ダイヤリ
by naniwametal


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D-BOX…そこそこ


パッと思い浮かんだモノをお答えください:

“今年のHR/HM(じゃないのも含む)ベスト3&ベスト・ライヴは?”

あ~それから、
“残念ながら観逃したものの、観ていたらベストになってたハズのライヴ”…も!



川嶋未来SIGH
*『CURSE & CHAPTER』/HELL
*『TARGET EARTH』/VOIVOD
*『SOMNIUM EXCESSUM』/DREAM DEATH
★HELL@“Hammer Open Air Metal Festival”
☆KING DIAMOND@“LOUD PARK 13”


木下昭仁SABER TIGER
*『MOMENTUM』/DGM
*『FORTRESS』/ALTER BRIDGE
*『BLOODY EMPIRE』/THOUSAND EYES
★LIGHT BRINGER@札幌Sound Lab mole(27/06/13)
☆U.K.@クラブチッタ川崎


アベル・カマルゴHIBRIA
*『13』/BLACK SABBATH
*『THE DEVIL PUT DINOSAURS HERE』/ALICE IN CHAINS
*『THE WINERY DOGS』/THE WINERY DOGS
 ※If it's OK to include HIBRIA, I wanna put "SILENT REVENGE" instead of THE WINERY DOGS.
★ALICE IN CHAINS@“Rock in Rio 2013”
☆Steve Vai@“Story Of Light 2013 Tour”


アントン・カバネンBATTLE BEAST
*『SPIRIT』/RECKLESS LOVE
*『STEELHAMMER』/U.D.O.
*『THE LAND OF NEW HOPE』/TIMO TOLKKI'S AVALON
★NIGHTWISH@Vuokatti(20/07/13)
 ※Amazing! The ending was spectacular with all the extra fireworks they used on this particular show. It was beautiful.
☆WISDOM@Budapest(15/11/13)
 ※I can only say that I wish I could've been their album release show in Hungary. It's a very good band and they're all a great bunch of guys.


グレン・ハーヴェストン“ProgPower USA”
*『FEED ON YOUR MISERY』/DIVIDED MULTITUDE
*『FANTASMAGORIA』/EPYSODE
*『ENGIMA OF ABODE』/DISPERSE
★MYRATH@“ProgPower USA XIV”
☆FATES WARNING@Atlanta(01/12/13)
 ※Worst timing ever with the Atlanta show being during Thanksgiving weekend.


ジェシー・リューIcon Promotions
*『TOMORROW WE DIE ALIVE』/BORN OF OSIRIS
*『SURGICAL_STEEL』/CARCASS
*『DISARM THE DESCENT』/KILLSWITCH ENGAGE
★GOJIRA+THE DEVIN TOWNSEND PROJECT@Pomona, CA(27/01/13)
☆METALLICA@上海(13/08/13)
 ※This was a history making moment to all Chinese metal fans also a sold-out show. too bad I missed.


畔柳ユキグルメタル・フォトグラファー
*『OFFICIALLY PRONOUNCED ALIVE』/Vidulgi OoyoO
*『BABEL』/MUMFORD & SONS
*『HORNS AND HALOS』/Michael Monroe
★CJ RAMONE@“FUJI ROCK FESTIVAL '13”
 ※RAMONESが解散した翌年にスタートした“フジロック”への出演(しかもメイン・ステージ)に意義があった。
☆ATOMS FOR PEACE@新木場スタジオコースト


平野和祥@復活の編集者ライター
*『WALK THROUGH EXITS ONLY』/PHILIP H. ANSELMO & THE ILLEGALS
*『THE THEORY OF EVERYTHING』/AYREON
*『OBSIDEO』/PESTILENCE
★該当なし
 ※ライヴ4本とラウパ1日ぶんしか足運んでなくて、サンプル不足…
☆KING DIAMOND@“LOUD PARK 13”


箭内史子@『BURRN!』
*『SURGICAL STEEL』/CARCASS
*『CURSE & CHAPTER』/HELL
*『LIFE, LOVE & HOPE』/BOSTON
★ポール・マッカートニー@東京ドーム(18/11/13)
☆GALNERYUS@渋谷公会堂


