ダイヤリ
by naniwametal


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便所近いオッサン大杉


 色~んな〆切がテンコ盛りの中を掻い潜って(?)、VAN DER GRAAF GENERATOR来日公演(3日目)を観てきました。

 雨の中、ほぼ満員で2階席も開放ですよ。
 きっと、
 4日全部観るとか、週末3日間は全て行く…というメニアな人が多いんでしょう。
 …って、、
 着席で何度も船漕いでる人が、少なくとも4~5人は確認出来ましたけど。

 とりあえず、
 プログレってか、やっぱり(?)パンクですな。
 詩人ハミルの“ひとりロック・オペラ”ばりの世界観も炸裂しまくり。
 あ~でも、
 MCはかなり気さくで、日本語も出まくり。
 一方、
 ヤヴァい博士みたいな風貌のヒュー・バントンは、最初から最後までずっと難しい顔のまま。
 同じくキビしい表情でプレイしつつも、これから手術に臨むベテラン医みたいな佇まいの(?)ガイ・エヴァンスは、最後には笑顔が出たというのに。

 あと、
 やっぱりベースレスでは音が薄くて…。
 とりあえず、
 ハミルがギターも持たずに歌に専念する時とか、オルガンとドラムスだけになっちゃうと、どうしたものかと…。
 その上、
 意外にミスが多くて、ビタっと決まるところも当然あるとはいえ、アンサンブルもところどころで微妙だったし。
 もしや、そういうトコは突っ込んぢゃダメなのかな?

 …でもって、
 まだもう1日残ってるんで、一応ネタバレ注意報かもしれないセット・リストは下記の通り。

1.Lemmings 2.Lifetime 3.All That Before 4.The Sleepwalkers 5.Over the Hill 6.(We Are)Not Here 7.Nutter Alert 8.La Rossa 9.Gog 10.Childlike Faith In Childhood's End [Encore]11.Man-Erg

 いや~、
 最新作『TRISECTOR』から4曲もやるとは。
 金・土がどうだったのか全く知らないんですけど、もしかして今日は新譜から沢山やる日だったのでしょうか?
 あと、
 ハミルの『IN CAMERA』('74)からの「Gog」は、もしかして本日のハイライトのひとつだった…かも?
 すぐ後ろのガイヂン客も、思わずコーフンしてたみたいだし。

 それにしても、
 着席と立ち見の差額が6000円もするのは、やっぱり謎かも…。
 最終入場の当日券でも、よ~く観える位置を確保出来たし。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-06-30 06:20

ドラフォ新作…やっぱり1曲目から光速爆走!!


 細々と続く“W:O:A 2007”報告──本日はRAGEです!


 


 言わずと知れたジャーマン・シーンの大御所。
 ドラマーがアンドレ・ヒルガース(SILENT FORCE、AXXIS)に交代してから初めて観るショウでした。
 しかも、
 LINGUA MORTIS ORCHESTRAとの共演だったのですから、ワクワクしないワケがありません。

 そうして、
 8月4日のフェス最終日、True Metalステージへオーケストラがセッティングされ、午後5時15分頃、元INSPECTOR(!)のアンドレイ・ズブリッヒのエレピからショウがスタート!
 …って、
 実は結構まったりとしたノリ主体で、重厚さはあったものの、腕を振り上げ「ウヲーっ!」って感じではなかったです。
 ただ、
 メドレーもあって、お馴染みのリフとかフレーズを挟みながら、色んな曲を色んなパターンで堪能することも出来ましたよ。
 メドレーの最後に「Lost In The Ice」のフレーズががあったのが嬉しかった~。


  
   ▲ピーヴィ──ますます貫禄倍増ですな…My Friend~!



      
       ▲何でカンフー衣装なのか謎だった──ヴィクター!


 残念ながら、
 オーケストラのために端っこへ追いやられてしまった(?)アンドレの写真は撮れず…。
 あと、
 オーケストラはステージ奥にいたので、ピットの位置からだと、身長が2mぐらいないとウマく撮れませんでした。
 楽団員の中には美麗なオネーチャンもいたハズですが、現場では今イチ把握しきれなかったのがちょっと心残り…?

  


 …で、
 ネット上で拾ったセット・リストは以下の通り。

1.Overture~From The Cradle To The Grave 2.Alive But Dead 3.French Bourree 4.Lingua Mortis Medley:Don't Fear The Winter~Black In Mind~Firestorm~Sent By The Devil~Lost In The Ice 5.Turn The Page 6.Suite Lingua Mortis:Morituri Te Salutant~Prelude Of Souls~Innocent~Depression~No Regrets~Confusion~Black~Beauty 7.Fuga 8.Higher Than The Sky [Encore]9.Refuge

 途中、
 W.E.T.ステージでSWALLOW THE SUN~TURISASのために早くも場所取りをやってたKohタンの様子(?)を見に行ったりしてたので、
 確か…「Turn The Page」は断片的にしか観ていないのですが、続いてファンファーレ調の「Suite Lingua Mortis」のイントロが響いてきた時は、思わず「ををを~っ!」と叫んでしまいましたね~。
 あと、
 「Higher Than The Sky」では、当然サビの大合唱にも参加したけど、既にその時にはW.E.T.の横でスタンバイしてて、アンコールの「Refuge」は観なかったような…。
 つか、
 「Fuga」…って?
 全く記憶にないので、多分観てないのだと思いますが、ヴィクターがバッハを弾いたん…かな??

