ダイヤリ
by naniwametal


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「透視能力者」の代わりに「The Evil~」もアリなん?


 2/20に観てきた犬神サーカス団@表参道FABのライヴ写真を。


  
   ▲キュートに妖艶にファナティックに唄い舞う──犬神凶子!



      
       ▲イケメン情念ギター炸裂──犬神情次2号!



      
       ▲アグレッシヴにグルーヴを操る──犬神ジン!



      
       ▲タイトにリズムを刻む毒鼓叩角者──犬神 明!


 …で、
 当日のセット・リストも教えてもらいました~。

1.夜が終っちまう前に 2.それでも貴方に逢いたくて 3.いつか 4.たからもの 5.犬神天国~ロックンロール・ファイヤー 6.爆走All Night Long 7.光と影のトッカータ

 いや~、
 改めて見ても、コレぢゃあっという間…ですな。


 …で、
 決してついでなんかぢゃなくて、対バンの五人一酒写真も。
 (何故か全員…“赫い記憶”ならぬ赫い写真に?)


  
   ▲百鬼夜行グロウルが炸裂──松岡“まっつん”あの字!



      
      ▲滑らかに速弾きもコナす──高橋“ふ~みん”史男!



      
       ▲変幻グルーヴが唸る──大山“比叡山”徹也!



      
       ▲鬼のリズム・キープ命──山口“ガクガク”岳!



      
       ▲鍵盤にパトスを叩き付ける──百田真史!


 ところで、
 やっぱりANGELIQUEでは、百田はゲストだそうで。
 飽くまで“ANGELIQUE=犬神別働隊”ってことみたいね。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-02-22 23:17

悪夢クンのいないTURISASなんて…


 表参道FABで、犬神サーカス団企画“参道の通り魔~弐拾参”を観てきました。


 


 当然、犬神はトリだったんですけど、相変わらずファン層が幅広くて、お客さんを観てるだけでも面白かったです。
  …って、
 今回はパンチの効いたコスとかしてる人はいませんでしたけどね。

 バンドのパフォーマンスは言うまでもなく超強力。
 久々に観たけど、歌も演奏もマヂでめちゃウマですよ。
 最前付近は殆ど女子ファンばっかで、ヴジュっぽいノリもまだまだ健在ではあったし、暗黒情念よりも勢い重視なショウ運びが気にならないと言えばウソになるものの、
 それはハナから承知の上…ってことで、フツーに音楽の良さとキャラクターの妙に惹き込まれていくのみ。
 実際にはどれぐらいの持ち時間だったのか知らなかったんですが、終演時に「あれ…もう終わり?」と言ってしまったぐらいで、ホントにあっという間に感じられましたし。
 つかね、
 犬神凶子のあの声とあの唄は凄過ぎます。
 勿論、キャラもキュートでもはやネ申の領域。


      


 そんなこんなで、
 短い時間だったものの、ガッツリ堪能しましたですよ。
 (他メンバーの写真はまた後日に…)


 …で、
 実は対バンが五人一酒だったりもするワケですよ。


 


 彼等も──HR/HM~プログレ方面だけぢゃなく、この手の企画にも出られるキャパを持ち併せているのはスゲーと思ったり。
 まぁ、
 殆どの犬神ファンにとっては、ひたすら耐え忍ぶだけだったのかもしれませんけど、
 それなりにちゃんと客層を考えた演目を組んではいたし、ここ最近なかなか調子がイイまっつんも、これまで以上に唄心を感じさせる歌唱で、少なくとも若干名の新規ファンを獲得したりもしていたようです。


      


 そんなこんなで、
 五人一酒の演奏曲目は以下の通り。

1.楼の主 2.月と半魚人 3.ナレノハテ 4.そして、無に帰す

 「経文刻印身体」も「無礙の人」もやらないのは久し振りでは?
 …って、
 新曲「そして、無に帰す」の評判が良くて、終演後の物販席には、「最後にやった曲はどのCDに入ってますか?」という質問が多数寄せられたとか。
 いやいや、
 その曲がレコーディングされるのは、かな~り先になると思われます…よ。
 それにしても、
 前半のテンポ遅め攻撃は、一体何だったんでしょうか…?


 ところで、
 五人一酒は2番手だったんですけど、トップに出てきたのは、この人達でした~。


 


 え~と…新人バンド、ANGELIQUEです。
 …って、
 その実態は──犬神の'80年代J-Pop風(プレ・ヴィジュアル系?)別働プロジェクト!
 しかも、
 犬神の4人+五人一酒の百田なんですわ。

 とりあえず、
 こ~んな人達でした。


      
       ▲コルセットが苦しそうだった(汗)──キョーコ!



