ダイヤリ
by naniwametal


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またカミーンがドタキャーン


 3ヵ月に一度の定期宣伝──『Euro-Rock Press』第38号が発売となります。


          


 もしかして、
 もう一部店舗では発売済み…でしょうか?

 表紙はジョン・マクラフリン。
 MAHAVISHNU ORCHESTRAとかSHAKTIでお馴染みの(?)ギタリストです。
 ジャズ? でも、マーキー/Avalonですから~。
 …って、
 今号は全体的にメタル色が薄めで、表紙を見るとEDENBRIDGEの名前があるものの、コレもインタビュー相手はランヴァルなので、これまたプログレ的視点による記事になってるかも?
 ただ、
 VAN DER GRAAF GENERATORはパンクだし(?)、HR/HMファンにもファンが多いカール・パーマーとかサイモン・フィリップスも載ってるんで、ビビっときた人は要チェキですよん。
 あと…そうそう、
 ポスト・ロック/シューゲイサーの注目株(?)、PRESENCE OF SOULのインタビューがあったり、涅槃ドゥーマー(?)、OMの来日レポがあったりもしますんで、
 まぁ、いつものERPかもしれませんね~。
 それから勿論、
 恒例の多ジャンルにわたる大量レビューもガッツリ掲載!
 きっと意外な発見があるハズですよ~。

 ところで、
 ふと気づけば──紙が薄くなったのか、ERPとは思えないぐらいに(?)軽くなりましたよね?
 これで持ち運びも楽になって、お子様や力のない女性読者にも好評…かも??


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-30 14:48

口未七ぢゃなくて王民王民


 M.S.G.@中野サンプラザの初日公演を観てきました。

 え~と、
 ナニゴトもなく無事に終了しましたよ。
 つか、
 ネ申はかなりご機嫌な様子でした。
 途中、何度か不穏なムードになった時もちらちらあったものの、大事には至らなくて良かった…。
 終盤なんて、ピースしまくり。
 別のマイクルかと思ったぐらい(嘘)。

 場内は満員…ってか、ソールドアウトだったんでしょうか?
 ほぼオッサンばっかりですけど、今もこれだけの動員があるのは凄い。
 まぁ、今回はゲイバーが歌って、リズム隊もSAHB組ということで、前回よりオールド・ファンの心をググっと揺さぶったのも事実でしょうけど。

●ゲイリー・バーデン<Vo>
●マイケル・シェンカー<G>
●クリス・グレン<B>
●テッド・マッケンナ<Ds>
●ウェイン・フィンドレー<G,Key>

 ちなみに、マイケルの立ち位置は上手側でした。
 ドクロのパーカーはナシ。
 相変わらず、ディーンの音は往年のあのトーンとは似ても似つかなかったけど、ウェインのやたらシャリシャリした音(しかも、ヤケに音量が小さい)と比べたら、アレでもイイ方かも。
 リズム隊は、淡々と弾きつつ、何度か客煽りもやってたクリス(@かなり肥大化)がブリブリ言わせれば、タイトさ満点ながら、やっぱりちょいちょいズレちゃうテッド(@保安官みたい?)も、急遽参加のワリには頑張ってました~。
 ゲイリー(@帽子着用)は全然声が出ず(「Attack Of The Mad Axeman」のスロー・パートとか全滅…)、殆どの曲でサビを観客に任せてたけど、アノ人の場合、な~んか許せるから不思議ですな。

 ともあれ、
 マイケルが本当に調子良さそうで何よりでしたわ。
 そりゃ、往年のママ…というワケにはいきませんけど、何度か強烈に涙腺を刺激されたし、思わず「ををっ!」と身を乗り出す場面もあったし。

1.SE~Ride On My Way 2.Cry For The Nations 3.Let Sleeping Dogs Lie 4.Armed And Ready 5.Ready To Rock 6.I Want You 7.A Night To Remember 8.Into The Arena 9.G Solo 10.Lost Horizons 11.Rock My Nights Away 12.On And On 13.Attack Of The Mad Axeman [Encore]14.Doctor Doctor 15.Rock Bottom

