ダイヤリ
by naniwametal


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“AVR08”…RATTもBELPHEGORもKOTIPELTOも


 年末恒例──MASTERMIND@吉祥寺クレッシェンドを観てきました。


      
       ▲MCも舌好調だった──佐藤のりを!


  
   ▲速弾きツイン・リード炸裂──佐藤448&渡会!


      
       ▲ブリブリ・セクシー・ベース全開──長谷P!


  
   ▲パワー爆発重戦車ドラムス──小嶋!


1.The Valkyrie(SE:VELVET VIPER)~Kiss Of Death(DOKKEN) 2.Fight To Survive 3.Back Against The Wall 4.Wanderer 5.Eye Of The Riot 6.Devil In My Heart 7.Heroes 8.Cold-Hearted 9.The Way I Go 10.Phoenix Rising


 例によってカヴァーから始まったんですけど、
 DOKKENの「Kiss Of Death」…って、こないだDOLLACHEでやってた曲ぢゃないですか!
 手抜き…??
 どうせなら、せっかくのツイン・リードなんだし、STRYPERの「Soldiers Under Command」にして欲しかったかも~。
 …で、
 3曲目の「Back Against The Wall」もスペシャル。
 相当に体力奪う激速チューンなんでいつもは外されるものの、特別にやりました…とのことでした。

 ともあれ、
 ここのところ、何故だか分家のライヴばっか観てたんで、本家マスタマは久々。
 いや~しかし、
 やっぱし──パワーあるし、安定感もあるし…で、大いに楽しみましたよ。
 「Never Say Never」も「Run For Your Life」もなかったけど、2回のアンコール(&タップリMC)も含めて1時間強でマヂお腹イッパイですわ。

 ちなみに、
 次回ライヴは来年3月までないのだそうで…。
 MCでも「来年はまったり活動」とか言ってたけど、そろそろまた次作の準備も始めるんでしょうか?
 いずれにしても、ニュー・アルバムも楽しみですな~。
 来年は何か新たな展開が…あったりしないんでしょうか?
 イロイロ期待してます~。


 では、また。
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by naniwametal | 2007-12-31 02:56

日本盤が出たSUNNY RED@仏が結構オモロイ


 世界でも屈指のやる気のなさを誇る(?)レーベル、Hot Rockin'からやっとこさVISIONS OF ATLANTISの2タイトルがリリースされました。

 '04年11月リリースの『CAST AWAY』と、今年5月リリースの『TRINITY』です。
 前者には、ちゃんと(?)PV「Lost」もボーナス収録されてます…が、
 本当は秋頃に出るハズだったこの日本盤──せっかくトーマス・カゼール<Ds>によるセルフ・ライナー付きなのに、
 彼にハナシを訊いたのが夏頃だったため、
 その後メンバー・チェンジがあって、女性シンガーのメリッサ・ファーラークとギターのヴォルフガング・コッホが駆け落ち(?)脱退した件については、一切触れられておりません…。

 ただ、
 それ以前のバンドの様子については詳しく語られているし、全曲解説(『TRINITY』でコメントしているのはメリッサ&ヴォルフガング…)と、当然ながら対訳なんかも付いてますので、
 “ずっと日本盤を待っていた!”という奇特な方は、是非チェキってみてください~。

 ちなみに、
 現在VOAは女性シンガーを募集中。
 ギタリストには、元メンバーのヴァーナー・フィードラーが復帰した模様ですが、
 これまでも美麗なシンガーを起用してきただけに、メリッサの後任にも期待が高まる??

 果たして、
 韓国でも中国でもライヴを行なっている彼等が、ここ日本の地を踏むのはいつのことになるんでしょうか?


 では、また。

ps:ガパオ山ちゃ~ん、早いトコ“2007年ベスト”選出してやって~!
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by naniwametal | 2007-12-30 16:14

やっとこ年明けに出揃いました



── 熟考してないトコがミソ(?)企画 ──

パッと思い浮かんだモノをお答えください:

“今年のHR/HMベスト3&ベスト・ライヴは?”




