ダイヤリ
by naniwametal


<   2012年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

クリス・コネリーとクリス・コーネルを間違える(…ワケないか)


 NAGOYA TAPES@“DENIM AND LEATHER Vol.3”!


 


●西野幸一郎<Vo:BELLFAST>
●植木英史<G:RACHEL MOTHER GOOSE>
●阿部洋介<G:OUTRAGE>
●小坪真吾<B:RACHEL MOTHER GOOSE>
●丹下眞也<Ds:OUTRAGE>


  


       


  


  


       


1.All Night Long 2.Pictured Life 3.We'll Burn The Sky 4.Steamrock Fever 5.Dark Lady 6.荒城の月 7.The Sails Of Charon 8.Catch Your Train


  
[PR]
by naniwametal | 2012-01-29 00:20

勝浦タンタン麺なのに鴨川で


 渋谷クアトロでジョン・ウェットンのライヴを観てきました。

 ここのところ、ASIAやU.K.で来日していましたが、ソロでは久々です。
 バンド・ラインナップは以下の通り。

●ジョン・ウェットン<B,Vo,G>
●ジョン・ミッチェル<G>
●スティーヴ・アレクサンダー<Ds>
●マーティン・オーフォード<Key>

 IT BITESでもお馴染みのJMは、毎度の起用。
 鍵盤奏者のマーティンはご無沙汰。
 ドラマーのスティーヴは、JWとのコラボはお初ぢゃないでしょうか?
 ジェフ・ベックなんかのバックを務めていたセッション・マンだそうで。
 客入りは上々。
 ほぼ満員だったと思います。
 例によって、やたら年齢層が高いので、熱狂的なノリにはならなかったものの、1曲終わる毎に起こる歓声はかなり大きかったのでは?

 肝心のパフォーマンスは、まぁそこそこ…といったところ。
 リハ不足は感じませんでした。
 JWの声も、よく出ていたと思う。
 ところどころで高音がキツそうだったものの、アレだけ歌えれば充分でしょう。
 何曲かカンペ見てたようですが、それも大きな問題ではなかったし。
 JWバンドでは出来・不出来の差が激しいJMも、今回はソツなくコナせてて、致命的なミスもナシ。
 むしろ、ミス・トーンはJWの方が多かった。
 マーティンは終始椅子に座って職人気質全開でプレイ。
 スティーヴも、派手さはなかったものの、堅実なプレイで土台を支えてくれてました。
 とりあえず、同じスティーヴでも、クリスティとは大違いで安定感ありましたです。

 セトリは──ちょい偏りあったけど、ソロなのにASIAとかKCばっか…ってなことはなくてひと安心。
 でも、何故か最新作『RAISED IN CAPTIVITY』('11)からは「Steffi's Ring」しかプレイせず。
 しかも、アコ・パートで。
 あと、今回U.K.はやりませんでした。

1.Heart Of Darkness 2.Only Time Will Tell(ASIA) 3.Where Do We Go From Here? 4.Cold Is The Night 5.Another Twist Of The Knife 6.Space And Time 7.Arkangel* 8.Steffi's Ring* 9.Real World* 10.Battle Lines 11.After All 12.Don't Cry(ASIA) 13.Don't Wanna Lose You Now(ASIA)14.Starless(KING CRIMSON) [Encore]15.Heat Of The Moment(ASIA)
 アコースティック・ヴァージョン

 何故か1曲目は『WELCOME TO HEAVEN』('00)から…って、今回は同作からの選曲がやたら目立ちます。
 マーティン入りってのが大きいんでしょうか?
 ASIAナンバーはド定番ばっかし。
 「Starless」@KCは、あんま緊張感なかったけど、それなりの仕上がり。
 尚、「キミタチサイコダヨ♪」は、早くも2曲目の前に飛び出しました。
 オールド・ファンには、『CAUGHT IN THE CROSSFIRE』('80)からの「やりきれない夜」が嬉しかった?
 アコ・パートでは、
 まず、JWが歌のみ+JMがアコギ12弦で「Arkangel」をプレイし、その後、JWもアコギ(6弦)を持ちます。
 (「Real World」をやる前には、「THE BEATLESとの共作だ」とMC!)
 JMは「Don't Wanna Lose You Now」でもアコギ12弦を使ってました。
 …って、
 この『OMEGA』('11)収録曲をやる前に、JWが「次には…これまでASIAがやったことがない曲だ」とMCしたもんだから、みんな「どんなレアな曲をやってくれるんだろう?」と期待に胸を膨らませた…ことでしょう。
 そしたら、『OMEGA』から…なんてね~。
 あと…そうそう、
 「Battle Lines」は2コーラス目をJMが単独で歌いました。
 このパターンって、前にもありましたっけ??

 そんなこんなで、
 19:02頃に開演して、終演は20:21頃。
 アンコール1回であっさり終了。
 ちょっと短い…けど、JWの体力──それから、(スタンディング観戦の)観客の体力も考えると、まぁこんなモンか…と。
 (セカンド・アンコールを求める手拍子もすぐに起こりましたが、客電が点いたら皆さんすぐに諦めて退場~)
 今回、最大のサプライズは、もしかしたら──途中、MCで「今年はASIA30周年があるし、U.K.でも6月に来日する」とJWが話した時だったかも?
 当然、このU.K.って…ボジオ入りになるんですよね??
 いや~、楽しみですわ~。
[PR]
by naniwametal | 2012-01-18 00:40

取り立てミーティングしてたら横にホンコン


 PRAYING MANTISのティノ・トロイにYG取材してきました~。


  