 オープニングには、ゲイバーが歌のちょいエスニックなアコースティック曲が丸々流れて、その後、重厚なSEがきます。
 「Cry For The Nations」はピアノのイントロなし。
 イントロありの「Ready To Rock」では掛け合いアリ。
 「Into The Arena」の中間のベースの見せ場で、何故か弾きまくるマイケル。
 それも調子良かったが故…でしょうか?
 ただ、
 「Lost Horizons」の前の短いソロ・タイムと、「On And On」のエンディングは相当にヤヴァかったです。
 特に前者は何がやりたいのか今イチ分からないウチに終わってたし…。
 アンコール最初の「Doctor Doctor」(ゲイバーの曲名叫びは観客に委ねられました)では、黄土色の(?)兄弟Vを使用。
 コッチの方がまだ音がイイかも…と思ってたら、「Rock Bottom」では、また白黒に戻しちゃったのでした。

 それにしても、
 MCがほぼ皆無で曲紹介もなかったのは…何故?
 ネ申の気まぐれで曲順がその場で変わったりとか、そういうのもなかった…のに?
 う~ん…。
 ともあれ、
 ここまでセット・リストに動きはないようですが──さて、最終日は?


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-29 02:32

デストラ新譜のボーナス曲は「Shellshock」@TANK!


 赤坂BLITZでOPETHのライヴを観てきました。

 BLITZなんて久々…ってか、リニューアル後初めて行きました。
 前よりもちょいキャパが小さくなってる?
 つか、
 階層が妙で、どこか1階なのか2階なのか分からん…。

 ともあれ、
 ライヴはガッツリ大盛況でした。
 いやいや、
 '06年のラウパで感じた以上に、「OPETHっていつからこんな人気バンドに?」とか思っちゃいますよね?
 激しいOPETHコールにも驚いたし。
 でも、
 きっとメンバーも嬉しかったんじゃないでしょうか。
 演奏は文句ナシ。
 2階席だとミカエルのデス声の迫力があんま伝わってこなくて、バンド・サウンドも以前より若干大人しめになってるような気もしたものの、いずれも些細なこと。
 「初めてプレイするからミスったらスマン」と言ってた「The Lotus Eater」で、やっぱりミスがあったのもご愛嬌ですな。
 …ってか、
 ジェントルMCのミカエルったら、やたらジョーク連発しまくりで──すぐにチューニングが狂っちゃう自分のギターにダメ出ししたり、「チューニングしてばっかでゴメンね。退屈かい?」と素で訊いたり、自分がギターを持ち替えた際、フレドリックが一生懸命チューニングしてたら、「みんな“早くしろ”って言ってやってくれ」とか、終始チューニング・ネタ満載!
 あと、
 デビカバの真似をしたり、「Deliverance」をプレイする前に、ガンズの「Welcome To The Jungle」のイントロを弾いて、「この曲は俺が8歳の時に書いたんだが、スラッシュにパクられたんだ」とかボケかますし、序盤のMCで「今日はレコード買いに行ってたんだ。イッパイ買って散財したよ~」とか報告ちゃうし…。
 (FTBのファースト初回盤は見つかったんでしょうか?)
 (あと、ドゥービーの曲もチョロっと弾いてなかった?)

 …で、
 そんなこんなのセット・リストは以下の通り。

1.SE(Through Pains To Heaven@POPOL VUH)~Heir Apparent 2.Master's Apprentices 3.The Baying Of The Hounds 4.Serenity Painted Death 5.To Rid The Disease 6.The Lotus Eater 7.Bleak 8.The Night And The Silent Water 9.Deliverance 10.Demon Of The Fall [Encore]11.The Drapery Falls

 YG取材の時、「出来るだけ全アルバムからプレイするよ。但し、ファーストからはやらない」と言ってた通り、『ORCHID』('95)を除く全作から最低1曲はプレイ。
 これでアンコール含め2時間ちょうどです。
 でも、
 全く長いと感じることなく、むしろ「えっ…もう終わり」って感じ。
 さらに倍プレイしてくれても、全然OKだったかもですわ。
 
 ところで、
 マーティンはENTOMBED、アックスはQUEENで──ミカエルとペルは誰のTシャツ着てたの?
 よく見えませんでした…。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-28 00:26

エクリブ新作の日本盤は若干色味修正とか


 こんにちは。

 単独としては初となる来日公演を目前にしたOPETHのミカエル&フレドリックをYG取材してきました~。


  


 “W:O:A 2008”でもディープなライヴを展開した彼等──既にイイ感じに打ち解けてる様子で、
 エモーション&フィーリング重視のミカエル、テク&機材にこだわるフレドリック…というキャラ分けも絶妙。
 ショウ本番では、ミカエルの幽玄なプレイ、フレドリックの正確なプレイに注目ですな!