平野和祥@『CDジャーナル』
*『BLACKBIRD』/ALTER BRIDGE
*『THE RESISTING DREAMER』/TUSK
*『COLORS』/BETWEEN THE BURIED AND ME
☆NEVERMORE@“THRASH DOMINATION 07”


マスター藤谷ディスク・ヘヴン
*『SNAKES AND LADDERS』/RUSH
*『CHAPTER 4:TWILIGHT OF THE GODS』/KALEDON
*『THE SONG REMAINS THE SAME(Expanded)』/LED ZEPPELIN
☆HEAVEN AND HELL@“LOUD PARK 07”


行川和久沼袋サンクチュアリ
*『MIKLAGARD~The History Of The Vikings Volume II』/REBELLION
*『METAL』/ANNIHILATOR
*『MY WINTER STORM』/TARJA
☆AKIRA TAKASAKI BAND(高崎 晃、沢田泰司、長谷川浩二)@横浜7thAVENUE(02/11/07)


木下昭仁SABER TIGER
*『ISOLATE』/CIRCUS MAXIMUS
*『OUT OF THE DARK』/NUCLEAR BLAST ALLSTARS
*『THE FALL OF IDEALS』/ALL THAT REMAINS
☆PAY MONEY TO MY PAIN@札幌ベッシーホール(18/10/07)


KohCastle Of Pagan
*『THE VARANGIAN WAY』/TURISAS
*『PARADISE LOST』/SYMPHONY X
*『THE 8TH SIN』/NOCTURNAL RITES
☆TURISAS@“W:O:A 2007”


山崎智之は二度死ぬ…?
*『RED ALBUM』/BARONESS
*『OPEN FIRE』/ALABAMA THUNDERPUSSY
*『RAISING SAND』/ROBERT PLANT & ALISON KRAUSS
☆SUNN O)))/MERZBOW@新大久保EARTHDOM(15/05/07)


土屋京輔@イケメン“PRJ”ライター
*『魔王戴天』/陰陽座
*『SHAMBALA』/AQUARIA
*『ISOLATE』/CIRCUS MAXIMUS
☆SAXON@“LOUD PARK 07”


神山“ケミ~ン”豊弘@敢えて自社モノから選出
*『AN OCEAN BETWEEN US』/AS I LAY DYING
*『THE VARANGIAN WAY』/TURISAS
*『THE ART OF PARTYING』/MUNICIPAL WASTE
☆KORPIKLAANI@渋谷クラブクアトロ(12/09/07)


上田慎也@『Young Guitar』
*『AVENGED SEVENFOLD』/AVENGED SEVENFOLD
*『THE BLACKENING』/MACHINE HEAD
*『RISE OF THE TYRANT』/ARCH ENEMY
☆SUICIDAL TENDENCIES@“SUMMERSONIC 07”


中島俊也ワールド・ディスク
*『CONCERTO GROSSO~The Seven Seasons』/NEW TROLLS
*『IN A FLESH AQUARIUM』/UNEXPECT
*『EGO』/ALEX ARGENTO
☆BANCO DEL MUTUO SOCCORSO@クラブチッタ川崎(20/10/07)


MASA@ex-21st Century Metal Net
*『UNIA』/SONATA ARCTICA
*『DARK PASSION PLAY』/NIGHTWISH
*『GAMBLING WITH THE DEVIL』/HELLOWEEN
☆GIRUGAMESH@ベルリン(15/09/07)


渡辺清之@童顔激音ライター(エロゲ属性
*『COLORS』/BETWEEN THE BURIED AND ME
*『PRECAMBRIAN』/THE OCEAN
*『GOTHIC LOLITA PROPAGANDA』/妖精帝國
☆SUNN O)))@クラブチッタ川崎(20/05/07)


モクムラ今年も皆さんとダブらないように選んでみました。
*『GRIMEN』/HARDINGROCK
*『FIRST LIGHT』/WISHBONE ASH
*『10 MART 2007 ISTANBUL KONSERI』/SEBNEM FERAH
☆AFTER FOREVER@ナッシュヴィル(07/10/07)
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by naniwametal | 2007-12-29 01:40

ANEKDOTENと共演の際も是非あのコスで…?!





