ダイヤリ
by naniwametal


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“ペンギン突然ダンス(駅)”篇…ってTVでやってる?


 “Dos A Tres Caidas!”第3弾~。

CONCERTO MOON

1.Find The Key 2.Strangers 3.30 min. In The Darkness 4.Into The Fire 5.Angel Of Chaos 6.From Father To Son 7.Climb Up 8.Savior Never Cry 9.Change My Heart

 途中から観戦。
 サポート鍵盤として元BLINDMANの遠藤 均が参加。
 やっぱしCMはキーボード入りじゃなきゃ…と。
 長田がスゲー頑張ってました。


UNITED

1.United Forces@S.O.D.(SE)~Sniper 2.S.R.S. 3.Combat! 4.My Inner Revenge 5.Fight Fear Kill 6.Kill Your Sense 7.Mosh Crew 8.Revenger 9.Hollow 10.Fate 11.Cross Over The Line 12.Untied [Encore]13.Violence Jack 14.Kill The King(RAINBOW)*
 ※with Norifumi Shima & Atsushi Kuze

 アンコール2曲目は、ハリー&ケンシン抜きで、CMから島と久世がジョイント。
 曲は横山のリクエスト…だそうで。
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by naniwametal | 2012-10-29 01:26

「静かだな──知ってる、日本ではいつもそう」とか言いつつ「Embody the Invisible」やった~


 YG取材@ラウパ~。


 まず、最初にインタビューしたのは、ソロでやって来たクリス・アモット


       


 ソロ名義としては初の来日ですが、ステージに登場したバンドは、何とツイン・ギター編成でベースレス。
 でも、それは“狙った”のではなく、単にヴィザの問題で、ベーシストをやるハズだったSHADOWS FALLのマシュー(本来はギタリスト)が日本へ来られなくなり、急遽&仕方なく…だったそうで。
 ちなみに、セカンド・ギターはGOD FORBIDのマット・ウィックランド、ドラムスは元NEVERMORE~現ASHES OF ARESのヴァン・ウィリアムズ。
 きっとそんなにリハの時間はなかったと予想するのですが、ヴァンのウマさもあり、結構アンサンブルは安定してました。 
 キャパリソンからシャーベルの赤いストラト・シェイプに持ち替えてたクリスは、最初のMCで、ベースレスでプレイすることに対し、「プロフェッショナルじゃないよね…」と自虐気味。
 落胆も大きかったのか、ステージ上ではわりに淡々とプレイしていたような。
 すっかりレイドバックしつつも──嬉しいことにテクは健在で、速弾きも楽々コナしまくり!
 セトリは2枚のソロから選曲され、ARMAGEDDON曲はナシ。
 取材の席では、今後のヴィジョンを、これまた淡々と語ってくれました~。



 続いては、CIRCUS MAXIMUSのマッツ・ハウゲン。 


       


 初来日&YG初登場です。
 しきりに「日本でプレイ出来て嬉しい」「夢が遂に叶った」と繰り返していました。
 Shrapnel系シュレッドからジャジーなフレーズまでコナせる、なかなかのテクニシャンですが、ライヴでは今ひとつプレイが安定せず、ちょっと惜しいタイプだったり。
 バンド全体のポテンシャルも、以前に“ProgPower USA”で2度観た頃から、あんま変わっていないという印象。
 ミカエルは肝心なところでヨレるし、手が短くて相変わらずカッコ悪いし、リズムはバタバタするし…で。
 でも、観客の反応は上々。
 終始かなり盛り上がってました。
 尚、マッツとドラムスのトゥルルスは兄弟で、見た目だとどっちが上だか微妙に分からないものの、実はトゥルルスが弟なのだとか。
 


 お次はHIBRIA


  


 ディエゴ脱退&新メンバーのレナート加入後、これが初めての来日です。
 あ…“Renato”の発音は、正しくは“ヘナート”なので、ここではそっちで。
 SCELERATAでもその巧さには定評のあった、そのヘナートですが、生演奏でもガッツリ流麗に弾きまくり、こりゃディエゴを軽く凌駕してるな…と。
 おかげで、さらにアベルの存在感が薄れてしまった感もありますが…。
 ショウは、ベニュールの笑顔&ユーリの踏ん張りもあり、めちゃ盛り上がってましたね~。
 (ハイ・トーンで歌うPANTERAカヴァーもウケてたし)
 序盤、ちょいユーリが苦しそうに歌ってたので心配になりましたが、その後グイグイ調子を戻していき、最終的に80%程度だったとはいえ、終盤にはハイ・トーン・シャウトを連発していたし、やはり凄まじいシンガーだと改めて痛感。
 後半、ステージからフロアへ降り、観客の方へ走り込んでいったのも大正解だったかと。
 驚いたのは、彼等が既に次作の曲作りをほぼ終えていたということ。
 早速、ヘナートもソングライト・セッションに参加してて──早ければ、年内中にレコーディングを開始するかも…とのことなので、楽しみにしてましょう~。



 そして、最後はSONATA ARCTICAのエリアス!