 …で、
 2人ともよくしゃべってくれて、45分の取材時間はあっという間だったのですけど、
 インタビュー終了後、片付けしながらミカエルとしばし雑談。

:来日公演を終えたら、ミカエルは9月か10月にまた日本へ戻って来なくちゃですね!
:え…何で?
FLOWER TRAVELLIN' BANDのライヴがあるからですよ。
:なな…何ぃ! うわ~、メッチャ観たい!!!
:当然、観に来ますよね?
:う~ん…。
:日比谷野音公演は10/5ですよ~。
:よ…よし、全裸でバイクに乗って駆け付けてやるさ!
:是非♪
:く…くそ~、マヂで観たいな~(泣)。

 そんなミカエルは、
 滞日中にその『ANYWHERE』のオリジナル帯付きアナログ盤を見つけることだとか。
 なので、中古屋でエサ箱を漁る彼を見かけたら、ただでさえタイトな来日スケジュールの中、何とか時間を割いてレコ屋に行くそうなので、どうか邪魔しないであげてください~♪


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-27 05:39

お宝発掘ツアー参加ならず…


 例によって(?)スロー・スタートの“W:O:A 2008”報告──とりあえずは、バックステージで遭遇したミュージシャン達の写真でもチョロっと。

 まずは、
 会場に到着してすぐに、ウチらの車&テントの横を通りかかった、このマザーファッカーなロケンロー4人組!


  


 そう、
 NASHVILLE PUSSYです。
 あまりに無造作にウロついてるもんで、最初…全く気付かなかったのですけど、ふと聞こえてきた「イッヒッヒ♪」というライダーのあの特徴的な笑い声に反応したら、メンバー全員いてビックリですよ。
 ショウ当日とはいえ、まだまだ本番まで時間がある…ってことで、思いっきりリラックスした感じでブラブラされてました。
 誰もビールを手にしてなかったのが、意外と言えば意外?


 …で、
 その後、プレス・テントやバーがあるエリアへ移動すると、この人がっ!!


      


 何と、OUTRAGEの丹下眞也<Ds>ですよ。
 …って、
 JVC担当氏と一緒に、WOAの“下見”にやって来たそうなので、もしかしたら…来年とか出演も?
 それにしても、朴訥としたイイ表情!
 クラシック・ロック/メタルがBGMで流れまくるバー・カウンターの横で、「ここは飽きない」と軽く体を揺らしながら、ひっきりなしにビールをお代わりして、モタヘのTシャツを着てるヤツを見つけたらとりあえず声を掛けて、パツキン・ネーチャンのナンパにも余念がない(?)中、
 当然ながら、GIRLSCHOOLとかMAIDENとかのライヴも、ガッツリ堪能されてたようでした~。


 続いては、
 WOAバックステージの主とも言える(?)、相変わらずイケメン過ぎるこの人!


  


 今年はHEADHUNTERとして出演…の、お馴染みシュミーアです。
 常にキレイどころを数名まとわりつかせながら、グイグイ酒を空けていく彼がいないと、WOAのバックステージは盛り上がらない?
 「HEADHUNTERでも日本に行きたいね」と言ってたので、「ぢゃあ、デストラ25周年で来日公演をやって、その前座にHEADHUNTERを“起用”するのは?」と提案してみたら、「をを、そりゃイイな! キングレコードにもそう言っといてくれ」とおっしゃってたので──何卒ひとつよろしくデス!!(>ヨッシー)


 …でもって、
 何故かこのギター仙人も、下世話な喧騒の中で静かに佇んでおられました。


      


 ウリ・ジョン・ロート──'06年のスコピ客演に続いて、今年はAVANTASIAのゲストとして2度目のWOA参戦です!
 …って、
 ダメ元で「どの曲でプレイするんですか?」と訊いてみたら、アッサリと「アンコールの“The Toy Master”だよ」と教えてくれて、さらに、ワタシが日本人だと分かると、「11月に日本でプレイするよ。サンプラザ・ホールで2日間だ。SCORPIONSの『TOKYO TAPES』が収録された場所だ。30年振りだね」と、ニコニコしながら話してくれたりも。
 あと、
 その時、XXXをXってたんですけど、カメラを向けると「私のイメージぢゃないから…これは写しちゃダメだよ」と、XXXを隠してしまったのは、めっさ俗っぽくて全然仙人ぢゃない…?
 ともあれ、
 超大御所なのに全く偉ぶったところがないのは、流石の人格者ですな~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-22 23:24

