ダイヤリ
by naniwametal


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マット…まさかガチでブラガの影響出るとは


 AMORPHISのギター・チームにYG取材してきました~。


  


 …って、
 PC壊れたりしてるウチに忘れてしまうトコでした…(汗)。
 インタビューが行なわれたのは、実はジャパン・ツアー初日のショウ前/リハ後のことで、もう結構前のことになります。

 トミ・コイヴサーリ(左)&エサ・ホロパイネンです。
 何と彼等は、そのライヴ当日の朝に日本へ到着。
 所謂“ノリウチ”というヤツですね。
 しかも、来日の直前にはドイツで“Rock Hard Festival”に出演していたハズなので、きっとヘロヘロだったに違いありません…。
 でも、疲れた顔を見せることなく、みっちり取材をコナしてくれましたよ。
 しゃべり自体は、2人ともワリと淡々とした感じながら、話すべきことはちゃんと話すし。

 ただ、
 もう何年も使っているエサのシグネチュア・モデルについても、色々訊いたこのインタビューの模様は──諸事情でちょっと先の掲載になりそう。
 まぁ、少なくともライヴ・レポートは来月号に載りますので、まずはそっちからチェキってみてみてください~。

 尚、この取材後にトミはCOBのローペとしばし談笑。
 「今夜(6/14)って、NIGHT RANGERのライヴも(同じ渋谷で)あるんだってさ」「へ~、そうなんだ~」…って、一応、気になるのね~??
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by naniwametal | 2011-06-29 02:29

OPETH新作、真っ当にプログレ化~


 Wild Side TokyoでMANIPULATED SLAVESHELLHOUNDを観てきました~。


 マニピュは全6バンド中、5バンド目のトリ前。
 新作EP『LOVE IN THE MYSTIC FOREST』のレコ発ツアー“Storm Of Damnation Tour 2011”の最終日なの…ね?


 


 前回観たのはいつだっけ…と思ったら、約半年振りでした。
 まず驚いたのが、Fuko<B>の成長っぷり。
 まぁ、アソコから後退するのは論外としても、ちゃ~んと努力を積み重ねてきていることが、プレイ/パフォーマンスのいずれからも伝わってくるくる。
 勿論まだまだ…ではあるので、このまま伸びていってくれないと…なんですが。
 ただ、やっぱりヴォーカルとドラムが弱い~。
 前者はそれなりに頑張ってシャウト&スクリームしているものの、にじみ出る“イイ人”オーラが、全てのアグレッションを消し去ってしまってる…ような。
 まぁ、毎度ホントに残念な“小粒感”は、決して誰が悪いとかではなくて、そもそもバンド全体の問題なんですけど。
 いやね──並みのバンドだったら、きっとアレでも充分でしょう。
 でも、
 彼等の場合は、もっともっと出来るハズ…とか思っちゃうので。
 イイ曲いっぱいあるし、何とかこの現状を打破していって欲しいですな~。
 (同じことは、ひとつ前に出たVIGILANTEにも言える…かも。
 いや、コチラはそろそろ本当に“底”が見えてきたぁ??
 つか、
 今さらアマバン基準で「スゲー!」とか言われてて…それでイイの?



  


       


       


       


 そんなこんなで、
 レコ初なのに、『LOVE IN THE MYSTIC FOREST』からは1曲だけ。
 前作ミニ『DEATH IN THE WILDERNESS』('10)に伴うツアーでは、収録全曲をプレイしたのに~。
 まぁ、
 6バンドも出たんぢゃ、持ち時間が少なくなって──それも仕方ないかな。

1.SE(Per Un Pugno Di Dollari)~The Desperate Hours 2.Over The Black Ocean 3.Organizations Of Death 4.Woman In The Ironmask~Waiting For An Alibi(THIN LIZZY)~Worman In The Ironmask 5.The Fire Within 6.The Way Of The Emperor

 あ~でも、THIN LIZZYは何で…?



 …で、
 トリを務めたのは、日本が誇るユル・メタル・ウォーリアども!!


 


 彼等の場合は、ユルさこそが正義なので、いつも通りで大満足。
 どこを切っても、“メタルってイイなぁ”と思わせてくれる曲ばっかだし。
 “初めて聴いた気がしない”度数がすこぶる高かった新曲も、誰でもすぐに歌えてサイコー!
 そういえば、Blackwind<B>加入後、初めて観たライヴなのに、もうずっと前からいるかのように感じられたのは…何故?
 ついつい、彼のディメイオっぽい動きに釘付けになって困るし。


  


      


      


  


 ただ、ひとつ気になったのは、早くも中盤ぐらいから、Crossfire<G,Vo>がバテバテになってたこと。
 アンコールとか、本人が「マヂでかー? やるのかー??」みたいな…完全にヘルプ・アイ状態だったし。
 それでも、最後までガッツリ盛り上げてくれるんですから、流石ですけどね~。

1.Heavy Metal Patrol 2.Hellhound 3.Let Metal Rule The World 4.Metal Shock 5.Metal Psycho 6.Metal Warrior [Encore]7.Warriors Of Rising Sun

 いやいや、
 ニュー・アルバムが今から楽しみですな!!
 あと──何となく、
 次回ANVILが来日した時とか、彼等以外に前座やれるバンドないでしょ…とか、改めて確信したり。
 ね??
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by naniwametal | 2011-06-27 03:56

PCまたクラッシュ…!!


