ダイヤリ
by naniwametal


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ほうば味噌より焼き肉のタレ



── 今年も熟考してないトコがミソ(?)企画 ──

パッと思い浮かんだモノをお答えください:

“今年のHR/HMベスト3&ベスト・ライヴは?”



平野和祥@『CDジャーナル』
*『CANNIBALISED』/BIOMECHANICAL
*『OBZEN』/MESHUGGAH
*『TRACED IN AIR』/CYNIC
☆VAN DER GRAAF GENERATOR@渋谷O-West(27/06/08)


マスター藤谷ディスク・ヘヴン
*『VOICE FROM THE SILENCE』/SYMPHONITY
*『BLACK ROSES』/THE RASMUS
*『REVELATION』/JOURNEY
☆FLOWER TRAVELLIN' BAND@“FUJI ROCK FESTIVAL”


行川和久沼袋サンクチュアリ
*『LURKING FEAR』/MEKONG DELTA
*『THE MAN WHO WOULD NOT DIE』/BLAZE BAYLEY
*『BLACK ROSES』/THE RASMUS
☆ANTHEM@川崎クラブチッタ(29/11/08)


木下昭仁SABER TIGER
*『GOD'S EQUATION』/PAGAN'S MIND
*『THE GLORIOUS SICKNESS』/EMPIRIOS
*『FOLKLORE AND SUPERSTITION』/BLACK STONE CHERRY
☆浜田麻里@サッポロファクトリーホール(29/11/08)


KohCastle Of Pagan
*『TWILIGHT OF THE THUNDER GOD』/AMON AMARTH
*『MONUMENT』/COR SCORPII
*『KOLOSSUS』/KEEP OF KALESSIN
☆FORBIDDEN@“THRASH DOMINATION”


土屋京輔イケメン・ライター
*『魑魅魍魎』/陰陽座
*『NOBLE』/VERSAILLES
*『STEEL OF SWABIA』/KISSIN' DYNAMITE
☆陰陽座@JCBホール(23/11/08)


神山“ケミ~ン”豊弘@ギョーカイ脱出中
*『ULTRA BEATDOWN』/DRAGONFORCE
*『SAGAS』/EQUILIBRIUM
*『SLANIA』/ELUVEITIE
☆GALNERYUS@渋谷O-East(25/10/08)


上田慎也@『Young Guitar』
*『ALL HOPE IS GONE』/SLIPKNOT
*『SHOGUN』/TRIVIUM
*『CHINESE DEMOCRACY』/GUNS N' ROSES
☆MACHINE HEAD@“LOUD PARK”


中島俊也ワールド・ディスク
*『4TH』/D.F.A.
*『THE OLD ROAD』/MARTIN ORFORD
*『LIVE TASTING』/LATTE MIELE
☆筋肉少女帯@日本武道館(21/09/08)


MASA@ex-21st Century Metal Net
*『BLACK ICE』/AC/DC
*『D.E.V.O.L.U.T.I.O.N.』/DESTRUCTION
*『VERSUS』/THE HAUNTED
☆DORO“25 Years In Rock”@Dusseldorf


渡辺清之@童顔激音ライター(エロゲ属性
*『J2』/JARBOE & JUSTIN K BROADRICK
*『DELUSIONS』/TO-MERA
*『娘たま♀』/マクロスF VOCAL COLLECTION
☆OM@渋谷Nest(04/06/08)


モクムラ今年も皆さんとダブらないように選んでみました。
*『COMMUNION』/SEPTICFLESH
*『WATERSHED』/OPETH
*『SLAVES FOR LIFE』/AMASEFFER
☆ICED EARTH@“ProgPower USA IX”
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by naniwametal | 2008-12-31 16:10

ホルメル逝去ですか…


 年内はココまでかな…の“W:O:A 2008”報告──このバンドから!


