ダイヤリ
by naniwametal


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ようやく縛り解けて2台持ちの日々解消~


 DIZZY MIZZ LIZZYの再編ツアー:ジャパン・ファイナル初日を観てきました。

 え~と、
 入場して、まずお客さんの少なさに唖然…。
 確かに5月に来たばかりですけど、これでまた解散だというのに、半分も入ってませんでした。
 ステージ前は、5列ほどしかなかったかもしれません。
 それでも──それだけ熱心なファンが集まったのでしょう。
 実数以上に感じる歓声が上がってたので。

 バンドの方も、どうやら過剰な期待はしていなかったようで、
 当然ヤル気をなくすワケもなく、手を抜くワケでもなく、かといって、ヤケクソでトバしまくるでもなく、
 実に自然体で、湿っぽさなんて全くなく、実にあったかいライヴでした。
 「これが最後ぢゃ! 見届けろ~!!」みたいな気負いもなかったと思います。
 思うに──きっと彼等の中では“ファイナル”を、もう9/18のコペハーゲン公演で済ませてしまっていたのではないでしょうか。
 この日本公演は、その後のオマケみたいなモンです。
 いや、オマケぢゃ語弊があるか…。
 本チャン後のお楽しみ?
 それも違う??
 まぁ、今回の再編ツアー全体を大きな1回のショウと考えれば、これが最後のアンコールといった感じでしょうか。
 ともあれ、彼等は最後の最後に、無駄な力を抜いて純粋に楽しむために日本へ戻って来た…という気がしました。
 早めに来日して、先にジョン・レノン・ミュージアムへ行ったり、METALLICAを観に行ったり、観光したり…と、のんびり日程だったのも、何となく分かる気がします。
 (そのワリに体調崩して、ラジオでのパフォーマンスがなくなっちゃったりもしたようですが…)

 よくミュージシャンはファンのことを“家族”にたとえます。
 このジャパン・ファイナルは、約半年間に及んだ大仕事を終え、最後は楽しく身内でパーティでもしてシメるか…とでもいうような、そんなアットホームなムードがありました。
 なので、満員御礼でなくても、大観衆でなくてもイイのです。
 彼等の目的は、思い出深い日本の地で“家族”とのんびり楽しむことなのですから。

 よって、
 セット・リストも特にヒネってません。
 基本的に前回公演と同じ…。
 曲順も全く同じなら、アレンジなんかもほぼ同じでした。
 歌わせたりするところも…。
 唯一違ったのは、途中で「これが本当に最後なんだよ」といったMCがあったこと。
 でも、そこに涙はなく、ティムはいい意味でサッパリした表情でした。

1.SE~Thorn In My Pride 2.Find My Way 3.Barbedwired Baby's Dream 4.For God's Sake 5.Mother Nature's Recipe 6.Hidden War 7.When The River Runs Dry 8.…And So Did I 9.Rotator 10.Run 11.Love Is a Loser's Game 12.11:07 PM 13.Wishing Well 14.67 Seas In Your Eyes~Jam(Incl. Supernaut@BLACK SABBATH)~Ds Solo~67 Seas In Your Eyes(Reprise) 15.Waterline S16.Glory [Encore 1]17.Surfing The surface(Tim Christensen) 18.Love Is A Matter Of(Tim Christensen) 19.Love Me A Little 20.Silverflame [Encore 2]21.Two Of You(Incl. The End@THE DOORS)

 
 そうそう、
 全部同じかと思ったら、アンコールのみ違います。
 まず、ティムがアコギを抱えてひとりで出てきて、ソロ作から2曲を弾き語り~。
 これがファイナルならではの“スペシャル”ですね。
 アコで…というのが、何ともアットホームぢゃないですか。
 その後の3曲は、これまた5月と全く同じ。
 違ったのは、最後の「Two Of You」の途中に、THE DOORSの「The End」の一節を加えたことだけ。
 あ~でも、この「This is the end~♪」というのが、何とも沁みましたわ~。
 この瞬間だけは、ティムの表情も一瞬だけこわばったような…。
 いや…本当は笑顔でした。
 そうしときましょう。
 終演は21:22頃。
 そういえば、開演時刻は19:30だったので、2時間はやらなかった…と。

 そんなこんなで、
 本当の最後の最後──明日はまた、きっとさらなるサプライズが何かあるでしょう。
 多分…ね。


 では、また。
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by naniwametal | 2010-09-29 02:35

停電ビックリ…“有事”かと思ったわ(嘘)


 最近やったYG取材写真でも。


 まずはスラドミ。
 2バンドのギター・チームにインタビューさせてもいらいました~。

 一組目はEXODUSのゲイリー(右)&リー。


  


 2人ともYG最新号を手渡されると、「をっ…マーティだな」と表紙に注目。
 さらに中身をチェックして、楽器屋の広告を食い入るように見て、ACCEPTやLOUDNESSの記事を「ほらほら…」と見せ合ったりした後、スコア・ページをめくりながら、リーが「来月は“The Toxic Waltz”が載るんだよね?」と言うと、すかさずゲイリーが「をっと…よく見てコピーしないとな!」とか…。
 ゲイリーは、新しいシグネチュア・モデルについてもたっぷり語ってくれました~。


 もう一組はAGENT STEELのフアン(左)&バーニー。


  