      
       ▲バーニーのSGはピンク?──ジョージ!



      
       ▲この写真では学ランに見える?──ジン!



  
   ▲バンマスでソングライターはイケメン炸裂な(?)この人──アキラ!



  
   ▲'80's風味は最強だった──モモタ!(ゲスト扱い?)


 誰が誰か…分かりますよね♪

 このニュー・バンド、
 何でも、シングルのリリースも予定してて、そのレコーディングにも百田が関わってるそうで。
 今後の展開はどうなってるんでしょうか?
 ちょっとだけ楽しみ~。


 …でもって、
 残る3番手は、大阪のストロベリーソングオーケストラという大所帯バンドでした。
 (他に司会で“ひとりGS”の最鋭輝も出演)

 自称“見世物パンク一座”ということで、
 三味線×2入りのバンドに加えて、ヴォーカルなのかパフォーマーなのかコーラスなのか…という大集団が大暴れする、言うなれば“演劇ロック”でしょうか。
 白塗り、腕章、学ラン、軍服、旭日旗、…と定番ガッツリで、SM嬢とか暗黒舞踏も揃ってて、“丸尾+ナゴム+寺山”なムード漂うアングラ感&不条理感とベタな大阪弁MCが絶妙…でもないけど、実際かなり楽しめました。
 包丁配布も笑ったし。
 つか、
 コーラス・ギャルの新世界美夜子…って、マヂでる*しろうの金澤ミヤコなの?
 あと、
 小室友里があの小室友里なのかどうかも気になって…。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-02-21 05:10

やっぱし㍉すげー


 そういえば──先日のGAMMA RAYHELLOWEENのカップリング来日の際、
 カイ・ハンセン&マイケル“ヴァイキー”ヴァイカートにYG取材したんでした~。


  


 2人には、新しい機材のこととか、初期HELLOWEENのコトとかを訊きつつ、今後の展望なんかについても語ってもらいましたよ。
 例によって、
 カイは理路整然と、ヴァイキーは皮肉混じりで…って感じで、イロイロ興味深いことも話してくれましたね~。

 つか、
 ホントにこの2人って仲良過ぎな感じで、取材の合間にも、ひたすらドイツ語でしゃべりまくってましたよ。
 ライヴ当日に行なわれたフォト・セッションの時も同じで、日本へ来る前からずっと一緒にツアーやってきてるのに、まだそんな話すコトあるの?
 …ってぐらいに、会話が途切れないんですわ。

 MKとかRGについては、流石に話題に出せなかったものの、少なくともカイとヴァイキーについては、もう…何らわだかまりはないようです。

 あ…ちなみに、
 ヴァイキー曰く、上の写真の自分の妙なポーズは「このバカっぽい右手がイイ」んだとか。
 そういうトコロは相変わらずですな~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-02-20 03:38

OPUS AVANTRA…らららら来日ぃ~?!


 ANTHRAXの初期シンガー、ニール・タービン率いるDEATHRIDERSが来日していたことは、皆さんご存知でしたでしょうか?


 


 …って、
 ワタシもちょっと前にチョロっと小耳には挟んでたものの、すっかり忘れてて、
 一昨日、Kohタンから「来てるんだってね?」と言われて、ハタと思い出したのですけど、
 慌ててググったりしてたら、ガンマとかメイデンとかDHの真裏の日程で、ライヴ(都内で3回ほどやったハズ)を観るのは完全に無理ぢゃないですか…。
 でも、
 どうやら楽器店でイヴェントがあるらしい──いや、DEATHRIDERSのイヴェントではなく、在籍ギタリスト、マイク・ゲレロ(HELLIONのメンバーとして来日経験もアリ)のギター・クリニックで、そこにニールもゲストで来るらしい──と聞きつけて、アキバのイケベ楽器リボレまで行ってきました。

 すると、
 “タッピング・ニンジャ”と異名をとるマイクが、店頭にてディーン・ギターをガッツリ弾きまくってましたよ~!


  
   ▲ボディにはマイケル・シェンカーのサインが…!


