ダイヤリ
by naniwametal


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DARK MOOR…新作でNIGHTWISH化??


 こんにちは。

 BEHEMOTHのネルガル&セスにYG取材してきました。


  


 …って、
 実際にインタビューが行なわれたのは、10/29の午後早く(つまり、ショウ当日のライヴ前)だったのですけど。

 フツーに素顔でやって来たので(当たり前か…)、写真とかどうなのかと思いきや、全然OKな様子だったので、イイ感じに(?)ポーズもキメてもらいました。
 つか、
 インタ中とかスゲー大人しくて、どっちかというとユルんだ表情してたセスが、しっかりバンド・イメージに合った表情をしているのがスゲーかも。
 ネルガル先生が、ちょい不敵な笑顔…っぽいのもポイント高いでしょ?
 …で、
 そのネルガル先生──フツーに英語が流暢で、受け答えで一度も詰まることなく、スラスラと適格にコメントしてくれました。
 チョイ英語が苦手なセスに助け舟を出す場面もしばしばだったし。

 ところで、
 2人してYG最新号をペラペラめくってた際、誌面にイングヴェイの姿を発見するや、目を合わせて思わず失笑したのは、やっぱりジャケが“アレ”だから…でしょうか?
 その後、
 “影響を受けたギタリスト”について話すセスに、「イングヴェイぢゃないの~?」と、ネルガル先生がネタっぽく突っ込むと、「をいをい勘弁してよ」みたいな返しをしたりもしてたけど。
 あと、
 ワタシがポーランドのバンドについて訊いてた時に、WILCZY PAJAKの名前を出したら、日本人が「う゛ぃるち~ぱいおんく」なんて発音するのが面白かったみたいで、「を~、もう1回言って」「なるほど…もう1回!」と何度も言わされちゃいました。
 ちなみに、
 元メンバーが何やってるかは「知らない」そうですが、「きっと音楽はやってないんぢゃない?」とのこと。
 うむ~、勿体ない…。
 あ…あと、
 TURBOはやっぱり(?)“とぅるぼ”なんですと。

 ともあれ、
 デミゴッドでアポスタシーなアナタは、次号YG掲載をお楽しみに~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-31 20:17

リッチー・レインボウ…って誰やねんっ☆


 渋谷でBEHEMOTHを観てきました。

 “W:O:A 2001”、“Atarfe Vega Rock 2006”…と、これまで2度も観られる機会があったのに、どっちも当日キャンセルになってしまい、これまでずっとお預け喰らってたので、ようやく…という感じです。
 …って、
 実はロストバゲージがあったりして、色々危うかったりもした(ネルガル先生曰く「衣装が届かなかったらプレイ出来なかった!」…ってマヂ?)ようですが。

 会場の入りは6~7割ぐらい?
 ギュ~っと全体が前に押し寄せたりはしてなかったんで、フロアは(柱周辺を除き)何となく埋まってる感じ。
 ラウパ明け間もなくで、カップリングも前座もない全くの単独…ってのもあって、集客を心配する声もありましたが、ガイジン客とか非メタラーっぽい人達が駆けつけたのも良かったんでしょう。
 予定時刻よりも数分遅れてショウがスタートすると、のっけからかなりの盛り上がり。
 歓声のデカさは、実際の人数よりも多く感じられたし、適度な隙間で小さいピットも形作られてたし。
 気になる(?)メンバーの衣装は、下半身に重点が置かれてて(?)、ボギャーっぽいプロテクター装着ブーツはトゲトゲでも、上半身は──コープス・ペイントはしっかりしてましたが──フツーにTシャツとか。
 驚いたのは、ベースのオライオンの巨大さ。
 まぁ、ネルガル先生(ちょいラーズ・ラッツ似?)が意外に小柄…ってのもあったけど、オライオンはまぢゴツかったです。
 弦を弾く手なんてグローブみたい…。
 “オフィシャル・サポート・メンバー”のセスは、髪を結わえてると素朴さ全開で、かなり大人しそうな雰囲気なのに(←飽くまで取材時の印象でしかありませんが)、白塗りしてステージに上がると、それなりに邪悪さが出ますね~。
 つか、
 セスってリード担当と思ったら、殆どの曲でソロ執ってたのはネルガル先生でした。
 ちょうど同郷のVADERと同じようなバランスですな。
 …で、
 注目のインフェルノですが──コレが妙に軽くて、殆ど手首だけで叩いてるような感じで、トリガー掛けてなかったら音もかなり小さそう。
 まぁ、フツーに手数とか凄かったとはいえ、超絶で豪快なドラミングを期待してので、ちょっと肩透かしかも。
 あと、
 サウンド・バランスもあんま良くなかったです。
 最初っからギターの音が小さめだったし、ソロも聴こえにくいし(特にセス…)、途中で7弦に持ち替えた時とか、一瞬「音出てない?」とか思ったほど。
 それでも、
 各メンバーの剛毅なアクションとか、ネルガル先生の適格な客煽り──「Hell Year!」大好きなのはともかく、ブラック・メタラーが「アリガトー」とか言っちゃダメ~!──は、ライヴ経験の豊富さを見事に物語ってましたな。
 (ネルガル先生は決して体調が万全ではなく、喉の調子とかかなり悪そうだったのに…)
 ただ、
 ほぼ1曲終わる度にいちいちソデに引っ込んでしまうのは…何だったんでしょうか?
 おかげでオーディエンスは、いちいち「ヘイヘイヘイ…!」と呼び出すことに。
 またアンコールでは、
 ネルガル先生が「あと2曲やったら大人しく帰るんだぞ」みたいな男前MC(?)も。