 ちなみに、
 この“W:O:A 2007”での“mit Orchestra”の模様は、新作『CARVED IN STONE』の来日記念“SPECIAL EDITION”2枚組のDVDで──全曲ではないものの──観ることが出来ますので~。
 …って、
 そういえば来日公演はもう間もなくですな。
 流石に日本へはLINGUA MORTIS ORCHESTRAは連れて来られないと思いますが、アンドレのパワー・ドラムをより純粋に味わうことが出来る通常ショウも、当然それはそれで楽しみ~。


 では、また。

  
   ▲あと10日ほどでまたコレが観られるよ~♪
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by naniwametal | 2008-06-25 00:05

TシャツがJOURNEY?


 こんにちは。

 クラブチッタでY&Tを観てきました~。

 何はともあれ、
 まずはセット・リストをご覧くださいな。

1.From The Moon(SE)~Open Fire 2.Black Tiger 3.Dirty Girl 4.Surrender 5.Don't Be Afraid Of The Dark 6.Mean Streak 7.I'll Keep On Believin'(Do You Know) 8.Fly Away 9.Don't Stop Runnin' 10.Midnight In Tokyo 11.Winds Of Change 12.Eyes Of A Stranger 13.Hurricane 14.Pretty Prison 15.Rescue Me 16.Summertime Girls 17.Knock You Out 18.I'll Cry for You 19.Looks Like Trouble 20.Squeeze 21.Forever [Encore]22.Hang 'Em High 23.I Believe in You

 いや~、マヂ圧巻でした。
 デイヴ・メニケッティ万歳ですな。
 何か久し振りに本当のギターの音を聴いたような気がします。
 ギターを鳴らすということは、ギターを泣かすということは、ああいうことなのだな…と。
 何曲か半音下げてたのが残念だったものの(つか、いきなりSEから「Open Fire」のイントロで“アレっ?”とか…)、あれだけ一音々々に責任持って音を出すギタリストって、なかなかいませんよ…ね?
 選曲も強力。
 初日にやった「Ten Lovers」とか「25 Hours A Day」とか…を除けば、あとやり残したのは、「Beautiful Dreamer」と「Lipstick And Leather」と「Rock'n'Roll's Gonna Save the World」ぐらいでしょうか?
 約2時間半──デイヴもノリノリで、MCも軽やかに、ジョークも飛び出しつつ、一転シリアスに情念炸裂させたり…と、全く飽きることなく、適度にリラックスもしながら楽しめましたよ。
 尚、
 「Squeeze」は当然フィル・ケネモアが歌って(結構グダグダだったけど)、「Summertime Girls」の前にはジョン・ナイマン('80年代にロボットの中に入ってた…の?)のソロ・タイムがあって、「Pretty Prison」のエンディングにはマイク・ヴァンダーヒュールの見せ場が用意されてました。
 あと、
 「Surrender」は、前日終演後のサイン会でリクエストが多く寄せられたから(…ってか、その場で小さな合唱が起こったとか)、ジミヘン節の「Fly Away」(ミス多かった…)は、最近『MUSICALLY INCORRECT』('95)と『ENDANGERED SPECIES』('97)のカップリング再発盤『INCORRECT SPECIES』が出たから、それぞれセットに加えた…とMCで説明が。
 また、
 「Winds Of Change」の前にデイヴが「ここ数年やってないから…」とか言ってたけど、ライヴDVD『LIVE:ONE HOT NIGHT』('07)にも入ってるやん~!
 それから、
 「Knock You Out」は、MC中にリクエストを叫ぶ声が何度も上がったため、「ぢゃあ…」とばかりにデイヴが弾き語りっぽくスタートさせて、そのままバンドも加わって、文字通りサプライズで(入場時に頂いたセット・リストにも全く記載ナシ)プレイされました。
 でも…ホントはレスポールで弾く曲ぢゃないの? 
 とりあえず、
 歌も演奏も、DVD『LIVE:ONE HOT NIGHT』を遥かに上回るキレ&パワー満載で──「Don't Stop Runnin'」のギター・ソロがあまりに違い過ぎたのと、「Midnight In Tokyo」の終盤でフィルがミス・トーンしたのには、ちょっとガッカリさせられたし、やたら自由度の高いマイクのノリに何度か違和感覚えたりもしたものの──そんな細かいコトどーでも良くなるぐらいに、予想以上の満足度でしたわ。
 こういうバンドはライヴやり続けて、ホンモノの味わいを伝え続けないとダメですな~。
 しばらく新作は出なさそうですが、また3~5年後ぐらいに変わらぬ姿で戻って来てくれ~!!