 2人はこれがYG初取材だったみたい。
 「LAでも手に入るから、たまにチェックしてたよ!」とフアン。
 バーニーも「ようやく俺達の記事が載るんだな~」と感激?
 当然、ブルース脱退~ジョン復帰の経緯についても話してくれて、今回ジョンの体調が優れなかったことも説明。
 「Agents Of Steel」をやらなかったことについては、「非常に残念だ…」と。
 あと、
「脱退中、ジョンがUFOや宇宙人の研究をしていたというのは本当ですか?」と訊くと、
 笑いながら「そうそう。紛れもない事実だよ」とも。

 以上、スラドミ2組+YG(さ)クンが取材した他のバンドの記事は、〆切の都合で、次号ではなく次々号に掲載予定ですので~。
 (次号にはライヴ・レポのみ掲載されます)


 それから、
 METALLICA関連では、THE SWORDに事前インタビュー~。


  


 専任ギタリストのカイル(左)とヴォーカル兼任のJ.D.です。
 古臭い音をやってるけど、まだカイルは20代後半で、その実像は、いかにも今どきのアメリカンなロックにーちゃんでした。
 そういう意味では、バンド創設者のJ.D.の方がずっと落ち着いてたものの、彼もティーンの頃はフツーに“Lollapalooza”へ通ってたそうなんで、
 2人とも特別レトロ・メニアだったワケではない…というのがちょっとだけ意外でした。
 とはいえ、J.D.なんてFLEETWOOD MACのTシャツ着てましたけどね。
 (カイルはNEUROSIS着用)

 恐らく、こちらも記事掲載は次々号になります。

 どちらもお楽しみに~。


 では、また。
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by naniwametal | 2010-09-27 22:58

トライバル警備…って!


 全く予定していなかったのに、急遽「行ってこい」と言われて、一路さいたまスーパーアリーナへ。
 16時40分頃に現地へ着いたら──そこら中、黒Tだらけ。
 いや~、やっぱビッグネームですな~。
 つか、開演15分前に駅前でたむろしてる人達は、最初っから前座観る気ゼロね?
 物販に並んでた人達もしかり。


THE SWORD
1.SE~Acheron/Unearthing The Orb 2.Freya 3.Tres Brujas 4.How Heavy This Axe 5.Arrows In The Dark 6.Winter's Wolves 7.The Chronomancer II: Nemesis 8.Iron Swan

 …ってなワケで、
 開演時刻の場内の入りは6割強…って感じ。
 あ…暗転してイントロが流れたのは、16:58だったような気がするのですけど?
 ともあれ、ガツンと始まると思ったら、エラく音が小さくて、マヂ拍子抜け…。
 ステージもやたらだだっ広く感じるし。
 とりあえず、ドゥームなのに音圧に欠けるのはキビしい~。
 このバンドのこと全く知らないで、アレだけ観たら、何てショボい…とか思われそうで困る。
 ヴォーカル(兼ギター)とか、せっかくWITCHFINDER GENERALの人に似てるのに、あの出音だと弱っちさばかりが目立ってしまうかも。
 メンバーは意外にアクティヴで、ギターとベースが左右入れ替わったり、そのままずっと横のPAの前の方まで行っちゃったりもするものの、当然そこでは照明が当たらず、暗闇の中で演奏することに。
 そんなワケで、可哀想なことに、全く盛り上がってませんでした…。
 ドゥーム・リフ、アイオミ・ソロ、泥臭いグルーヴ…と、好きな人には堪らん要素テンコ盛りなのにね。
 ギター・ソロは思ったよりも少なかったけど、1曲の中でゴロゴロと展開していくのも堪らんし。
 まぁ、当人達も自らの立ち位置は重々承知しているようで、2曲目を始める前に「サンキュー」とか言ったきり、途中MCは一切挟まず、ラス前に「俺達はTHE SWORD。ぢゃ…最後の曲」と言って、「Iron Swan」でシメ。
 やっぱし、アリーナで観るバンドぢゃない…ですよね?
 きっちり40分間でした。


FEAR FACTORY
1.SE~Shock 2.Smasher/Devourer 3.Acres Of Skin 4.Linchpin 5.Powershifter 6.SE~Demanufacture 7.Self Bias Resistor 8.Replica

 サントラ風SEでスタート。
 彼等も音が小さい!
 いやいや、音圧勝負なのに致命的でしょ?
 せっかくの8弦ギターも威力発揮出来ず、インダストリアル・ビートも殆ど聴こえずで、何だか丸裸にされちゃったように、どの曲も力なく聴こえました。
 ドラムスがジーン・ホグラン(ですよね?)ってのも忘れちゃうホドに…。
 それでもバートンは──THE SWORDとは対照的に──やたら「We're FF!!」と叫び、「Hell yeah~!」とか煽りまくり。
 おかげで、中盤ぐらいからちょい歓声がデカくなってきたけど、やっぱりみんなノリきれずに棒立ちクン続出。
 つか、もしかしてバートンは調子悪かった?
 それとも、モニターの返りがダメダメだっただけ?
 クリーンなんて悲惨なぐらいに外しまくってたし、声もあんま出てなくて、最後にはMCで声が裏返っちゃう始末…。
 ディーノもあの巨体で動いてる方でしたが、やっぱり地味さは拭えず。
 ギター・ソロもナシ。
 「Fear Campaign」の単音フレーズ・パートでは、ガッツリ音が薄くなってたし。
 う~ん…WOAで観た時は、重低音に五臓六腑が激烈に揺さぶられたのにね~。
 こちらもきっちり40分でした~。