 そんなこんなの、“of”が“ov”に、“C.E.”が“E.V.”になるセット・リストは以下の通り。

1.Rome 64 E.V.(SE)~Slaying The Prophets Ov Isa 2.Antichristian Phenomenon 3.Demigod 4.From The Pagan Vastlands 5.Conquer All 6.Prometherion 7.Drum solo 8.Slaves Shall Serve 9.As Above So Below 10.At The Left Hand Ov God 11.Summoning Ov The Ancient Gods 12.Christgrinding Avenue 13.Christians To The Lions 14.Sculpting The Throne Ov Seth 15.Decade Ov Therion 16.Chant For Eskaton 2000 E.V. [Encore]19.Pure Evil And Hate 20.I Got Erection(TURBONEGRO)

 あれ…まんまライヴ作『AT THE ARENA OV AION-LIVE APOSTASY』と同じぢゃないですか(アンコールの順序が逆ですが…)。
 それにしても、
 “BATHORYでVENOMでMOTORHEADな”超初期ナンバー「Pure Evil And Hate」でテンション上がるのはともかく(ピットはデカくならなかったけど、あの場所ぢゃ無理ですな…)、TURBONEGROのノリノリ・ロケンローなカヴァーでもしっかり盛り上がってたのにはビックリ。
 しかも、サビとか歌えてる人もちゃんといたし。
 …でもって、
 「アリガトー、ニッポン! See you next time!!」とネルガル先生が叫んで、8時20分pm頃に終演。
 約80分は短く感じられましたね~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-30 02:30

つるたクンおめでとう


 渋谷O-EastでGALNERYUSを観てきました。

 めっさ久々です。
 YAMA-B脱退というので行ってみたら、ハイキングウォーキングみたいな人が出てきてビックリ。
 「卑弥呼様~」と言わないか心配に。
 Syuもヲトナになってましたね~。
 面構えが違ってました。
 カヴァーも含め、ギター・プレイも絶品の域に。

 とりあえず、
 アンコールの最後まで脱退云々の湿っぽいMCはナシ。
 流石に最後は泣きそうになってた…っぽいけど。
 つか、
 旧譜からやらなさ過ぎ…?


1.終わりなき、この詩 2.Against The Domination 3.Blame Yourself 4.No Exit 5.Stardust 6.Blast Of Hell 7.Wind Of Change 8.Ds Solo 9.Face To The Real 10.Seasons Cry 11.Fairy Tale 12.B Solo 13.Shining Moments 14.The Flag Of Reincarnation [Encore 1]15.G Solo~Complicated Crying 16.Fire Wind(ELECTRIC SUN) 17.My Last Farewell 18.Everlasting [Encore 2]19.Key Solo 20.Cry For The Dark 21.Silent Revelation 22.United Flag


 最後は満場の“YAMA-B”コールですよ。
 サード・アンコールあるかな…と思ったら、無常にも(?)「本日の公演は…」というアナウンスが。
 果たして、後任はどんなシンガーなんでしょうか?


