来日です。

 実は元BAY CITY ROLLERSだったりもする(ごく初期のメンバーだったそうで)ペイトンについては、CAMELとかアラン・パーソンズ絡みとかでその名を知ってるプログレ・ファンもいるのでは?
 また、
 セッション・ワークもお盛んなペイトンは、ケイト・ブッシュとかフィッシュ(元MARILLION)とかリック・ウェイクマンとかエルトン・ジョンなんかともイッパイ仕事をコナしてきてるとか。

 …っても、
 PILOT自体はハード・ロックでもプログレでもなくて、フツーに(?)ポップ・バンドです。
 ただ、
 そのメロディ使いは英国産ならでは…で、当然、ルーツはTHE BEATLESにあるんでしょうけど、きっとメロハー属性なアナタなら、ガッツリ“胸キュン”な名曲が沢山発見出来るハズ。
 つか、
 TVCMでも使われた「Magic」だけはみんな知ってますよね?

 …で、
 イス席なので収容人数が限られてた…とはいえ、チッタが満員ですよ。
 2階バルコニーにも指定席が設けられてたし。

 メンバー4名のうち、ギター&キーボードはちょい若め。
 セッション参加…と思いきや、どうやら現行PILOTのメンバー扱いでイイ…のかな?
 ニュー・アルバムも出す方向で動いてるみたいだし。

 それにしても、
 フロントの3人(トッシュを除く全員)がネクタイ姿だったのにはちょっとビックリ。
 ペイトンなんて、部下をメンバーに引き入れたリーマン・バンドのバンマスみたいだったし…。
 あと、
 ペイトンの歌が意外にウマくなかったり(勿論、充分ちゃんと歌えてましたけどね)、生コーラスも雰囲気はあるものの結構微妙だったりしてたけど、シンプルな楽曲に余計な装飾は必要ないし、職人気質は伝わってきたので、全然不満はないです。
 まぁ、
 何曲かでシーケンサーは使ってたけど、飽くまで'70年代魂を失わず、全編もう完全にニュー・ウェイヴ以前のブリティッシュ・ロック/ポップの世界だったしね。


 尚、
 2部構成で途中休憩20分入れて100分ほどのセットは以下の通り。

[Set 1]
1.SE~55゜North 3゜West 2.Your Devotion 3.Penny In My Pocket 4.Do Me Good 5.Goldmine 6.The Search* 7.Over The Moon 8.Smokin' Drinkin'* 9.I Wonder 10.January
[Set 2]
1.You're My No.1 2.Lovely Lady Smile 3.Get Up And Go 4.Canada 5.I Want+ 6.Don't Speak Loudly 7.Fellow Man+ 8.No Ties No Strings* 9.Call Me Round 10.Magic
[Encore 1]
1.Library Door
[Encore 2]
1.Just A Smile

 やっぱりデビュー作『FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME』('74)と『SECOND FLIGHT』('75)からの選曲が目立つものの、
 第1部の中盤には、ペイトン自らが参加した日本のグループ、BEAGLE HATのメンバー(アコギ担当ながら、見た目は一般客以下でした…)が客演し、BEAGLE HATの『MAGICAL HAT』('06)にも収められていたPILOTの未発表曲「Goldmine」(今年の春に出たデモ集『THE CRAIGHALL DEMOS 71:76』にも収録)が炸裂。
 あと、
 「I Wonder」は再編作『BLUE YONDER』('02)からのナンバーで(いや、元々はペイトンの最初のソロ作用?)、*印はペイトンのソロ作『THE SEARCH』('03)収録曲。
 さらに、
 +印は新曲(?)です。
 近々にニュー・アルバムが出るんでしょうか?

 ともあれ、
 本編ラストの「Magic」では、それまで座って観ていたお客さんが総立ちになり(その前の「Call Me Round」でも1/3ぐらいがわらわらと起立)、まさかの大合唱までもが起こりましたよ。
 個人的には、「Do Me Good」がグッと心に沁みましたね~。


 …って、
 明日(『Strange Days』誌の100号記念イヴェント)もまたチッタで演奏するみたい。
 今日やらなかった曲も飛び出したりするのか…な?


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-18 01:43

BIOMECHANICAL新作…怒濤過ぎて息詰まる~


 新大久保EARTHDOMでPAIN DIVISIONを観てきました。

 解散してしまったDUNGEONの元ギタリスト、スチュワート“スチュ”マーシャルのニュー・バンド…ってか、'05年結成なのね?(当初は20 GRAMS名義?)