 え~と…ジョー・サトリアーニではありませんので。
 つか、
 本人曰く「前の日、朝まで呑み明かして、目の下がクマだらけでパンダ状態なんだ…」とのことで、グラサン着用希望されたのですけど──そんなに自分のルックスに気を遣う人だったとは!
 いや…実際、普段とそう変わらないような気が (ry
 ともあれ、大阪での打ち上げが朝まで及ぶほどに盛り上がりまくったぐらいのですから、疲れはあってもご機嫌はご機嫌でした。
 インタビューでは、主に『METALMORPHOSIS』についてガッツリ。
 あと勿論、ライヴについても色々と話を訊きました。
 ちなみに、ライヴ中にMCで「メッセージを預かってきた」と言っていたデニス・ストラットンとは、直接会って話したワケではなかったそうで。
 また、次作についてもチョロっと話してくれたので、次号YG掲載をお楽しみに~。

 …で、
 取材(アンディのインタビューはYG(さ)クンが担当)が終わってから、クリス含む弦楽器隊3人で戻りのタクシーを待ってる間、軽く世間話してたのですけど、
 みんな寒そうにしてたんで、「ロンドンよりも寒いってことはないですよね?」と訊いたら、
 「同じぐらいだよ。マイナス5度とかそれぐらいだろ?」とアンディ。
 いやいや、東京はそこまで冷えてません…って。


  
   ▲(左から)クリス、ティノ、アンディ。
[PR]
by naniwametal | 2012-01-15 18:33

ムーミンに会いに行ったらネコにしがみつかれてクツで爪研ぎされたでござるの巻


 渋谷クアトロでPRAYING MANTIS来日公演を観てきました~。

 前回の'09年11月から2年余振りです。
 あの時はNWOBHM30周年の節目で、今回はMANTISにとって、アルバム・デビュー30周年。
 その間にドラマーがチェンジし、現ラインナップは以下のように。

●マイク・フリーランド<Vo>
●ティノ・トロイ<G>
●アンディ・バージェス<G>
●クリス・トロイ<B>
●ギャリー・マッケンジー<Ds>

 動員はまずまず。
 フロアは8割ほど埋まってたでしょうか。
 年齢層高めだったのもあってか、ヘドバンもフィストバングも歓声もやや控えめ。
 盛り上がりもそれなり。
 いや、決して盛り下がってた…というのではないし、1曲終わる度にかなりの歓声が上がるのですけど。

 開演前──心配だったのは、前回公演と同じくグダグダなショウにならないか…という点のみ。
 リハ不足に加えて、パブ・バンド的なユルいノリはもうコリゴリ…と思ってたら、流石に今回はそこそこまとまってました。
 ただ、新ドラマーは堅実なタイプ…というか、地味に淡々と叩くタイプで、やっぱりどの曲も遅く、淡白なノリになってたのは…ちょっと残念。
 もしかしたらクリック使用の影響かもですが、ドタバタな前任者よりは良かったかも?
 (ただ、曲紹介したあとほぼ毎回、妙な間が空くのはちょっとね…)
 あと、やっぱり初期チューンはマイクにはあんま合ってない…ってか、30周年記念リメイク・アルバム『METALMORPHOSIS』以上に、ヴォーカルに違和感を感じる曲が続々…。
 ツイン・ギターのアンサンブルは、前回みたいに酷くはなかったけど、ところどころユルさは健在。
 つか、ティノにミスが目立つ…。
 何とも楽しそうにプレイしていたのはイイのですが、単純ミスは避けて欲しかった。
 一方、アンディはやたら地味に。
 あんな特徴のないギタリストでしたっけ??
 というワケで、
 今回もクリスがひとりで色んなところを締めてくれてたのが救いでした。

 セトリは、当然『METALMORPHOSIS』でリメイクした楽曲が中心。

1.SE~Children Of The Earth 2.Panic In The Streets 3.Time Slipping Away 4.Running For Tomorrow 5.Turn The Tide 6.Highway 7.Don't Be Afraid Of The Dark 8.Can't See The Angels 9.Praying Mantis 10.Flirting With Suicide 11.Dream On 12.Borderline 13.Turn The Tables 14.Letting Go [Encore]15.Lovers To The Grave 16.Captured City

 『METALMORPHOSIS』からプレイされなかったのは、「Beads Of Ebony」だけかな?
 他には、『SANCTUARY』('09)から2曲+定番曲モロモロで、意外な選曲は『A CRY FOR THE NEW WORLD』('93)からの「Dream On」ぐらいでしょうか。
 マイクは、「Don't Be Afraid Of The Dark」をやる前に、「次は…多分、みんな予想していなかった曲だよ」とMCしたけど、前回もプレイしたし…。
 あと──MCによると、
 「Praying Mantis」と「Borderline」は、今回がライヴ初披露だったそうで。
 (後者はバンド史上でも初めて生演奏──同期多用ながら──したらしい)
 いや~しかし、
 申し訳ないけど、マイクの歌がもうちょっと良かったらなぁ…と。
 特に、クリスとのハーモニーがユルユルの「Lovers To The Grave」には、今回もかなり閉口…。
 アレだったら、トロイ兄弟だけで歌った方がどれだけ良かったか…。

 そんなこんなで、
 19:06頃に暗転し、終演は20:52頃。
 とりあえず、
 今回も曲の良さ、メロディの素晴らしさに何度も助けられた…ということで。
 但し、
 ティノのプレイ自体は、前回よりもずっとずっと“泣き”を取り戻してました。
 細かなミスを忘れさせるほどにエモーショナルだった曲も。
 それと、相変わらずコーラスは人力で。
 これは絶品でしたね~。
 まぁ、
 何やカンやで、今回もそれなりに“MANTIS節”は堪能出来たかな~。
[PR]
by naniwametal | 2012-01-13 03:28