 では、また。
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by naniwametal | 2008-06-23 02:14

ななななんとかしろ


 目黒ライヴステーションで五人一酒のライヴを観てきました~。


      


 “穢レ人清メ人 Revol.1”という、非メタルっぽいけど実はかなりメタルなアングラ系(?)企画で、5バンド中2番目に登場。
 お客さんは、満員とまではいかなかったけど、そこそこイイ感じに埋まってましたね~。
 あ…そうそう、
 ライヴのハナシの前にビックリ情報を。
 何と、
 『内視鏡世界』('05)収録の「ナレノハテ」がカラオケ配信されることになったのだとか!
 スゲー!!!
 フツーに“歌いだし:髪垂れ白き頸に 怨み滲む雨が降る”なんてあるけど、一体誰が歌うんでしょうか…??
 ヘンなリズムにつんのめってしまう人続出しなければイイのですが…。

 …で、
 そんな情報もあり~の…の本日のライヴですが、情念炸裂な勢いに満ち、ここ最近でも出色の出来だったと思います。
 まぁ、
 細かなミスはあったものの、以前ならヤケに気になってしまってたそれらが、あんま気にならなくなってたのは、それだけバンドの出す“音”の存在感がガツンと強力になったから…かな?
 中でも、
 高橋ふ~みん<G>のプレイに随分と余裕が出てきて、観る者をグイグイ惹き付けるだけの動きのあるステージングまでもをコナしてくれるようになってたことが、一番大きかったのではないでしょうか。
 あと、
 松岡あの字<Vo>も相変わらずよく声が出てて、どんどん声量自体が増してるんぢゃないか…と思ってしまうぐらいでした。
 いいねー。


      
       ▲濃厚混沌エモーション迸る──松岡あの字!


      
       ▲いつになくアグレッシヴだった──高橋ふ~みん!


      
       ▲安定感溢れるグルーヴが心地好い──比叡山!


  
   ▲珍しくスティックを落とす場面も──山口ガクガク!


  
   ▲弾丸ピアノで激情を演出──百田!


 そういえば、
 「無礙の人」も「経文刻印身体」もなく、新しめの曲だけで組まれたセットの中には、新曲も含まれてました!
 「傀儡の造形」というタイトルのピアノから始まる曲で、流石にまだ固まってないという印象でしたが、歌も演奏も曲展開も、彼等の持つ色んな面をグチャっとミックスしたような、いかにも…な仕上がりで、
 ファンなら納得&今後どうまとまっていくのか、実に楽しみな曲でしたよ。

 そんなこんなで、
 本日のセット・リストは以下の通り。

1.楼の主 2.そして無に帰す 3.傀儡の造形(新曲) 4.ナレノハテ

 いやいや、
 ようやく彼等も、いつでもそこそこ安心して観ていられるタマになってくれましたね~。
 当然、すぐまたさらにその上を目指してくれないとダメなワケですが、新曲も披露しての勢いあるライヴは、初見のお客さんにも、かなりのインパクトを残したのではないでしょうか。
 今後ともガッツリ頑張って欲しいモノです。


 あと…ちなみに、
 駄菓子菓子を含め、他に3バンドほど観ました。
 でも、
 ニンゲンカクセイキ改め(?)ピーターパンズも、凶音の別働隊(?)捜血鬼も、それぞれスゲー面白そうなのに実は今イチ…な印象。
 似非ロリな女性シンガーをフロントに立ててあまりにフツーな歌モノをやっててビックリ(でも、あのあざとさも計算の上…なのか?)させられた前者、祭囃子な横笛奏者をゲストに迎えるもちょい空回り気味な後者──どちらも、数曲が限界でした…。
 ただ、
 相変わらずのグダグダ感も残しつつ、リード・ギター&ベースのマトモ感によって、妙に地に足の着いた駄菓子は、何となく“次”のレヴェルに行ってたような。
 …って、
 女楽<Vo>と九鬼元<G>はいつも通りで、そこに安心感を求めたりもしたのですけどね。


      
       ▲呼んだ~?(九鬼元威秘・改)


 それにしても、
 駄菓子の最前に、未だヴィジュっぽい振り付けギャル(?)が陣取ってるのが不思議でならないのですけど…。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-06-22 02:53

早寝しようと思ったらダイバスター


 土壇場こつこつペースの“W:O:A 2007”報告──いよいよ(?)日本代表の登場です!

  


 '05年のMUCC、'06年のD'ESPAIRS RAYに続いて、'07年はDIR EN GREYが出演──しかも、初のメイン・ステージ進出ですよ。
 その出番は、16時からBlackステージにて。
 もしやステージ前には日本からやって来たファンが居並ぶのか…と思いきや、とりあえず、日本から追っかけて来ました…といった姿は確認出来ず。
 少なくとも、最前列には現地のファンがズラリですよ!
 やはり女子中心ですが、男子も結構います。
 X-JAPANのTシャツを着た男の子もいれば、ゴスロリちゃんもいて、雅とかいうバンドのTシャツを着た女の子2人組もいました。
 上の写真には、日の丸を掲げてる観客が写ってますが(ちょうどスクリーンにも映ってた)、それも日本人ではなく、欧州(あるいは米人?)のファンでしたよ。
 つか、
 こ~んな熱狂的ファンの集団も…!!

  

 な~んと、“ドイツに戻ってくださってありがとうございます”…って、思いっきり敬語ですわ。
 とにかく総じて若いファンが目立ってましたね~。
 上のお子達もみんなティーンエイジャーか、いって20台前半では…?
 ただ、
 思った程スゲー爆発的人気…って感じでもなく、異常に盛り上がってるのは、ステージ前から10列目ぐらいまで。
 そこから後ろの観客は、どちらかというと様子見…って感じだったような。
 …って、
 色々興味深かったけど、Partyへの移動があったワタシは、ひとまずひと通り写真を撮って、
 ヴォーカルが奇妙なパフォーマンス(舞い?)をやってるのを横目で見ながら、一旦メイン・ステージ前を離れました。
 あ…ちなみに、
 メンバーの写真も沢山撮りましたが、諸事情でココには載らないので、全景写真で雰囲気を味わって(?)ください~。