 デモ演奏は、
 クレイグ・ゴールディとか、マイケル・アンジェロにベースをプレイしてもらったというバッキング・トラック(ドラムスは打ち込み)を流しながら、フツーにインストを弾きまくるのみ。
 結局、
 ニールが飛び入りして歌ったりとか、そういうのはナシです。
 まぁ、
 飽くまでマイクのクリニックなんですから当然でしょうけど。
 (質疑応答では、“シェンカー@神のレッスンを受けていたことがある”…とか話してもくれました)


  
   ▲“タッピング・ニンジャ”の名付け親はジェニファー・バトゥンだとか。


 …って、
 マイクの演奏が始まる前から、ニールったら、ひとりで店内をウロウロしてるし。
 つか、
 DEATHRIDERSの他のメンバーも、いつの間にやらその場に集まってきてて、
 ドラムスのクリスとか、日本で共演したコピバンの人達と一緒に、マイクに向かってヤジとかトバしたり…。
 あ…でも、
 “スペシャル・ゲスト”扱いのニールだけは、マイクとの質疑応答の合間にちゃんと紹介されて、チョロっと自分のことを話したり──NYで育ったから、子供の時から色んなバンドのライヴを観てきた。M.S.G.でQUEENも観たし、ブリトニー・スピアーズがパパラッチに追いかけられてるのも目撃した…とかそういう感じ──はしてました。
 あ~でも、
 どうせなら、サワリだけでも何か歌って欲しかったですな。
 マイクも、「Deathrider」とか「Panic」のイントロを弾いたりしてたのに~。


 ちなみに、
 DEATHRIDERSの来日ラインナップは以下の5人。

●ニール・タービン<Vo>
●マイク・ゲレロ<G>
●デイヴ・ワトソン<G>
●サンディ・バスケス<B>
●クリス・ムーア<Ds>

 上の写真だと、
 左から、クリス→サンディ→マイク→ニール→デイヴ…です。
 驚いたのは、
 ベースのサンディが、あのBLOODLUSTの元メンバーだということ!
 あと、
 ドラムのクリスは元デス・メタラーだそうで。
 (以前にはカート・ジェイムズも在籍していたらしい…)


 それにしても、
 ライヴはどうだったんでしょうね~。
 彼等が日本へ来てること自体、全く知らなかったというHR/HMファンもきっと少なくなかったのでは…と思うのですけど、
 メンバー全員、今回の来日を大いに楽しんだようです。

 …で、
 ニールに「次はいつ来るの?」と訊いたところ──「分からん」と一言。
 まぁ、そうでしょうね…。


 では、また。


      
       ▲「俺も使ってる“Metal Monster”をよろしく!」
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by naniwametal | 2008-02-19 03:00

あの動員でTシャツ売り切れ続出…って?


 渋谷でDIAMOND HEADを観てきました~。

 所謂ひとつの“伝説のNWOBHMバンドの初来日!”です。
 とっくにショーン・ハリス<Vo>はいませんが、ブライアン・タトラー<G>は健在だし、一夜限りで貴重なショウになるのは間違いないでしょう。
 それにMAIDEN明けの日曜日…ってコトもあってか、O-Eastには、きっと日本全国から熱狂的マニア(ARCのシングル持参…とか?)が集ったハズ!!

 …って、
 O-Eastはキャパでか過ぎでしょ?(汗)
 それでも、
 まぁ…4割ぐらいは何とか埋まってたかな?
 全員が一斉に前へ詰め掛けたりしたらヤヴァかったと思うけど、わらわらっと適度に点在する感じで、それぞれ思い思いに盛り上がってましたな。

 つか、
 ブライアン以外のメンバーも、流石はそれなりにライヴ慣れしてるし(ドラムスのカール・ウィルコックスは'93年の『DEATH AND PROGRESS』にも参加…って、リズム隊はDEAD RECKONING期と同じだそうで)、演奏もパワフルで、正直言って、ライヴそのものは期待以上の出来だったり。
 ニック・タート<Vo>も適度にショーンをコピってて、唱法もかなり意識してるようで、スタジオ盤以上に違和感ナシ。
 それどころか、
 '02年にアメリカで観たショーン(結構ユルユルでした…)よりも、しっかり歌えてるとか思ったぐらい。
 (この人──ロビン・ジョージのLIFEにいたのね~)
 ただ、
 ガタイの小ささもあって、カリズマ性に今ひとつ欠けるのが難点かな?
 モニターに登ったり、上半身裸になったり…と、一生懸命さは伝わってくるものの、
 最初、緊張してたのか、MCも淡白で(2曲終わったぐらいに、熱いMCが欲しかった──アンコール前にカールがやってたような)、どうせならブラアインを食ってしまうぐらいのオーラが欲しい…。
 でも、
 エディ・ムーハン<B>はよく動くけど(ワイヤードで範囲が限定されてて不満そう…)、ちょっとウザかったりして、
 セカンド・ギターのアンディ・アッバリーは、逆に素人臭過ぎ。
 なかなか難しいモノで…。
 あ…、
 ブライアンは燻し銀…って感じで、'03年に“W:O:A”で観た時(ヴォーカルは悪夢のジェス・コックスがヘルプ…)と、ルックス(の写真参照)も殆ど変わってなかったです。
 シブさの中に、ワイルドさもあって、弾きまくる時は弾きまくってくれるし。