 


 いやいや、
 NASHVILLE PUSSYですよ。
 何とな~くWOAには似合わないような気もするものの、Partyステージ前にはかなりの人数が集まってました~。
 ワタシ自身も、メイン・ステージを蹴って馳せ参じたのですけど、マイ・ペースな彼等は、予定時刻を過ぎてもの~んびりセッティングとかしてて(毎度ながら、メンバー自らがアンプの調節なんかも細かく行ないます)、実際に演奏が始まったのは、予定の17時15分をかなり回ってからだったと思います。
 …って、
 いざプレイし始めると、のっけからイケイケの猥雑ロケンローで突っ走りまくり、もう止まらない止まらない──WOAだろうと何だろうと、いつものノリで攻めまくりですよ!
 「High As hell」とか「Go Motherfucker Go」とか、定番曲をゴッソリやって、新曲も結構やってたと思うのですが…記憶違い??


      
       ▲淡々としてるようでかな~り熱い──ブレイン!


      
       ▲正にロック界の柴田理恵?──ライダー!


      
       ▲デカいケバいエグい…って感じで最高な──カレン!


 とはいえ、
 まぁ一応、メインも観とかなきゃかな?…と、
 一旦抜けて、Blackステージ前へ向かうと──そこでハッスル中だったのは…この2世シンガーとその仲間達!


 


 そう──ローレン・ハリスですわ。
 いや~、
 この時もやっぱり見事にショッパかった…ものの、それでもそれなりに盛り上がってましたよ~。


      
       ▲元気イッパイに全力投球していた──娘ハリス!


  
   ▲レスポールぢゃなかったのね?──リッチー・フォークナー!


 う~ん、せめて曲が良ければなぁ…なんて思いつつ、2曲ほど眺めて、すぐにまたPartyステージへ逆戻り。
 すると、
 N.PUSSYのショウは、アイク&ティナ・ターナーの「Nutbush City Limits」なんかでますますヒートアップしてて、終了時間の18時15分を超えても全く演奏を止める気配がなく、
 ギャ~ンとコードが掻き鳴らされ、何となく“終わりかな…?”と思ったら、終始暴れまわってたライダーが、何とステージの骨組みに飛び付き、そのままズンズン登っていくぢゃありませんか!!


       


 あれよあれよという間に、ほぼ最上部まで到達するやて、そこでアクロバティックにのけぞったり…って、
 ギター担いだままだし、こりゃマヂ危ないよ~!


  


 でもまぁ、このクレイジーさこそが彼女の持ち味でもあるワケで、この時はまだ陽が高かったからか、いつものストリップまがいのパフォーマンスは控えめだったし、ファンとしても、それぐらいやってくれて納得…みたいな感じだったかもしれません。
 勿論、その場はスゲーお祭騒ぎになってましたとも!
 ワタシは既に、次のバンドを観るためにまたまたメイン・ステージに向かって歩き始めてたんですけど、興奮状態のライダーは、降りてきてからもまだギターをギャイギャイ鳴らしてたような…。
 ホンマ、スゲーおばちゃんですわ~。
 そんなこんなで、
 メインのローレンがすっかり喰われてしまってたのは…言うまでもないでしょう。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-12-29 22:14

花月なくなってた


 目黒鹿鳴館で萌えプロジェクト(ダメ系)のライヴを観てきました~。


 


 お馴染み(?)…犬神サーカス団五人一酒時空海賊SEVEN SEASのメンバーによるアニソン・カヴァー・プロジェクトです。
 まぁ、
 シリアスなワケもなくネタ先行なので、ユル~く捉えて頂ければ…と。


  


 メンバー構成は以下の通り。

●きょうこ<Vo:犬神サーカス団>
●あのじ<Vo,G:五人一酒>
●ぷりんす<G:時空海賊SEVEN SEAS>
●しょうぐん<B:時空海賊SEVEN SEAS>
●あきら<Ds:犬神サーカス団>
●もも<Key:五人一酒>


 ちょうど1年前に観た時から、ギタリストがチェンジ(以前は犬神サーカス団の犬神情次2号が…)。
 あと、
 今回はまっつんことあのじが、曲によってセカンド・ギターも兼任してました。


  
   ▲メイド萌え…でも、やっぱり7弦使用なのね?


 とりあえず、
 今回もメイドきょうこたんがキュート過ぎて、すっかり萌え死んでしまいました…。


  
   ▲きょうこたん…やっぱりケケケケケケコーンしてくれ~!!


 つか、
 ももももも──あんたナニやってんの?!