 …でもって、
 急いで移動していった先には──同時進行でこのバンドがプレイ中~。


 

 そう、DIMENSION ZEROです!
 最新作『HE WHO SHALL NOT BLEED』('07)の発売直前…ってことで、かなり気合いが入っていた様子の彼等ですが、例によって、曲は短いわ、ヴォーカルのヨッケはカッコ悪いわ、MCも冴えないわ、イェスパーもあんまオーラないわ…で、
 ドカンとやってはちょっと休み…な感じの、ワリと淡々としたステージ進行で、一部オーディエンスは暴れてたものの、どちらかというと、こちらも遠巻きに眺めてた人が多かったように記憶しています。
 ただ、
 勢いのある曲の激烈なフックが炸裂する瞬間とかは、やっぱりめっさカッコいいんですけどね。
 …ってコトで、
 『HE WHO SHALL NOT BLEED』からも逸早く何曲か披露される中、後方からまったり楽しんでました~。


      
       ▲このヨッケにもう少しオーラがあったら…。


  
   ▲CARCASS着て頑張るも地味さは拭えず──イェスパー!


 尚、
 この時もイェスパーはギターを弾いて、ベーシストにはLORD BELIALのニクラス・アンダーソンが起用されていた模様。
 …で、
 ネット上で拾ってきたセット・リストはこ~んな感じでした。

1.SE~Your Darkest Hour 2.Dimension Zero 3.Blood On The Streets 4.Unto Others 5.Not Even Dead Yet 6.The Murder-Inn 7.Through The Virgin Sky 8.He Who Shall Not Bleed 9.Immaculate 10.Silent Night Fever

 それにしても、
 ダニエルがSOILWORKに相当入れ込んぢゃってる今、DIMENSION ZEROの未来は…果たしてどうなるんでしょうか?
 まぁ、
 イェスパーもIN FLAMESで相当に忙しくしてるでしょうし、まだこの時点では、まさかダニエルがSOILWORKのメイン・ギタリストになるなんて、夢にも思ってなかったのですけど…ね。

 そんなこんなで、
 4~5曲ほど観つつ、そばのビール・スタンドのカワイ子ちゃんをイヂったりしてたのですけど、何となく飽きてきたので、W.E.T.ステージへ向かってみたら──そこでは地元ドイツのブラック・メタラー、SECRETS OF THE MOONがプレイしておりました~。


  

 …って、
 バンド名からTHERION系かと勝手に予想してたら、意外にメロデス風味もあって、でも妖し気なムードも醸し出してて、なかなか面白いバンドだったんで、しばしW.E.T.でまったり。
 ただ、
 お客さんの数はかなり少なかったような…。

 …んで、
 これまた2~3曲で外に出てみたら、ちょうどDIR EN GREYの演奏が終わろうとしていて、
 一層激しく日の丸が振られる中、ヴォーカルのヤツが大歓声に包まれながら何故かバケツ被ったりしてて、恒例らしい血塗れパフォーマンスは観れませんでした。
 気が付けば、
 Blackステージ前の観客の数は開演時から少し減ってたようで、逆に、隣のTrue MetalステージでRAGE待ちする連中がどんどん増えていってるトコでした。
 終演後、
 カメラマン・ピット入り口で次のRAGEに向けて待機すべく、最前付近へ行ってみると、満足気な表情の女の子達がまさに解散し始めてて、口々に「チョーまぢサイコーぢゃない?」みたいなことをドイツ語で言い合ってたようです。(?)
 その中にメイド姿の子(当然、フツーに似合ってるし)もいたのには、流石に驚かされましたが…。


 では、また。


      
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by naniwametal | 2008-06-20 01:35

DIVINEFIRE新作…プログレ・メタル風味強化!


 まだまだいきます“W:O:A 2007”報告──本日はSTRATOVARIUS





 フェス最終日(8/4)の午後2時45分、True Metalステージに登場した彼等──この時点では、まだバンドとしての均衡は保たれていた…と思います。
 少なくとも、
 ステージ上でのメンバーの様子も、そうおかしなトコロはなかったし。
 勿論、仲良くベタベタ…なんてワケはなく、再編後の微妙な空気は流れてたものの、まさかそれから半年余で、またバンドが崩壊してしまうなんて、全く想像だに出来ませんでした。
 いや…それどころか、
 ショウが始まってから最後まで、大ティモはずっとニヤニヤと嬉しそうな表情を浮かべていたんですよ。
 当然、オーディエンスの熱狂ぶりに満足していたから…というのもあったでしょうし、その笑顔はファンに向けられたものだったんでしょうけど、ホントにスゲー満足気にプレイしていました。
 他のメンバーも、ラウリは言うまでもなく、みんなフツーに楽しんでたような…。


  
   ▲ガッツリ全身全霊を込めてパワフルに激唱──小ティモ!


      
       ▲この笑顔にウソはなかった…ハズ──大ティモ!


      
       ▲変わらずアクティヴに激奏──ラウリ!


  
   ▲ここ最近では最もパワフルな印象だった──ヨルグ!


  
   ▲ピロピロ全開のイェンス──何でカメラ目線なの…?


