ダイヤリ
by naniwametal


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まだまだ続けて欲しいね~



 WATAIN@渋谷duo MUSIC EXCHANGE!


  


 じゃじゃじゃ…邪悪ですな~。
 ステージ・セットはシンプルだったけど、火吹きはありました…!


1.SE~Night Vision 2.De Profundis 3.Black Flames March 4.Total Funeral 5.SE~The Wild Hunt 6.SE~Outlaw 7.Sleepless Evil 8.Reaping Death 9.SE~On Horns Impaled 10.SE~Malfeitor~Outro
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by naniwametal | 2015-09-29 16:55

相変わらず卵と牛乳が追いつかない~


 渋谷0-WestでH.E.A.Tを観てきました。

 スウェーデンの“BON JOVI+SKID ROW+etc.×北欧テイスト”…な'80年代志向バンド、久々の来日です。
 何と、1階フロアは満員。
 人気ありますな~。

 暗転すると、何故かまず、グレン・フライの「The Heat Is On」が流れ、'80年代ムードを高めます。
 つか、この曲がヒットした時、メンバーの多くがまだ生まれていなかったのでは…?
 SEから1曲目は『TEARING DOWN THE WALLS』('14)のオープニングを飾る「Point Of No Return」!
 …って、いきなりギターが聴こえない。
 ヴォーカルも引っ込んじゃってるし、ドラムスはほぼ生音だし──何じゃコリャ?
 続いて、「A Shot At Redemption」が始まっても、一向に改善される気配ナシ。
 ちなみに、2階バルコニーでのハナシです。
 フロアを見やると、観客はのっけから大熱狂。
 「Point Of No Return」のサビとか大合唱だし。
 う~ん…どうやら、下では聴こえているハズの色んな音が2階には届いてこないみたい?
 とにかく、ギター・サウンドがスッカスカでペラッペラ…。
 ラジカセで鳴らしたのを遠くで聴いてるかのよう。
 徐々に耳が慣れてくるかと思いきや、最後までダメでした。

 ただ、バンドのパフォーマンスは終始エネルギッシュで、みんなよく動くし、客あしらいもウマくて、聴かせどころも盛り上げどころもちゃ~んと分かってるので、フロアはどんどんヒート・アップ!
 ブレークとか掛け合いとか、ライヴならではのアレンジも絶妙で、こりゃライヴ経験かなり豊富…かと。
 序盤、MCナシでガンガン曲を続けたのも正解で──だからと言って、ヴォーカルはMCが出来ないのかというと、全くそんなことなく、時にフレンドリーに、時にお茶目に観客へ語り掛け、日本酒を仰々しく飲んだりもして、もう中盤までにすっかりフロアを掌握してました。
 どことなくキップ・ウィンガーっぽいギタリストと、途中で何度も上半身裸になってたドラマー(手数多め)は、演奏面でもなかなか安定感あります。
 ピーヴィがロブ・ライナーになったかのような鍵盤奏者のみ…やや地味めかな?

 それにしても、観客はみんなよく歌い、よく叫び、よく飛び跳ねまくってましたね~。
 中だるみも全くなかったし。 
 セトリは、やはり近作からのナンバーが多め。
 しかし、レコ社の働き掛けにより、初期チューンも後から追加されたのだとか。

1.SE~Point Of No Return 2.A Shot At Redemption 3.Better Off Alone 4.Heartbreaker 5.It's All About Tonight 6.Inferno 7.The Wreckoning(SE) 8.Tearing Down The Walls 9.Mannequin Show 10.Late Night Lady 11.Beg Beg Beg 12.All The Nights 13.Downtown 14.Enemy In Me~Ds Solo~Enemy In Me 15.Emergency [Encore]16.Breaking The Silence 17.There For You 18.1000 Miles 19.Living On The Run 20.Laughing At Tomorrow 21.Johnny B. Goode(Chuck Berry)

 「Tearing Down The Walls」と「Laughing At Tomorrow」では、ヴォーカルがアコギをプレイ。
 「All The Nights」は、ピアノとヴォーカルだけで披露され、「Beg Beg Beg」の中間部(上記の日本酒タイムはココでした)には、スウェーデンの酒場ソング(?)とか「Highway Star」@DPを挿入して、さらに盛り上げ~。
 でもって、アンコールはまず4曲やって、終わるかと見せて、追加で「Laughing At Tomorrow」をやり、さらに、メンバー全員がパート・チェンジして(Vo→Vo/EG、G→B、B→AG、Ds→Key、Key→Ds)予定外の「Johnny B. Goode」を。
 いや~、いいライヴでしたな。
 19:03頃に暗転&終演は20:47頃~。
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by naniwametal | 2015-09-18 02:30

タイガー・パンチならぬ…ギョーザ・パンチ!