       


 確か彼って、最新作『STONES GROW HER NAME』のレコーディングで、新しいアイバニーズの7弦を手に入れたとかで、嬉しそうに語っていたと思うのですが──つい最近、今度はESPでカスタムを作ってもらったそうで、今回そのニュー・モデルを日本で初めて弾いたのだとか。
 元々、あんま機材に細かいコダワリを持っていないタイプだったとはいえ、ここのところ移り気モードなんでしょうか?
 …で、その新ギターのサウンドがヘヴィなのもあって、また曲によって以前よりチューニングを下げたことから、今回、過去曲の印象が随分違いました。
 特に、「FullMoon」のバンドが入って以降とか。
 しかし…すっかり別路線のバンドになったという印象ですね~。
 もうトニーは、初期路線に全く思い入れも何もないんでしょうな。
 今回、ピュアなメロスピ曲は「Black Sheep」だけだったし。
 バンジョー(同期音源使用)入りの「Cinderblox」がセットの中で結構重要な位置を占めてたりして、それがわりと盛り上がってたりして、SONATAも過渡期にあるのかな…と。
 もう、日本だから…って、お約束で“サンセバ”やってくれたりもしないんでしょうか。
 来年に予定されている単独来日では…どうかな??


 でもって、
 バックステージでは他にも色んなメンバーと遭遇しました。
 この宇宙刑事好きヲタク・ベーシストとか。


       


 ドラフォのフレッドです。
 ファンからのプレゼントを沢山抱えてかなり上機嫌。
 「ゲンキ?」と日本語で訊いてきたので、「勿論、ゲンキデス! フレッドは…ヘンタイ?」と訊き返したら、ニンマリしながら「うん、ヘンタ~イ♪」と。
 「ドラフォ凄かった!」
 「アリガトゴザィマス!」
 「マークも頑張ってたし」
 「うんうん。この後は誰が出るの?」
 「CRYPTOPCYを観に行こうかと。その後は…こんな感じ(とタイムテーブルを渡す)」
 「をを~、HELLOWEENとかSLAYERが出るのか。何時から?」
 「SLAYERは20時20分から…21時40分まで」
 「俺達、早めに会場を出ないといけないんだけど、その時間だったら、SLAYERもかなり観られるな。ヨカッタ!」
 「そういえば、SIGHのTシャツ着てたよね?」
 「そうそう。ミライは最高だ!!」
 …と、そこで誰かが後ろからのしかかってきたので、慌てて振り返ると、完っ全っに目が座ったサムが、不気味に超笑顔で、「俺達のショウ観てくれた?」と。
 つか、どんだけ呑んだのか…既にベロベロやん。
 あの後すぐ、YG編集長によるインタビューがあったのに、大丈夫だったんでしょうか??

 それから約3時間後──再びバックステージでフレッドを発見すると、CRYPTOPSY(ジョン・レヴァサー来日せず…)の楽屋前にて誰かとフランス語で談笑中。
 そうか、カナダにも仏語圏あるからね~。
 そんで、フレッドに「Ca va?」と言ったりしてたら、「をを、オマエか! 久しぶりだな!」と、横のオッサンがいきなり。
 え~と、全く憶えてなかったけど…(汗)、CRYPTOPSYのクリスチャンでした。
 そう、以前にTHE AGONISTのヘルパーで来日した際、彼にもインタビューしたんでした。
 「つか、みんなSLAYER観に行かないの?」と言ったら、「そうか、SLAYERRRRR~!!!!」とか叫んでたけど、誰も動く気配がないので、「オヴォワー」…とその場を後に。
 既にフレッドもかなり出来上がってたみたいだし、もしかしたら、そのままそこで呑み続けてたのかも??