マ ヂ 萌 え 死 に ま し た … 。








 目黒鹿鳴館“マンドレ祭り2007”ですよ。



 いやいや、
 この年の瀬に今年最強のライヴを観た…って感じ。


 遅れて会場に到着すると、
 ちょうどウリ川本氏率いるRAINBOWコピー・バンド、MOONBOWの演奏が始まったトコロでした。
 ギターに島 紀史、ベースに犬神ジン…という豪華なこのセッションも、「威風堂々」~「虹の彼方に」~「Kill The King」&「Stargazer」~「A Light In The Black」という演目で、それなりになかなか楽しめたのですけど、
 続いて始まった──犬神サーカス団五人一酒+αな“萌えPROJECT”の凄まじさの前に、すっかり吹っ飛んでしまいました…。
 …って、
 完全にネタ・セッションなのですけどね。

●犬神凶子<Vo:犬神サーカス団>
●松岡あの字<Vo:五人一酒>
●犬神情次2号<G:犬神サーカス団>
●たつほわ将軍<B:時空海賊SEVEN SEAS>
●犬神 明<Ds:犬神サーカス団>
●百田真史<Key:五人一酒>


 


 この格好でプレイしたのは、やっぱり(?)アニソン。
 『ウテナ』とか『ベルばら』とか『キューティハニー』とか『エヴァ』とか。
 リハもしっかりやったのか、この手のお祭りセッションにしては、歌も演奏もマトモだったのもスゲーかもです。

 つかね、
 もうフロントの2人のインパクトに尽きるでしょう。
 ティム・バートン風の(?)ゴスなまっつんに萌えるか、ヤナカナも真っ青な激萌え凶子ネエさんに悶死するか──それはアナタ次第です。
 電車男仕様の百田もタイガイ強烈でしたけどね…。



      
       ▲凶子タン──「ケケケケケ…ケコーンしてください!!」


  
   ▲まっつん──このまま『コープスブライド』に出られる…って?


      
       ▲ヒーローものっぽい?──情次2号!


      
       ▲あんま違和感ない??──たつほわ将軍!


      
       ▲鬼角ではなくカエルです──犬神 明!


  
   ▲ポスター・サーベルも似合い過ぎ?──ももた!


 え~と…ですね、
 一応、「コレ載せてもイイの?」と確認してみたんですけど、
 まっつんとか「勝手に載せとけ~!」とヤケ気味ながら、まぁOKもらいましたので~。
 (あ…勿論、犬神さんからも掲載OKもらってます

 いや~、
 風邪っぴきなのに無理して行って良かったわ~。
 年末にエエもん観せてもらいました♪

 つか、
 犬神とか、悪夢の(?)『うたばん』以上の衝撃かも…?
 いやいや、
 凶子タン、テラ…いや、ビックバンカワユスでしたわ~。


 では、また。


 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


      

犬神チーム vs 五人チーム


      

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by naniwametal | 2007-12-28 02:12

鳥居みゆきはまばたきを…しない?


 年末も続く“Wacken 2007”報告──AMORPHISです!


 


 思わぬボヤ騒ぎでNAPALM DEATHと出演順が入れ替わり、
 ホントは12時pm過ぎに演奏開始するハズだった彼等は、1時半pm頃になってようやくTrue Metalステージへ登場。

 彼等のショウを観るのは'96年の初来日公演以来。
 その頃からは、かなりメンバーも代わってますが、まず目を惹いたのは、ヴォーカルのトミ・ヨーツェン。
 レトロなマイクを鷲掴み、ドレッドを振り乱しながら、初期ナンバーも違和感なく歌いコナす彼は、正に逸材と言う他ないでしょう。
 他のメンバーがわりと淡々と演奏する中、しっかり存在感を放ちまくりですよ。
 いや…実際、
 バックの5人は相当に地味でしたね~。
 何とかオーディエンスにアピール出来ていたのは、リード・ギタリストのエサ・ホロパイネンぐらいでしょうか…。


      
       ▲トミ──まだ加入して数年なのにこの存在感!


      
       ▲サラサラ・ヘアーをなびかせつつ…なエサ!