 セット・リストは、
 NWOBHM時代の代表曲テンコ盛りで、その合間に近作──『ALL WILL BE REVEALED』('05)&『WHAT'S IN YOUR HEAD?』('07)からのナンバーをちりばめたような感じでした。
 いや、
 '05年11月収録のライヴ作『IT'S ELECTRIC』('06)…というか、ライヴDVD『TO THE DEVIL HIS DUE』('06)の曲目を基本に、『WHAT'S IN YOUR HEAD?』収録曲を加えた感じでもあります。
 とりあえず、みんながやって欲しいと思う曲はほぼ網羅されてたのでは?
 (「Sweet And Innocent」とか「Call Me」が抜けてるけど)
 個人的には、「Dead Reckoning」と「Knight Of The Swords」がなかったのは、ちょっと残念でしたけど…。

1.SE(Mars, The Bringer Of War@Holst)~It's Electric 2.Give It To Me 3.The Prince 4.This Planet And Me 5.To The Devil His Due 6.In The Heat Of The Night 7.Mine All Mine 8.Lightning To The Nations 9.Skin On Skin 10.Sucking My Love 11.Killing Me 12.Helpless 13.Am I Evil? [Encore]14.Wild On The Streets 15.Streets Of Gold

 ラストが「Streets Of Gold」っていうのがイイですね~。
 「To The Devil His Due」も“ウガ~っ♪”てなりました。(?)
 ちゃんと現役なだけに、最新作『WHAT'S IN YOUR HEAD?』からもっとやりたかったでしょうに──ガッツリ我慢して過去ナンバーをイッパイ選択したのはマヂ偉い!!

 なのに、
 ショウ中盤でニックが、「また来日したら観に来てくれる?」と訊いた時、観客の反応が微妙だったのは、ちょっと可哀相過ぎた…かも。
 次回があるのなら、
 RAVENだとか、BLITZKRIEGだとかとカップリング希望。
 スティーヴ・グリメットでもイイな~。

 それにしても、
 まさか'02年@米よりも、'03年@WOA(あ…コレはそもそもダメだったけど)よりも、さらに良いショウが日本で観られるとは…!
 それだけで、かな~り嬉しかったですわ。


 では、また。

  
   ▲“W:O:A 2003”時のブライアン…って、殆ど今も変わってないし。
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by naniwametal | 2008-02-18 01:08

サム・ダンもお仕事中~


 IRON MAIDEN@幕張メッセを観てきました~。

 のんびり出かけたもんで、開演予定時刻ギリギリの到着になってしまい、
 ようやく会場に着いたと思ったら、それでもまだ入場が終わってなかったので、列に並んでのろのろ会場内へ。
 とっくに前座の娘ハリスは始まってたんで、とりあえずまたっり眺めてたけど、後ろからぢゃ殆ど見えませんでした…。
 今回もギターはリッチー・フォークナーだったんですよね?

 …で、
 BGMがKING'S XからUFOの「Doctor Doctor」に変わると──いや、その前にもう暗転してましたね──大歓声の中、戦闘機の爆音が鳴り響いて、あの“チャーチルのスピーチ”が!
 そんで、当然「Aces High」炸裂ですよ!!
 でも、
 みんな走り出てくるんぢゃなくて、ヤケにゆったりなんね?
 …でもって、
 次が「2 Minutes To Midnight」(イントロはエイドリアン)で…という、あの『死霊復活』の流れが、序盤に再現!
 つか、
 言うまでもなく、観客は初っ端から歌いまくりで、ブルースの「ようこそエジプトへ」というMCに続いて「Revelations」が始まった頃には、既に何か何か分からんぐらいに盛り上がりまくってました~。
 …って、
 最初ブルースは、あんまきっちり歌ってくれなくて、音を延ばさないとダメなところとか、かなりラフだったり。
 声自体はよく出てる方だったと思うけど(&衣装の早着替えでも魅せてくれました!)。
 あと、
 今回は流石にデイヴ&エイドリアン(何曲かでSG使ってましたな)が大活躍で、ヤニックの出番は少なめでした~。
 何曲かソロも執ってたし、「Iron Maiden」の最後とか、いつもの“ヤニック節”全開でギターをクルクル回したりして、ガッツリ大暴れしてたものの、アレでも…わりと大人しめだったのでは?