METALLICA
1.Ecstasy Of Gold(SE)~Creeping Death 2.For Whom The Bell Tolls~Kirk's G Solo 3.Fuel 4.Harvester Of Sorrow 5.Fade To Black 6.That Was Just Your Life 7.The End Of The Line 8.Sad But True 9.B Solo 10.The Day That Never Comes 11.Broken, Beat & Scarred 12.SE~One 13.Master Of Puppets 14.SE~Blackened 15.Kirk's G Solo 16.Nothing Else Matters 17.Enter Sandman [Encore]18.The Frayed Ends Of Sanity(Intro)~Am I Evil?(DIAMOND HEAD)~Whiplash 19.Seek & Destroy

 …でもって、
 セット・チェンジ後にサウンド・チェックでいきなり大音量ですかね?!
 まぁ、そんなもんでしょうけど。
 いつの間にか、スタンドは埋まってるし、アリーナにもどんどん人が入ってくる…!
 やっと本番…ってか?
 予定では19:15スタートだったものの、開演を告げる「Heavy Metal Thunder」@SAXONが、まだ客電が点く中スタートしたのは19:22。
 (雷のSEだけでそこそこ歓声が上がり、結構みんな知ってんだな…と)
 暗転して、巨大スクリーンにイーストウッドが映し出されて、『続・夕陽のガンマン』が映像付きで流れたのが19:25~とかでした。
 何だか凄まじい熱気の中、1曲目にプレイされたのは「Creeping Death」!
 そりゃ盛り上がらんワケがないですな。
 しかも、2曲目に「誰がために鐘は鳴る」で、次の「Fuel」では火柱も上がりましたから。
 ステージ上のオヂサン達ものっけから大ハッスルで、言うまでもなく、今度は音圧もズシリときます。
 (それでも、爆音とまではいかなかった…ような)
 ただ、演奏のドタバタ感は相変わらず。
 特にラーズ(初っ端からもう汗ダク)の変幻自在のビートは、筋金入りのMETALLICAファンには、ただただ感涙モノだったのでは?
 『DEATH MAGNETIC』('08)の曲中心で序盤から連打で…と覚悟してたので、ホッとした~。
 あ~でも、「古い曲」と紹介されて「Harvester Of Sorrow」がプレイされるとは。
 結構新しめの曲…ぢゃないですか??
 (この曲終わりでカークが弾いてたリフが何だったか思い出せない…)
 ステージ上にはマイクが7~8本。
 左右のPAの前にも置いてあるし、2階建ての上部にも何本かあって、ジェイムズはあちこちで歌います。
 (途中、上唇の内側にピックを貼り付けてドラキュラやったり、ブレーク中にカメラにピックの表裏をジックリ見せ付けたり…と、相変わらずお茶目な一面も)
 勿論、観客も歌いまくり、ヘドバンしまくり、暴れまくり…で、アリーナ随所でピットも発生してたみたい。
 結局、『DEATH MAGNETIC』タイムは中間部に置かれてて、計4曲だけ。
 「Broken, Beat & Scarred」では、最前列のファンをカメラがなめ、スクリーンにデカデカと映し出されてたけど、年齢層の高さと外国人オーディエンスの多さにビックリです~。
 潰されそうになって、死にそうな顔してた人もいたけど…。
 でもって、
 SEに合わせてパイロが炸裂しまくった「One」を合図に、新旧のファンがみんなで大騒ぎ出来るハイライト・パートへ突入~。
 (この頃、アリーナへジーン・ホグランが乱入?)
 「Master Of Puppets」~「Blackened」の流れで、完全に狂っちゃった人も多かったことでしょう。
 後者…って、相当にリズムがヤヴァかったけど、もはやお構いなし。
 2度目のカーク・ソロ・タイム(1度目は「For Whom The Bell Tolls」のエンディングに少し)は、クリーンのアルペジオでしっとりと。
 そこからバラードいって、本編ラストは当然「Enter Sandman」です~。
 ここでも2度ほど、派手に花火が炸裂しました。
 そして──アンコール。
 「The Frayed Ends Of Sanity」をやるのかと思ったら、イントロ・リフだけで、ジェイムズがDIAMOND HEADの名前をコールし、「Am I Evil?」がスタート!!
 をを…来て良かった♪
 「Heavy Metal Thunder」と同じく大声で歌いまくりました。
 でも、やっぱり途中で打ち切れられ、そのまま「Whiplash」がスタート!
 ここでのカオスっぷりも凄まじかった~。
 ソロ終わりでズレまくっても、ちゃんと辻褄合うもんですな。
 「Whiplash」終わりで「サンキュー、トキヲー!」…って、終わりそうですけど──さっきスクリーンにセット・リストが映し出された時、思いっきり「SEEK」と書いてありませんでしたっけ?
 しかも、“HOUSE LIGHT”がどーたら…とまで。
 でも、ラーズまで出てきて、「もうおネムぢゃないの?」なんてヂェスチャーしつつ、「やるの? やらないの?」…なんて、飽くまで終わりを演出したり。
 そしたら、しっかり客電を点けてもらって、明るい中でオーラスの「Seek & Destroy」をプレイ~。
 当然、ガッッツリ盛り上がって、これで本当に終了。
 終演時には、4人がそれぞれ感謝の言葉を一言ずつ。
 ラーズは「お前らキック・アスしてくれたな」なんて言いつつ、みんな笑顔で余韻を楽しんでました~。
 終演は21:36。
 演奏時間は2時間と15分ぐらい…でしょうか。

 さてさて、明日はどうなる?
 “MERCYFUL FATEメドレー”とか…ないよね??