上田慎也『YOUNG GUITAR』
*『SURGICAL STEEL』/CARCASS
*『VENGEANCE FALLS』/TRIVIUM
*『BATTLE BEAST』/BATTLE BEAST
★SLIPKNOT@“Ozzfest Japan 2013”
☆DANZIG@“Wacken Open Air”


KohCastle Of Pagan
*『AVATARIUM』/AVATARIUM
*『AENIGMA』/IN VAIN
*『THE PLAGUE OF A COMING AGE』/OCTOBER FALLS
★EUROPE@“LOUD PARK 13”
☆CANDLEMASS@“Wacken Open Air”


土屋京輔イケメン・ライター
*『SCENES OF INFINITY』/LIGHT BRINGER
*『DEATH BY FIRE』/ENFORCER
*『FASCINATING VIOLENCE』/GYZE
★GALNERYUS@渋谷公会堂(14/10/13)
☆BLACK SABBATH@“Ozzfest Japan 2013”


中島俊也ワールド・ディスク
*『TWENTY SEVEN CLUB』/MAGENTA
*『LOST IN TIME』/FLAMBOROUGH HEAD
*『DEAD END Tribute - SONG OF A LUNATICS』/V.A.
★スティーヴ・ハケット@クラブチッタ川崎(08/06/13)
☆J・A・シーザー@豊島公会堂


MASA@ex-21st Century Metal Net
*『NEMESIS』/STRATOVARIUS
*『QUEENSRYCHE』/QUEENSRYCHE
*『BRIDGE THE GAP』/MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK
★QUEENSRYCHE@Munich(25/10/13)
☆NIGHTWISH@“Wacken Open Air”


カミーン@新婚さん
*『予襲復讐』/マキシマムザホルモン
*『武徳』/CHTHONIC
*『SURGICAL STEEL』/CARCASS
★マキシマムザホルモン@新木場スタジオコースト(03/12/13)
☆GALNERYUS@渋谷公会堂


モクムラ今年も皆さんとダブらないよう選びました。
*『LIFE SENTENCE』/SATAN
*『萬燈籠』/人間椅子
*『BARBARICA』/MUSEO ROSENBACH
★BATTLE BEAST@“LOUD & METAL MANIA”
☆VICIOUS RUMORS@“Bang Your Head!!! Warm-up-Show”
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by naniwametal | 2013-12-31 23:59

「Kaleidoscope」にDT風シンセ使いが…!


 吉祥寺クレッシェンドで五人一酒を観てきました~!


 


 またまた久々。
 フルでメンバーが揃うのも久々…ってか、ドラムスのガクガクがNY武者修行から帰ってきて最初のライヴになるんでしょうか?
 例によって、もうすぐ10年越しになってしまう新作レコーディングも絶賛進行中みたいで(曲作りはもう完了してんのかな?)──この日、初披露となる新曲がプレイされる&次回はしばらく未定とのことだったので、めっさ楽しみにしておりました~。

 つか、演奏が始まってすぐに驚愕!
 そう、ガクガクが超絶進化を遂げていたのです。
 タイム感、グルーヴ、粒揃い──全てにおいて隙がなく、まるで別人…とか言いたくなるぐらいに。
 とにかく、リズムが、ビートがひたすら気持ち好いんですわ。
 それに引っ張られて、他のメンバーも滑らかかつパワフルにプレイ!
 しばらくブランクあったんで、ちょいちょいミスもあったけど、そんな細かいことなんて気にならないぐらいに。
 まっつんもよく声が出てました。
 高音も問題なく。


       


       


       


  


       


1.常闇回廊 2.ナレノハテ 3.そして、無に帰す 4.弔いの月が啼く(新曲!) 5.人媒花 6.無礙の人 [Encore]7.経文刻印身体

 いや~、
 1時間ステージでもアンコール入れて7曲(うち1曲はイントロなんで…実質6曲!)ってのが、いかにもですな。
 気になる新曲は、これぞ五人一酒…って感じで、驚くような新機軸は窺えず。
 少々既視感あるフレーズも含まれてたような気もするものの、それも些細なこと…って、
 当然ながら、一度聴いただけで全てを把握するのは難しいかと。

 となると、早いとこアルバムを完成させて欲しい──んですけど、噂では、以前にレコーディングしていたテイクを大幅にボツにして、色々ガッツリ録り直してもいるそうなんで、まだしばらく掛かるかな~。
 まぁ、妥協なくやってくれるのはイイことだし、ここまできたら、是非とも納得いくまでタップリ時間をかけて、前作を軽く超えるアルバムを作り上げてもらいたいモノです!