またTシャツお揃いですか


 多摩川で花火がポンポン言ってる中、川崎クラブチッタでANTHRAXを観てきました。
 
 ニュー・シンガーとしてダン・ネルソンを引き連れての“ANTHRAX 2009”お披露目来日です。
 当然ダン・スピッツもいなくて、ロブ・カッジアーノがフツーに復帰。
 あと、
 当たり前のようにいたフランク・ベロも出戻りでしたね。
 客入りは上々で、フロアは8~9割埋まってました。
 暗転するなり人の波がザワザワ蠢いて、演奏が始まる前に臨戦態勢のピットが2つ出現ですよ。
 気になるセット・リストは、前半にベラドナ期をガッツリやって、途中からブッシュ期に移行。
 あ~でも、
 やっぱり日本では前半の方が全然盛り上がってましたわ。
 「次の曲は『WE'VE COME FOR YOU ALL』からの曲だ!」とダンがMCしても、殆どの観客がポカ~ン…はマズくないですか?
 でもって、
 本編ラス前に、YouTubeでもお馴染みの新曲「Fight 'Em 'Til You Can't」が。
 スコットが「スラッシャーなら気に入る」とか言ってて、確かに勢いある曲ではあるけど、リズムの重さとヴォーカルの乗せ方は、やっぱりブッシュ期に近い?
 「Revolution Screams」と「Vampyres」はやりませんでした。
 アンコール1曲目はPANTERAカヴァー。
 加入したての頃、スコットが“ステロイド注入ブッシュ”と表現したダンも、実はアンセルモ・フリークだということがこの曲で判明。
 ライヴ・ヴァージョンをほぼ完コピだったみたいだし。
 (見た目もブッシュというよりはフィルをゴツくしたような感じ?)
 …って、
 ベラドナ期のメロディも歌いコナせるし、ブッシュみたいなドスの効いた唱法も可なダンは、ホンモノをバックにカラオケしてるような印象もなくはなかったものの、かなりの潜在能力を秘めてますな。
 ステージ運びが素人同然で、MCもあんま出来なくて、すぐに次の曲を紹介しちゃうけど(おかげで、スコットがMCを引き継いだりする場面も)、デカくてゴツくてルックスもなかなかだし、今後の精進次第では、歴代最強となる可能性もアリ…?

1.SE~Indians 2.Got The Time(Joe Jackson) 3.Caught In A Mosh 4.Madhouse 5.Antisocial(TRUST) 6.Random Acts Of Senseless Violence 7.Room For One More 8.Fueled 9.Safe Home 10.What Doesn't Die 11.Fight 'Em 'Til You Can't(新曲) 12.Only [Encore]13.A New Level(PANTERA) 14.I Am The Law

 個人的には、
 「Bring The Noise」と「I'm The Man」がなくてラッキー。
 「Hy Pro Glo」と「Keep It In The Family」が聴きたかった~。
 それにしても、フランキー元気過ぎ。
 ただ、
 重厚さ演出なのか、チャーリーが手を抜いてたのか──ベラドナ期の曲が遅めにプレイされてたのは、(ブッシュ期にもやってたけど)ちょい違和感アリ。
 それから、
 スコットの新しいVシェイプが刃物っぽくて、血糊ペイントも含めてちょっと面白い…かも。
 あと、
 チャーリーの横でヘッドフォンしてたクルーは…結局ナニがしたかった?
 ちなみに、
 “Great Samurai Sword Dance”なんてなかったですよ。
 ショウの前にYG取材した際、ロブから「チャーリーのいつものジョークだよ」と言われてたものの、実はちょっとだけ楽しみにしてたりして…。

 …で、
 スコットのMCによれば、これから新作のレコーディングに入る彼等は、予定通りいけば、来年の3月ぐらいに新作リリースして、来年のラウパで再来日…とか。
 まぁ、予定は未定でしょうけど。
 ともあれ、
 次回来日までに、ダン・ネルソンがどこまで成長を遂げてるかがメッチャ楽しみですわ。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-16 02:28