 では、また。
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by naniwametal | 2010-09-26 05:04

紫また観れんかった…


 陰陽座の全国ツアー2010“続・生きることとみつけたり!!”の(本来なら千秋楽のハズだった)JCBホール公演を観てきました。

 3000人超が今回もちょうどソールドアウトになったそうです。
 客層はいつも通り。
 ティーンエンジャーもいればベテランもいて、外国人オーディエンスもちらほら。
 ステージ・セットは特になかったけど、マーシャルの壁(左右にそれぞれ3×5ずつ)は当然アリです。

 最初、出音のバランスが完全に歌メインで、ギターもベースも小さかったので、今回はそういうパターンか…と思ったら、ショウ本編中盤辺りから、ギターがフツーに聴こえる感じになってきました。
 つか、バランス云々よりも、狩姦の音が本調子でなかったように思ったのですけど(特に前半。ノイズも目立ってたし)、実際はどうだったんでしょう?
 一時休養を余儀なくされていた黒猫は絶好調。
 目一杯酔わせてくれました。
 招鬼も調子良さそう。
 いつになく滑らかなソロが多かったし。
 瞬火はかな~りMCを抑え目にしてて、あんなにしゃべらないのは初めてかも。
 ただ、クセを増幅させたヴォーカルが多めだったのは、ちょっと気になりました。

 セット・リストは、新作発表に伴うツアーではないので、色々やってくれて面白かったです。
 中でも、「目々連」と「煙々羅」は嬉しかった!
 特に前者はガッツリ沁みましたわ~。

1.SE~靂 2.貍囃子 3.煌 4.妖花忍法帖 5.甲賀忍法帖 6.目々連 7.しょうけら 8.青坊主 9.睡 10.煙々羅 11.鬼一口 12.百々目鬼 13.醒 14.月に叢雲花に風 15.貘 16.生きることとみつけたり [Encore 1]17.序曲(SE)~魔王 18.蒼き独眼 19.おらびなはい [Encore 2]20.陰陽師 21.亥の子唄~Heaven And Hell(BLACK SABBATH) [Encore 3]22.喰らいあう [Encore 4]23.鬼斬忍法帖 24.かまいたち 25.わいら 26.組曲:九尾~殺生石 27.悪路王

 アンコールは2回目に2度サプライズが。
 まずは、「陰陽師」!
 …って、
 最近はもうサプライズでもないのかな?
 鍵盤奏者不在で、フツーに音源使ってたし。
 もうひとつは、SABBATHカヴァー!!
 「亥の子唄」の途中で、あのベース・ラインからそのまま「Sing me a song…」と黒猫が歌い始めてビックリ!
 まぁ、瞬火はいつも中間部で「Heaven And Hell」してたし、今回は開演前のBGMがロニー祭だった(?)んで、まさか…と思ったけど、しっかりトリビュってくれました。
 (英詞に苦戦?の黒猫は、歌詞見ながら…だった模様)
 彼等の洋楽カヴァーを生で聴くのは初めてかも…。
 招鬼のギター・ソロがとにかく素晴らしかったです!!
 見事にアイオミになりきってて、ちゃんとアノ世のロニーにも届いたことでしょ。
 但し、
 例によって、客電が点いてもアンコールの声は止まず、3回目は軽く…だったものの、4回目に必殺の5連打が~。
 しかも、激しい曲ばっかし。
 「火車の轍」がなかったのが残念だったけど、まぁ定番過ぎるんで、毎回なくてもね。

 そんなこんなで、
 6時pmの開演予定時刻から10分とか15分とか押しでスタートし、終演は9時10分pm頃。
 あんなにMCが少なかったのにほぼ3時間とは…。
 それでも、いつも以上に短く感じられたのは、やっぱり選曲が良かったのもあったのかな?
 …でもって、
 12月に集大成BOXセット(瞬火曰く「無理して買わないで!」とか)をリリースする彼等は、
 来年に向けて、記念すべき通産10作目の準備に取り掛かるそうです。
 時間的制約を設けずに、とことん納得いくまで仕上げる…とのことなので、今から楽しみですな~。


 では、また。
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by naniwametal | 2010-09-24 01:57

案の定「Angel Of Death」ネタで返された~


 “THRASH DOMINATION 2010”2日目~。

 本日も満員でした。
 2階席にはUNITEDからBELLFASTまで、バンドマンも多数。
 あと、VIGILANTE、ARGUMENT SOUL等々の面々も。


AGENT STEEL

1.Intro:The Day At Guyana(Excerpt)~Bleed For The Godz 2.Unstoppable Force 3.Rager 4.Guilty As Charged 5.Children Of The Sun 6.Never Surrender 7.Nothin' Left 8.Machiavelli's Throne 9.The Ripper(JUDAS PRIEST) 10.Mad Locust Rising

 誰しもが“今日こそは…”と思ったことでしょう。
 ところが、またしても「Agents Of Steel」ナシ!!
 どーゆーこと??
 ただ、ジョン・サイリースの体調はかなり悪かったらしく(初日終了後、熱出して病院に担ぎ込まれた…の?)、無理はさせられない…って、そしたら他の曲を削ればイイのに~。
 そんな状況なのに、ジョンは初日よりもずっと張り切ってたような気がします。
 相変わらず声はあんま出てなかったし、「Rager」の途中で曲を見失ってしまい、バーニーに呆れられてもいたけど、
 観客へのアピールは欠かさなかったし、何より後ろ向いて何度も歌詞を確認するのがなくなってたのが大きかったです。
 (ラストの「Mad Locust Rising」でやらかしてくれたけど)
 それにしても、ステージ登場時に持ってたデカいカバンには何が入ってたのよ?
 (本人は「UFOさ♪」とかお茶目に言ってたそうですが…)
 スラッシーなリフ炸裂の新曲インスト「Machiavelli's Throne」は、今後アレンジが加えられてヴォーカルが付く予定…だとか。
 そう、今回のジョン参加は決して来日公演限定ではなく、この後、彼等はジョンと共にニュー・アルバムの制作に入るそうですわ。
 さて…どうなる??