 …って、
 大トリのSLAYER──残念ながら、今回は取材ナシ──は、やっぱり激烈に凄まじかったですよ。
 久々に観たけど&ゲイリー入りは当然お初だったけど、さらにパワー・アップしてて驚愕。
 デイヴとか、まだまだ進化中って感じだし。
 トムはヘドバン全くやらなくなってたものの、一時よりは元気にシャウト出来るようになってました。
 ケリーも気合い充分。
 とりあえず、50歳前のヴェテランがやる音楽じゃないだろ…と。
 EXODUSのリストバンドしてたゲイリーは、ジェフのフレーズを何となくイメージさせる雰囲気モノのソロ中心だったけど、何故か「Die By The Sword」だけはほぼ完コピ。
 アレって、ファーストだけはリアル・タイムでコピったことあるとか…そんな感じ?
 ああいうの観ちゃうと、XXXとか○○○とかすっかり老成しちゃってるし、“BIG 4”…とか比べるべくもないな~とか思ったりも。
 いやいや…依然最強過ぎますわ、SLAYER。
 でも、ジェフの復帰ってどうなんでしょう…ね?
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by naniwametal | 2012-10-28 16:43

ルッピ加入のSECRET SPHERE新作に「Legend」リメイクが!!


 こんにちは。

 CANNIBAL CORPSEのギター・チームにYG取材してきました~。


  


 パット・オブライエン(左)&ロブ・バーレットです。
 インタビューを行なったのは東京公演のサウンドチェック頃──つまり、ライヴ開演前。
 なので、
 ライヴの内容について質問することは出来なかったものの、改めて最新作『TORTURE』について語ってもらい、機材確認なども行ないました。
 2人とも、日本に着いたのはその日の朝…ってことで、その前のジャカルタ公演の余韻も引きずりつつ、とにかく眠そう。
 特にロブは、まだスウィッチが入ってなくて、本調子になるまでに5分ほどかかってしまいました…。
 まぁ、元々いずれもガツガツ話すタイプではないのですけど。


 あと、最近だとこのギタリストにも取材してました。


       


 IT BITESのジョン・ミッチェルです。
 彼への取材もライヴ前。
 よって、話題の中心はこれまた最新アルバム『MAP OF THE PAST』について。
 つか、
 何となく堅ブツそうに見えるミッチェルですが、意外にしょーもないギャグを連発したり、真顔でとぼけたりして、なかなか楽しいオッチャンだったり。
 今回も、ワリとユルいノリで話を訊くことが出来ました~。


 …で、
 すっかり忘れてたけど、この2人にも取材して──その様子は、絶賛発売中のYG最新号に掲載済み~。


  


 UNISONICのカイ(右)&マンディです。
 現場では、相変わらず噛み合わなさそうでガッツリ噛み合ってる2人のコンビネーションの良さを再確認。
 完っ全っに天然なマンディが、微妙に斜め上からコメントしてくれるのも、ちょっと楽しみだったり。
 ちなみに、
 YG誌面では、今回スペースの都合でカットされたのですが──この時カイには、ダン脱退についても訊いていたのでした。
 結局は既報の通り、ダンのバンド活動に対するモチヴェーション低下が一番の原因だったみたい。
 ただ、
 その場では、「(後任として)曲も書けるミヒャエル・エーレを獲得出来て嬉しいよ!」と言っていたカイが、
 取材後、外で一服しながら「哀しいねぇ…」と、遠い目をして呟いていたのが印象的でした。
 そのカイによると、「今も(ダンは)カヴァー・バンドとかはやってるみたい」とのことです…。


 そういえば、
 ユニソ取材の際、バックステージでGOTTHARDのレオとばったり遭遇。
 「俺達にはインタビューしてくれないの? 今日ライヴが終わってからやろうよ!」と、嬉しいお言葉を頂戴し、実はYGとしても、是非やりたいとの意向は伝えてあったのですが──今回は諸事情で実現しませんでした…。
 その悔しさを表現した(?)レオのお姿が…コレです。


  
   ▲ガオ~っ! 何でYG取材がないんだぁああぁ~?!


 そんでもって──YGと言えば、
 もうすぐ、あのドラフォのDVD付きムックが出ます!!