 そんなこんな…のセット・リストは以下の通り。

1.Hunting High And Low 2.Speed Of Light 3.Distant Skies 4.Million Light Years Away 5.Father Time 6.Visions 7.Paradise 8.Last Night On Earth 9.Eagleheart 10.Black Diamond

 「Last Night On Earth」は、この日エクスクルーシヴで披露された新曲。
 …って、
 現場で観たかどうか記憶が曖昧だったり…。
 その後、YouTubeで改めて観てみたら、焼き直し感バリバリで、小ティモの歌メロもまだかなり不安定ながら、大ティモが「次作は『VISIONS』のスタイルかも…」と言っていたのは納得で、新作に対する期待を高めたファンもきっと多かったことでしょう。
 それが、まさかこんなコトになるとは…ね。
 ちなみに、
 この「Last Night On Earth」は、REVOLUTION RENAISSANCEのデビュー作『NEW ERA』にも入ってます。(ヴォーカルはキスケか~)

 それにしても、
 果たして今後、ストラトはどうなってしまうでしょうか?
 このまま終了するのか──それとも、
 ANGRAのように、残されたメンバーで“再生”しちゃうのか。
 いずれにしても、ファンには辛い状況ですな…。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-06-19 02:35

1ユーロ=168円も時間の問題…?


 “W:O:A 2008”まで45日を切ってもまだまだ続く“W:O:A 2007”報告──本日はMOONSPELL


 


 ポルトガルのブラック・メタル寄りゴシック・メタラーです。
 彼等の出番はBlackステージにて真っ昼間の午後1時55分から…って、
 ガッツリ陽光降り注ぐ中、激烈でエキゾティックな暗黒サウンドを求め、炎天下のメイン・ステージ前には黒装束のゴサーなオーディエンスが大集結!
 そこには、ポルトガル国旗(と…何故かルーマニア国旗も)が高らかにひるがえっておりました。
 予想通り…いや、それ以上の大人気っぷりで、もうのっけからスゲー歓声(勿論、絶叫とか咆哮含む)ですよ。
 SEに乗って登場したバンドの面々も、流石はベテランだけあって強烈な存在感を放ち…と思いきや、楽器隊はそこそこなれど、肝心のフロントマンのフェルナンドがちょい頼りなさ気だったり…。
 あ…でも、
 少々貧相な見た目のフェルナンドですが、いざショウがスタートすると、ビッシリ漆黒オーラに包まれていくのですから不思議です。
 バンド・サウンドもどっぷりヘヴィで重厚で、ズップシ情念を帯びてて、マヂ数秒でそのヴァンパイア耽美な(?)音世界へと引きずり込まれていってしまいました。
 いや~、こんなにライヴ映えするバンドだったとは…。
 当然、万単位の大観衆も大熱狂まくりまくりで、凄まじいウネリが巻き起こる巻き起こる…!


  
   ▲グロウルからクリーンまで自在──フェルナンド!


  
   ▲暗黒ムードたっぷりに激烈耽美魔奏──リカルド!


       
        ▲Tシャツのセンス最強──アイレス!


      
       ▲ギターも兼任でマルチに頑張る──ペドロ!


 意外に初期ナンバーも多かったセット・リストは以下の通り。

1.In Memoriam(SE)~Finisterra 2.Memento Mori 3.Sons Of Earth(SE)~Blood Tells 4.Opium 5.Vampiria 6.Everything Invaded 7.Alma Mater 8.Full Moon Madness

 柔いゴス路線だけと思ったら大間違い!
 初期ナンバーのリメイク集『UNDER SATANAE』('07)のリリースを控えていたからかどうかは分かりませんが、何とファースト・フルレンス作『WOLFHEART』('95)から2曲もプレイしてくれましたよ。
 言うまでもなく、オーディエンスは激盛り上がりまくり!

 もうそうなると、ステージ移動なんてどーでも良くなってしまい、そのままメイン・ステージ前で感動に咽び泣いていたので、Partyで同時進行していたHEAVEN SHALL BURNは結局全く観ず…。
 いや~それにしても、
 彼等が日本でいかに過小評価されてるか、また、欧州でどれだけスゲー人気で大物扱いされてるか──思いっきり痛感させられました。
 それに、何と言っても曲がイイ!
 実際、
 このライヴ以降は、改めて彼等の新旧のCDを聴き返す機会が増えましたもの。
 つか、
 45分ステージなんかぢゃ全然もの足りないです。
 『SIN/PECADO』('98)、『THE BUTTERFLY EFFECT』('99)、『DARKNESS AND HOPE』('01)の3枚からは1曲もやってないし…。
 いつか機会あれば、ヘッドライナーのフル・ショウをまったりと観戦してみたいものですわ~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-06-18 02:06

相内は出ないのかなー


 まだまだ続く“W:O:A 2007”報告──本日はSACRED REICH

 ご存知ベイ・エリアのベテラン・スラッシャーは、フェス最終日(8/4)の午後1時ちょい前にTrue Metalステージへ登場!
 …って、
 いつ解散していつ再結成したんか知らんし、現メンツがどうなのかも全く知らんかったけど、
 そんなコトどーでも良くなるぐらいにスゲーかったです。
 演奏も激タイトで、なのにメンバー全員に余裕アリアリで、ベテランならではの貫禄も全開で、とにかくめっさカッコ良過ぎでした。
 いや~、
 こういうバンドこそスラドミで呼んで欲しい~。
 勿論、
 XXXみたいにヘタウマの魅力…みたいなのも分かるけど、演奏がウマくて困ることはないですからね~。
 それに、
 DEATH ANGELほどの情念炸裂系ではなくて、むしろよりファンキーなぐらいなのに、“これぞスラッシュ・メタル!”と無条件に首振りまくり間違いナシ!!