 RED DRAGON CARTEL@渋谷クアトロ!


1.The Ultimate Sin(OZZY OSBOURNE) 2.Wasted 3.High Wire(BADLANDS) 4.Shout It Out 5.Now You See It(Now You Don't)(OZZY OSBOURNE) 6.Sun Red Sun(BADLANDS) 7.War Machine 8.Shot In The Dark(OZZY OSBOURNE) 9.In A Dream(BADLANDS) 10.Rumblin' Train(BADLANDS) 11.Feeder 12.Dreams In The Dark(BADLANDS) 13.Bark At The Moon(OZZY OSBOURNE)


 「Now You See It(Now You Don't)」がシブい!
 「In A Dream」はジェイクとダレンの2人でプレイ。
 「Rumblin' Train」の中間部に長めのギター・ソロが配されてました~。
 アンコールなし。
 正味85~86分…って感じだったでしょうか?
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by naniwametal | 2015-09-17 01:33

龍力、大人気!


 “ProgPower USA”──もう最終日です。
 朝から曇りで、昼前に晴れたけど、今日も涼しくて助かるー。


HELKER

 アルゼンチン産パワー・メタラー。
 ヴォーカルは元SKILTRONで、“南米のディオ”ってなパワーと説得力の持ち主です。
 巨漢で、“マラドーナ+ロブ・フリン”…ってな濃いルックスもインパクトあります。
 楽器隊は──特筆すべき点が特にない…かな~。
 混じりっ気ナシのピュア王道メタルは、もう潔いなんてモンじゃありません。
 ただ、何の変哲もない…とか言われそうなトコロを、ディエゴのイイ意味でクドいヴォーカル(ラッセル・アレン系でもある)で押し切るのも、また潔いです。
 スペイン語詞の曲もやりました。
 「Heaven And Hell」@BSもチョロっと。
 あと、ドラマーは代役だったみたい。


DRAGONLAND

 DYNAZTYのキャンセルで急遽、再登場!
 昨日とは少しセトリを変えてた…と思います。
 演奏もコナれてきてたような。
 (曲によってはそうでもなかったけど…)
 後半、ファンだかスタッフだかをステージに招き入れて歌わしたのは、このフェスならでは?
 ウーロフがスゲー楽しそうにプレイしてるのが印象的でした~。


UNLEASH THE ARCHERS

 カナダのパワー・メタラー。
 来日公演を観逃したので、ようやく。

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 ブリトニー嬢はヒロイック・ファンタジーの女戦士風衣装でハイ・トーン・シャウトしまくり!
 ギター2名がグロウル&スクリーム担当で、3 INCHES OF BLOODを思い出したりも。
 いや、このUtAの方がずっとメロパワ寄りですけど。
 ステージングはアクティヴかつエネルギッシュ。
 若さに任せた勢いも感じます。
 風車ヘドバン全開のブリトニーは、動きとか確かにブルース・ディッキンソンからの影響アリ。
 ホントなら一緒にツアーするハズだった HIBRIAに対する気遣いMCも。
 演奏力はそこそこながら、熱きメタル魂が全ての弱点をカヴァーする…って感じ?
 ギター2人が、ただ弾きまくるのではなく、ちゃんとソロを効果的に活かしてたのもイイですなー。
 いやー、熱いわー。


RIVERSIDE

 ポーランドの鬱プログレ?
 久々に観ました。

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 近作がレトロでヤワになってきてたので、どうなのか…と思ったら、PPUSAに合わせてか、ヘヴィな曲を沢山やってくれました。
 出たばっかの新作からもその傾向で。
 つか、演奏もまとまりも表現力も、とにかく抜群なんですわ。
 曲によっては、P.FLOYDも真っ青…ってな幽玄の世界が生み出されてたし。
 各メンバーの存在感もアリアリ。
 もう何も言えないぐらい、圧倒的に素晴らしかったです。
 間違いなく今年のベスト・アクト…!!