 セット・リストは既報(?)通り。

1.Churchill's Speech~Aces High 2.2 Minutes To Midnight 3.Revelations 4.The Trooper 5.Wasted Years 6.The Number Of The Beast 7.Can I Play With Madness 8.Rime Of The Ancient Mariner 9.Powerslave 10.Heaven Can Wait 11.Run To The Hills 12.Fear Of The Dark 13.Iron Maiden [Encore]14.Moonchild 15.The Clairvoyant 16.Hallowed Be Thy Name

 入場時に頂いた紙には、何曲か表記が略されてるのがあって、
 7曲目に“…MADNESS”とあったので、一瞬「Sea Of Madness」かと思い、勝手に「シブいな~!」とか勘違いしたりもしてたんですけどね…。
 ちなみに、
 「Moonchild」は、生でアコ・イントロ付きだったのが嬉しかった~。
 つか、
 今回のセットだと、「Fear Of The Dark」はいらんでしょ?
 代わりに「Flight Of Icarus」やればイイのに~。
 「The Loneliness Of The Long Distance Runner」とか「Only The Good Die Young」だともっと嬉しいけど。
 他にも、もし「Alexander The Great」とかやったら嬉し死にしてるかも?

 それにしても、
 ステージ・セットがちょいシンプル過ぎて、それは残念でした…。
 てっきりピラミッドがデ~ンと設置してあるとか思ってたら、バックドロップで処理ですか~。
 エディもジャンボ・マックス・ヴァージョン(『SOMEWHERE~』のサイボーグ・タイプでした)のみで、巨大風船のパターンはナシ。
 夏に“W:O:A 2008”で観る時には、ちゃんと立体でピラミッドが組んであって、ミイラ男のエディが出てきて、パイロもバンバン炸裂することを期待してます…!!


 では、また。
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by naniwametal | 2008-02-17 01:35

ArmageddonがSPV傘下のWacken Recordsに…!


 重なってるとも狭間とも言える本日は──IN THIS MOMENTを観てきました。


 前座は3つ目をチョロっと観ただけです。
 感じるモノは特になく、淡々と見送るのみ。
 うむ~。

 …で、
 9時半pm頃にIN THIS MOMENTがスタート。

 ガラガラかと思いきや、
 意外に(スマン)埋まってて、フツーに6~7割は入ってたのでは?
 盛り上がりもなかなかだったし。
 (“最後だし暴れにゃ損”って感じもしつつ…ですが)

 …って、
 ヴォーカルのマリアたん…ったら、ステージに上がって最初にやった動作が、“大きく開いた胸元を整えること”だったんですから、分かり易いというか何と言うか。
 まぁ…分かっちゃいたものの、
 しっかりこの衣装※ウサギはいませんでしたが)で登場ですから。
 しかも、
 ヘドバンする時は、こぼれちゃうんで、毎回必ずヒジで谷間を押さえながら…ですよ。
 みんな歌なんて聴いちゃいない…って?
 つか、
 髪型が崩れるのもイヤなのか、あんまヘドバンはやらず、
 腰に手を当てて、イヤイヤするような(?)横振り&ミニスカ・ドレスの裾もヒラヒラ…がデフォルトだったり。
 あと、
 リズムに合わせて、行進するような動きも多かったです。
 そんで、
 ほぼ69秒に1回の割合で、とにかくしきりに胸元を整える…と。

 気になる発声は、いきなり“声量あるな~”とか思ったけど、それは前座と比べて…なだけで、
 確かにスクリームはそれなりに迫力あったものの、ノーマル・ヴォイスはかすれるようで、曲を聴き進めるうちに、声量に関してはそうでもないと判明。
 地声からしてハスキー系なんかな?
 それにしては、MCではキンキン声張り上げてて、めっさ早口で、何言ってるか分からんかったけど…。
 あと、
 スキャット部分とかでは、何とな~くビョーク入ったりもしてた…かな?

 一方、
 バックの連中は、結構頑張ってたものの、正直まだまだアマバン臭が抜けきってなかったのも事実です。
 ギター2人はダブル7弦で、かなり弾きたがり?
 実際、ドレッドの下手ギタリストはソロも沢山任されてました。
 ツイン・リードもちょこちょこあって、メロデスなリフも炸裂するし、エモな空間系フレーズも満載で、「Daddy's Falling Angel」のツイン・ソロでもがっちりハッスルですよ。
 ベースはどっちかというとロケンロー系。
 HARDCORE SUPERSTARにいそうな感じ?
 …で、
 ドラマーは、フツーに要交代…とか思いました。
 彼がウマかったら、全く印象が違う…のでは?