      
       ▲以前はヴォーカルもやってた──トミ・コイヴサーリ!


      
       ▲女子人気高めだった?──ニクラス!


  
   ▲もちょっと力強いビート感が欲しいとか思った──ヤン!


 ネット上で拾ったセット・リストは以下の通り。

1.Leaves Scar 2.The Smoke 3.Against Widows 4.In The Beginning 5.Karelia~Sign From The North Side 6.Alone 7.My Kantele 8.House Of Sleep 9.Black Winter Day


 そうそう、
 ファースト『THE KARELIAN ISTHMUS』('92)からもやったんでした。
 現場では、曲名とか分からんかったけど、MCでアルバム名が出た瞬間、メニアなファンが「うを~!」言うとりましたわ。
 つか、
 最新作『SILENT WATERS』から1曲もやってなかった…っけ?
 うむ~。


 ともあれ、
 適度にサイケで、適度にゴサーで、メランコリックな世界観にも浸れて、なかなかイイ感じに楽しめたので──「コレはラウパが楽しみ~」とか思ったものの、
 それから数ヵ月後に日本で観たら、何故か今イチ…いや、今サンぐらいでビックリしました。
 まぁ、
 PAからの出音の問題もあるでしょうけど、バンド・サウンドそのものが全然違ってましたもの。
 もしや…コレは“Wackenマジック”だったんでしょうか?


 では、また。
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by naniwametal | 2007-12-27 01:03

I'm dreaming of a White……Sabbath!





            Theres no presents……
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by naniwametal | 2007-12-25 04:16

シェブネム・フェラーのライヴDVD…超ぉ~強力ぅ!!!!


 STARLESS@沼袋サンクチュアリを観てきました。


 


 メンバー(w/o まいタン)の年齢を考えて(?)、途中休憩アリの2部構成のショウに。
 でも、
 第1部は僅かに30分ほどで、20分ほど休憩時間があって、第2部は1時間以上…という時間配分は一体?
 ともあれ、
 セット・リストも新旧レパートリーをうまく取り混ぜていて、めっさ楽しめました。
 つか、
 オープニングから中川隆雄のアコギ独奏ですよ。
 でも、
 続いて荒木真為のアカペラでさらに引っ張るのは…ちょっとクドかったかも?
 あと、
 Angieこと五十嵐久勝がゲストで登場したのも、ファンには嬉しかったでしょう。
 さらに、
 メンバー全員からじゃんけん大会でゲットなクリスマン・プレゼントもあって、終始ミニスカ衣装で頑張ってた荒木のサンタ帽コスは当然としても(?)、オッサン・メンバー達までもが、まさかのトナカイ・カチューシャ・コスで奮闘!

 演奏面では、
 例によってミスも目立っていたし、荒木はやっぱりテンポがズレちゃう場面が何度かあって、バンド・アンサンブルがユルい部分も多々あったとはいえ、
 まぁ、オッサン・バンドだし、完璧にキメなくても…とか思っていたら、
 終演後、それなりにヘコんでるメンバーの姿を見て、決して手を抜いているワケでも、シュミ程度にお気楽に考えているのではない…と、改めて確信させられました。
 曰く「ショウ毎にセットを大幅に変えてやっているので、リハが追いつかない」のだとか。
 毎回同じセットを繰り返すだけで、ただ“ライヴの数をコナしてナンボ”とか思っているバンドが多い中、ベテランらしからぬその攻めの姿勢は流石です。
 いや…当然、
 こちらとしても決してナメてたワケではないものの、お客さんの側も「過去の名曲を生再現してくれれば細かいコトはイイです」なんて調子で、言うなれば“荒木真為と一緒に同窓会的な活動で満足”…といったスタンスでいるのも事実。
 なので、
 その場で「完璧を求めないでも…」なんて言ってしまったことをワタシも反省…。
 それにしても、
 着席で微動だにしない観客…ってのはちょっとね。


  
   ▲パワフルな歌唱と2度の衣装替えでも魅せた荒木真為!


  
   ▲とにかく立ってるだけでシブさ120%な…中川隆雄!


      
       ▲大久保寿太郎──淡々とプレイしつつも音は太い!


