ダイヤリ
by naniwametal


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SAXON新作…期待を裏切りませんな!


 まだまだ前夜祭真っ只中の“W:O:A 2008”報告──本日はこのバンド!


 


 ルーマニアのブラック・メタラー、NEGURA BUNGETです。
 出番はW.E.T.ステージにて、午後7時過ぎから。
 …って、
 彼等のWOA出演が決まったとのニュースを事前に聞いた時も、正直…「誰それ?」状態で、その後も特にバンドの素性を調べたり、予習したりしなかったのですが、
 現地でランニング・オーダーを眺めてたら、な~んとなく気になってきて、
 STURM UND DRANGを振り切り、メイン・ステージでガッツリ盛り上がってたAIRBOURNEを、「まぁ、ラウパでまた観られるし…」とスルーして、迷わずW.E.T.ステージへ。
 すると、
 な~んとも不思議なブラック・メタルをやられておられましたよ。
 いや…さっきもMySpaceでサンプルを聴いてて思ったのですけど、ライヴではスタジオ音源ほどのミステリアスな魅力には乏しく、結構とっ散らかってて、混沌としたムードに包まれてました。
 フォーキーなムードも、プログレ・メタルっぽい部分もあんま活きてこなくて、とにかくプリミティヴな側面が生々しく前面に出ており…って、
 実際には、パーカッション奏者まで擁するものの、アイディアに演奏が追いついていない…というか、表現力や情念がまだまだ…というか、要するにショボめだったのですけど、一風変わったことをやってて、それがしっかり個性になっていることは充分に伝わってきました。
 フロントマンも、あんま動かないものの、そこそこ存在感あったし。


      
       ▲淡々とした佇まいで咆哮──ヒュポグランモス!


       
        ▲aGer──太鼓も叩けばシロフォンもプレイ!


  
   ▲エキゾティックな美形イニア──彼女もサポメンだそうで…。


 どうやら、
 フロントを務めるヒュポグランモス・ディサイプルズ、専任ギタリスト、それからリーダー格らしきドラマーだけが正式メンバーで、上の2人(“aGer”…って、どう発音するん?)とベーシストはサポメンみたいね。
 (フルート奏者はいませんでした──シンセで代用してた?)
 また、
 ベーシストの後ろにもこ~んな木製パーカッション(?)が置いてあって、最初オブジェなのかと思ったら、ちゃんとマイクがセットしてあったり。
 (但し、実際に叩いてるトコロは見られず…)
 とりあえず、
 プログレッシヴでフォーキーでアトモスフェリックなブラック・メタル…というイメージはそのまんま。
 演奏してるのをただ眺めてるだけでも、それなりにオモロかったですよ。
 つか、
 言うまでもなく、殆どずっとイニアばっかり見てたのですけど…。
 まぁ、
 いずれ機会があったら、またボ~っと観てみたいバンドではありました。


 では、また。
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by naniwametal | 2009-01-20 23:46

最前張り付きガイヂン@ウザさ500%は…何者?


 クラブチッタでCURVED AIRを観てきました。

 伝説の英国産バンドの再結成──何と、初来日ですよ。
 現ラインナップは以下の通り。

●ソーニャ・クリスティーナ<Vo,G>
アンディ・クリスティ キット・モーガン<G>
●クリス・ハリス<B>
●フローリアン・ピルキントン=ミクサ<Ds>
●ダリル・ウェイ<Vln,Key>