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-26 11:17

ユーロ125円…て


 ラウパ絡みのYG取材を幾つか。

 まずは、
 ドラフォ本番中に裏で…のCARCASS


  

 ビル(左)&マイケルです。
 後者のこの表情と逆さ表紙は、METALLICA新作に対する彼の心情を示している…?
 前者はライヴをやればやる程、今回の再編が楽しめるようになってきている様子でした。
 つか、
 “今後”は…あるのか??


 続いては、
 これまたフェス進行中に裏で取材したオーストラリアの新鋭、AIRBOURNE


  

 ジョエル(左)&デイヴィッドです。
 もうこの表情がロケンロー。
 近くで見ると意外に幼い顔立ち…って、2人ともまだ24歳とか。
 それなのに、ステージであの存在感か~。
 とりあえず、「ライヴ大好き!」ってのがビシビシ伝わってくる熱いインタビューになりました。


 それから、
 ラウパ翌日──オネーチャン2名不在が残念至極…のALL ENDS


  

 フレドリック(左)&ペーターです。
 インフレ&ディメゼロ客演で名前だけがひとり歩きしてた前者は、何故かザック風の佇まいで、遂に(?)その“実力”も露呈…。
 一方、だったらコイツにソロ弾かせた方が…って後者は、これまでEMBRACEDとかTENEBREでひっそり(?)頑張ってきた、これまた遅咲きタイプ。
 ようやく迎えた初来日は、「これまでで最高のライヴだった!」とか。
 日本ではこれからデビュー作のDVD付き“デラックス・エディション”がリリースされますが、バンドはそろそろ次作の曲作りも始めてるようです。
 今後の展開にも期待~。


 あと、
 OBITUARYのトレヴァー&ラルフにも取材したものの、コチラは諸事情で写真ナシ。

 
 …ってことで、
 ちょい前に取材したマシヘも含め、いずれもインタ掲載はちょい先で12月発売号になりそう…とのことですので、気になる人はお楽しみに~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-23 18:33

早めにえびバーガー


 ラウパ2日目~。

 初日とは年齢層が大違いだからか、序盤は客入り微妙 → 午後になって徐々に増えてきたものの、みんなスタンドに座りたがって、ずっとアリーナは隙間だらけ(後方は寝てる人とか…)。
 まぁ、仕方ないですな。

 BLACK STONE CHERRYは期待通り骨太ブルージーなのに大音量&大暴れ。
 特に、座ってるのか立ってるのか分からん多毛ドラマーが豪快過ぎて最強。
 何となくジャック・ブラック似のヴォーカルは、それでも'90年代通過組らしい歌メロも出ます。
 MCとかもっと客煽り頑張ればもっと盛り上がったかも。
 ALL ENDSは健闘してたけど、経験不足がモロ見え。
 いきなり短髪の娘が声出てなくて「アレっ?」と思ったら、ザックなりきり下手ギターがあまりに拙くて唖然…。
 赤毛の娘は結構歌えてただけに、勿体ないかも。
 つか、
 まだまだ30分ステージが限界でしょう。
 BLACK TIDEはまんまお子チャマ楽団──バタバタでドタドタ。
 とても3番目に出すタマぢゃない&20分が限界…なれど、何故かコイツらがNWOBHM風味満載(ちょうどヴィヴィアン・キャンベル在籍時のSWEET SAVAGE)で不思議な魅力を放ってたのでした。
 KerrangなMAIDEN…ってコトで、「Prowler」もやってたけど、これまた学芸会レヴェル。
 声変わり…って、15歳で??
 DUFF McKAGAN'S LOADEDは最後の3~4曲だけ観たけど、ダフのヴォーカルのハズしっぷりが相変わらず絶妙。
 でも、「It's So Easy」が一番盛り上がるのは当然か。
 MACHINE HEADはのっけから出音が酷くて、ロブの声もいかにも「昨晩、イキ杉ちゃいました」…って感じだったんで、「あ~ダメか」とか思いきや、その後ミラクル連発。
 やっぱりラウパとは相性イイんでしょうな。
 機材トラブルもあって、途中ブチ切れてテクを突き飛ばしたりもしてたのに──まぢファンの力は偉大。
 久々に(?)ハンドマイクで「Old」を歌うロブ。
 それを、“MFH”コールでサポートするオーディエンス。
 続いて、「Halo」も途中までハンドマイクのロブは、ギター・ソロの寸前でVを手にして、フィルと火の出るようなツイン・リード!!!!!
 サークル・ピットも絶好調(WODは残念でしたが…)。
 コリィに教わったのか、「サワゲ!」連発のロブは、「アリガトゴザイマス」とか言ってて驚いたけど、その他の場面では終始“アニキ”オーラ全開。
 …って、
 終演してもサークルやり続けるバカども最高。
 そんなこんなで、BFMVはどう見てもお子チャマの延長にして見えず…。
 初来日時から考えると凄く成長してたけど、マシヘの次だったのが運の尽き。
 BUCKCHERRYは諸事情で全く観れず。
 つか、70分やると聞いてたのに1時間で終わっちゃうとは…。
 そんで、10数年振りにMOTLEY CRUE。
 SEの前に「地獄の鐘の音」…って、スリッペに対抗?
 いきなり「Rock In Ame…ぢゃなくて、「Kickstart My Heart」!
 でも、ヴィンスがちゃんと歌ってくれない。
 「Wild Side」以降もすげーテキトー。
 サビも歌わせパターン多かったけど、あの声が健在だったのでOK?
 つか、
 何気にミック・マーズがいいギター弾くようになってたんですけど。
 ニッキーはイケメン全開ながら、MCの声はやっぱし頼りない…。
 トミーはデカいバスドラなんで、何か仕掛けアリかと思ったのに、最終的に何もナシ。
 アンコール「Home Sweet Home」で一応、見せ場アリだったですけどね。
 それにしても、
 彼等も80分ほど…って、短過ぎません?
 単独公演への渇望感を煽る作戦だったのでしょうか?
 来年こそはTURISASをヨロシクです。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-20 00:04