 …で、
 対バンには、白塗り挽歌メタラーのETHEREAL SINも~。


       


 何とこの日は、9月リリースのセカンド・フルレンス作『MILLENDIUM』の完全再現!
 MCも最低限にして、千年王国の盛衰を劇的に綴っていってくれましたよ。
 ただ、初の試み…ってのもあって、各メンバーの緊張感がハンパなかった?
 殆どの楽曲が、もう演奏するので精一杯だったかと。
 いや、決して1時間ステージは初めてだったワケではないようですが──流石にコンセプト・アルバムの全曲再現となれば、そうそう楽にはいきませんな~。
 後半は精神的にもみんなかなり疲れが見えてきました…。


  


       


       


       


       


 まぁそれでも、かなり観応えあったと思います。
 激烈&暴虐&怒涛のシンフォニック・ブラック寄りでありながら、実は意外にキャッチーで分かり易い部分も少なくない…という、彼等ならではの魅力も充分伝わったことでしょう。
 でも──今後は、各メンバーの力量不足がもうちょっと解消されていくとイイですな~。
 さらに頑張れ~!
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by naniwametal | 2013-12-29 02:47

リアルゴールドもうないんか~


 吉祥寺クレッシェンドでSINCERITY GREENを観てきました~。


 


 約3週間前──DARK MOORのオープニングを務めた時は、20分しか持ち時間がなかったけど、今回は40分ステージ。
 おかげで、再始動して最初のライヴでお披露目した新曲「Utopia」も演目に入り、前回みたいに3曲だけであっという間に終わってしまうこともなく、全6曲じっくり浸れたのでは?
 演奏面でも、もうリハビリ期間は終えたとの印象で、少なくとも活動停止前の状態には戻せたかと。
 いや、こないだも思ったけど、Mikuのドラミングがよりパワフルになっているので、メタル・バンドらしい重厚さが加味され、もはや次のステージへ…?
 Markのギター・サウンドも、前回よりずっとヌケが良く、また、ソロのシブ味が増していたような。
 例によって、ところどころヨレるんですけど…。
 Michiのヴォーカルは、しっとり聴き手を惹き付けつつも、アクションなどは以前よりもずっとダイナミックに。
 ただ個人的には、やっぱりこのバンドには日本語詞より英詞の方が合っている…と思ったりも。
 Miseanaのグロウルも健在。
 でも、いつもより大人しめだった?
 今や堂々ソロも執るようになったMimiは、今回そのソロ中に突然音が途切れるトラブルがあったものの、復旧に手間取ることはなく、幸い大事に到らず…。
 現状ヘルプ・メンバーのEricaも、前回以上にノリ良くプレイ出来ていて、観客にアピールする余裕もあったみたいね?
 このままバンドとして、さらにさらにポテンシャルを上げていってもらいたいモノですな~。


       



       


       


  


       


  


1.L'augurio Alla Luna(SE)~Darkness And Light 2.Utopia 3.Concerto Of The Sea 4.Slip Away 5.Dark Moon 6.Invoke -Enter Anguish-


 まぁでも、焦りは禁物。
 元々勢いに任せてガンガンいっちゃうバンドではないし、必要以上に自分達を大きく見せようというタイプでもないので、じっくり着実に、時間をかけて前へ進んでいってもらえれば。
 Markが要介護になる前には…って感じ?
 (ソロを弾いている最中、Michiに前へ引っ張り出される姿は、既に介護っぽさ満点?
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by naniwametal | 2013-12-09 02:24

MAGNUM&SAGAとか観た杉


 11月に台湾で観てきたKORPIKLAANIのライヴを、今さらながら改めて振り返ってみたり──。


 10月末、我等が“森の酔いどれ楽団”は中華圏をツアー。
 もうそこまで来ているのに、残念ながら、遂に日本の地を踏むことはありませんでした…。


 