 オリジナル・メンバーはソーニャ、フローリアン、ダリルの3人だけで、残念ながらフランシス・モンクマン<G>はおりませんが、まぁメンバーの半分以上がオリジナルなら文句も出ないのでは?
 当然ながら、演奏も歌もガッツリ安定してました。
 ベテランの風格漂う堂々たるパフォーマンス…って感じ。
 ソーニャはすっかり肥大化してたし、ダリルはどこかの博士みたいだったけど、
 前者はまさかのミニスカ姿(!)で妖艶に舞い、後者もリーダー然とした佇まいでバンドを引っ張り、フローリアンも時にタイトに時にグルーヴィにリズムを自在に操って、見事に観客を酔わせてくれました。
 (途中、何度かベースのオッサンがフローリアンに絡みに行くも、ほぼ完全スルーだったのにはちょっと苦笑…だったけど)
 客入りも上々で、椅子席はほぼ埋まってたのでは?
 ソーニャの声に、往年のパンチ力がなかったのも想定の範囲内。
 その代わりに、貫禄タップリに歌い上げてくれたのですから、何ら問題ナシですわ。
 (「Melinda More Or Less」と「Elfin Boy」ではアコギ爪弾きも)

 気になるセット・リストは以下の通り。

1.The Fury 2.It Happened Today 3.Hide And Seek 4.Melinda More Or Less 5.Young Mother 6.Coming Home 7.Marie Antoinette 8.Elfin Boy 9.Back Street Luv 10.Midnight Wire 11.Vivaldi [Encore]12.Screw 13.Stretch

 …って、
 再結成作『REBORN』からボーナス曲を除く全曲ぢゃないですか。
 まずは楽器隊だけでインストをやって、ダリルの呼び込みで「It Happened Today」のイントロに乗り、ソーニャが登場。
 前半はダリルが大活躍して、後半にギター(さっきYouTubeを観たら、何か…アンディとは別人だったような気がしてきたのですけど? キット・モーガンでした)が主役を張る曲が用意され、しばらくダリルはキーボードに張り付いてたものの(同期音源使う曲もアリ)、ミスティックな「Back Street Luv」(エンディング前に一瞬「Gimme Some Lovin'」…)&ムーディな「Midnight Wire」で圧倒しまくった後、一旦ソーニャが引っ込んで、本編ラストにはヴァイオリン・ソロ(途中で「ちょっと待ってくれ…」と止めてFXを調節)を大々的にフィーチュアした「Vivaldi」が…!
 そんでもって、
 アンコールで再び出てきたソーニャが、ヅカ張りの羽根衣装を背負ってたんで、まぢビックリですよ。
 そんでもって、
 オーラスの「Stretch」のみ観客総立ちで盛り上がり──全編は1時間半強…ってトコでしょうか。
 プログレのライヴにしては短い?
 でも、体感ではもっと短かくて、ホントにあっという間に感じられましたです。

 ともあれ、
 “やんなきゃ良かったのに…”ってな再結成では全然なくて、今は“よくぞ来日してくれました!”と大感謝な思いでイッパイです。
 明日は…ちょっとは演目が変わったりするんかな?
 

 では、また。
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by naniwametal | 2009-01-17 02:43

PAGAN MAXIMUS…って、そのままか~い


 こんにちは。

 久々なのに、まだまだ前夜祭…の“W:O:A 2008”報告──新年1発目はこのバンドから!


 


 オーストラリアの新星、AIRBOURNEです!
 昨年は初来日となるラウパでも、イケイケでインパクト充分なパフォーマンスを披露してくれましたが、
 当然、WOAでも凄まじいパワー満載で圧倒してくれました。
 当然この時に初めて観たんですけど、のっけから激烈にハイ・テンションで、開始3秒ぐらいで「コレは凄いわ…」と、ひたすら呆気にとられるぐらいだったのですから。
 しかも、
 勢いイッパツのようで実はそうでもなく、決して計算はないものの天性のセンスを備えてて、とにかく“ライヴがウマい”んですよ~。
 まぁ、やってることは殆どまんまAC/DCながら、あそこまで観客を楽しませる技量を持ってるんですから、何の問題もないでしょう。
 理屈抜きにカッコいい…とは、正にこのこと!!


      
       ▲突撃ハイ・テンションの申し子──ジョエル!


  
   ▲縁の下で支えるデイヴィッド──リフの刻みは任せんかい!