ROYAL HUNT

 『PARADOX』('97)完全再現ですよ。
 まず他のアルバムから2曲やって──それから再現をやって、その後にも2曲ほど。
 D.C.が絶好調!
 ハイ・トーンも問題なく出てたし。
 息子達を連れて来てたんで、オトーサン良いトコ見せないと…ってか?
 つか──彼にとって、RH復帰以来、初のアメリカでのライヴなんね?
 『PARADOX』は、また細かいアレンジが変わってたような。
 同期使用のオーケストレーションとクワイアが、特に。
 そう、今回もコーラス隊は不在。
 相変わらずギターくんがダメダメですが、そこはD.C.の活躍でカヴァー。
 実際D.C.って PPUSAで人気あるんで、観客の熱狂がハンパないし。
 アンドレもそんな大ウケに満足気でしたー。
 あ、新しいドラムのアンドレアス・ヨハンソンも、パワー満載で良かったです。


ANGRA

 いきなり『HOLY LAND』('96)再現から。
 スモークもくもくの中、のっけからファビオが頑張る、頑張る。

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 まだキビしいトコロもあるけど、ようやく ANGRA節を彼なりに会得したという印象。
 ただ、幾つかの曲はラファに一部歌ってもらってました。
 いや、ラファが歌いたがった…のかな?
 でもって、最後の「Lullaby For Lucifer」は、ラファがひとりでアコ弾き語りで。
 再現を終えて以降は、新旧織り交ぜて。
 キコのプレイがどんどんジャジーになってきてる一方で、ブルーノは彼なりにパワー・メタルを理解してきてる模様。
 本編(?)最後の「Nova Era」は、明らかに以前より良かったと思います。
 (ちなみに、「Carry On」とのメドレーではなかった…というか、「Carry On」ナシでした)
 ラストは何故か、ジェフ・スコット・ソートとD.C.クーパーを呼び込んで、VAN HALEN の「You Really Got Me」をジャム。
 ソロはキコがほぼ完コピでコナしてました~。


 そんなこんなで、今年もあっという間に終了~。
 渡米前はずっと雷雨…という予報にビビってたけど、結局は一度も雨に遭わなくて良かった…!
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by naniwametal | 2015-09-13 16:46

DYNAZTYもか…


 “ProgPower USA”──初日~。
 今日は晴れて暑かったー。
 でも、いつもの湿気モワモワではなくて爽やか~。


NATIVE CONSTRUCT

 テクニカルでアヴァンギャルドなプログ・メタラー。
 え~と…物販に並んでたら、始まったし…!
 なので、途中から観ました(汗)。
 トリオと思ったら、ツイン・ギターの5人組に。
 ドタバタ感からライヴ慣れしてないのは明白ですが、各メンバーの演奏力はかなり高いかと。
 特に8弦使いのギタリスト。
 つか、ギターは2人ともアジア系かな?
 ベースは何故か椅子に座ってプレイ。
 ヴォーカルがもうちょいハジけきってくれたら、もっとインパクトあったと思うなー。


SOTO

 ジェフ・スコット・ソートですよ。
 HIBRIAのキャンセル(泣)で持ち時間が増えました。
 集大成って感じでもないけど、TALISMANもインギーもやります。
 前者は「Day By Day」とか「Dangerous」とかメドレーで。
 あー、「I'll Be Waiting」もやったー!
 後者は「I Am A Viking」と「I'll See The Light, Tonight」を、やはりメドレーで。
 バック陣はブラジル人とスペイン人みたい。
 ん、ベースはゲイリー・シャットなの?
 ギターはスペイン人のホルヘがメチャうま!
 「I'll See~」のソロも難なく。
 ジェフも、当然ですが歌ウマいなー。
 動きもキレッキレで、客あしらいも絶妙。
 MCでは笑わせまくってたし。
 流石はヴェテランですわー。