 10/18~10/27にニュージーランドとオーストラリアをツアーしたコルピは、10/30に上海、11/2に北京で公演を行ない──台湾へ到着したのは、11/3の公演当日だったとか。
 強行スケジュールのため、北京公演後に数時間しか睡眠が取れず、メンバーは全員ヘロヘロ…。
 しかし開演前に、しっかりミート&グリートをコナすところは流石ですな~。
 台北公演の会場は、これまでも数多くのHR/HM系バンドがショウを行なってきたThe Wall。
 ちょうどこの時期は“欧州メタル月間”(?)で、コルピの前にはAMORPHISが、後にはDARK MOORとLEAVES' EYESが、同じ会場でライヴを行なってました。
 キャパは400~500人とかそれぐらい?
 ただ、動員は半分ほどだった…かと。
 何でもこの日は、月曜にもかかわらず、CHTHONICがどこかの野外フェスに出演していて、さらに、米デス・コアのCHELSEA GRINも台北公演をやっていたそうで──何と、3つもメタルのライヴが重なっていて、きっとその影響もあったのでしょう。


 まず、地元バンドのFROST TEARSがオープニング・アクトとして登場。
 オペラティックな女性シンガーを擁するシンフォニック・メタラーで、ゴス要素や民族風味も少し。


       


 赤壁の戦いをテーマにした、古琴やセリフ入りのちょっとシアトリカルな曲とかあって、なかなか面白かったです。
 楽器隊はそこそこながら、シンガーのメロディー(濂)嬢は悪くない…と思って、改めて昨年リリースのEP『遙想』を聴いてみたら──かなり素人っぽい…。
 もしや彼女は、EP完成後に加入したのかも…と思ったけど、実際そうではないみたいで。
 それだけ成長したということですね?
 ならば2人のギタリストにも、もうちょっと頑張って欲しいな~。


 その後、セット・チェンジを挟み──20時をちょっと過ぎた頃、いよいよコルピの出番に!!
 ステージ後方には、(前座の時からあったけど)『MANALA』('12)ジャケのバック・ドロップ。
 アンプ&キャビネットの前にも、左右それぞれバナーが設置され──でも、トナカイの角のマイク・スタンドはもう使っていませんでした。
 軽快な民族SEに乗って、まずは楽器隊だけが登場し、マットソンのバス・ドラに導かれ、最初5人だけで演奏を始めたのですけど、ヒッタヴァイネンもユーホもいないのを見て、ちょっと寂しい気持ちになったり。
 ただ、新加入のトゥオマス<Vln>とサミ<Acc>が、共になかなかの存在感を放っていて、特によく動く前者に目を奪われていると──歌入りのタイミングでヨンネが走り出てきました!
 のっけから勢いアリアリですよ。
 あ…でも、ギターを持ってない!
 いや、次の曲も、その次の曲でも…。
 結局、この日ヨンネは一切ギターを弾かず、最後までカーネがひとりで弾き、ツイン・ギターになる場面はありませんでした。
 (終演後に訊いたら、ちょっと前に手を負傷して以来、ずっとライヴでは弾いていないのだとか…)
 それでも、元々ギター・ソロ満載とか、ツイン・ハーモニーばりばりとか、そんなバンドでは決してないので、ギター1本でもあんま違和感ナシ。
 ヨンネが常にハンド・マイク(時々スタンドも使用)という、見た目の違和感はありましたが…。
 しかしながら、動き回れる自由を得たヨンネは、ひたすらステージ上を走り回り、身を乗り出して観客を煽ったりもして、そういう点では、ギター兼任を辞めて正解だったかも?
 それに、あの(?)カーネが、シングル・ギターになったからといって、眉間に皺寄せながら直立不動でギター・プレイに専念するワケもなく、当然ながら彼も動きまくりで、随所でコーラスも執りつつ、「Juodaan Viinaa」の2コーラス目など一部リード・ヴォーカルも担当して、ひたすら大ハッスル!
 トゥオマスもアクティヴなプレイヤーなので、これまで以上に躍動的なコルピ…といった効果が生まれてました。
 ヤルッコは相変わらず、どっしり構えて(時折ニヤニヤ&)ほぼ無表情でプレイ。
 やっぱりバタバタしちゃうマットソンとズレズレになることもあるけど、それもまたコルピの場合は“味”なので。
 ボタン・アコーディオンを操るサミは、トゥオマスに引っ張られてか、右へ左へちょくちょく動くものの、激しいアクションを見せることはなく、どっちかというと、仁王立ちで観客を見据えながらギコギコ。
 若そうに見えたけど、バンド最年少…かな?
 ともあれ、
 変態ヒッタン&ほのぼのユーホとはまた違うキャラを、早くもそれぞれ打ち出していたトゥオマスとサミは、既にすっかりバンドへ馴染んでましたよ~。