  
   ▲本人曰く──「オカンにクリソツで参った…」とか♪


 去年はヲタク・ファッションでキメてたのに?
 …って、
 今回は男子メンバーも含め全員がメイド姿でした。
 うむ~。
 いや、
 あきらサンとかヤケに似合って…た?


  
   ▲女子ファンから「カワイイ~♪」と嬌声が飛んでました~。


 場内にもコスな人達が目立つ中、アニメな(?)小芝居もアリな30分はあっという間だったけど、
 ラストのエヴァでは、観客席のメイド軍団が超絶ヘドバンで応えたりして、それなりにお腹イッパイ…!
 そんでもって、
 アンコールにはスペシャル・ゲストとしてさかもとえいぞうが登場し、
 萌えプロ(きょうこ&もも除く)をバックに、METALLICA風アレンジの「タッチ」と、アニメタルなメドレーを激熱唱ですよ。
 いや~、相変わらずイイ声してますな~。

 これでもう“アニ目黒”は定番に??
 …って、
 萌えプロは年明け1/4にも、こちらはアキバながらライヴやるそうです~。
 '09年ものっけからきょうこたん観てまた死ねるなんて…!(鬼喜)


 では、また。

  
   ▲真面目な五人一酒ファンの皆さんは華麗にスルーしてねん♪
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by naniwametal | 2008-12-28 04:57

ELOYファーストがフタ開きジャケで再発とな


 横浜BLITZでDIR EN GREYを観てきました。

 “WOA 2007”で観て以来、1年余振りです。
 つか、
 WOAでは4~5曲ほど観ただけだったし、その前も“Taste Of Chaos”とか“LOUD PARK”でチョロっと観ただけだったので、フルで観るのは今回が初めてだったり。
 場内は当然、2階席も含めほぼ満員。
 (ファンクラブ限定ショウだったみたいです)
 やはり90%が女子…という印象で、外国人客もちらほら確認出来ました。
 開演前のBGMの中に、KING CRIMSONの「Red」が入っててたのにはちょっとビックリ。

 暗転すると、歓声というか絶叫が響く、響く。
 一部、まるで断末魔の叫びかのよう。
 でも、
 照明が真っ暗でオーディエンスの様子はあんま窺えません。
 途中、何度か照明が当たると、一斉にフィストバンギングしたり、大きくヘドバンしたりしてました。
 バンドの演奏が始まると──ヴォーカルがちゃんと歌えるようになってるぢゃないですか。
 3日連続ライヴの最終日ということで、既に喉のコンディションは最悪に近かった…とも聞きましたが、以前は「せめて歌がもうちょっと上手かったら…」と思うことしばしばだったので、マヂ驚きました。
 ただ、
 WOAの時も思ったけど、お立ち台は必要なくないですか?
 アレがあることで余計にちっちゃさが強調されてしまうような。
 あと、
 カリズマ性のかけらもないコンビニ帰りのようなジャージ姿にもちょっと苦笑…。
 色んな音を駆使しながら、ヘヴィで混沌とした轟音を吐き出すギターの2人は、コーラスも入れつつガッツリ頑張ってました。
 ベースもそこそこ頑張ってたので、
 あとは、ドラマー(ひとりだけアクションがヴィジュっぽい?)がもっとパワフルになれば、さらにバンド・サウンドが締まるのでは?

 ショウはアンコールも入れて約100分ってトコでしょうか。
 個人的には、この手の音だと75分ぐらいで充分ですが…。
 …って、
 アンコールでヴォーカルがダメダメに逆戻りしちゃったのはどうして?
 本編では殆どMCナシだったのに、急にJ-ROCKな煽り連発しちゃうし…。
 それでも、
 ここずっと世界中でライヴやりまくってることで、ライヴ・アクトとして急成長を遂げてるような感触は、確かにありました。
 あとは、
 日本国内でのファン層の拡大が課題でしょうか。
 新参者をホイホイ迎え入れてくれるような印象はあまりありませんが…。
 とりあえず、
 久々に耳にした「あんこぉるっ! あんこぉるっ!!」ってのには、正直かな~り萎えましたです。
 

 では、また。
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by naniwametal | 2008-12-27 02:07

何この気温差?


 プロローグ(?)から10日ほど──“W:O:A 2008”報告いよいよ本格(?)スタートです。

 前夜祭(7/31)のオープニング・バンドを務めたのは…何と、GIRLSCHOOL!!