 AMORPHIS&CHILDREN OF BODOM@渋谷AXを観てきました~。


【AMORPHIS】

 “LOUD PARK 07”以来、久々の来日です。
 バックドロップあり…と思ったら、新作のぢゃなくて、ライヴ作『FORGING THE LAND OF THOUSAND LAKES』('10)の…でした。
 つか、
 何故か初っ端からスゲー盛り上がっててビックリ!
 こんなに人気あんの?
 手拍子は起こるわ、みんな「ヘイ! ヘイ!」言いまくりだし。
 トレードマークのドレッド・ヘアを振り乱し絶唱するトミのマイクに異変。
 前はレトロでロケンローなヤツを鷲掴みだったのに、今回マイクに角っぽい取っ手が左右と下に3本付いてて、それらを様々にグリップして使用。
 ギター2人は、例によってESPのエクリプスをお揃いで。
 エサの方はシグネチュア・モデルなんね。
 (エクリプスに『ECLIPSE』のジャケ・デザインを焼き入れ!)
 ライヴによって調子が良かったり悪かったり…のドラマーのヤンは、そこそこイイ感じ。
 終盤、
 凄まじい好反応に気を良くしてか、「House Of Sleep」のサビを「歌ってくれ!」と観客に任せちゃったトミ──どーなるかと思ったら、意外にも合唱が成立しちゃって、もっとビックリ!!
 いや~、こんなに人気あるんなら、アルバム出す度に来日してもらわないとですなっ!

1.SE~Battle For Light 2.My Enemy 3.The Smoke 4.Sky Is Mine 5.Against Widows 6.Silver Bride 7.Towards And Against 8.You I Need 9.The Castaway 10.Crack In A Stone 11.House Of Sleep 12.My Kantele

 う~ん…「Black Winter Day」ナシか~。
 流石に彼等もヤリ飽きた??
 19:10スタートで、終演は20:13でした~。


【CHILDREN OF BODOM】

 AMORPHISの人気っぷりにも驚いたけど、やはりCOBはもっと凄かった!
 のっけから歓声の大きさがもう違うんですわ。
 2階席から観てると、人の波がウネるウネる…。
 演奏はいつも通りにアグレッシヴ。
 速い曲では、勢いイッパツでリズムがバラバラになっちゃうものの、それも力技でOKにしちゃうトコもCOB流。
 …ってか、
 アレキシのギター・ヒーローっぷりが凄杉。
 何をしても歓声が沸き、一挙手一投足にみんな釘付け。
 それでもやっぱり、“F**kin'”言いまくりながらツバ吐きまくりなんですけどね。
 ローペはすっかりサポートに徹してて、ソロも数曲しか弾かず。
 ヤンネは今回、何故かキーボードを左右2セット用意。
 でも、特に明確な使い分けはないみたい?
 強いて言えば、向かって左は初期ナンバーで主に使用?
 んで、そのヤンネの陣地にアレキシが何度も行く行く。
 初期ファンは「Children Of Bodom」(終盤をちょい端折って、そのまま「Hate Me!」へ)と「Follow The Reaper」で感涙!
 あ~でも、
 セトリって先の欧州ツアー時と同じだったみたいね。
 日本のファンのために…みたいなのはもうやってくれないの??

1.SE~Not My Funeral 2.Bodom Beach Terror 3.Needled 24/7 4.Shovel Knockout 5.Roundtrip To Hell And Back 6.In Your Face 7.Living Dead Beat 8.Children Of Bodom 9.Hate Me! 10.Blooddrunk 11.Angels Don't Kill 12.Follow The Reaper 13.Downfall [Encore]14.Was It Worth It? 15.Everytime I Die 16.Hate Crew Deathroll

 そんなこんなで、
 20:37開演&21:57終演でござい~。

 雨が本降りにならなくて良かった~。
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by naniwametal | 2011-06-15 02:12

DELAIN新作、来年までおあずけ?


 “Keep It True XIV”報告@『キャプテン和田の劇的メタル』──絶賛オン・エアー中です!