       


       


       


  


  


  


 例によって、演奏がグダグダになる瞬間もあったけど、そもそもが酔いどれ楽団なので(実際はシラフかもですが…)全く無問題。
 オーディエンスのノリは、ショウが進むにつれ、ますます激しくなっていき、まだ序盤の「Juodaan Viinaa」では、そこいら中がお祭り状態に。
 最前付近の熱狂振りは言うまでもなく、後方でも白人客達がスペースを活かして踊りまくり!
 以降、民族色の強いナンバーでは、10人ほどがムカデ競争(狂騒?)みたいな隊列を組んで、フロアを行ったり来たりして、どんどん盛り上げていってくれました。
 中盤に用意されていたトゥオマスのソロ・タイムは、トラッド翻案らしき激速プレイで始まり、メドレーで「Husky-Sledge」も組み込んでた…のかな?
 (終了後に、「Shaman violin!」と叫んでたような)
 最初イスに座った状態で弾き始め、足に鈴を装着していたので、足踏みがそのままパーカッションになるスタイルで、ひとりでもガッツリ観客を盛り上げます。
 続く、楽器隊が揃ってのインスト「Vaarinpolkka」でも、トゥオマスはひとりコサック・ダンス風のステップで踊る、踊る!
 でもって、「Vaarinpolkka」終了と同時に、めっちゃ低音でヨイクを歌いながらヨンネが再登場。
 そのまま「Viima」へ雪崩れ込むのですが、この辺りから、さらにフロアのテンションがおかしくなって、みんな歌えや踊れや…のコルピならではの狂乱状態へと突入!
 終盤の「Vodka」とか、“Iske…Iske…Iske!”の大合唱になった「Rauta」とか、本編ラストの「Wooden Pints」なんて、マジでエラいことになってましたよ。
 白人達が先導していたとはいえ、台湾初上陸とは思えない熱狂的な反応に、ヨンネも笑顔で「謝々! 謝々!!」…を連発。
 他のメンバーも、とにかく大満足だったようです。
 (終演後、ヤルッコとトゥオマスは疲労で完全にダウンしちゃってましたが…

1.SE~Tuonelan Tuvilla 2.Ruuminmultaa 3.Metsälle 4.Midsummer Night 5.Kipumylly 6.Juodaan Viinaa(HECTOR) 7.Petoeläimen Kuola 8.Sumussa Hämärän Aamun 9.Fiddle Solo 10.Vaarinpolkka 11.Viima 12.Uniaika 13.Kirki 14.Lonkkaluut 15.Uni 16.Vodka 17.Ievan Polkka 18.Rauta 19.Wooden pints [Encore]20.Pellonpekko 21.Happy Little Boozer 22.Beer Beer

 セトリは、『MANALA』から8曲(「Husky-Sledge」入れて9曲?)も選曲され、わりと近作から中心。
 定番の「Wooden Pints」と「Happy Little Boozer」、それからアンコール最後の「Beer Beer」(ヨンネは臺灣啤酒片手に熱唱! 最後は毎度の「Paranoid」付き)は流石に外せない…とはいえ、もう「Hunting Song」とか「Let's Drink」とか(あと、「旅行けば」とか「熊唄」も)は、セトリに復帰することはないんでしょうか?
 まぁ、『TALES ALONG THIS ROAD』('06)から「Kirki」とか、結構シブいセレクトもあるんで(曲調自体はシブいどころか激走なんで、メチャクチャ盛り上がってました)、古い曲はどんどんオミット…というワケではないようですけど。

 いや~それにしても、やっぱりコルピのライヴは楽しい…!
 1時間半弱は、正にあっという間でした。
 ヒッタヴァイネン不在は、初期からのファンにとっては大問題でしょうけど──全くタイプが違うトゥオマスも、あと辮髪蛇腹奏者のサミも、きっとまた新たなファンを掴むに違いありません。
 次作では、是非また来日してもらいたいモノですな~!