VOYAGER

 オーストラリアのメロハー寄りプログレ・ハード…で合ってますかね?
 PPUSAって、ココでだけ異常に人気のあるバンドが一部存在するのですが、彼等もその中のひとつ。
 のっけからみんな大熱狂。
 メンバーはアクティヴで、みんな常に駆け回りまくり。
 激しくヘドバンしたり、ジャンプしたりも。
 ツイン・ギターの片割れはオバねーちゃんで、かなりソロも執ります。
 シンセは基本、同期使用ながら、一部ヴォーカルがショルキーを弾くことも。
 あと、ベースはスラップ頻発。
 『ゴーストバスターズ』のテーマとかもやってましたな。
 終盤には、D.C.クーパーが飛び入り客演!
 …って、そういえば ROYAL HUNTっぽいところもあるかも。


ANATHEMA

 英国の元ゴシック・ドゥーム、今はムード・プログレ(?)。

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 アンビエントなイメージもありますが、ライヴは実にノリノリ。
 ヴィンセントの佇まいは、完全にパンク上がりだし。
 女子ヴォーカルは出たり引っ込んだり。
 パート・チェンジも多いです。
 ダニエルは鍵盤とギターが半々ぐらいだし、ドラマー が鍵盤弾いて、パーカッション奏者がその間ドラムを叩いたり、ベースが鍵盤やって、ヴィンセントがベース を弾いたりも。
 ダニエルはNIRVANAシャツ着用。
 打ち込み曲もやりました。
 しかし、スゲー人気ですな。
 フロアの人口密度は本日一番に。
 ただ、「A Natural Disaster」の携帯かざせ作戦は今イチな結果に…?
 いや、しっかり盛り上がってはいましたけど。


*“ProgPowerUSA XVII” Roster Video

 ココで来年のラインナップ発表です。
 フリコにTHE GENTLE STORM、スカシンーーそして、FW が『ATG』の30周年ショウ!
 キタキタキターーー!!!!!!
 これで、KITに行かなくて済むやん。
 土曜は小粒揃い…と思ったら、REFUGE!
 トリは…デヴィンかー。
 まぁ、アンネケつながりかな?
 ともあれ、FWだけでもう行くの決定ですな~。


FALCONER

 本日のトリはスウェーデンのフォーク・メタラー。
 先月、WOAで観て──今年2回目!
 でも、何と…これが最後のライヴなのだとか。
 でも、湿っぽい雰囲気はナシ。
 まぁ、解散ではないので。(…ですよね?)
 元々ライヴを考えないプロジェクトだったので、それに戻る…のかな?
 これまた凄い盛り上がり。
 みんな歌いまくり。
 マティアスは相変わらずのマイ・ペースで、MCもジェントル。
 つか、とてつもなく地味…。
 いや、それがイイんですけどね。
 バンド演奏も結構危うい。
 ただ、ウマ過ぎても違うと思うし。
 途中、アコ・セットがあったり、スウェーデン語詞の曲を固めてやったり。
 後者はどの曲も独特の語感がマジ堪らんです。
 最大の不満は、あの激名曲「Upon The Grave Of Guilt」が、前の曲から続けてアッサリめにプレイされたこと。
 WOAでもそうだったんですけど、もっと勿体ぶらないと…!
 アンコールは、「Mindtraveller」と「The Clarion Call」を連打で。
 いやー、ガッツリ感動しました~!!
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by naniwametal | 2015-09-12 16:17

やっぱりXLからなくなるのね…?


 “ProgPower USA”ーー今日は前夜祭的な“Kick-Off”です!
 アトランタは蒸し暑い~。
 俄か雨も降ったようで…。


ALMAH

 飛行機の到着時間の関係で途中から。
 エヅゥー、元気そうです。
 声もそこそこ出てます。
 正直、演奏面でちょいキビしいところあるし、バンドとしてのまとまりも今ひとつながら、アットホーム&和やかな雰囲気でショウは進行。
 ANGRAナンバーも、「Angels And Demons」とか「Nova Era」とかやりました。
 (後日、本家もやる曲をやっちゃうのは凄い…?)
 ANGRAの曲では、やっぱり声が苦しそうで…。