 …で、
 日本のバンド4組との対バンだったのですけど、その4番手としてVIGILANTEが登場。
 約1年振りに観ましたけど──まぁ、良くも悪くも変わってなかった…という印象でした。
 気になったのは、丹羽のヴォーカルから鬼気迫るパワーがなくなってたこと。
 いや、
 声の出と安定感は以前よりもずっと増していたのですが、何か守りに入ってるような感じもして、ちょっともの足りなさを覚えたのですわ。
 あと、
 昨年加入の新ドラマーが、パワー感は残しながらも、独特な“VIGILANTEノリ”にすっかり染まってて、それもちょい勿体ない…と思ったりも。
 期待された新曲もなし。
 とはいえ、
 長年活動を続けてきただけの存在感はしっかり感じられましたとも。
 とりあえず、
 来年リリース予定というニュー・アルバムが楽しみです~。


      


      


1.SE(EVEREVE)~Prisoner Of Fate 2.Holy Prose 3.Psychedelic Hypnosis 4.Chaos-Pilgrimage 5.Relapse Of Your Privacy


 …でもって、
 最後に登場したPAIN DIVISIONは、'80年代HR/HMのキャッチーな要素を多分に感じさせながらも、骨太でパワー全開で、ヴォーカルもダミ声手前でガサツにシャウトしまくり…という、ちょっと不思議なバンドでした。
 どこかTWISTED SISTER的なムードも感じさせつつ、パワー・メタリックに疾走したりとか全然ないし。
 キーボードもいるけど、ほぼバッキングに徹してて、やっぱり主役はギターのスチュ。
 速弾きソロ・タイムなんかもガッツリやってましたね~。
 

      

 アンコールでは、ビミョーなアレンジ(?)の「Ace Of Spades」@MOTORHEADをプレイ。
 …って、
 最新作『PAIN DIVISION』にも入ってましたか。

 尚、
 この後、彼等は大阪、名古屋に加えて、何故か四国四県も廻る…のだとか。
 うどんメタラーもすだちメタラーもかつをメタラーも頑張ってください~!


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-17 06:00

定休日だったとわ


 こんにちは。

 めっさ久々に“W:O:A 2007”報告を。
 …って、
 まだまだ前夜祭──そのトリを務めたWacken常連のSAXONです!


 


 先日、
 約26年振りに来日して“LOUD PARK 07”に出演し、オールド・ファンを感涙させると同時に若年層にも強烈なインパクトを残し、“歴戦の勇者”としての底力を見せ付けた彼等ですが、
 もう何度も書いてきてるように、「まだやってたの?」なんて言われるようなバンドではなく、ヨーロッパではフツーに第一線でバリバリ活躍しまくってます。
 つか、
 だからこそ、ラウパでもあれだけの熱狂を呼んだのでしょうし。
 (勿論、ラウパではオールド・ファンが頑張って盛り立てた…ってのもありましたが)

 …で、
 今年のWackenでも、最前付近は10代~20代前半と思しき若者で埋めつくされ、雷鳴のSEから「Heavy Metal Thunder」でスタートするや、のっけから凄まじい盛り上がりに。
 上の写真にもあるように、最初っから火柱上がりまくりですよ!
 …でもって、
 オッサンばっかしなのに(ジイさんも混じってる…?)、とにかくメンバーがみんなカッコいい!!


      
       ▲貫禄タップリ&オーラ出まくり──御大ビフ!


  
   ▲「アレっ? お…オレがいる?!(汗)」…のポール!


  
   ▲現ラインナップの中ではまだ若手?──ダグ!


      
       ▲S・ハリスばりの機動力を誇るニブス!


 残念ながら、
 ナイジェル・グロックラーの写真は撮れませんでしたが、出戻りメンバーの彼もマヂ凄かった…!

 そういえば、
 '04年のWackenでは、当時まだ復帰前のナイジェルがスペシャル・ゲストとして登場し、「747」と「And The Bands Played On」をプレイ…なんてこともありました。
 あの時は、失礼にも「叩けるの~?」なんて思ってましたが、とんでもないですな…。
 最新作『THE INNER SANCTUM』を聴いても、叩けるどころぢゃなく、ヘタしたら往年以上のパワーに満ちていることは明白。
 ラウパでも、序盤からスピード・チューン連発でガッツリ健在振りをアピールしてましたしね~。

 …でもって、
 今年のWackenでは、その『THE INNER SANCTUM』からの「Let Me Feel Your Power」が2曲目にプレイされたのですが、新曲になったら盛り下がる…なんてことが全然ないのもスゲーです。
 そして、3曲目は「Dogs Of War」…だったものの、W.E.T.ステージへあの(?)邦バンを観に行くべく、ワタシは早々にメイン・ステージ前を去ってしまったのでした…。