        


 その名も…『DRAGONFORCE GUITAR BOOK』!!
 曲も長けりゃソロも長い彼等のレパートリーは、これまでYG本誌ではページの都合で掲載不可と言われてきましたが、今回は別冊ということで、何と3曲分のスコア掲載が実現ですよ!
 つか、3曲で約80ページとか…!
 それぞれソロ・パートだけでも、かな~り恐ろしいヴォリュームになってるので、こりゃギター・フリークは必見でしょう~。
 あと、実はハーマン&サム以外のメンバーも全員ギターがフツーに弾ける…ということで、
 フレッド、ヴァディム、新顔のマークに加えて、何とデイヴも含む4人に、今回“ギター”についてのインタビューを敢行!
 これがまた、何とも興味深い内容になっているので(フレッドのヲタクっぷりにも注目!)、是非々々チェキってみてくださいな~。

 1冊丸ごとドラフォ本──発売は10月27日!
 そうそう、ラウパ当日なんで、会場で買うのもアリですよ~ん♪
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by naniwametal | 2012-10-21 18:01

C・ミュンツナー入りPARADOX新作が激強力!!


EXHUMED

 米カリフォルニア産ゴア・メタラー。
 初めて観ます。
 初期CARCASS直系かと思いきや、かなりスラッシー。
 スラッシュのスタイルをそのまま残してた、ごく黎明期のデス・メタラーみたい?
 ギター兼任のメイン・ヴォーカルも非デス・ヴォイスの喚き系で、ベーシスト(『BRITISH STEEL』@JPシャツ着用/ベースのボディにはKISSのステッカーも)による低音グロウルのセカンド・ヴォーカルとの絡みがイイ感じ。
 ギター・ソロも弾きまくりです。
 特に、ヴォーカルのプレイは意外にメロディック。
 専任ギタリスト(のっけから上半身裸)も、基本はSLAYER風メチャ弾きながら、ガッツリ弾き倒してました。
 MCで「グラインド・コアなショート・ソング」と紹介された「Slaughtercult」も、スタジオ・ヴァージョンより5000倍ストレートにメタルしていて、ここでもギター・ソロあり。
 つか、ゴア・メタラーなのに、「Limb From Limb」では観客にシンガロング求めたりして、ヤケにフレンドリーだし。
 お客さんの反応もかなり熱狂的で、とにかく歓声がデカかった!
 ステージでゲロ吐いたりとか、チェーンソーだとかそういうのはなかったけど。
 18:59に暗転して程なくショウ開始&19:45終演~。

1.All Guts, No Glory 2.As Hammer To Anvil 3.Necrotized 4.Necromaniac 5.Decrepit Crescendo 6.In The Name Of Gore 7.Torso 8.Limb From Limb 9.Slaughtercult 10.Distorted And Twisted To Form 11.Waxwork 12.Through Cadaver Eyes 13.The Matter Of Splatter 14.Open The Abscess


CANNIBAL CORPSE

 約3年振りの来日。
 前回はDOJOでした。
 EXHUMEDの段階でかなりの入りでしたが、キャニコ開始時にはほぼ満員に。
 人気ありますな~。
 彼等もSEとか流すでもなく、ステージにバラバラ登場したメンバーが、それぞれセッティングを終えると、無造作に演奏がスタート。
 あれ? 意外に音が小さい。
 猪首コースプグラインダー先生はNILEシャツを着用。
 パット・オブライエンのシャツには…“力王”とプリントされてたような?
 序盤に最新作『TORTURE』からのナンバーを固めて、その後は古い曲もプレイ。
 …って、
 何故か新作からはアタマ5曲しかやらず。
 まぁ、パットのオクターバー・ソロが聴けたので無問題ですが。
 (どうせ殆どの曲はその場で判別不可だし…)
 例によって、パフォーマンスは地味。
 誰も自分の持ち場から動かないし。
 曲間にMCもあんまなく、黙々と汗拭いたりしてるし。
 (その間、観客は思い思いにやって欲しい曲名を叫んだり)
 ただ、みんな汗ダクで超集中してプレイしてました。
 ウネウネとソロを弾きまくるパットの左手からは、汗がボトボトと滴り落ちてたし、ドラムのポールも、曲中のちょっとしたブレークの暫時に、慌ててタオルで指の汗を拭ったりとか。
 観客の反応はEXHUMEDの時ほど爆発的ではなかったけど、誰もがしみじみ感激を噛み締めているような感じ。
 途中、短いMCの中で、コースプグラインダー先生が「俺とヘドバン勝負するか?」的な挑戦を呼びかけるのもお約束。
 「Fucked With A Knife」を「女子どもに捧げる」と言ってから始めるのも。
 でもって、
 「ファッキン・デス・メタルに忠誠を!」と叫んでド定番の「Hammer Smashed Face」が炸裂し、この曲で最後だと言ったのに、さらに「Stripped, Raped, And Strangled」もプレイして終了~。
 アンコールはなし。
 20:17頃に暗転して、21:43頃に終演でした。
 正直、今回も1時間ぐらいでイイのになぁ…とか思ったし、終盤は疲れてきて我慢大会みたいになってたけど、ラストスパートで結構聴き覚えのあるリフが出てきたりして、毎度ギリギリのところで飽きずに最後まで観られちゃうのは、流石キャニコーって感じ。
 アレックス・ウェブスターが書いた曲だと、ギター&ベースが一斉に複雑なフレーズをユニゾンするところとか、フツーに観応えあるし。
 そして何より、集まった観客の殆どが本当に心から“キャニコLOVE☆”で、その情念のような総意がそこらに充満しまくってるからか、重苦しさの中に妙な高揚感が漂ってくるのも事実なワケで。