 


 NWOBHM唯一のガールズ・バンド…って、もうすっかりみんな──'00年以降に加わったメンバーも──オバサンに。
 まぁ、
 '08年で30周年だったんですからそれも当然ですわな。
 ところが、
 ライヴは実にパワフルでした!!
 のっけからドラム・ビートで煽りまくり、名曲「C'mon Let's Go」が1曲目ですよ。
 以降も、
 「Demolition Boys」とか「Take It All Away」とか、GUNの「Race With The Devil」とか、初期の代表曲がガッツリ飛び出し、正直かなり燃えましたね~。
 「Screaming Blue Murder」なんかもやってたと思います。
 きっと、まだリリース前だった最新作『LEGACY』('08)からも選曲されてたのでは?
 「I Spy」とか「Everything's The Same」とか、何となくタイトルに聞き覚えあるんで。
 「Please Don't Touch」は、多分…やってなかったと思うけど、もしかして、Partyステージへ移動してる時にやったのかな?


      
       ▲貫禄タップリ&存在感も充分だった──キム!


  
   ▲ビックリ肥大化してたもののドラミングはパワフル──デニス!


 …で、
 大盛り上がりのGIRLSCHOOLを後に、Partyステージへ移動すると、そこではMUSTASCHが、また違ったノリでオーディエンスを沸かせてました~。


 

 …って、
 チョロっと観ただけで、早速Tシャツ売り場へ向かったので(汗)、あんま観てません。
 キャッチーなロカビリー・メタルは、予想以上に心地好かったのですが…。
 (その後、“ProgPower USA”でちゃんと観て、結構ハマりましたよ)

 ともあれ、まだまだ宴は始まったばかり。
 贅沢にもGIRLSCHOOLをBGMにTシャツを物色しながら、この日のトリのために、何となく体力を温存しとくのでした~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-12-26 15:58

DORO@25周年ライヴにフロールとかタルヤも…?






            Theres no presents……
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by naniwametal | 2008-12-25 02:34

LaFeeたん…やっぱし独語の方がハマってるような


 渋谷C.C.LemonホールでVERSAILLESのライヴを観てきました。

 え~と…日本だと、“VERSAILLES-PHILHARMONIC QUINTET”と呼ばなくてイイんですよね?
 MCでも単にVERSAILLESとしか言ってなかったし。

 つか、
 久々に観たんですけど、いつの間にやら単独ホール公演ですよ。
 しかも、(関係者も多かったと思うけど)ちゃんと埋まってたし。
 セットも豪華で階段付き立体組み。
 さらに、
 のっけから軽めのパイロが炸裂したり、軽く火柱が上がったりとか、意外や演出面も充実!
 DVD撮影も行なってたようで、何とクレーンも出てましたわ。

 …って、
 入場に予想以上に時間が掛かって(招待客が大行列!)、受付を済ました時にはもうオープニングSEが流れ始め、
 何とか1曲目には間に合ったものの、場内に入ると、ちょうど荘厳なSEの中、続々とメンバーが登場しているところでした。
 つか、
 息つくヒマもなくのっけからガッツリ疾走曲が炸裂ですよ。
 いやいや、
 マヂもんのシンフォニック・パワー・メタラーですから。
 演奏も充分に安定してるし、ツイン・ギター・チーム──Hizaki&Teruもギター・ソロ弾きまくり!
 目黒とか吉祥寺辺りのショボいメロスパーと比べるのもおこがましいぐらいに、いいリフ、いいフレーズ満載で、楽曲も相当にドラマティックです。
 まぁ、
 ヴォーカルの発声とか歌い方、あとMCも煽りも完全にヴィジュアル系のそれで、
 観客(外国人オーディエンス含む)は9割以上が10代女子だし、どの曲も客席では一斉に“咲き”まくるものの、
 楽曲自体はANGRA直系だったりするのですから面白いですわ。
 とりあえず、
 「何でココでヘドバンしないの?」とか思っちゃダメ…なのかな。
 あと、
 メロイック・サインも大抵親指が開いてるものの、狐よりはマシ…か。
 実際、
 ショウとしての完成度は相当に凄かったし、やっぱりイイ曲がイッパイあるんで。