OUTRAGE

1.SE~Megalomania 2.You Suck 3.Fists Full Of Sand 4.Dial 'A' Annihilate(Deep-Raging) 5.Fangs 6.Step On It 7.Terrorizer 8.SE~My Final Day 9.Bearing Down

 え~と、
 ちょうどEXODUSの取材時間と重なってしまい、全く観られませんでした…。
 上記は入場時に頂いたセット・リスト記載のまま。
 よって、現場で変更あった…かも?


NEVERMORE

1.SE~Inside Four Walls 2.Narcosynthesis 3.The River Dragon Has Come 4.Born 5.Emptiness Unobstructed 6. Beyond Within 7.Your Poison Throne 8.Taste Revenge(SANCTUARY) 9. Eden Lies Obscured(SANCTUARY) 10.Obsidian Conspiracy 11.Enemies Of Reality

 本日もノリノリ。
 連日ワレルも上機嫌。
 セカンド・ギターのアッティラも絶好調。
 …ってか、
 現在24歳という彼は、元々NEVERMOREメニアで完コピしまくってたとか。
 つまり、熱狂的ファンがメンバー(現状…セッション以上正式未満?)になっちゃった系…ですな。
 ヴァンは初日よりも体調良さ気で、よりパワフル&タイトに叩きまくり。
 予告済みのSANCTUARYナンバーは…ちょい地味?
 「Future Tense」をやらなかったのは意外でした。
 つか、ワレルったら高音かなりキツそうぢゃん。
 そんなのでSANCTUARY再結成なんて出来んの?
 …なんて、言ってみたりして。
 あと、
 本日は「Beyond Within」の前にSEナシ。
 相変わらず、サーフ → ワレルが引っ張り上げて → ステージ・ダイヴ…という流れ多し。
 (帽子は取られませんでした)


OVERKILL

1.SE~The Green And Black 2.Rotten To The Core 3.Wrecking Crew 4.Hello From The Gutter 5.Feel The Fire 6.Hammerhead 7.Ironbound 8.SE~Necroshine 9.Old School 10.In Union We Stand 11.Bring Me The Night 12.Elimination 13.Fuck You~Overkill(MOTORHEAD)~Fuck You(Reprise)13.

 前半、AGENT STEELの取材と重なってて観れず。
 慌てて戻って来たら、「Necroshine」の最中でした。
 なので、
 前半ホントに「Feel The Fire」をやったかどうかは未確認…。
 つか、
 セット・リスト記載のシートには、終盤に『HORRORSCOPE』('91)から「Nice Day For A Funeral」も記載されていたけど、結局やらず。
 (前半にやってたらゴメン)
 ラストのカヴァーは、大阪の単独でもやったらしいMOTORHEADの「Overkill」で、3回はやらず1回だけで、また「Fuck You」へ。
 EXODUSの面々の飛び入りはなかったものの、最後にブリッツがまさかのダイヴ!!
 ブリッツは指笛もイイ感じでしたな。


EXODUS

1.SE~The Ballad Of Leonard And Charles 2.Beyond The Pale 3.Iconoclasm 4.Children Of A Worthless God 5.Piranha 6.Fabulous Disaster 7.Deathamphetamine 8.Blacklist 9.A Lesson In Violence 10.War Is My Shepherd 11.Strike Of The Beast [Encore]12.Bonded By Blood 13.The Toxic Waltz 14.Don't Make No Promises(SCORPIONS) 15.Good Riddance~Outro(SE)

 本日もロブは野人でした。
 走りまくりで、手鼻も切りまくり。
 ゲイリーににじみ寄って、ギターのカッティングをやらせてもらうだけでなく、代わりにワウを踏んであげたりも?
 でもって、
 ひっきりなしに回れ合図を出しつつ、またまたWODもやらせて、ダイヴもやっぱり。
 ゲイリーのギターの調子が悪かったのは、ちょい残念だったものの──そう大きなトラブルになる前に、その都度ギターを取り替えてたので、大事には至らず。
 アンコールのラス前には、最新作『EXHIBIT B:THE HUMAN CONDITION』の日本盤ボーナス曲だった、スコピのカヴァー(オリジナルは'80年作『ANIMAL MAGNETISM』収録)をガツンと!
 昨日のお返しとばかり、そこへOKのブリッツとデイヴが乱入~。
 カンペ見ながらも結構盛り上がって──でも、トリプル・ギターが好きぢゃないリーは、自分のギターをデイヴに渡して、自分はコーラスをやってました。
 OKの面々は、アウトロが流れる中、終演時にもう1回出てきて、最後はみんな(既にネヴァモはお帰りになってた模様&フアン@AGENT STEELもいましたか?)でお辞儀。
 終了は22:26でした~。

 さてさて、
 来年こそはSACRED REICHに出てもらわなきゃ…!?