  
   ▲なななナニ…このマヂスゲー貫禄──フィル・リンド!


      
       ▲激ヘヴィ…激タイト──ウィリー・アーネット!


      
       ▲同じくブレなく熱奏──ジェイソン・レイニー!


  
   ▲余裕で適格パワー・ドラム炸裂──グレッグ・ホール!


 あらら、
 ほぼオリジナル・メンバー大集結…だったワケね?
 そら凄いハズですな。
 でも、
 『INDEPENDENT』('93)からのナンバー(あれ? 「Independent」…だけ??)でも全くブレないし。
 但し、
 『HEAL』('96)からは1曲もプレイされなかった模様。

1.The American Way 2.Administrative Decisions 3.Violent Solutions 4.Love…Hate 5.Ignorance 6.Crimes Against Humanity 7.Who's To Blame 8.State Of Emergency 9.One Nation 10.Independent 11.War Pigs 12.Death Squad 13.Surf Nicaragua

 …って、
 何でかは憶えてないけど、途中で一旦バックステージへ戻ったワタシは、完全に中ヌケで、「Crimes Against Humanity」とか「Who's To Blame」とかは観てなかった…と思います。
 ただ、
 ちょうどその時、プレス・テントではSPELLBOUNDがショウケースでミニ・ライヴを行なってました~。


  


 いや、
 別に彼等を観るためにバックステージへ行ったのではないです。
 プレス・テントへ入ったら偶然プレイしてた…とかそんな感じ。
 なので、
 1~2曲ほど眺めてただけ…だったと思います。
 ちなみに、
 このSPELLBOUNDは北欧のSPELLBOUNDではなく、ドイツの4人組。
 ちょうど、セカンド『NEMESIS 2665』('07)をリリースしたばっかりで、そのプロモーションだったんでしょう。
 でも、
 あまりにフツー過ぎて、フックも何もない楽曲に全く引っかかることなく、チョロっと写真撮っただけで、すぐにフェスティヴァル・エリアへ戻ってしまいました。
 そう、
 戻ってみたら、SACRED REICHはタイミング良く(?)「Independent」をやってて、次の「War Pigs」@BSでも、気持ち好くヘドバンしまくり~。
 でもって、
 ラストの「Surf Nicaragua」でオーディエンスのテンションが最高潮になるまで、そのままステージに釘付けでしたよ。
 いやいや、マヂ凄い凄い凄い…!!
 正直言って、特別好きなバンドではなかったのに、こんなに感激するとはね~。
 うむ~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-06-17 03:04

みみ『未知との遭遇』~?!


 先週は来日2組をYG取材しました~。

 まずは、KILLSWITCH ENGAGE


  


 いつも楽しいアダム(左)&ジョエルのツイン・ギター・チームです。
 ライヴ当日のリハ後にインタビューさせてもらいました。
 とにかく仲が良く、取材中も漫才状態でジョーク連発&毒舌連発でハメを外しまくるものの、2人ともキチっと話さなきゃならないトコロではちゃんとマヂ・モードで語ってくれます。
 ただ、
 前回取材時には「もう完全に治った…ホラ!」と、自信タップリに手術跡まで見せてくれたアダムが、再び腰の持病について訊いた際、「今度こそ問題ナシ…と言いたいけど、どうかな?」と言っていたのが、ちょっと気になったりも。
 ステージで大暴れするのを観ていても、大いに笑わされつつ、その一方では、「大丈夫かいな?」とかハラハラさせられちゃうワケで…。
 ジョエルとしても、きっと気が気ではないでしょう。
 そういえば、
 サウンド・チェックの時にテクが、アダムのパートを練習(?)してたんですけど──その頃、アダムはハワードとカムイ爆食い?──あれはもしや、“不測の事態”に備えて…だったりするんでしょうか?
 いやいや──今後はもう、代役を立ててツアーを乗り切る…なんて状況にならないことを祈るばかりです。
 …って、
 アダムがパーカーを使うことにした“思わず納得”…の理由も、この取材で明らかに!


 …で、
 翌日には、Tobias Sammet's AVANTASIAのトビ(左)&サシャにも取材~。


  


 こちらも、ライヴ前の慌ただしい中、インタビューに応じてくれましたよ。
 サシャがザッパのTシャツを着てたのは納得ですけど、何故かトビはAEROSMITHを着用。
 いや…、
 上の写真を撮った際も、「俺達ってスラッシュとスコット・ウェイランドみたいぢゃない?」とか言ってた彼は、VELVET REVOLVERにもハマって…る?
 EDGUYの次作には、そんな影響があんま出ないとイイんですけど…。
 つか、
 トビがスコットでサシャがスラッシュ??
 まぁ、敢えて突っ込まないことにしておきまっしょ~い。
 今回のセット・リストについても突っ込んでみたのですけど、
 サシャに「“Metal Opera”2部作からも結構やってんじゃん! これで完璧だろ? な? な…?!」と、完全に押し切られてしまいました…。
 それに、
 トビはトビで「EDGUYで“Chalice Of Agony”? やったことないよ!」とか言われちゃうし。
 前に“ProgPower USA”で観たのは…幻だったんでしょうか??
 あと…そうそう、
 サシャには、オリヴァー・ハートマンのギター達人っぷりについても、ガッツリ語ってもらってますので~。

 ともあれ、
 いずれも掲載は次号予定みたいなので(他人事?)、それなりにお楽しみにっ!