 そんなこんなで、
 アンコール含め2時間半以上に及んだ演目は以下の通り。

1.Prelude(SE)~Overture~Aristocrat's Symphony 2.Antique In The Future 3.Second Fear(Another Descendant) 4.Zombie 5.Windress 6.Sforzando 7.Princess 8.Silent Knight 9.Intro(SE)~The Love From A Dead Orchestra 10.Suzerain 11.Beast Of Desire 12.After Cloudia 13.Forbidden Gate 14.History Of The Other Side~Outro(VTR) [Encore 1]15.Prince [Encore 2]16.Shout & Bites 17.The Red Carpet Day [Encore 3]18.Sympathia 19.The Revenant Choir

 本編ラストには、
 幕が下りて、そこにエンドロールよろしく映像を流したりも。
 さらに、アンコールではヴィジュ系ノリ全開の楽曲が連打される中、最後に重大発表が…!
 来年6月、メジャーに移籍して本格世界デビューですと。
 いや~、めでたいことではあるものの──さすれば、間違って今後メタル畑へ正面きって雪崩れ込んでくることはもうない…んでしょうね。
 ちょっと勿体ないかも?
 いつかWOAにも出て欲しいけど──どうなんでしょ?


 では、また。
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by naniwametal | 2008-12-24 01:40

HOAにGSP入りVR!(…ってか、SCARABにQ5ぅ?)


 吉祥寺クレッシェンドで地獄よりの使者──HELLHOUNDを観てきました~。


      


 ドイツ&フランス遠征を終えての凱旋ライヴです!
 …って、
 いずれもマヂ盛り上がりまくったそうで、ARTILLERY、EVIL、NASTY SAVAGEらと共演した独“Keep It True”フェスでは、“最高のオープニング・バンド”とメニアどもから大いに絶賛されたとか。
 まぁ、そりゃそうでしょう。
 あのシンプルにしてクサクサなHR/HMアンセムの連打を浴びれば、メタラーなら燃えないワケがないので。
 なので、
 当然クレッシェンドもガッツリ炎上!!
 初めて観るお客さんも多かったようですが、終盤にはトリ目当てらしき女子オーディエンスも思いっきりヘドバンしまくり&腕振り上げまくりでした。
 かくいうワタシも久々に観たんですけど、ちょうど昨日たまたまこ~んなバンドのマイスペとかチェキったりして、その勢いで(?)TYRANT(USA)のアナログ引っ張り出して聴いたりしてたもんで、すっかりモードが合致しちゃって、次々と繰り出されるクサ・リフ、ツイン・リード、ハイ・トーン・シャウトなんかの連続が、とにかく楽しくて仕方なかったですわ。


      
       ▲毎度の軽口MCが冴え渡る──クロスファイア!


  
   ▲CFとのツイン・リードもキメまくる──ルシファーズ・ヘリテイジ!


      
       ▲気合い充分に仁王立ち──ソードマスター!


  
   ▲雷鳴の如きドラミングで圧倒──ドラゴンブラスター!!


1.Metal Attack 2.Samurai Warrior 3.Metal Fire From Hell 4.Change The World 5.Metal Psycho 6.Rock Like Hell 7.Warriors Of Rising Sun 8.Metal Warrior

 ラストの「Metal Warrior」では、勿論みんなで大合唱!
 いやいや、
 CFことのりをはもうマス●マ辞めてイイよ…マヂで♪


 …でもって、
 実は対バンも豪華で、何とトリはVOLCANOでした!!


 


 こちらもめっさ久々…ってか、前回観たのがいつだったか記憶にないぐらい。
 気がつけば、ヴォーカルはNob、ベースもAkiraに戻ってて、驚いたことにドラムスはDETRITUMの浜飯尚哉ですよ!
 屍忌蛇(ちょっと太った?)も頑張ってました。
 断酒はしてないみたいですが、グダグダ感皆無でしっかり演奏出来てたし、そこそこギターも泣いてたし。
 (但し、シラフのハズなのに序盤で思いっきりマヂゴケしてました…)
 つか、やっぱりNobは凄いわ。
 何より歌声にパワーと存在感があるし、ぐっさんと哀川 翔を足したような濃いキャラも健在(当然、オヤヂ・ギャグ&下ネタ満載のMCも…!)。
 浜飯もVOLCANOに合うのかちょっと心配だったものの、全く問題なかったです。


  
   ▲ハスキー&パワフルな絶唱で酔わせる──Nob!