太巻き崩壊


 “LOUD PARK 08”初日~。

 HEADPHONES PRESIDENTは、いきなり幕開けからこんなどんよりしてイイのか…とか思いつつ、やっぱり感じるモノはなく、淡々と見送るのみ。
 SECRET & WHISPERのあの青臭さは…きっとワザとですよね?
 AIRBOURNEはメチャ勢いあったけど、爆音にPAスタッフが対応しきれず(?)終始グチャグチャな出音に閉口しつつも、ロケンロー最強。
 APOCALYPTICAも出音がペラペラだったものの、相変わらず熱いパーヴォの煽りに即反応。
 セパから始まって、当然METALLICAも多し。
 途中でカッコが出てきて、自分のバンド以上に楽しそうに歌ってました。
 しかし、何でパイプ椅子に座らされてるの??
 OBITUARYは貫禄勝ち…ってか、やっぱりみんなウマい(言うまでもなく、ラルフは弾きまくり)。
 MESHUGGAHはイメージ通りなれど、ちょい地味さ先行か。
 狭い小屋でもう一度観たい。
 DRAGONFORCEは、裏で取材やってた関係で1秒たりとも観れず…。
 演奏がウマくなってた…ってホンマ??
 取材終わりで戻ってきたら、SONATA ARCTICAが「Don't Say A Word」で盛り上がってる…とか思ったら、WOAと同じく前半は『UNIA』('07)からの曲が多くてどよ~んとしてたの?
 CARCASSはWOAでのダメっぷりが嘘のようにイケてました。
 つか、ビル曰く「WOAは最悪だった」そうで──納得。
 マイケルは早くも(?)ディーン使用。
 スクリーンには内臓とか解剖とか局部とか。
 AVENGED SEVENFOLDは…人気ありますね。
 DOWNはフィル・アンセルモがご機嫌なのか不機嫌なのかよく分からんまま、よくしゃべって客煽りもやりまくってるうちに、場内はどんどん盛り上がっていきました。
 つか、フツーにドゥーム/ストーナーだし。
 最後には、マシヘのロブとかオビのトレヴァーとかが乱入し、DOWNの面々に代わってプレイ(スネイク@SKID ROWもいたの?)。
 SLIPKNOTはオープニングからこないだと同じだったので、3曲で退散(パイロもアリなものの、ヤケにショボくて苦笑…)。
 いや…でも、やっぱしスゲー人気ですよ。
 そのおかげかどうか──集客は前評判(?)とは大違いで、会場は激混み。
 3階スタンドまでみっしり(4階も?)…って、去年ぢゃ考えられんし。
 つか、
 ロッテリア…ってハンバーガー屋ですよね?
 上海ヤキソバが…ってのも、先に誰か教えてよ~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-19 01:40

EDGUY新作…ちゃんと疾走佳曲も入ってるし


 MACHINE HEADのロブにYG取材してきました~。


  