 では、また。


  
   ▲買って読んでくれんと、コレ(?)やからな…っ!(AD)
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by naniwametal | 2008-06-16 01:43

もの見台より…


 こんにちは。

 Tobias Sammet's AVANTASIA来日公演へ行ってきました。
 …って、
 品プリのステラボールなんて知らんし。
 ユーミンが名付け親…なの?
 そんなトコでメタルのライヴやってエエんかいな…。
 …で、
 何となく席アリのシアターを予想してたら、ステージがデカめでフロアも横長のスタンディング会場でした。
 (席アリにも出来るみたいですけど
 ふた回りほど大きなO-Eastって感じ?
 2階席もあるようですが、今回は開放されず、とりあえず下のフロアはほぼ満員でした。
 ステージにはそこそこ大掛かりなセットがあって、階段付きの2階建ての中段には、向かって左にコーラス隊、中央にドラムス、右にキーボードが陣取ります。
 ちなみに、来日メンバーは以下の通り。

●トビアス・サメット<Vo:EDGUY>
●アンドレ・マトス<Vo:元ANGRA他>
●ヨルン・ランデ<Vo:元MASTERPLAN他>
●アマンダ・ゾンマーフィル<Vo,Cho>
●クラウディ・ヤン<Cho>
●サシャ・ピート<G:HEAVENS GATE>
●オリヴァー・ハートマン<G,Vo:元AT VANCE他>
●ロバート・フーネケ<B:HEAVENS GATE>
●フェリックス・ボーンケ<Ds:EDGUY>
●ミロ<Key>

 当初、
 ドラマーはEDGUYの『VAIN GLORY OPERA』('98)にセッション参加してたフランク・リンデンタールがやるハズが、「やっぱツー・バスとかドコドコするの苦手なんで」と降りちゃったんで、
 直前になってフェリックスが参加することになったとか。
 コーラス・ギャルは、サシャ人脈でお馴染みのアマンダ(色んなバンドのゲストで歌ったり、AINAとかもやってましたな)とクラウディ(中国系?)の2人。
 ダイナマイト・バディ(?)の前者はピンでも歌います。
 驚いたのは、オリヴァー・ハートマンがギター・メインで参加していたこと。
 ちゃんとピンでも歌ってたけど、常にギター持ちでソロも弾くまくりでしたわ。
 マルチ・ミュージシャンのロバートは、今回は専任ベーシストとして参加。
 相変わらず、柔道の達人みたいなルックスでしたね~。
 あと、
 ミロもサシャ人脈で、サシャ・プロデュース作でオーケストレーション入れたり、キーボード弾いたりしてる…んで、皆さん知ってますよね?
 (KAMELOTなんて、メンバーにキーボーディストがいるのに、未だにアルバムではミロが殆どのキーボード・パートを弾いてるし…
 つか、
 このミロがミュージシャン・オーラ皆無&あまりに地味過ぎて笑っちゃうほど。
 本来ステージに立つ人ぢゃないから仕方ない…のか?

 …ってか、
 上記は最低限のメンツだそうで、ツアー場所によってさらにスペシャルなゲストが参加するそうです。
 (どうやら、
 先日の“Sweden Rock”フェスでは、カイ・ハンセンとボブ・カトレイが参加した模様…。いいなー)

 セット・リストは、何となく予想した通り──新作『THE SCARECROW』からのナンバー中心。
 当然、メタル・オペラな初期2作からもやるのですけど、どうも選曲が今イチで…。
 まぁ、
 イロイロ好みもあるから、一概にどうこう言えませんが、少なくとも「Chalice Of Agony」がないなんて絶対に有り得ないでしょ~!
 あと、「The Final Sacrifice」もやって欲しかった。
 デイヴィッド@VSのパートはヨルンにやってもらって…。