 とりあえず、
 そんなメンバー全員が、お客さんのノリの良さに大喜び。
 予想外に盛り上がって嬉しい…といった感じ。
 クラウドサーフもひっきりなしだったし、マリアたんが「回って♪」と言ったら、律儀にピット作ったりもしてたし。

 あ~でも、
 ドラム・ソロありで演奏時間40分ほどで、開演から観てた人とか、2時間半も待ったのにあっという間に終了(セカンド・ビルより短い!)…は、どうなの?
 それに、
 アンコールなんて起こる雰囲気もなく、客電が点いたら、みんなサッサと帰る帰る…。
 いや、
 時間が遅かったのもあってか、1曲終わる毎に次々とお客さんが帰っていくのは、見ていてちょっと気の毒だったりも…。

 そんなこんなで、
 結局、フルレンス・デビュー作『BEAUTIFUL TRAGEDY』('07)から「The Legacy Of Odio」を除いて全曲をプレイ。

1.SE~Next Life 2.He Said Eternity 3.Ashes 4.Circles 5.When The Storm Subsides 6.This Moment 7.Daddy's Falling Angel 8.Ds Solo 9.Beautiful Tragedy 10.Prayers


 正直まだまだ…なバンドではあったけど、
 アメリカのクラブ・シーンの状況とか伝わってくるようなライヴだったような気も。
 激しい音楽やってるのに、しっかり楽しませるのもアメリカのバンドらしいし。
 ひたすら谷間しか視てなかったW部クンも正しい…かも?


 そういえば、
 アンプの裏から、いちいち指示みたいなの送ってたオッサンがいたけど──あれは誰?


 あ~、
 THE AGONISTが観たくなってきた~。
 スピビさん…どないですか?


 では、また。
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by naniwametal | 2008-02-16 02:07

またまた誘導成功してもうた


 新宿厚生年金会館で“Hellish Rock '08”を観てきました~。

 何と、
 東京公演は2日間ともソールドアウトだそうで。
 あ~でも、会場内の年齢層高かったな~。
 ジャーマン・メタルも懐メタルなのか…?
 でも、
 その層が集まるから見事完売したワケで、
 その辺、実はRATT/WINGERとかと近いモノがあったり…。


 …ってコトで(?)、
 観に行く当日まで何も知りたくない人は、以下ネタバレ注意報な感じです。



GAMMA RAY
1.Welcome(SE)~Into The Storm 2.Heaven Can Wait 3.New World Order 4.Fight 5.From The Ashes 6.Valley Of The Kings 7.Rebellion In Dreamland~Heavy Metal Universe 8.The Silence 9.I Dovregubbens Hall(Intro)~Ride The Sky~Somewhere Out In Space [Encore]10.B Solo~Send Me A Sign

 いやいやいやいや、
 当然、今回もカイはネ申でした…(感涙)。
 時間の制約あるのか、ヤケにサクサク進行してたけど、やっぱりカリズマ・パワー炸裂しまくりで、ショウが進むにつれて、グイグイと観客をガンマ・ワールドへ引き込んでいきます。
 歌がアレとか全然OK。
 ゴッド・ヴォイス最強。
 おニューの白ギターも炸裂!
 (ピンクVにはニュー・ステッカー)
 オープニング・アクトだから、ステージの前半分しか使えないけど、ドラム・キットはちゃんとライザーに乗ってるし、巨大なバックドロップもあるし、アンコールもやるし…で、85分ほどプレイ。
 ディルクはやっぱり斜めに構えて、スラップもビシビシ!
 ダンは激タイト。
 ヘンヨも地味に頑張る。

 ただ、
 やっぱりガンマはスタンディング会場で、最前辺りで若者達がもみくちゃになってるのを見たかった…かも。
 2階席で観てて何を…って感じですが(汗)、上から見てると、余計に客席に動きが少ないのが気になりました。
 歓声は凄かったし、カイとの掛け合いとか、歌声はスゲーかったんですけどね。
 つか、
 18時20分の時点で物販の行列が延々と続いてたのですけど、皆さん…ガンマ・カイは観ず??

 とりあえず、
 カイの存在感のデカさに圧倒されまくり&「Rebellion In Dreamland」(全編じゃないのが惜しい!)と「The Silence」に涙…涙の感動ショウでした!!