 結局、
 その後も、Hellfestステージへの移動があり、落ち着いてSAXONを観ることは出来なかったのですけど、W.E.T.から出てきたら、ちょうどスペシャル・ゲストを迎えての「747(Strangers In The Night)」が始まるところでした。
 そのゲストとは──何とEDGUYのトビアス・サメット!
 ビフに「この曲が書かれた時、まだコイツは生まれてもなかったんだ」なんて言われつつも、トビーはしっかり熱唱してましたよ。

 そして、
 終演間際にHellfestから戻ってきたら、既にステージ上にはお馴染み“巨大イーグル”が。


  

 今年はどの曲で登場したのでしょうか…?
 「Crusader」かな?

 …ってコトで、
 ネット上で拾ったセット・リストは以下の通り~。

1.Heavy Metal Thunder 2.Let Me Feel Your Power 3.Dogs Of War 4.If I Was You 5.747(Strangers In The Night) 6.To Hell And Back Again 7.Motorcycle Man 8.Red Star Falling 9.Witchfinder General 10.Solid Ball Of Rock 11.20,000 Feet 12.And The Bands Played On 13.Princess Of The Night 14.I've Got To Rock(To Stay Alive) 15.Atila The Hun 16.Denim And Leather 17.Ashes To Ashes 18.Crusader 19.Wheels Of Steel 20.Strong Arm Of The Law


 まぁ、
 Wackenでは'09年とかにまた観られるんでしょうけど、今度は26年と空けずに、再来日もしてもらいたいモノですな!
 来年春に豪州ツアーの予定があるとかなので、もしかしたらその時に…?
 うむ~、どうなんでしょ??


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-14 12:43

パンダの激安食べ放題終了?


 SAMURAI SOUND ASSOCIATION企画によるお馴染み(?)ジャパニーズ・メタル・コンピの第3弾『SAMURAI METAL VOL.3』が間もなくリリースとなります~。


           
            (Samurai Sound:SSMC-9003


 今作には全13組が参加。
 11/30発売予定です。

01.I'll Be A Man/BOILING BLOOD
02.Heavy Blow/HARD GEAR
03.Civil Changes Steel/UNTRAD
04.The Corrupted Heart/BEREAVED
05.Lazy Maze/LIGHT BRINGER
06.Deceptive World/BRAVE HEARTZ
07.Invoke -Enter Anguish-/SINCERITY GREEN
08.This Way/NIGHT WALKER
09.Black-listed/LONGINUS
10.No Name Stories/BLACK SEE
11.Purify/CRUCIFIED
12.Belong To Me/CODENAME:WINGLESS
13.Rain Crow/DOLLACHE


 
 …で、
 恒例のレコ発ライヴも沼袋サンクチュアリであります。

☆ ★“SAMURAI ATTACK!! Vol.9”☆ ★

 ◆日時: 12月8日(土) OPEN 16:30 / START 17:00
 ◆出演バンド: UNTRAD / BEREAVED / BLACK SEE
  SINCERITY GREEN / DOLLACHE / BRAVE HEARTZ
 ◆会場: Live House SANCTUARY
 ◆料金: 前売¥2,000 / 当日¥2,500 (ドリンク¥500別)
 ◆問い合せ: Live House SANCTUARY (03-3389-6392)



  
   ▲SINCERITY GREENですぅ~。12/8に沼袋で会いましょう~♪


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-13 01:09

煮込みライス…毎日でも喰いたい


 こんにちは。

 横浜BLITZでRATTWINGERを観てきました~。


 まずは、
 開演時間ちょうど(いや…気持ち早めぢゃなかった?)にWINGERが登場。

 とりあえず、
 終始ドラムスのロッドのパワーに釘付けですわ。
 レブも相変わらずウマい。
 キップも一部キツそうな曲はあったけど、かなり歌えてました。
 流石にクルクル回ったりはしなかったけど。
 つか、
 セカンド・ギターのジョン・ロス(結構ソロも執ってました)…って、元MEDIEVAL STEELなの?!(激驚)
 そのワリには(?)ブルース&カントリーな感じのプレイが目立ってたけど…。(流石は元BLACK OAK ARKANSAS…?)
 そういえば、
 「Hungry」の前には、ジョンがキップにピックを渡して、そのまま指弾きで、アップ・テンポのカントリーっぽいジャムをやったりも。
 …で、
 その「Hungry」ではキップがアコギを弾くので、ジョンがベースを弾いてたけど、
 「Rainbow In The Rose」ともう1~2曲でキップがエレピを弾く際は、ジョンはそのままギターを弾いて、ベースレスでプレイ。
 (「Down Incognito」では、レブがハーモニカを吹いてたけど…今イチ)
 演奏時間は70分ぐらいでしょうか。
 結構ツメツメで進行してたため、MCはあんまなかったです。
 最後、「Seventeen」で17歳を35歳にして歌ってて笑った。
 (他にも、「Yokohama~♪」って言葉とか何度か入れてましたな)