 では、また。
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by naniwametal | 2010-09-20 03:52

どっちも凶報ですがな


 “THRASH DOMINATION 2010”初日~。

 老若男女…ってのは言い過ぎですが、オッサン/オバハン・スラッシャーから若者スラッシャー(コッチは男子中心)までが集い、ガッツリ満員です。
 フロアには柵なし。
 賛否あるでしょうけど、おかげで何度もでっかいサークルが出現してました~。


AGENT STEEL

1.Intro:The Day At Guyana(Excerpt)~Unstoppable Force 2.Never Surrender 3.Bleed For The Godz 4.Nothin' Left 5.Children Of The Sun 6.Rager 7.Guilty As Charged 8.Mad Locust Rising 9.The Ripper(JUDAS PRIEST) 10.Machiavelli's Throne

 まさかの“AGENT STEELコール”に導かれて開演!
 まずは、バック陣のみで「The Day At Guyana」をチョロっとやり、「Unstoppable Force」のイントロに続いて、短髪の本屋店主…ってなオッサンがノロノロ登場。
 どこのオッサンやんねん? 迷い込んできたんか??
 …なんて思ってたら、歌い始めるぢゃありませんか!
 そう、彼こそジョン・サイリース!!
 この写真だとマジシャンみたいにも見えますが(?)、ステージに現れたのは、まさしく本屋のオッサンでした…?
 ただ…それでも、あの超音波ハイ・トーンさえちゃんと出してくれれば、経年もあるんだから、ルックスなんて気にならなくなる──のに、いきなり高音ヘロヘロ…。
 まぁ、予想はしてましたけどね。
 いや、それでも頑張ってたと思います。
 安易にフェイクすることなく、果敢に挑むその姿は頼もしくも……ないか。
 でも、だんだん喉があったまってきたのか、後半は結構歌えるようになってきて、「Guilty As Charged」のシャウトとか、「をっ…!」と思わせてもくれました。
 ところが、
 「Mad Locust Rising」で再びヘロヘロになって、「The Ripper」では歌詞に“Tokio”とか入れつつもグダグダで、次に新曲とかいうインスト(BLACK REIGNの「Aphrodite's Throne」とは無関係??)が飛び出したかと思うと、そのまま終わっちゃったよ…をい!!
 えええええ…「Agents Of Steel」ナシ??
 んなアホな…?!
 もしかして、サイリース先生ったら疲れちゃったんでしょうか?
 あの様子だと、かなりブランク空いてそうな感じだったし。
 (1曲目が終わって、「よくやったよ!」みたいな感じで、フアンがジョンを抱きしめたのは、アレでも及第点…ってコトだったのかも??)
 ともあれ、
 「Agents Of Steel」は明日までお預けですな。
 どうせなら、「Taken By Force」もやってくれ~。
 …って、
 正直ブルース・ホールで観たかったかも。
 '03年に観た時、マヂ完璧だったんで。
 (ルックスのダメダメさはいい勝負かも…ですが)
 それに、バック陣が近作のミッド中心のノリのまま初期レパートリーをやってるからか、今イチ疾走感に欠けて重厚な音になってたのも、“スラッシュぢゃなくてスピード・メタル”なAGENT STEELを求める頑固なファンには、ちと酷かもです…。
 いや、バックはそれなりに安定してるし、バーニーは弾きまくりだし、フアンも頑張ってたし、リズム隊はパワフルだし…で、悪いトコないんですけどね。
 う~ん…今後どうなるんでしょ??


OUTRAGE

1.SE~My Final Day 2.Madness 3.Under Control Of Law 4.Blind To Reality 5.Until You Are Dead 6.Dial 'A' Annihilate(Deep-Raging) 7.The Day Of Rage 8.Megalomania 9.Rise

 ゴタゴタを吹き飛ばさんばかりに、のっけからスゲー盛り上がってました。
 序盤、阿部のギターの調子が悪かったのか、リフに全くキレがなく、リード・サウンドも今ひとつで、ベッタンベッタンするリズムと全然噛み合ってなかったけど、そんなことはお構いナシ。
 (その後、ギターを換えたら一気に改善)
 そういえば、橋本もヤケクソかってぐらいにガナりまくってましたね~。
 気迫充分の力押しに、オーディエンスがグイグイ引っ張られていきます。
 新曲(未発表曲?)「Dial 'A' Annihilate(Deep-Raging)」も披露され、最後はちょい時間余ってるようなタイミングでアッサリ終了。
 「Step On It」なかった~。


NEVERMORE

1.SE~Inside Four Walls 2.The Termination Proclamation 3.The River Dragon Has Come 4.Born 5.Emptiness Unobstructed 6.Ophidian(SE)~G Solo Battle~Beyond Within 7.This Godless Endeavor 8.Your Poison Throne 9.The Obsidian Conspiracy 10.Enemies Of Reality

 ツアー要員でしょうけど、セカンド・ギターが加わってました。
 ハンガリー出身とかいうアッティラ何某。
 コイツが無名なのになかなかの腕前で、何曲かソロも任されてましたね~。
 もうスッカリ他のメンバーとも打ち解けた様子で、ジェフと向かい合ってツイン・リードを奏でたりも。
 …って、
 そのアッティラを軽く凌駕するジェフの芸術的激烈プレイ&超クリーンなトーンに、今回もただただ嘆息するのみ。
 ワレルもよく声が出てたし、動きも軽やかでした。
 ひとつ心配だったのは、ドラムスのヴァンの体調。
 リハ終わりで完全にダウンしてしまった…と聞いた時はヒヤリとしたけど、本番では問題なくタイトかつパワフルな、いつも通りのドラミングで圧倒してくれましたよ~。
 つか、
 「Beyond Within」の前に、急遽ギター・バトルを入れた時は、まさか「倒れた?!」なんて思ったら、単なるペダルの不具合だったみたいで。
 ともあれ、明日に響かなきゃ…イイですな。
 「Born」でサークル・ピットを要求したワレルは、「Your Poison Throne」で“Rise…Rise…!!”と叫ばせたかと思うと、終盤ガンガン観客をステージに引っ張り上げて、ひたすら「ダイヴせんかい!」と。
 そしたら、その中のひとりに帽子を取られそうになって焦ったりも…。(間一髪セーフ?!)
 でもって、
 ヴァンの体調を心配してか、予定よりも1曲少ない(「The Seven Tongues Of God」をカット)全11曲で終了~。
 まぁ、それでも60分キッカリやってくれたし…と思った瞬間、ワレルが最後に「明日はSANCTUARYの『INTO THE MIRROR BLACK』から2曲やるぞ!!」と。
 ままままま…マヂかーーーー!!!!!
 (Twitterでも呟いてたみたいね)
 「Future Tense」&「Seasons Of Destruction」でヨロシク♪
 …ってか、
 「I, Voyager」と「Poison Godmachine」もやってね~ん。