HELLOWEEN
1.Crack The Riddle(SE)~Halloween 2.Final Fortune 3.March Of Time 4.As Long As I Fall 5.A Tale That Wasn't Right 6.Ds Solo 7.The King For A 1000 Years 8.Eagle Fly Free 9.The Bells Of The Seven Hells 10.If I Could Fly 11.Dr. Stein [Encore 1]12.Medley:Perfect Gentleman(SE)~I Can~Where The Rain Grows~Perfect Gentleman~Power~Keeper of The Seven Keys [Encore 2]13.Future World(w/t GAMMA RAY) 14.I Want Out(w/t GAMMA RAY)

 BGMがMEGADETHからAC/DCに変わって、それ終わりで暗転して、ガンマのバックドロップが巻き上げられると、
 『GAMBLING WITH THE DEVIL』('07)のジャケを描いた、さらに巨大なバックドロップが登場。
 ドラム・ライザーの横にはギャンブルを勧める(?)悪魔のオサーンが。
 …って、
 SEからヴァイキーが「Halloween」のイントロを奏でた瞬間、「をを~っ!」となったけど、その後は毎度々々のヘロウィン節…。
 アンディが芝居がかった動きをしたり、アンコールではシルクハットにラメ・ジャケ&ステッキ持ちで現れたりもするけど、基本的にはいつものグダグダ感全開。
 でも、それが現行HELLOWEENなんでしょう。
 キーパいナンバーが繰り出される度に歓声は沸くものの、今ひとつ山場らしい山場が見当たらないウチに、「Dr. Stein」でアッサリ本編終了。
 サシャはますます豪快になってたけど、プレイは確実に荒くなってたし、ヴァイキーはもう見事なまでにヴァイキーでした。
 DIで直音なんで、余計に生々しいし。
 …って、
 白黒ペイントのエクスプローラーは日本初上陸?
 ダニー(あれ? どっちもダニー!)のドラム・ソロは、最初音源を使ったりするものの、いたって普通。
 小人のヴォードヴィル・ショウはありませんでした…残念!
 あと、
 メドレーで「Steel Tormentor」がカット。
 (アタマに「Perfect Gentleman」のSEが出ちゃったのは、ミスぢゃないよ…ね?)
 ここまで100分弱。

 …んで、
 ガンマ・ジョイントでいつもの2曲…って、そこに深い感動はなく、まったり楽しさだけで乗り切る。
 やっぱし“Wacken 2004”の時の方が感動したかな~。
 そういえば、
 そのアンコール2でヘンヨがカイの黒V(レンタル品)を使ってました。
 つか、
 「Future World」のソロで、サシャが割り込んだらアカンでしょ~が。
 ダンだけ最後まで出てこなかったのもちょっと可哀相…。
 1曲ずつ叩けばイイのにね~。


 そんなこんなで、
 またまたイロイロ言って(書いて)ますが、
 実際には、ヘロウィンでも歌いまくって声ガラガラですわ。


 さてさて、
 明日は「Empress」でしょうか? 「Real World」でしょうか?


 では、また。
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by naniwametal | 2008-02-15 02:15

やっとLEAVES' EYES観れそう~


 VRのニュー・シンガーが決定!!

 ジェフ・ソープと大ゲンカの末、昨年秋に脱退したジェイムズ・リヴェラの後任として選ばれたのは、
 元SHADOWKEEPで、現(…というか、出戻りらしい)DIVINE RUINSロニー・スティックスです。
 (SHADOWKEEPでは作品を残してないのね?)

 ちょいパチモンっぽい芸名が気になりますが、DIVINE RUINSのMySpaceでその声を聴いたら、これまたハイ・トーンを武器にするタイプのようで、まずはひと安心。
 DIVINE RUINSでは、ちょいラブリエったりもしてますけど、プログレ・メタルにありがちだった“ハルフォード&テイト”の中間種ということで、VRの過去ナンバーは難なく歌いコナしてくれそう…かな?

 まぁ、
 ライヴでどこまで歌えるか──それはまだ未知数ではあるものの、PAGAN'S MINDのニルス・K・ルーエ級とまでは言いませんから(だったら涙モノ!)、せめてブライアン・オコーナーぐらいは…いや、ブライアンとジェイムズの中間ぐらいは歌えるとイイな~。
 つか、
 高音シャウトは超絶だったジェイムズも、歌メロはキッチリ追えないタイプだったんで、やっぱり、カール時代の楽曲をオリジナルのメロディのままちゃんと歌えるシンガーだと最高なんですけど。
 …って、
 DIVINE RUINSのデモを聴く限り、ロブ・ロック的な要素も持ち併せているロニー(トニー・ハーネルにも影響を受けてるとか)には、かな~り期待が高まってきてますよ!