       


 今回も、先週から2週連続でしゃべくりまくらせてもらってます~。
 …って、
 KITの話だけぢゃなくて、こないだのBELLFASTのライヴのことなんかにも、チョロっと触れてたりするんですけどね。

 いや~しかし、
 ホンマに濃ゆいフェスでしたね~。
 出演ラインナップも…ですけど、それ以上に観客が凄い!
 パッチGジャン率は軽く5割を越えてたと思うし、何より客層が若いんですよ。
 一見、10代と思しき坊ちゃん嬢ちゃんなのに、着ているTシャツがSAVAGE GRACEだったりTANKだったりANACRUSISだったりするワケで、
 HOBBS ANGEL OF DEATHとかJAMESON RAIDとかスペインのPANZERとか、目を疑うようなTシャツもフツーに見かけるし、中には全く判別不能なのも少なからずいました。
 (あと、LOUDNESSの旭日旗のヤツもやたら見かけたけど…何で?)

 ちなみに、
 フェス会場は、田舎町のこ~んな体育館。


  


 ステージに向かってフロアの後ろ半分が物販エリアになってて、ライヴ中も皆さんアナログ漁りやグッズ漁りに夢中~。
 この写真とか、奥のステージではしっかりショウが進行中ですから。


 


 売ってるTシャツもNWOBHMとかその他の'80'sバンド、NWOTHM辺りが中心。


  
   ▲オフィシャルの物販ブースの様子。


  
   ▲お馴染み(?)Hellion Recordsのブース。


 ステージはバルコニーが開放されてるので、上から見ることも出来ます。
 天窓があるので、昼間は場内がやたらと明るく、どこからでも観易いです。


  


 ただ、
 バルコニーも窓際だと、殆どステージが見えないので、必然的に休憩スペースになってしまいます。
 フツーに爆睡してるヤツもちらほら…。


  


 気になったのは、フードのブースが会場内にひとつしかなかったこと。
 おかげで常に行列が絶えず、しかもやたらステージに近い場所にあって、ちょっと不便でした。
 会場のすぐ近くにカフェというかインビスというか、とにかくメシ食えそうな店が1軒だけあったけど、行ってみようと思ったら急に雨が降ってきたので断念…。
 キャンプ・エリア…というか、横の空き地に屋台でも出てれば言うことなかったのですけどね~。


 ところで、
 KITのレポは『Young Guitar』の最新号にも掲載されています。
 VRファンは勿論、SATANとかクリグロのファンも是非チェキってみてください~。


  
   ▲「“劇的メタル”…DLして聴いてちょ」とわーさん!
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by naniwametal | 2011-06-11 18:20

YES新作リピートまくりまくり


 “薔薇の末裔”──VERSAILLESのギター・コンビにYG取材してきました~。


  


 そう、Hizaki&Teruです!

 いつもは絢爛たる衣装に身を包んでステージに立つ彼等ですから、ノー・メイクでの写真はNGだろうと思いつつ、一応ダメ元で訊いてみたら、何とOKとのこと!!
 勿論、素顔は出せないものの、意外にも気軽に応じてくれました。

 初対面した2人の印象は、いずれも気さくな好青年といった感じながら、やはりギターに対してはそれぞれ一家言持ってて、プレイ面でも機材面でもガッツリ熱く語ってくれました。
 常に“完璧”を追い求める真摯な姿勢も、言葉の端々から伝わってきたし、バンド哲学といった名言級の発言も続々。
 3種のフォーマットで発売されるニュー・アルバム『HOLY GRAIL』についてもタップリ話してくれたし、新しい機材についても逸早くチョロっと…。
 あと、
 海外ツアーについての話の中では、海外のメタル・フェス──WOAなんかにも「出たい!」とも。
 いや~、いつかTrue Metalステージにあの衣装で登場して欲しいモノです!!

 ちなみに、
 取材開始直前に、YG最新号を手にとって、ページをめくるHizakiの手が最初に止まったのは、トニマカ新作のレビュー。
 当然ですけど、根っからギター好きなんですね~。

 尚、これまで通り…いや、これまで以上に華麗にして劇的なギター・プレイが満載されたニュー・アルバム『HOLY GRAIL』は、6月15日リリース予定です~。


          
           (ワーナー:WPCL-10963 [通常版]
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by naniwametal | 2011-06-10 22:37

MERGING FLAREってGUARDIANS OF MANKINDの連中なんか~


 先月末の“FINLAND FEST 2011~METAL ATTACK”に出演していた3組のギタリスト達にYG取材してきました~。

 …って、
 言うまでもありませんが、昨日・今日のことはなく──実は、インタビューが行なわれたのはいずれもライヴ前日のことです。


 まず、最初に話を訊いたのはこのヴァイキンガー!