 …って、
 当初フィルも同席の予定だったのに、直前にレーベル担当氏から連絡があり、「フィルが見当たらないので、ロブひとりでいきます~」と。
 また体調が悪いのか…と一瞬心配したけど、ロブ曰く「(インタを)忘れてるだけだろ(苦笑)」とのこと。
 いやいや、
 奔放なメンバーを持つとリーダーも大変ですな~。
 つか、
 ロブだってサボれるものなら、バックれられるものなら、そうしちゃいたい時はあるでしょうに。
 ともあれ、
 SLIPKNOTのオープニング・アクトとしてのジャパン・ツアーも好調なこともあって、今回もメチャクチャご機嫌だったロブは、モロモロ饒舌に語りまくってくれましたよん。
 (こんな弱小ブログのスナップショットでも気合い充分にポーズをキメてくれるトコも最強ですわ!

 驚いたのは、
 ちゃ~んと最近の若手もチェックしてて、彼の口からWARBRINGERとかBONDED BY BLOODといった新世代スラッシャーの名前がどんどん出てきたこと。
 また、
 METALLICAの新作も大いに気に入っているという彼は、YG最新号の表紙を見るや、「ニュー・アルバムは聴いた? かなりイイよね!」とまくしたて、具体的に曲名を挙げながら、あの曲はこんな感じのところが…とか、あの曲のこのパートが…と細かく魅力を述べておりました。

 とりあえず、
 ラウパ絡みのインタ掲載はちょい先になりそうですが、気になる人は12月発売号辺りをお楽しみに~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-13 13:57

ブルちゃんの「ChangeOfHeart」ってDRIVERの曲か!


 SABER TIGERによるスペシャル企画“SUPER TIGER”を観てきました。


 


 文字通り“スーパー”なプロジェクト・ライヴです。
 メンバーは以下の5人。

●下山武徳<Vo>
●木下昭仁<G>
●田中“Machine”康治<G>
●三瓶朋大<B>
●鈴木“アンパン”政行<Ds>

 前座に元SIX RIDEの青柳慎太郎<G>を擁するJADESTERを従え、原宿アストロホールは7~8割の入りといったところでしょうか。
 まずはJADESTERが20分ほど演奏し、セット・チェンジに続いて、場内に妙な緊張感が漂う中、19時22分頃──あのSEが…!


      
       ▲牙を磨いてきた下山武徳──魂の咆哮再び!!!


      
       ▲堂々復活を遂げた──木下“御大”昭仁!!


      
       ▲怪物ギタリスト再臨──マシ~ン!!


      
       ▲サンペーも気合い充分で重低グルーヴ炸裂!


  
   ▲緊張を吹き飛ばしてパワー・ドラム爆発──アンパン!


 凄まじい気合いと情念が渦巻き、1時間半強に亘ってオーディエンスと真剣勝負が繰り広げられました。
 とにかく、音のデカさと重さが尋常ではなかったように思います。
 …って、
 写真撮らせてもらった都合で、出音が全く分からない状況だったので、サウンド・バランスとか細かなプレイとか──実は全く分からないのですけど、
 恐るべき轟音で圧しまくったことだけは間違いないようで。
 ただ、
 例の3部作もガッツリプレイされ、エモーショナルな仕掛けも用意されてましたよ~。

 ちなみに、
 セット・リストは札幌と同じだったみたい。

1.Rise 2001(SE)~Vague Bless You 2.Storm In The Sand 3.Dividing Line 4.No Fault No Wrong 5.Eternal Loop(Blue) 6.Eternal Loop(Red) 7.Eternal Loop(Clear) 8.A Fading Crying Star 9.Light-Thunder-Light 10.Money 11.First Class Fool [Encore 1]12.Dead Roll [Encore 2]13.Maboroshi

 当然、他にもやって欲しい曲はあるけど、今回ばかりは一度きりのスペシャルなんで、これを味わい尽くすのみ…ですわ。

 …で、
 今後のSABER本体は、アンパンが正式なニュー・ドラマーとなり、今年暮から本格的に動き出すそうです。
 来年には、Sakebi<Vo>をフィーチュアしてのニュー・アルバムも期待出来るかな?
 その前に、アンパンにはもちょっとSABERのビートに馴染んでもらわないと…。
 一方マシ~ンは、当面ニュー・バンド始動の予定はなさそうでしたけど、ギタリストとしての動きは何かしらあるようで、「さらにギターを極める!」とも。
 アレ以上ど~するんでしょうか?
 あと、下山は──「ど~しようかな~」と言ってましたが、とりあえず、アノ人…との第2弾はなさそうな感じでした。
 いずれにしても、
 彼等にはまだまだ活躍してもらわねヴァですな…!
 モロモロ今後に期待!!!!!