  
   ▲パワー全開でタイトに叩きまる──堀江睦男!


  
   ▲地味ながら彼こそサウンドメイクの要──上村禎徳!


 そんなこんなで、
 アンコール含めほぼ2時間に及んだ充実のセット・リストは以下の通り。

[Set 1]
1.SE~Ac G Intro~瞳の奥に… 2.終わらない物語 3.Wish 4.左胸 5.Closer
[Set 2]
1.Sleepless 2.I Wait For The Rain 3.Desperation 4.Persona(Inc. B Solo~Key Solo~Ds Solo) 5.空の唄 6.伝説(いにしえ)の扉(SCHEHERAZADE)* 7.Desire For Love(Angie)* 8.アフロディジアック 9.Glass Dust 10.No Way Out
[Encore 1]
1.銀の翼*
[Encore 2]
1.明日の影(SCHEHERAZADE)*
*Feat. Angie


 中盤に登場したAngieは、SCHEHERAZADEナンバー「伝説の扉」を歌って場内を沸かせ、さらに、ソロ作『INTACTNESS』('06)から大久保寿太郎作曲チューン「Desire For Love」もプレイ!(以上2曲は荒木抜き)

      

 さらに、
 アンコールでは、「銀の翼」でオリジナル・スタジオ・ヴァージョン通りにコーラスを担当し、最後にプレイされた「明日の影」(STARLESSヴァージョンではなくSCHEHERAZADEアレンジ)では荒木とデュエットしてくれました~。

  

 また、
 中川は中盤でもアコギ・ソロを披露。

  

 「Persona」に配された各メンバーのソロ・タイムには、「Black Night」@DEEP PURPLE(大久保)とか、「Pirates」@EL&P(上村)とかもプレイされました~。

 …で、
 まいタン萌えなアナタには別衣装の写真もどうぞ~。

      


      


 そんなこんなで(?)、
 年明けにも大阪と名古屋でライヴ予定が決まっているSTARLESS──来年も是非、頑張って沢山ライヴをやって欲しいものです。


 では、また。
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by naniwametal | 2007-12-24 09:11

トムヤムクンかよ~


 こんにちは。

 初台The DOORSで難波弘之&Sense Of Wonderを観てきました。

 難波絡みのライヴは何度か観たコトあるものの、S.O.W.を観るのは実は初めて。
 実は学生時代に1曲コピったこともあるんですけど、曲名とか完全に忘れてるし…。

 メンバーは以下の3人。
●難波弘之<Key,Vo>
●松本慎二<B>
●そうる透<Ds>


 サウンドは所謂プログレなシンフォ路線で、ファンタジックな曲想と叙情メロディ、テクニカルなパートがメインながら、
 日本語詞の歌モノも多く、ほぼポップスもあるし、エキゾティックなアレンジも飛び出します。
 難波のヴォーカルは総じて雰囲気モノで、作家らしく気恥ずかしい歌詞も多数。
 でも、
 それも含めて“難波ワールド”なんでしょう。

 セット・リストは以下の通りで、
 アンコール含め、約2時間の熱演…って、もしかしたら1/4はMCの四方山話だったり。

1.ZINZI-WANA 2.Dark Half 3.時計の匂い 4.アルマンドとメヌエット(フランス組曲第3番) 5.スーパー・バロック・プリンセス 6.天球儀の人々 7.ロミオとジュリエット 8.メッセージ 9.空中の音楽 10.Ds Solo 11.オペラの怪人 12.静寂から5番目の革命 13.百億の昼と千億の夜 [Encore]14.シルバーグレイの街 15.ナットロッカー(EL&P)

 途中、
 そうるのドラム・ソロに続いてスタートしたイントロに──「あっ…コレや!」と。
 そう、昔コピったのは「オペラの怪人」だったのです。(歌抜きで…ね
 すっかり曲名忘れてたけど。
 つか、
 アンコール・ラストのチャイコフスキーも、同じバンドでコピったのでした~。
 (かっさん元気かいな…?