  


 MOONSORROWのミトヤです。
 ステージでは血塗れで暴れまくる彼も、普段はメッチャ好青年で、話し方もかなり優しめ。
 何と、お母さんが仕事の関係で、以前に日本に住んでいたことがあるとかで、日本に対しては以前から興味を持っていたのだとか。
 注目は上の写真で本人が抱えているギター。
 当然カスタムで、(焦げた)木の質感がいかにもペイガンぢゃありませんか!
 また、最新作『VARJOINA KULJEMME KUOLLEIDEN MAASSA』についてもガッツリ話してくれてます。
 しかもコレが、サウンド同様に暗~いストーリーを下敷きにしていて、『我、死者の国を影のごとく彷徨う』という邦題そのまんまなんですわ。
 そのコンセプトを知ったら、さらにアルバムが深~く味わえること請け合いです!


 続いては、
 メロデスとメタル・コアを行き交う新世代のこの2人!


  


 MYGRAINのレジスター(左)とミスター・ダウンヒルです。
 つか、2人ともいきなり本名で挨拶されても分からん…って。(右のテームは知ってたけど)
 なかなかウマい具合にバランスのとれたコンビでした。
 ご存知の通り、レジスターがリズム&テームがリード…と、ほぼ完全分業を採っているんですが、予想通りにテームは見事なギター・ヲタク!!
 そのワリに機材については、あんまコダワリなさ気でしたけど。
 一方のレジスターは、見た目ほどやんちゃな印象はなく、これまた好青年でしたね~。


 …で、
 3組目はお馴染みのこの2人!


  


 KORPIKLAANIのカーネ(左)とヨンネです。
 2人とも、とにかく日本へ戻って来られて嬉しくて仕方ない…ってな様子が窺え、取材中はずっと笑顔でした。
 実は、新作『UKON WACKA』のレコーディングで全くプレイしなかった…というカーネ──そんな彼にその辺のことを色々突っ込んでみたんですけど、さて…その言い分とは?
 一方ヨンネは、4年前よりもバンマスとしての自覚が強まったのか、かなり饒舌にしゃべってくれました。
 「またファンのみんなとBBQで交流したいね~」とも。
 そのためには、いずれ単独公演で再来日してもらわないと…ですな!


 てなてなワケで、
 何故かLAPKOだけ取材なかったんですが、以上3組の取材結果は、〆切の都合で次々号に掲載予定ですので、今月10日にはひとまず7月号を買ってもらうとして(?)、その次をお楽しみに~!
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by naniwametal | 2011-06-03 23:57

TALONSがフツーにプログレで激ハマり!


 3ヵ月なんてあっという間…ってことで、恒例の定期宣伝です。
 『Euro-Rock Press』の第49号が発売となりました!


          


 表紙はジョン・ウェットン&エディ・ジョブソンで、巻頭特集はU.K.来日…なのですが、
 何とジョブソンがインタビューで、「U.K.はXXXXXXXXではない」と宣言。
 ウェットンの取材は現場でドタキャンになるし、他にも色んなトラブル続出…で、全ての記事が仕上がるまでには、ひと悶着もふた悶着もあったそうです。
 ただ、ジョブソンの本音はこれでさらにハッキリしたし、マカチェク&ミネマンもインタビューで結構ぶっちゃけてて──こりゃ正にファン必読でしょう!
 (つか、実は完全にメルトダウンしてたみたいでスマン、ジョブソン…

 また、今号は久々にHR/HMネタも満載!
 来日モノは、DIMMU BORGIRのライヴ・レポートとCATHEDRALのレポート&リー・ドリアンのインタビュー。
 LEAVES' EYESとMIDNATTSOLの新譜ほぼ同時リリースを祝しての姉妹インタビュー対決(?)なんかもあります。
 それにしても、毎回リヴの写真って何でこんなにも修……(ry

 さらに、
 “スティーヴ・ウィルソン+イスラエル”なBLACKFIELDのロンドン公演から現地レポートとか、密かに(?)来日していたYES組──トニー・ケイ&ビリー・シャーウッドのライヴ・レポート&インタビュー、LATTE MIELEの来日レポート、
 そして、あの元LACRIMOSAのChihiro S.率いるまぼろしペイガンズ@シルエレのレポートなんかも、気になるアナタはまとめて要チェキ~。

 あと勿論、
 毎度々々の多ジャンル大量レビュー(あ~、THE ETERNALは再来日してませんのよ~)、隠れ(?)ファンが多い映画レビューも、いつも通りズバズバズバっと読み応えアリまくりまくりです!
 今回も、価格を確認する前に(汗)パパッとレジに持っていっちゃいましょう~。
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by naniwametal | 2011-06-01 01:06