 では、また。


 
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by naniwametal | 2008-10-12 02:09

ウルトラマンダイナいた?


 イロイロあって、急遽スタジオコーストへ。


MACHINE HEAD

 しかし、
 マシヘが格下の前座やるとは…って、
 流石は百戦錬磨だけあって、ロブが見事に盛り上げてくれました。
 いや、
 のっけから“MACHINE F**kin' HEAD”コールも起こって、予想以上にノリ良かったですよ。
 勿論、
 ハナからマシヘ観る気のない子もいたでしょうし、棒立ちで終わるのを待つのみ…って子もいたでしょうけど。
 途中、フィルのギターがトラブったりしたものの、
 とりあえず、
 小さいながらもフロア左右にピットも出来てたし(左>右でしたが)、かなりの盛り上がりにロブもご満悦の様子。
 ラムコーク投げ込みもやりまくってました。
 つか、
 「お子達には分からんかもだけど、メタルだからな、ヘドバンしろよ」とか言っちゃうロブ最強。
 またまたオジーの「Diary Of A Madman」を合図にスタートした本日のセトリは以下の通り。

1.SE~Clenching The Fists Of Dissent 2.Imperium 3.Beautiful Mourning 4.Aesthetics Of Hate 5.Old 6.Halo 6.Davidian

 「Halo」のツイン・リードに悶絶しまくり、「Davidian」のサビでもそこそこみんな歌ってる…とか思ってるウチに、50分はあっという間でした。


SLIPKNOT

 久々に観ました。
 いや~、スゲー人気ですな。
 場内は恐らく20代前半以下が9割でしょう。
 みんな恐ろしくテンション高くて、2階席から観てると人の波がウネウネしてました。
 AC/DCの「悪魔の招待状」が合図…と思ったら、途中でブッた切って、幕が開きショウがスタート。
 いきなり、
 上手のパーカッションがグイーンと持ち上がって回ります。
 カメラが付いてて、モニターに客席の様子を映し出したりも。
 名古屋では使ったらしいパイロは全くなし。
 例によって、コリィは日本語MCを流暢にコナしてました。
 「ツギノキョクハー」とか「ナカユビタテロー」とか。
 イントロで「イチ…ニー、サーン!」もあったし、「ゴーゴーゴー、ロクロクロク!!」も。
 但し、「スワレー」はなかったです。 
 シドは杖つきつつ、ぎこちなくステージ上を少しだけウロウロ&ジョーイはヤケにバタバタ…は、共にケガなの?
 それでも、ちゃんとアンコールでドラム・セットせり上がり&回転やってくれたのでOKですか。
 つか、
 ジョーイは曲によって地味に扮装変えてましたね。
 あと、
 ベースがやたら袖に引っ込んでたのは何故?
 ちゃんと音はしてたから、弾いてたんでしょうけど。
 トゲトゲの人が地味なのは…いつも?

1.Iowa Intro(SE)~Surfacing 2.The Blister Exists 3.Get This 4.Before I Forget 5.Pulse Of The Maggots 6.Disasterpiece 7.Dead Memories 8.Psychosocial 9.The Heretic Anthem 10.Prosthetics 11.Spit It Out 12.Duality 13.Only One [Encore]14.People=Shit 15.(SIC)~515(Outro)

 …で、
 何故か「We Can Work It Out」@THE BEATLESがアウトロのさらに後に。
 こちらは1時間半弱…ってトコでしょうか。
 ちょうどイイ長さですね~。
 いや~、
 毎回は辛いけど、タマに観るとサーカスみたいでやっぱし面白いかもでした~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-11 02:41

ARGUMENT SOUL新作…かなり強力です!!!


 日比谷野音でFLOWER TRAVELLIN' BANDを観てきました。

 いや~、超満員ですよ。
 年齢層も幅広く、ニュー・ロックがリアル:タイムと思しき初老のオッチャンから、伝説を目撃するべく駆けつけた後追い世代(20代以下の若者含む)まで──立ち見も出てたのかな?