1.Blind Revolution Mad 2.Easy Come Easy Go 3.Your Great Escape 4.Down Incognito 5.Hungry 6.Miles Away 7.Rainbow In The Rose 8.Generica 9.Reb's G Solo 10.You Are The Saint, I Am The Sinner 11.Ds Solo 12.Headed For A Heartbreak 13.Can't Get Enough 14.Madalaine 15.Seventeen


 …で、
 約20分のセット・チェンジでRATTですよ。

 暗転して、
 AEROSMITHの「Rats In The Cellar」が流れたんで、それがオープニングSE代わりかと思いきや、続いて、QUEENの「We Will Rock You」が流れて、
 それに合わせて照明がグルグルして、ロゴをあしらったバック・ドロップが浮上。
 いやいや、なかなかやってくれますわ。
 しかも、1曲目は「Sweet Cheater」!
 コーフンしないワケがないでしょ…って、実際ノリはそこそこ。
 やっぱり年齢層が高いからか──WINGERの時もそうでした──きっとホントはしっかり盛り上がっていたんでしょうけど、何か“まったり爆発”…って感じ?
 でも、
 スティーヴンが体形とかしっかり維持してて(歌は相変わらず…でも、あの個性は健在!)、ウォーレンもまだ何とかキープしてて(&ギターもウマい!)、のっけから妙齢の女性ファンの皆さんは悶絶しまくりだった…かも。
 (キップが微妙に劣化してたので…余計に?)
 あと、
 ボビーのあの変幻自在のリズムも久々に体感。
 マヂでアレはひとつの才能ですな…。
 …でもって、
 ベースは以前にヴィンス・ニールのバンドにいたロビー・クレイン(地味ながら健闘!)で、セカンド・ギターはジョン・コラビ!
 ただ、
 メンバー紹介あるまでコラビのことなんて完全に忘れてたし、正直それまで気付きもしなかったです(汗)。
 それに、
 コラビは殆どソロを弾かせてもらってなかったしね…。
 (「Lack Of Communication」でチョロっと&「Round And Round」のツイン…のみかな?)
 ちなみに、
 こちらも1曲終わると間髪入れずに次のイントロにつながってたりして、かなり駆け足のショウ運びだったのは、やっぱり時間的な制約があったから?
 まぁ、
 1曲々々が短いのと、WINGERみたいにジャムもソロ・タイムもなかったので、スティーヴンはそこそこMCやってましたけどね。
 結局、アンコール入れて75分ぐらいでしょうか。
 選曲はオリジナル時代からのみ…で、序盤から「Dangerous But Worth The Risk」→「I'm Insane」なんてシブい(?)連打があったりも。
 でも、
 PVになったような代表曲はほぼ網羅…してたかな?
 ヌケがあったと感じたのは、「Dance」と「Shame, Shame, Shame」ぐらい?

1.Sweet Cheater 2.Walkin' The Dog 3.Dangerous But Worth The Risk 4.I'm Insane 5.You Think You're Tough 6.City To City 7.Slip Of The Lip 8.Wanted Man 9.Nobody Rides For Free 10.Way Cool Junior 11.Back For More 12.Lovin' You Is A Dirty Job 13.Lack Of Communication 14.Lay It Down 15.You're In Love 16.Body Talk [Encore]17.Round And Round


 実は当初、
 沼袋のKOTTAKへ行こうと思ってたのですけど、急遽BLITZでコッチが観れることになったんで(ラットマン…TNX!)、いそいそと出かけたのですけど、2階席でまったり楽しませてもらった…ってか、
 大学ん時にLAメタルのコピバンにいたこともあったりするので(パナさんとか中山さんは元気かな~?)、相当に懐かしかったですわ。

 とりあえず、
 魅惑のLA大会──次回はSTRYPER&W.A.S.P.を希望~♪
 (裏ヴァージョンでMetal Blade Japanが──ARMORED SAINT&LIZZY BORDENとかやってくれない…よね?:汗)


 では、また。
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by naniwametal | 2007-11-10 04:10