1.Demented Aggression 2.Sarcophagic Frenzy 3.Scourge Of Iron 4.Disfigured 5.Evisceration Plague 6.The Time To Kill Is Now 7.Covered With Sores 8.Born In A Casket 9.I Cum Blood 10.Encased In Concrete 11.Pit Of Zombies 12.The Wretched Spawn 13.I Will Kill You 14.Fucked With A Knife 15.As Deep As The Knife Will Go 16.Priests Of Sodom 17.Unleashing The Bloodthirsty 18.Make Them Suffer 19.Hammer Smashed Face 20.Stripped, Raped, And Strangled
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by naniwametal | 2012-10-16 01:00

おヴァカになりきれない月ナチ映画、最大の見所は“音楽:LAIBACH”…でした


 IT BITES@渋谷クアトロ~!

1.SE~Man In The Photograph 2.Wallflower 3.Map Of The Past 4.The Big Machine 5.Oh My God 6.The Last Escape 7.Send No Flowers 8.Meadow And The Stream 9.Cartoon Graveyard 10.The Wind That Shakes The Barley 11.Old Man And The Angel 12.Kiss Like Judas [Encore]13.Ghosts 14.Calling All The Heroes 15.Exit Song

 『MAP OF THE PAST』完全再現とはならず…。
 しかも、途中に「Oh My God」を挟んじゃうし、その後、曲順も変わっちゃうし。
 結局、チクタク「Clocks」と人気の「Flag」が外されるとか…。
 尚、「The Last Escape」は、「『Choosing To Die』のアンディ・コーガンに捧げる」といったMCでスタート。
 決して激情迸ることなく、どこか淡々としていたのが実に印象的でした。
 前半のハイライトは、「Send No Flowers」~「Meadow And The Stream」が続けてプレイされたトコ。
 アルバムで聴くのの500倍ぐらいグッとくるくる!
 ところで、今回のベーシストは全くの初顔。
 何と、TAKE THATで忙しいリー・ポメロイの代わりに来ると思われたネイザン・キングも、LEVEL 42で忙しかったのだとか。
 そこで、ミッチェルの旧友というスティーヴ・ミルズがやって来たのです。
 但し、IT BITESが彼と一緒にプレイするのは、この日本公演が初めて…!
 もしかして、またリズムがズレズレになるかも…と心配になりましたが、それは杞憂に終わりました。
 見た目は完璧にフツーのオッサンのスティーヴですが、ソツないプレイは意外に安定感アリ。
 …って、
 THE WOUNDED KINGSのスティーヴ・ミルズぢゃないよね??
 ベックは今回もほぼずっと座ったまま演奏。
 立った…と思ったら、シンセの調整だったり。
 (あまりに古い機材なんで、リハの時点でトラブルが発生して、大変なことになってたとか…)
 ダルトンはほぼヘッドフォンしっ放し。
 例によって危なっかしい場面もありましたが、ワリとキープ出来てました。
 あと、そのベック&ダルトンのコーラスが、あんまハズしてなかったのも良かったです。
 集客は上々。
 ギューギューではなかったけど、ほぼ満員で、盛り上がりもなかなか。
 「アーイアーイアー♪」とかみんな歌ってたし。
 アンコール最後の「Exit Song」は、ミッチェルの弾き語りで。
 …って、
 その前にみんなでお辞儀して(全員で肩組もうとしてたのに、ベックがサッサとひとりでやっちゃうし)、他のメンバーは先に引っ込んじゃいます。
 そんなこんなで、19:06頃に開演&20:41頃に終演~。
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by naniwametal | 2012-10-04 01:35