 空模様が気になったものの、予報では“9時pm頃から雨”だったので、“何とかもってくれ~”とか思ってたら、前座のJohnny, Louis & Charが始まった途端にポツポツと…。
 でも、何とか本降りにはならずに、45分+アンコールの間、小雨のままもちこたえました。
 バンドは、序盤からちょいユルいノリ優先ながら、中盤以降ガッツリお客さんも盛り上がっていって、本編ラストの「Finger」まで、あんまMCもなく、サクサク代表曲を片付けていくいく。
 ジョニー吉長がMCで「もうじき還暦なんよ」と言ったのを受けて、チャーが「こんばんわ…SILVER CLOUDです。見かけたら席を譲ってね」と笑わせる一幕も。
 つか、
 アンコール呼び出されて、「仕方ないのでやります」ってのがチャーらしい?
 (でも「Smoky」はやらず。「空模様のかげんが悪くなる前に」をやったらネ申だったのに?)

 …で、
 20分ほどのセット・チェンジを経て、6時pmちょい前にFTBが登場。
 この時点で雨は止んでました。
 あ──その前に、お約束の内田裕也(例のジュリアン・コープ本を片手に…)による呼び込みがありましたね~。
 ちなみに、再編メンバーは以下の通り。

●ジョー山中<Vo,Per>
●石間秀機<G>
●小林ジュン<B>
●和田ジョージ<Ds>
●篠原信彦<Key>

 ジョーは変わらないです。
 大事そうに(?)シターラを抱えて出てきた石間は、完全に謎の東洋人。
 小林は尾崎清彦みたい?
 和田と篠原はフツーでした。
 石間がちょい何か弾いて、1曲目は「Make Up」!
 のっけから観客はほぼ総立ち。
 サイケっぽい映像がバックに映し出されながらのパフォーマンスは、ジョー曰く「全員60歳超えてんだよ」というのが嘘みたいにタイト&キャリアを考えると充分パワフル。
 流石に往年のヘヴィさは感じられなかったものの(ハモンドがもうちょっと轟音だったら…)、少なくとも経年劣化によるヨレは殆どナシ。
 ジョーも、いきなり最初の煽りのシャウトが引っくり返るも、そこそこ声が出てました。

 最初のMCで、
 「38年前はここ野音で、演奏中に全共闘の連中が“ロック粉砕!”とか言って、角棒持って乱入してきたけど、返り討ちにしてやったからな」とジョー。
 大歓声で応えるオーディエンス。
 ただ、せっかく盛り上がり曲線が急上昇していってたのに、序盤から新曲やらんでも…。
 4曲目の「Woman」で少し盛り返すも、その後また新曲攻勢が続き、次第にみんな座り始めるのも当然かと。
 いやいや、
 新曲も情念たっぷりな念仏ヘヴィ路線だったら文句も出ないんでしょうけど、そういうのひとつもないようで…。
 それでも、
 終盤に「Slowly But Surely」が飛び出すと、いつしか雨が本降りになってきたにもかかわらず、また一斉に総立ちに。
 ところが、ジョーの声が出ない…。
 かなり苦しそうで、無理して絞り出す姿が観ていて辛いぐらい。
 続いて、
 お待ちかねの「Satori Part 2」が炸裂!
 ステージの壁には、あのジャケが映し出される。
 ここでみんなのテンションが最高潮に…って、やはりジョーが苦しそうで。
 アンコール1曲目の「Hiroshima」も、インプロ満載で盛り上がったけど──最後には、やっぱりちょっと微妙な気分に。

 う~ん…。
 妙に“現役感”漂わせてただだけにね~。
 とはいえ、
 既に海外公演も決まってるとかで、本人達は新曲テンコ盛りでやる気マンマン。
 ジョーはアンコールで出てきて、感極まって思わず泣き出す始末。
 結果的に、セット・リストは半数以上が新曲(もしかして新譜から全曲やりました??)…って、そんなのみんな望んでないのでは?
 あ…いや、
 “新作サイコー!”な人も中にはいるのかもですね。
 個人的には、アンコールの最後らへんでモニターが聴こえなくなったのか、少々キレ気味で「上げろッ!」ジェスチャーしつつ弾きまくり、演奏を終えると、とっとと袖に消えようとした石間…がやっぱり最強かと。
 (他のメンバーに引っ張られて、結局ちゃんと最後の挨拶してましたけど)
 果たして、今後はどうなる…?
 

 では、また。
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by naniwametal | 2008-10-06 01:30