 というか、
 ジェフはもう12曲の新曲を書き上げているそうなので(また「~ball」という曲が入ってるらしい)、次作のレコーディングも意外に早く行なわれるかもですな。
 ジェフ曰く「初めてロニーがVRで歌った時、もう何年も一緒にやってきたかのようにハマってた」そうだし。
 とりあえずは、
 3/29に地元カリフォルニアで初ライヴがあるそうなので、その結果が楽しみですわ。
 (あれ? 結局…セーンはまだいるんでしたっけ??)

 “W:O:A 2008”にも出ればイイのにね~。


 では、また。


      
       ▲新作が出たら、再来日も…期待出来そう??
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by naniwametal | 2008-02-14 02:45

昨日は内核行きそびれるし…


 久々のライヴ観戦──アンチノックとドッチ行こうかちょっとだけ迷って、やっぱり新大久保へ。
 “Doom Age Festival Vol.3”を観てきました~。

 …って、
 こないだのEWの時がウソのように、場内はガラガラ。
 マヂで1/3も埋まってなかったので、ゆったり観ることが出来ましたよ。
 果たして、それはイイのか悪いのか…。


 そんなこんなで、
 まずは、MARBLE SHEEP & THE RUN-DOWN SUN'S CHILDREN
 ガッツリいつものスペーシーな爆音を轟かせつつも、客層を気にしてか、全体としてかなりイケイケな感じでした。
 40~50分ぐらいやったでしょうか?
 マービーちゃんは出てきませんでしたけどね。


 …でもって、
 殆どお客さんが増えないまま、WITCHCRAFTの出番に。


 


 当然のように本人達がセッティングで出てきて、
 完了したら──「さぁ、やるべぇ」と、一旦引っ込むでもなく、そのままショウがスタート。

 かな~りアットホームな感じです。
 きっとヨーロッパでも同じようなノリなんでしょうな。

 つかね、
 フロントのマグヌスが小太りのオッサンで、ホントにセカンドのジャケに写ってる人と同じなのか、ちょっと心配になったり…。
 でも、
 歌い始めるとやっぱりそう…って、当然か。
 あと、
 ビタミンウォーターを飲んでたのが気になったり…。

  


 それに引き換え(?)、
 ギターのジョンのスリムでイケメンなこと!
 …って、
 前髪で殆どお顔が見えなかったのですけど。
 とりあえず、
 タマに不安そうに観客の様子を窺って、曲終わりで歓声が上がったり、大きな拍手が沸いたりすると、ちょびっとだけ嬉しそうな表情になるのも…ポイント高し?

      


 ベースのオーラは、
 上手側で観てたので、あんま表情とか読み取ることは出来なかったものの、見た目通りのワイルドさがあってイイ感じでした。
 (コレぢゃ全然顔が分からんけど…

      


 …でもって、
 ドラマーのフレドリックがめっさスゲー!
 激タイトなのにしっかりグルーヴも出せてて、パワー・ヒッターでもあって…って、マヂ完璧ぢゃないですか!!

      


 バンド・アンサンブルも、
 凄いオーラが出たりはしてないものの、スタジオ・アルバムよりは当然ながらパワフルで(思ったほどレトロ感も強くなかったような…)、
 ギターもビシビシ弾きまくって、ナチュラル・トーンを大事にしながらも、なかなかパンチのある音を出してました。
 何よりも感心したのが、
 ツイン・ギター・バンドとして見事に完成していること。
 マグヌスもソロを弾くし、インプロもやるし、2人でバラバラのこと弾いてる時も多いし。

      


 ちなみに、
 ステージの床に貼ってあったセット・リストはこうでした。

1.Yes I Do 2.Schyssta Logner 3.You Suffer 4.Lady Winter 5.Walk Between The Lines 6.Hey Doctor 7.No Angel Or Demon 8.Sorrow Evoker 9.Wooden Cross(I Can't Wake The Dead) 10.Leva 11.The Alchemist 12.If Crimson Was Your Colour [Encore]13.Her Sisters They Were Weak

 あ~でも、
 スウェーデン語詞の曲は終盤にやったから、「Schyssta Logner」は…って、「Leva」もスウェーデン語詞でしたか。
 つか、
 1曲目から「Yes I Do」…って。
 あと、
 「Her Sisters~」は、インプロ満開なのはイイとして、「サクラサクラ♪」なかった…よね?


 あと…そうそう、
 上の写真では顔が分からないベースの人はこんな感じ(左)です。

  



 では、また。
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by naniwametal | 2008-02-12 03:33