今頃ユーロ164円台かよ


 まだまだ社会復帰には程遠い恭子の頃──いよいよ(?)“W:O:A 2008”報告スタートです。
 …って、
 とりあえずは小手調べ(?)で、日本ではちょっと観られないこの3ステージを。

 まずは、
 前夜祭のトリを務めたIRON MAIDEN


 


 状況…何とな~く分かりますでしょうか?
 アンコールでサイボーグ・エディが出てきたトコロです。
 凄まじい火花は、豪快な火柱と共に、ショウの要所々々で何度も何度も炸裂!
 当然、その都度オーディエンスは大歓声を上げるワケですが、7万人以上が大熱狂…ってのは、マヂ圧巻でした。
 何しろ、あの広大なフェスティヴァル・エリアが人・人・人でほぼ完全に埋め尽くされてたのですから、正に想像を絶する…というか何というか。
 他にも、
 クライマックスでの巨大ミイラ・エディ登場とか、「Number Of The Beast」で地味に出てきた悪魔オブジェとか、イロイロ見どころ満載だったものの、
 やっぱり一番スゴかったのは、ひたすら盛り上がりまくる大観衆の興奮&沸騰っぷりだった…?
 あと…そうそう、
 ショウのオープニングに、いきなり「Transylvania」が流れて、スクリーンにバンドのドイツ到着の様子が映し出され、チャーチルのスピーチがその後だったのも、ちょい意表を衝かれました~。


 続いては、
 ここまでやるか…と、ある意味MAIDEN以上のインパクトを残したGORGOROTHのステージ。


 


 これまた小さな写真では分からないかも…ですが、
 何と──ステージ上には、全裸の男女4名が磔に。
 でもって、
 その周りには羊の頭(当然、皮を剥いだヤツ)が幾つも串刺しにして並べられ、ガンガン火柱が上がり、轟音と共に繰り広げられる深夜の暗黒儀式は、相当に凄まじかったです。
 しかも、
 どっちかというと淡々とプレイし続けるメンバーが、その生贄達と絡むことはなく、ヴォーカルのガールも曲紹介ぐらいはするものの、基本的にスゲーぶっきらぼう&やる気ゼロぐらいの雰囲気で、「Thank You」なんて一度も言わないまま、最後の曲を演奏し終えると、そのまま無造作にステージから去って行ったのも、流石…って感じ?
 まぁ、
 どの曲もズダダダダダ…って感じで、あんまショウ自体にメリハリはなかったのですけどね。


 …で、
 最終日の最後にプレイしたこのバンドも。


  

 そう、
 フィンランドの怪獣メタラー、LORDIです。
 彼等はもう、1曲毎に何か小道具を出してきて、次から次へと火花と炎を上げまくりで、ひたすら楽しませてくれました。
 上の写真は、デカいチェーンソーでギュイイイ…とやってるところ。
 次回来日した際は、何とか(ラムが出来たんですから…)この手の特効を再現して欲しいモノですが…さて?


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-12 03:48

“WOA 2009”のXマス・チケが24時間で完売~?


 WOAから帰国して早々──TRIVIUM@渋谷O-Eastを観てきました。

 サマソニ出演に先駆けての単独公演です。
 1階フロアはほぼ満員(2階バルコニーは関係者席になってました)。
 まぁ、
 サマソニではきっと1時間もプレイしないだろうし、コッチに人が集まるのは当然でしょうね~。
 盛り上がりも凄まじく、歓声のデカさが尋常じゃなかったです。
 客層の若さも予想通り。
 ただ、
 きっとこないだのKsEみたいにカオス状態か…と思いきや、小さなピットが2つほど出来ただけで、そんな危険な状況にはなっていなかったみたい。

 つか、
 いきなり9月リリース予定の新作『将軍』から「切捨て御免」でスタートですよ。
 でも、
 既にネットで聴けてるからか、イントロから反応良くて、ガッツリ大合唱になってました。
 しかも、
 その後にも新曲披露が2度もあって、キイチ曰く「初めてライヴでやる曲だ」という「Departure」@『ASCENDANCY』('05)も飛び出し、ラス前には『Kerrang!』の付録CDでやったMAIDENカヴァーもプレイ!