 ちなみに、
 AIRBOURNEがメイン・ステージに登場したのは、18時半のこと。
 その15分後には、Partyステージで別のバンドが…ということで、炸裂ロケンローに“まぢスゲー!”とか唸りながら2~3曲だけ観て、一路Partyステージへ。
 すると、ちょっと押してるようでまだショウは始まってなかったものの、しばらく待つと──出てきましたよ…あのお子達が!


 


 そう、フィンランドの若き新鋭、STURM UND DRANG
 ご存知高校生バンドの彼等──'07年はバックステージにてプレス向けのショウケースをやっただけでしたが、遂にWOA本格参戦ですよ。
 あ…でも、
 メイン・ステージAIRBOURNEがあまりに盛り上がりまくってたのもあってか、Partyステージ前に集まったオーディエンスの数はちょっと微妙…。
 勢い良く演奏を始めたものの、正直ノリもそこそこだったし。
 どうやら、AIRBOURNEには興味ないんで様子見に…って人が多かったようです。
 それでも、
 恐れを知らないガキど…ぢゃなくてお子達は、フィンフェスで来日した時と同じく、ひるむことなくどんどん煽る…煽る!


      
       ▲フロントマンとしても存在感アリな──アンドレ!


      
       ▲な~んか妙に落ち着きのある──アレックス!


  
   ▲実は彼こそ一番のイケメンと巷で評判の(?)──カレ!


 その結果、
 1曲目よりも2曲目、2曲目よりも3曲目…と、どんどんノリが出てきて、彼等のお父さん&お母さんみたいなオーディエンスも少なくなかったのに、徐々に歓声がデカくなり、ちらほら腕も上がり始めて、しっかり盛り上げていったんですから、ホント…末恐ろしい高校生達ですわ。
 10代のウチは成長も早いんで…って、
 そのワリにバンドとしてのポテンシャルに大きな変化はなく、演奏にもパフォーマンスにも特に目立った成長は見られず、良くも悪くもフィンフェスの時と同じ様子でしたけど…。

 そんなこんなで、
 こちらも3曲ほど観たところで、今度はW.E.T.ステージへ移動ですよ。
 WOAってフェス会場がめっさ広大なんで、この移動がマヂ大変なんですけど、それを嫌がってては色んなバンドが観られない…。
 まぁ、
 S&Dはまた来日してくれるでしょうし、AIRBOURNEはまたラウパで観られるし…ってことで、まだまだ軽やかな足取り(?)でW.E.T.へ~。


 では、また。
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by naniwametal | 2009-01-14 20:21

IEだと見えない…のは何故?


 新年早々、秋葉原クラブグッドマンで萌えプロジェクト(ダメ系)を観てきました~。


 


 犬神サーカス団五人一酒時空海賊SEVEN SEASのメンバーによる、ネタ先行なアニソン・カヴァー・プロジェクト…って、
 つい10日前にも観たばっかで、モロモロ出し物も前回と同じかと思いきや、今回は全員キズものメイクで登場~。


  
   ▲顔面にデカデカと切り傷メイクが毒々しい──きょうこたん♪


  
   ▲同じく傷メイクで7弦ギターも弾いちゃう──あのじ~。


      
       ▲逞しい腕とワキ毛がチャーム・ポイ(ry)──あきら!


  
   ▲血を垂らしつつやっぱりオカン仕様の──もも!


 本日もカレーな寸劇アリ…で、メイド姿のお客さんが最前に勢揃いしての、ノリノリ大盛り上がりなライヴとなりました~。
 エヴァで一斉ヘドバンも凄かったしね~。
 …って、
 その辺は正直ど~でもイイかも?
 どうせ、きょうこたんしか観てないんで~。


 では、また。

  
   ▲コリャどう観ても萌え度120%ですよ…ね? ね!?
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by naniwametal | 2009-01-05 03:11

あけまし



      
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by naniwametal | 2009-01-01 14:34