 定番という「夢中楼閣」も聴きたかったけど、懐かしい曲をイッパイやってくれたし(『幻魔大戦』…!)、大作「百億の昼と千億の夜」で悶絶出来たので、まぁイイか…と。

 例によって、
 殆どがリピーターのお客さんばかりで、この手の“日本のプログレ”にありがちなアットホームなライヴでした。
 松岡昌宏は来てませんでしたが。


 では、また。
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by naniwametal | 2007-12-22 03:40

AYREON新作…J・ランデ大活躍!


 “Wacken 2007”報告の続きです。

 フェス初日(8/3)の正午ちょっと前──AMORPHISを観るため、カメラマン・ピットでスタンバってたら、突然セキュリティ(Metal Gurad)のニーチャンに「下がれ!」と言われたぢゃありませんか。
 何かと思うと、向こうの方から煙がモクモク…。
 次いで、後ろからホースを持った消防士が走ってきて、そのままTrue Metalステージの上手側へ。


 


 「火事?」…と、最前列に設置してあるフェンスに登って向こうを見やると、大きな炎こそ上がってなかったものの、ますます騒ぎが大きくなってきました。
 さらに、風に吹かれて真っ黒い煙と燃えカスが大量に舞い上がる舞い上がる…。
 きっと誰かがタバコの吸殻でも投げ捨てて、前日の雨でぬかるんだ地面の上に撒かれた藁に火が点いてしまったのでしょう。
 瞬く間に、ステージ付近は煙で何も見えなくなってしまいました…。

 とりあえず、
 Blackステージ側へ下がると、「15分後にNAPALM DEATHのショウを繰り上げてスタートさせる。AMORPHISはその後にプレイ」というアナウンスが。
 「え~?」とか思いつつ、ステージを見ると、既にNAPALM DEATHのメンバーが各自でセッティングを始めている。
 慌ててBlackステージ前へ集まってくるオーディエンス。
 ただ、
 急なことで、ドラムスのセッティングが間に合わず、実際にショウが始まったのは、さっきのアナウンスから30分近く経ってからだったような…。
 一方、
 火事はボヤ程度で大したことなく、程なく鎮火したようです。
 良かった良かった。

 …で、
 恐らく12時半pm頃には演奏が始まった──というか、まだセッティングとかチェックをやってるかと思ってたら、ほぼ何の前触れもなく「Sink Fast, Let's Go」がスタート!

 個人的に、
 NAPALM DEATHのショウを観るのは久々で(実は、日本ではまだ観たことがない…!)、
 ヘタしたら、'01年にベルギーの“Eurorock”フェスで観て以来だった…かも?
 (その時はまだ故ジェシー・ピンタードもいましたけど)


      
       ▲何故かいつも親指が立ってる──バーニー!


      
       ▲激しいヘドバンが止まらない──ミッチ!


  
   ▲豪快にヘヴィ音像を吐き出しまくる──シェーン!


  
   ▲激烈ビートがオーディエンスを襲撃──ダニー!


 詳しいセット・リストは不明ながら、
 ワタシでもタイトル聴けば分かる「Suffer The Children」「Scum」なんかはやってたと思います。
 あと当然、
 お約束の「You Suffer」も炸裂したし、
 「The Kill」「Life?」なんかもやってた…ような。
 (ただ、
 途中でバックステージへ戻ったり、Tシャツを買いに行ったりしていたような気も…)
 でもって、
 ドイツだとより盛り上がる「Nazi Punks Fuck Off」で終了~。

 とにかくクラウド・サーファーの数が凄かったです…。


 では、また。


      
       ▲開演直前──自分達でフツーにセッティング…。
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by naniwametal | 2007-12-18 00:42

海賊ALESTORM…予想以上にパパパ~で美味♪


 こんにちは。

 “Wacken 2007”報告もやっとこさ前夜祭が終わって、フェス初日(8/3)です。


 


 いや~、
 前日の雨がウソのように晴れましたよ!