      
       ▲やっぱしいいメロ弾きますわ──屍忌蛇!


      
       ▲セカンド・ギタリストは──Georgeで正解…?


      
       ▲野太いグルーヴ&コーラスもお見事──Akira!


  
   ▲堅実なビートを叩き出していた──Naoya!


1.The Present(SE)~Kill All Of Me 2.History Cries 3.Brain Dance 4.Cloud Covers 5.4148~G Solo 6.Absurd 7.Barbwire 8.Volcano [Encore]9.Ghost

 何とも懐かしい、『VIOLENT』('00)、EP『DIE HARD』('00)、『DAVI』('01)からのナンバーがテンコ盛り。
 メロ最強な「4148」もしっかりやってくれたのが嬉しかった~。
 尚、現メンツで既に新曲も書いてる(ライヴでも披露済みとか)というVOLCANO──来年は是非ニュー・アルバムを期待したいところですが、その前に屍忌蛇は仮面ライダーのメタル・トリビュート作(アニメタルみたいなヤツでしょうか?)を制作するみたい。
 これを機に屍忌蛇&VOLCANOには、今度こそ完全復活を遂げてもらわねヴァ!


 あと、
 4バンド中3番手は、あのケリー・サイモン<G>を擁するSCARLET GARDENで、それこそ10年以上振りにケリーを観ることも出来たのですが──正直、このバンドは色んな面でキビしかったです…。
 まず、何より音が悪かったし、ヴォーカルは面構えこそ悪くないのに歌うとちょっと弱いし、ケリーの速弾きスタイルの古さもかなり気になりました。
 もうひとりのギターもウマそうだったので、今後に期待…。
 ちなみに、
 彼等は『SAMURAI METAL Vol.4』にも参加してます~。

 ともあれ、
 本日はVOLCANO再編を喜びつつも、HELLHOUNDの毒気の強烈さにすっかりヤラれまくりでした…。
 是非ともHELLHOUNDには、いつかWOAに出てW.E.T.ステージでプレイして欲しい…なんて本気で思ったりも。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-12-22 04:21

ガンマDVD日本盤は諸事情で来年3月以降に延期とか…


 こんにちは。

 この年の瀬に、いよいよ(?)“W:O:A 2008”報告がスタートです!


 


 今年は天気も良く、驚いたことに渋滞もなく、実に順調に会場へと辿り着きました~。


 


 …って、
 余りに順調過ぎて、例年よりも何時間も早く現地到着しちゃったので、まだゲートが開いておらず、なかなかフェスティヴァル・エリアへ入ることが出来ませんでした。


  


 エントランス付近には、もうかなりの人数が集まり、ゲートの外にあるビア・ガーデンは、すっかり満員状態だったのですけど。


  


 …って、
 とにかく暑かったので、早くも上半身裸のメタラーがあちこちにいて、ビキニ姿の女子もかなり目立ってました~。


  


 結局──その後、Kohタン達とそこいら辺でウダウダしつつ、ルクセンブルク人やらフランス人やらとわらわら交流なんぞしてるうちに、やっとゲートが開いたのは、もう3時半pmを回ってからだった…ような。
 最初のバンドの演奏開始時刻が4時pmだったので、「今年も来たな~」とか感慨を噛み締める間もなく、そのままメイン・ステージ横のカメラマン・ピット入り口へ。
 会場内には、ボディ・チェックを終えたオーディエンスがぞくぞくと入場してきて、メイン・ステージ前はあっという間に人で埋め尽くされていきます。
 とにかくスゲー人数!
 前夜祭の開演前の時点で、こんなにも人が集まったのは初めてかも。
 流石はMAIDEN効果ですな~。
 …とか何とか思っていると、向かって左側の“Black”ステージに、あのベテランが登場しました!!