EXODUS

1.SE~The Ballad Of Leonard And Charles 2.Beyond The Pale 3.Iconoclasm 4.Children Of A Worthless God 5.Piranha 6.Deathamphetamine 7.Blacklist 8.War Is My Shepherd 9.Bonded By Blood 10.The Toxic Waltz 11.Strike Of The Beast 12.Good Riddance~Outro(SE)

 2年連続出場の彼等は、1曲目から各メンバーがアクティヴに走り回る走り回る!
 野人ロブはドタドタと、また痩せたゲイリーは殆どスキップで。
 序盤から新作&前作からの3連打というのは、大いなる自信の表れですな。
 ヤケにアクティヴなゲイリーに引っ張られてか、すぐにリーもガンガン走りまくってたのも、バンドの状態の良さを如実に示していたように思います。
 緻密系のネヴァモアの後だからか、やたらと野蛮なヴァイブを放ってたようにも思いましたが、分厚いリフ・ワークとかめっさタイトだったのは言うまでもありません。
 …って、
 今回、初期ナンバーは「The Toxic Waltz」を除けばファーストからのみですかい。
 「Fabulous Disaster」は外して欲しくないし、いつか「Deranged」と「Impact Is Imminent」も…とか思うけど、彼等としては、前回『BONDED BY BLOOD』('85)全曲とかやったし、ロブ期の現在を前面に押し出したいんでしょうな~。
 それにしても、正真正銘のヴェテラン・バンドなのに、あのケタ違いのテンションの高さは何よ?
 その辺の若手メタル・コアとか、軽く捻り潰して喰っちゃいそうなイキオイですわ。
 ロブの極悪オーラも相変わらず凄まじくて、常にサークル要求しまくるし、ダイヴ志願者のヘルプも忘れないし、「Bonded By Blood」では巨大サークル要求したらその通りになるし、終盤「Strike Of The Beast」では、唐突にWODを指示して──ガッツリ大成功?!
 しかも、「The Toxic Waltz」で自らダイヴまでしちゃうんですよ~!
 前の方の皆さんはお気をつけて…。
 いやいや、
 明日もファーストから何曲かやるなら、「Exodus」「A Lesson In Violence」辺りに期待~。


OVERKILL

1.SE~The Green And Black 2.Rotten To The Core 3.Wrecking Crew 4.Hello From The Gutter 5.Coma 6.Hammerhead 7.Ironbound 8.SE~Necroshine 9.Long Time Dyin' 10.Old School 11.In Union We Stand 12.Bring Me The Night 13.Walk Through Fire 14.Thanx For Nothin' [Encore]15.Horrorscope 16.Elimination 17.Fuck You~Dirty Deeds Done Dirt Cheap(AC/DC)~Fuck You(Reprise)

 トリ(日替わり)はNYのヴェテラン5人組…と思いきや、ステージに登場したのは4人だけ。
 デイヴが下手に陣取ってて、デレクの姿がない…。
 8月のWOAではちゃんと5人揃ってたのに?
 …って、
 どうやら身内に不幸があって、今回デレクは不参加となってしまったようです。
 まぁでも、元々4人組ですからね~。
 当然、ギター・ソロのバックが寂しいとか思ったけど、それもタマにはイイかな?
 (でも、D.D.はもうちょっとフレーズを工夫するとかしたら良かったのに~)
 つかね、
 ブリッツの強力な存在感──もうコレに尽きますわ。
 相変わらずの鋼の肉体に、ニヒルな表情、鋭いシャウト。
 いちいち動きがキビキビしてて、細身なのにスゲー威圧感。
 ギター弾くだけで何にもしないデイヴがあんま気にならないのは、やっぱり最強のフロントマンがいるからでしょ。
 選曲もヒネってました。
 「Coma」とか、「Hammerhead」とか…!
 でもって、
 アンコール2曲目で、やっとこブリッツが上着を脱いで、オバさん達が大喜び?
 さらに、
 ラストの「Fuck You」の途中で、EXODUSのゲイリー、ロブ、トムが乱入して、AC/DCを!!!
 いや~、盛り上がった~。
 …って、
 ここでまたロブがダイヴ!!
 油断してた人、ビックリしたでしょうな…。
 結局、アンコール含め90分以上やって、終演は22時半過ぎに。
 でも、全く長いと感じることはなかったです。
 さぁ、明日は「Birth Of Tension」と「Powersurge」をやってくれたらイイのにな~。


 では、また。
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by naniwametal | 2010-09-19 03:30

オリーヴ・バー最強


 RUSH@ボストン!