1.SE~Kirisute Gomen(新曲) 2.Becoming The Dragon 3.Detonation 4.Ember To Inferno 5.Tread The Floods 6.A Gunshot To The Head Of Trepidation 7.Ds Solo 8.Medley:Blinding Tears Will Break the Skies~The Deceived~Like Light To The Flies 9.Into The Mouth Of Hell We March(新曲) 10.Broken One 11.Down From The Sky(新曲) 12.Departure 13.Pull Harder On The Strings Of Your Martyr 14.Iron Maiden(IRON MAIDEN) 15.Anthem(We Are The Fire)

 演奏のまとまりも、
 前回ラウパ時のバタバタ感を脱し、イイ感じになってました。
 トラヴィスのドラミングも安定感が戻ってたし、パオロのクリーン・コーラスも上々。
 勿論、キイチ&コリーのツイン・リードも特に問題なかったし、
 5本のマイク・スタンドをステージに並べ、ほぼトリプル・ヴォーカル体制で、アクティヴなステージングで魅せてくれたのもポイント高かったと思います。
 あ…でもひとつ、
 ショウの間中、キイチのイヤー・モニターの調子がダメダメだったみたいで、何度かステージ袖に消えたり(そのため、急遽トラヴィスが穴埋めでDsソロをやることに)、演奏中に付けたり外したり…で、それだけは大変そうでした。
 ただ、
 それが原因でアンサンブルが崩壊するとかそういうのはなくて、致命的な大事にはなってなかったみたいですけど。
 ちなみに、
 「初めて長いセットをやるから」と90分強のショウになってたものの、やっぱりアンコールはナシ。
 「Anthem」のあとで(FFの?)アウトロが流れる中、一向に客電が点かないので、もしや…と思ったオーディエンスが必死にコールを続けたのに、結局はアッサリと「本日のコンサートは全て終了しました」というアナウンスが無常にも…。
 もしやサマソニ動員につなげるための演出?
 いやいや…。

 それにしても、
 もう「Fugue(A Revalation)」はライヴでやらないんでしょうか?
 かつて(初来日前)はライヴ定番だったハズなのにね~。

 あと──気になったのが、「Kirisute Gomen」以外の2曲の新曲が、正直ちょい微妙だったコト。
 それに、
 「Down From The Sky」をファースト・シングルとか言ってたけど、「Kirisute Gomen」がそうぢゃないの?
 ともあれ、
 他の収録曲に期待~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-08 01:04

WACKEN終了~


 こんにちは。

 既に終了から2日。
 今年もアレクスー@SILENT FORCEん家にお邪魔させてもらっております。

 WOAは最終日にも雨が降ったものの、今年もガッツリ楽しめました~。

 個人的なベスト・アクトはKILLSWITCH ENGAGEとEXODUSと3 INCHES OF BLOODかな。
 他にも、
 ENSIFERUMも成長の跡が窺えてスゲー良かったです。
 逆に期待を下回ってしまったのは、LEAVES’ EYESとCARCASS。
 前者はメンバーのオーラの少なさが何より気になったし、後者はマイケルがNinja V使用&ビルはレトロなトーンでプレイ…と、“それでCARCASSやってどーすんの?”とか思ったり。
 でも、
 ケンの登場にはちょっとグッときたりも。
 残念ながら、
 KRYPTERIAも歌&演奏ともに難アリでしたね~。
 それから、
 時間がかぶってたりして、SALTATIMO MORTISとかALESTORMが観られなかった(前者は全く…)のはかなり悔やまれます。
 サプライズ・ゲスト系は、AVANTASIAにウリ・ロート、LORDIにウド・ダークシュナイダーなど。
 ワタシは観てないのですけど、KAMELOTにはシモーネ・シモンズが出てきたそうで。
 (ラストのメフィスト役は未確認…)
 ちなみに、
 AVANTASIAにはボブ・カトレイ登場も、勝手に期待してたカイ・ハンセンは不参加でした。
 その他モロモロありありですが、キリがないので近々にいずれ。

 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-05 16:06

早くも最終日


 こんにちは。
 晴れました。
 但し、雲多し…。

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 3IOBがカッコ良過ぎ。
 STONE GODSはキャンセル。
 そのおかげでSWEET SAVAGEが観れて、
 時間がズレてたんで、次がEXODUSです~。

 では、また。
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by naniwametal | 2008-08-02 21:27