 
  ▲終演後、ヨンネ&カーネとFROST TEARSの面々で記念撮影!
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by naniwametal | 2013-12-06 17:39

やっぱりトンチンカンなこと書いてた…


 3ヵ月おきの恒例宣伝の時期が巡ってきました──『Euro-Rock Press』の最新第59号が発売~。


          


 表紙はLA STORIA DEI NEW TROLLSのヴィットリオ。
 そう、9月に行なわれたチッタのイタリア祭が巻頭特集です。
 なので当然、AREAも載ってます。
 ただ、インタビューはナシでライヴ・レポートのみ。
 3ページで終わっちゃうので、“特集”ではない…かな?
 来日組のインタビュー記事は、MARTIN TURNER'S WISHBONE ASHのマーティン・ターナー(来日後の取材ですが)、プロモ来日したスティーヴン・ウィルソン、ソロ公演を行なったULTRAVOXのミッジ・ユーロ…などなど。
 一方、和モノの記事も充実──今号の目玉は、カラー記事よりもコッチなんじゃないか…ってぐらいに。
 特にファン必読なのは、五十嵐“Angie.”久勝と中嶋一晃のインタビュー!
 キングの紙ジャケ再発絡みの記事なのですが、これがAIN SOPHも含めて、内容が濃い!!
 何とAngie.は、NOVELA結成時の秘話と自身の同バンドからの脱退について、ガッツリぶっちゃけてくれてます…。
 いや…マジで爆弾発言の連続ですよ。


       


 まぁ、今だから話せる…ということで、取材現場は重々しい空気にはならず、インタビュー中はのように、絶えず笑顔がこぼれていたんですけどね。
 それにしても、よくぞここまで話してくれました。
 初期からのNOVELAファンにとっては、これまでで最も衝撃的な記事と言えるかもしません。

 あと、“ProgPower USA”レポート(写真が赤い…)、HAWKWINDのデイヴ・ブロックのインタビューなど、広義のメタル・ファン対応可な記事も載ってますし、
 毎度の多ジャンル大量レビュー、映画紹介ページも読み応えアリ!
 初心者(?)の方は、本屋じゃなくてCD屋を探した方がシアワセになれる…かも?


 でもって、
 ついでというワケではありませんが、先日の“LOUD & METAL MANIA”に伴うYG取材をひとつだけ。


  


 BATTLE BEASTのユーソ(左)&アントンです。

 インタビューはショウ翌日に行なわれたのですが──現場に着いて待っていると、ユーソは程なく現われたものの、アントンがなかなか来ない。
 10分経っても15分経っても…。
 レコ社の担当氏とバンドのマネージャーが何とか連絡を取ろうとするものの、どうやら完全に行方不明状態みたいで──こりゃ何かヤヴァいことになってるんでは?
 …なんて、ちょっとビビり始めた頃、ようやく姿を現したアントン。
 何度も何度も「Sorry…sorry…」と繰り返し、ちょっとパニック状態です。
 曰く「起きてはいたんだけど、セットしたハズのアラームが鳴らなくて…」と。
 確かに、明らかに寝起きって顔をしてたユーソとは違い、蒼ざめつつも、起きたばっかという感じではありません。
 「いつもなら、俺が遅れるんだけどな…」と苦笑するユーソ。
 アントンは、ひたすら「やべーよ…」ってな状態でブツブツ言ってるし…。
 まぁ、その後アントンも何とか立ち直り、インタビューは問題なく執り行なわれたのですが──マジちょっと焦りましたわ~。
 
 取材後、そこを出ると偶然にも買い物帰りの(?)ノーラたんとバッタリ。
 ライヴ・ステージでの、あのワイルドな印象は全くなく、意外なぐらいにしっとり落ち着いてました。
 メタルっ気全くナシな服装にもちょっと驚いたけど──考えてみたら、彼女は元々メタラーってワケではなかったし。
 それなのにあの凄まじいシャウト…。
 いやいや、ホンマええヴォーカル見つけましたな~。

 そんなこんなで、BATTLE BEASTのインタビュー記事は、12/10売り号の〆切には間に合わなかったため、年明け'14年2月号に掲載予定です~。
 次号には“LOUD & METAL MANIA”のレポートのみ掲載されるので、それはそれでチェキってみてみてください~。
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by naniwametal | 2013-12-01 21:38