  


 スタジアムを埋めつくしたのは、40~50代のオッサン達。
 みんな思い思いに、色んな時期のツアーTシャツを着込んできてます。
 アリーナにもイス設置ながら、オープニング・フィルムに続いて「The Spirit Of Radio」が始まると、スタンド席も含めて総立ちに。
 でも、やっぱり近作からのナンバーでは、それなりに盛り下がるのね?
 第1部終盤に「Free Will」が飛び出したら、途端に盛り返してたけど。
 でもって、
 第2部は『MOVING PICTURES』('81)再現ですから、凄まじい熱狂状態に。
 中学生ぐらいの子供を連れたフツーのオッサンが、「YYZ」でドラマーになりきる姿も、あちこちで見られたし。
 結局、新曲もアリ、第2部終盤には組曲「2112」冒頭もプレイされて、中休憩含め3時間超でお腹イッパイになりました!!


[第1部]
1.The Spirit Of Radio 2.Time Stand Still 3.Presto 4.Stick It Out 5.Workin' Them Angels 6.Leave That Thing Alone 7.Faithless 8.BU2B 9.Freewill 10.Marathon 11.Subdivisions
[第2部]
1.Tom Sawyer 2.Red Barchetta 3.YYZ 4.Limelight 5.The Camera Eye 6.Witch Hunt 7.Vital Signs 6.Caravan 7.Ds Solo 8.Closer To The Heart 9.2112:Overture~The Temples Of Syrinx 10.Far Cry
[Encore]
1.La Villa Strangiato 2.Working Man
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by naniwametal | 2010-09-16 00:25

PPUSA最終日〜


 最終日は6バンド出演。
 (PARADOXキャンセルは痛かった…)

 まずSTORMWARRIORから…で、いきなり熱い&暑苦しい!!
 「Valhalla」やりました〜。

 DELAINは会場中がシャルロッテ萌え。

Charlotte

 「The Gathering」+1曲でマルコも登場〜!!

 …で、
 その次がTAROTだったんですけど、やっぱり貫禄充分でしたわ。

 そして、大トリはHAMMERFALL!!
 勿論、観客はほぼ全曲歌いまくりですよ。

Joakim

 アンコール最後には、ヨニー@ノクタとAMARANTHEのヴォーカルがジョイントして、「Hearts On Fire」でさらなる大合唱!!
 ガッツリ盛り上がりまくりまくって、今年の“PPUSA"は終演を迎えました〜。

 さて、来年はどうででしょう??
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by naniwametal | 2010-09-12 15:54

PPUSA初日〜



 初日から7バンドでお腹イッパイ!

 BLACKGUARDは勢い全開!
 女性ドラマーも怒涛でした。

 LEAVES' EYESは、機材トラブル(?)で、何と1時間押しでスタート。
 「Ooodeeeeennn!!」と叫ばせてくれず。

1.SE〜Njord 2.My Destiny 3.Emerald Island 4.Take The Devil In Me 5.Ragnarok 6.Elegy 7.Forya's Theme〜Outro:Mot Fjerne Land


 TYR大盛り上がり!
 民謡ヴァイキング最強!!


Tyr


 NOCTURNAL RITESは、ヨニーが相変わらずのノリでしたが、新ギターのクリスもソツなくコナしてたし、大合唱まくりまくりでした。
 あ〜でも、選曲が今ひとつかな〜。


Nocturnal Rites


 トリはKAMELOT。
 ロイ不在を、CIRCUS MAXIMUSのヴォーカルだけぢゃなくて、他数名を起用して何とか乗り越えました。
 それぞれちゃんと(?)座って歌ってたのが笑った…ってか、みんなロイよりマトモに歌えて…(ry

1,Rule the World 2.Ghost Opera 3.The Great Pandemonium 4.The Human Stain 5.Center Of The Universe 6.A Sailorman`s Hymn 7.Instrumental Jam 8.Nights Of Arabia 9.When the Lights Are Down 10.Key Solo〜The Haunting(Somewhere in Time) 11.Hunter's Season 12.EdenEcho 13.Ds Solo〜Forever [Encore]14.The Black Halo 15.Karma 16.March Of Mephisto

 シモーネの代わりに歌ったのは、DELAINのシャルロッテたん。
 AMARANTHEの女性シンガーは、その他のコーラスとかを担いつつ、「Nights Of Arabia」ではベリー・ダンサー役もやってくれました。
 つか、
 ヤングブラッド先生がやたら張り切ってましたね〜。

 …で、
 早くも来年の出場バンドが発表になったのですが、
 正直ややビミョーな感じながら、THERIONとSANCTUARYとDREAM EVIL、それから、ARCTURUSとWHILE HEAVEN WEPT は、やっぱり観たいですな〜。
 うむ〜。
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by naniwametal | 2010-09-11 16:03

PPUSA前夜祭〜


 “Kick-Off"はACCEPTでヘドバンまくりまくり〜!!


  DSC_5700

 『OBJECTION OVERRULED』('92)からもアリで、「Losers And Winners」「Demon's Night」なんてのも飛び出しました。
 マークもウド声で頑張ってましたよ〜。

1.SE〜Metal Heart 2.Midnight Mover 3.Teutonic Terror 4.London Leatherboys 5.Restless And Wild〜Son Of A Bitch 6.The Abyss 7.Breaker 8.Bulletproof 9.Neon Nights 10.Losers And Winners 11.Demon's Night 12.Princess Of The Dawn 13.Up To The Limit 14.Burning [Encore]15.SE〜Fast As A Shark 16.Balls To The Wall

 こりゃ、ラウパも楽しみですな!!
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by naniwametal | 2010-09-10 14:08