 ただ、
 ウチらが寝泊りしてるすぐ近くで、朝っぱらからバグ・パイプを練習するオッサンがいて、いきなり叩き起こされるという思いもよらない事態が…。
 いや、
 既にその前に一旦起きて、朝イチ・シャワーで無事に温水を浴びることが出来た心地好さもあって(例年は冷水ばっかで、個人的には初体験…!)、またうとうとと二度寝状態だっただけですけど、
 ともかく──プレスのキャンプ・エリアでバグ・パイプ…って、“あのオッサンは何者?”とか思い、そっちの方を見やったところ、ちゃんとキルトとか履いてて妙に本格的。
 そこでKohタンと、
 「今日のトップ…って誰でしたっけ?」「SUIDAKRAとちゃうの?」「もしかして…あのオッサン、SUIDAKRAのゲストやったりして?」「まさか~?」──とか話してるうちに、どうやらパイプの練習は終わったようで、オッサンはどこかへ行ってしまいました。

 …で、
 その後、そのSUIDAKRAの演奏が始まる11時amが近づいてきたので、ゲートへ向かうと、何故だかまだ閉まってて、フェスティヴァル・エリアへ入れないぢゃないですか。
 その場にどんどん溜まっていく人、人、人…。
 ブラジルからやって来たTOTURE SQUADの連中も、その中にいました。
 それでも一向にゲートが開く気配はなく、しまいにはメイン・ステージで演奏が始まってしまい──結局、それからちょっとして、ようやくフェスティヴァル・エリアへ入れた時には、もうSUIDAKRAは1~2曲演奏を終えてたハズ…です。

 ともあれ、
 急いでピットに入って、5~6回シャッターを切ると、その足で遥か向こうのPartyステージへ。
 そう、
 同時進行でTHE BLACK DAHLIA MURDERのショウがおこなわれていたので、そっちにも行かないと…だったのです。
 つか、
 もう意識は完全にそっちにいってて、SUIDAKRAのショウがどうだったのかなんて、殆ど記憶にありません…。(スマン)


 
  ▲なかなか雰囲気アリ…なG兼Voのアルカディウス!


      
       ▲この秋に脱退してしまった…Gのマルセル!


 ところが、
 Partyステージに着いたら、セキュリティから「アタマ3曲終了したんで、もうピットには入れない」と冷たく言われてしまいました…。
 TBDMの曲って短いのが多いから、とっくに4~5曲目に突入していたのです。
 でも、
 まだ朝イチで観客も少なかったので、観客側へ移動して、何とか前列へと潜り込んで写真を撮りました。


      
       ▲この日も序盤から腹出しで奮闘していたトレヴァー!


      
      ▲EXODUSシャツで激烈ギター炸裂──ブライアン!


  
   ▲ブルータル音像へ流麗なソロ・ワークで切り込んでいくジョン!


 いやいや、
 もう朝イチからオーディエンスはみんな大暴れですよ。
 “デス・メタル・ヴァージョン of 竹山”なトレヴァーも吼えまくり!
 “デス・メタル・ヴァージョン of 小杉”なジョンが、ますますテクを向上させていたのも特筆モノでした。
 その時点ではまだリリース前だったニュー・アルバム『NOCTURNAL』からの曲もプレイしていたと思います。
 そんでもって、ラストは「Miasma」!
 すっかりSUIDAKRAのことを忘れてて、ガッツリTBDM三昧の約35分(+アタマ3曲観逃し)は過ぎ去っていったのでした…。
 いや、
 確か予定よりも早く終わってたような気がするので、持ち時間の45分をフルに使うことなく、実質40分ほどでステージを降りたのかも。

 そこで、
 再びメインのBlackステージへ戻ってみると、まだSUIDAKRAがやってるぢゃないですか。
 つか、
 ステージ上には、あのバグ・パイプのオッサンが…!!
 “まままま…マヂで~?”と叫びつつ、ステージ正面まで移動したら、ちょうどそこで演奏終了となりました。
 うむ~、
 ブラダリを途中で切り上げて、ちゃんと観るべきだったかな~?
 …っても、
 もう後の祭りなので、そのままカメラマン・ピットの入り口へ向かい、次のAMORPHISの開始を待つことに。
 ところが、
 それから10分ほど経過した12時pm頃、True Metalステージ前で、ちょっとしたパニックが起こってしまうのです…が、
 それについてはまた次回~。


 では、また。
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by naniwametal | 2007-12-15 03:20