 


 “WOA 2008”──遂に開幕です~。(…つづく)


 では、また。
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by naniwametal | 2008-12-15 02:52

1年早いなー


 吉祥寺クレッシェンドでARGUMENT SOULを観てきました。


 


 去る11月にサウンドホリックからセカンド・アルバム『CONFLICT OF CRISIS』をリリースしたばかりの、名古屋の骨太パワー・メタラーです。
 現在レコ初ツアー中で、これは来年春まで続くとか。
 彼等のライヴを観るのは久々。
 現ラインナップになってからは初めてです。
 …って、
 ギタリストでリーダーの寺岡健一&超絶ハイ・トーン・シンガーの神谷俊範は不動ですけどね。
 …で、
 何が凄いか…って、やっぱり神谷のヴォーカルでしょう。
 アルバムでも強力ですが、アレを生でもフツーに再現しちゃうのですから。
 当然、フェイクとかなく見事に安定してます。
 リード・ギタリストで最新メンバーのひとり、丸山善康も流麗なソロをキメまくり。
 いやいや、あんなにウマいとは…!
 でも、
 もうちょっとプレイ面以外も気を遣って欲しかったかも。
 何か、メタラーの集団にたまたま紛れ込んだギターの巧い高校生みたいな感じになってたので…。
 でも、
 リード・パートで前へ出たり、寺岡とツインの時はちゃんとフォーメーション組もうとする心意気はイイと思います。
 問題はリズム隊。
 ベースの間瀬利彦は明らかにパワー不足。
 ドラムスの井垣淳司も今ひとつビートにタイトさがない…。
 特に間瀬は、このツアー中に肉とかイッパイ喰って、逞しく成長してくれることを期待します。
 あと、
 ギター・サウンドは寺岡も丸山も、キレ味、ヘヴィさ、パンチ力…のいずれも弱いような印象を受けました。
 ジョン・シェイファーに傾倒する寺岡なら、ICED EARTH並みの図太くソリッドなサウンドを目指すべきでしょう。


      
       ▲日本HR/HM界の宝──パワー漲る神谷!


  
   ▲静かなる闘志を激音に秘める──バンマス寺岡!


      
       ▲巧手・丸山──もうちょっとワイルドさが欲しい…。


 …って、
 彼等がそこいらの一介のインディ・バンドであれば、もうアレで充分過ぎるのでしょうけど、そのレヴェルでは終わって欲しくない──いや、終わってもらっては困るので、ついつい辛口になってしまいますわ。
 つか、
 神谷が何もかも完璧に歌いコナしているだけに、バック陣にも、モロモロさらなる気合い注入を望みたいところです。
 いや…マヂで、彼等には妥協なくこれからもどんどん邁進していってもらわないと!

 それにしても──6曲なんてあっという間ですよ。

1.Conflict Of Crisis 2.Alone In Time 3.Come Across Our Souls 4.Overcome All 5.October 14 6.The Scum Of Society

 いずれ、最低でも1時間ぐらいのショウを観てみたいものです。
 それまでに、ガッツリ実力を高めていってくれ~。


 ちなみに、
 他にも対バンを3組ほど観たのですけど、
 トップに出たTEARS OF TRAGEDYにちょっとだけ注目。
 X-JAPANとメロスピを行き交うサウンドに、ちょいハスキーな女性ヴォーカル…って、歌も平板なら、演奏もそこそこで、全てにおいてまだまだこれからだったものの、ギタリストのメロ・センスはかなり良質だと思いました。
 1年後ぐらいに、それなりに頭角を現してくれるとイイのですが…。

 あと、
 これまた久々にINSPIREも観ました。
 ツイン・リード編成になってから初めてです。
 …って、
 相変わらず杉乃はしっかり歌ってるし、新加入の有賀 努(元NOVA-ERA…なんね?)を含め、バックもそこそこまとまってるんですけど、
 どうも引っ掛かりに欠けるというか何というか──「ををっ!」ってのがないのが、やっぱし気になりますね~。


      
       ▲いつも通りにパワフルに歌えてました──杉乃!


  
   ▲シュレッド・ツイン・ソロ炸裂──有賀(左)&渡会!


1.SE~Injured Feathers 2.Double-Dealt 3.Unfair
4.Don't Touch Memories 5.The Demon Of Darkness 6.Outsider 7.Under The Fire

 尚、
 彼等は現在、デビュー・アルバムのレコーディングを進めているそうです。
 そちらも楽しみですな~。


 では、また。
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by naniwametal | 2008-12-08 02:13