 そんなこんなで、
 アンコール入れて2時間強の内容はな感じ~。

01.SE~Twisted Mind……暗転後、すぐにヘンな音が鳴っちゃって、SEも出ないまましばし沈黙。でも、すぐに復旧して、バラバラとメンバーが出てくる中、『THE SCARECROW』の1曲目からスタート。これは、トビのみ歌って(コーラスの2人は出ずっぱり)基本の8人で演奏。
02.The Scarecrow……2コーラス目でステージ2F後ろからヨルンが歌いながら登場! 大きな顔にヒゲもあって、スゲー存在感です。いや、歌もまぢウマ! マスプラでは手を抜いてたんか…ってぐらいに!! ギター・ソロはサシャとオリヴァーが交互に弾いて、ツインもあり。相変わらず雰囲気モノのサシャ(汗)はともかく、オリヴァーは確かにギターもウマかった。まぁ、超絶というウワサほどではなかったけど。
03.Another Angel Down……ヨルンのMC(トビとの漫才含む)からスタート。またサシャ→オリヴァーの順でギター・ソロ。後者はさらに長めに弾いてました。
04.Prelude(SE)~Reach Out For The Light……暗転後、なかなか音が出ないと思ったら、しばらくあってからSEが流れてきて、ここから“Metal Opera”に逆戻り。大歓声が起こり、アンドレ登場! いきなり「イヤーーー♪」とシャウト。いやいや、アンドレ@キスケ役…ったらちゃんと声が出てますよ。ラウパの悪夢は忘れてあげたくなるぐらいに。ただ、日本語で煽りまくる一方、「オレが主役」とばかりにステージ上を走り回り、のっけからバテ気味に…。ちょっと舞い上がり過ぎでは? 途中で日の丸が染め抜かれたデカい旗を持って来て、それを受け取ったトビが「The Trooper」のブルちゃんのように振りまくり!
05.Inside……アンドレがハァハァ(疲)言いながらMC。「トーキョーノミナサンゲンキデスカー?」とか。カイ役はトビ。ちゃんとゴッド・ヴォイスに似せて歌ってくれましたよ。サビを観客に振ったら、見事に歌ってくれました。アンドレ大感激の様子。
06.No Return……さらにアンドレがキスケ役も果たしつつ頑張る。つか、フェリックスがめちゃイイわ。パワーヒッターにより磨きが掛かってる感じで、リズムのズレとかナンのその。重くタイトにガッツリ叩きまくってくれるのは安心感あります。
07.The Story Ain't Over……トビが「DVD撮影してるぞ~」とMCして、観客が大喜び。この曲は、EP『LOST IN SPACE』のパート1に入ってる曲。トビ曰く「本来はボブ・カトレイが客演した時のみやるんだけど、日本では特別に…」と自分で歌ってました。終盤にはアマンダが絡んできて…って、スゲーいい声ですわ。見た目とノリは完全に渡辺直美@ブヨンセですけど。(当然、萌えまくりでしょう!!)
08.Shelter From The Rain……トビ「速い曲が聴きたいかー?」でこの曲。またまたキスケのパートはアンドレが、ボブのパートはオリヴァーが歌う。オリヴァーはやっぱり歌もウマくて声量もバッチシ! しかも、ギター・ソロもガッツリ弾いてくれます。
09.Lost In Space……トビがMCで「俺史上初のTOP 10シングルなんだ!」と満足気な表情。サビはアマンダが2Fに登ってって熱唱。ノリノリ過ぎてポロリしないか心配に…。
10.I Don't Believe In Your Love……サシャのヘヴィ・イントロから。オリヴァーがヴォーカルでギターで大活躍!!
11.Avantasia……トビ「オリヴァーはスゲーだろ? 歌もギターもレッスン希望者は2時間5ドルで! あと、XXXもしてくれるよ♪」…って、すっかりロケンローなノリのトビは下ネタも連発。曲は勿論大人気で大合唱。ミロのシンセ・ソロあり。でも、やっぱり地味過ぎて死ぬ~。
12.Serpents In Paradise……前曲から続けて…って、イントロのドラム・フィルをミスってた?(やり直した?) 最初、トビが歌って、2コーラス目でヨルンが唸りながら登場! 2Fでの2人の掛け合いヴォーカルが圧巻!! ヨランはエンディングでも絶唱!
13.Promised Land……再びトビ&ヨルンの漫才(?)後、「ノルウェーからやって来たヴァイキングだ!」と、トビがヨルンを紹介。続いて、曲紹介はヨルンが叫んで──EPオンリーの曲が本編ラスト。なので、そこそこ盛り上がりつつも、今ひとつ煮え切らないまま終了し、「Good night!」と一言あって、すぐにみんな袖へ引っ込む。
[Encore]
14.The Toy Master……メンバーがバラバラと出てきて、ジャケット&帽子着用でトビがアリスになりきって歌う。どうせなら、メイクもすれば良かったのに。
15.Farewell……改めて聴いたらWTそっくしですな。シャロンたんのパートはアマンダが激唱! 声は全然違うけど、やっぱりバリウマ。サシャとオリヴァーは泣きソロ全開。エンディングはアカペラ・コーラスで。
16.Sign Of The Cross~The Seven Angels(Excerpt)……アカペラでスタート…と思ったら、まずは観客と掛け合いで「イェー」とか何とか。ちょい「Heaven And Hell」@BSになりかけつつ、その後メンバー紹介を。結構丁寧にどんなヤツか説明しながらひとりひとり時間を掛けて。でもって、オリヴァーのヴォーカルから曲が再開。途中でアマンダが降りてきてノリノリで歌い、次のサビでアンドレがクラウディの手を引いてステージ中央へ。シンガー全員が揃い踏みで大団円。横並びになると、ヨルンの顔のデカさがヤヴァい…。そんで、「The Seven Angels」の“We are the seven~”ってリフレインで終了! 当然、最後は全員で並んでお辞儀ですよ。

 とりあえず、
 ミロ地味杉、アンドレ(@赤フリル付きシャツ)はしゃぎ杉、サシャ適当杉、アマンダ揺れ杉、フェリックス豪快杉、トビ下ネタ多杉(でも、オネーチャン2人を紹介した時の反応が悪くて、思わず「オマエらゲイか?」…には笑った♪)…ってコトで。(?)

 尚、DVDは“W:O:A 2008”がメインでリリースされる予定とか。
 それだと、日本の模様はボーナス映像になるん…かな?

 それにしても、
 この選曲でアレだけ楽しめたんですから、“Metal Opera”2部作からもっと多かったら…もっともっと楽しめたハズ?
 …って、
 トビとサシャは選曲には自信あったみたい…ですけど。
 (“W:O:A 2008”ではカイがゲストで「Chalice Of Agony」やらんかな~?)


 では、また。
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by naniwametal | 2008-06-14 01:53