DRAGONLAND

 30分以上押してスタート。
 現AMARANTHEのウーロフ<G>を擁する6人組──ず~っと前にチッタで観て以来です。
 ツイン・ギター+鍵盤奏者も擁する編成で、ウーロフがメインでソロを弾くものの、シンセ・ソロとの連打もあるし、何曲かでもうひとりのギター(元ドラマーなの…?)がソロを執ることも。
 MC殆どなく、メロスピからメロハーまで、どんどん曲をやりまくります。
 ゲスト女性シンガー(UtAの…?)が登場したり、ウーロフがヴァイオリン(!)を弾いたりも。
 ところどころ間が悪く、ライヴ慣れしてないのは明白で、ヴォーカルは不安定だし、バンドのまとまりも今イチながら、なかなか盛り上がってました。
 最後に「Neverending Story」キターーー!!


ARMORED SAINT

 LAメタル古参、2度目のPPUSA出演です。
 暗転後、「Delivering The Goods」@JPをフルで流してからスタート。
 機材トラブル多発するも、全く焦ることなく、ヴェテランの底力見せ付けまくり!
 特にジョン・ブッシュは、アンプに登ったり、客席へ降りてきて、歌いながらかなり後ろの方まで歩いて行ったりも。
 新旧織り交ぜつつ….って、昔の曲は定番曲が殆どで──ラスト2発は「Can U Deliver」&「Mad House」!!
 正味1時間…と短かったけど、ガッツリ盛り上がりましたー。


SAXON

 AC/DC の「It's A Long Way To The Top(If You Wanna Rock'n'Roll)」をSE 代わりにスタート!

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 車の爆音から1曲目は「Motorcycle Man」です。
 以降、新旧のレパートリーを上手く並べ、貫禄たっぷりにプレイ。
 ビフは威厳充分に歌いつつも、MCではギャグを交えて場を和ませます。
 ポールも元気満点。
 今や燻し銀プレイ中心のダグよりもよく動いてるかも?
 二ブスも相変わらずアクティヴ!
 終盤、軽やかにステージ上を駆け抜けていると、何故かビフが付いてきて、ドラム・ライザーの後ろまで走り回って、追っかけっこしたりも。
 本編ラストは「Princess Of The Night」で、アンコールは「Crusader」と「Denim And Leather」でした~。
 ちなみに、ライヴ・レコーディングしていたそうですが…?
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by naniwametal | 2015-09-11 15:40

びびびび…BEAST IN BLACK!!



 …てなてな感じで、



      



 今年も行ってきます~!!!
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by naniwametal | 2015-09-10 10:24

HIBRIA、不運過ぎる…


 ビルボードライブ東京でNEKTARを観てきました~。

 '69年にドイツで結成された英国人によるプログ/サイケ・バンド──何と、45年余越しの初来日です!
 
 来日メンバーは以下の通り。

●ロイ・アルブライトン<G,Vo>
●トム・フライ<B>
●ロン・ハウデン<Ds>
●クラウス・ヘナチュ<Key>

 オリジナル・メンバーは、ロイとロンの2人だけですが、2人も残ってることが奇跡?
 '07年頃に加わった鍵盤のクラウスは、JANEのメンバーでもあるドイツ人。
 ベースのトム(髪型がヘン!)のみ若者で、まだ加入1~2年だと思われますが、すっかりバンドに馴染んでました。
 当然ながら、ロイもロンも既に爺さんの域。
 ただ、前者は飄々としながらも、フロントマンとして貫禄あったし、後者は何ともパワフルで、ティンパニーまで設置して豪快に打ち鳴らし、時にはジャジーにスウィングもしまくり!
 クラウスもコーラスをコナしつつ、オルガンの音色を絶妙に使い、シンセ・ワークも見事でした~。
 途中、何度もラップトップを見てたのは、カンペ代わりに使ってたのかな?

 ショウは、何ともユル~くスタート。
 クラウスが「え~と、ちょっと待って…」とシンセを調整し直したりして、なかなか始まらないんですけど、ロイは全く焦ることなく、和やかに準備が整うを待ちます。
 そして始まったのは「A Tab In The Ocean」!
 いきなり16分超ですから。
 続いて、「Crying In The Dark」からMAIDENカヴァーでもお馴染みの「King Of Twilight」が飛び出し、メドレーでファーストの「The Dream Nebula」から「Desolation Valley」&「Waves」!
 そう、前半はセカンドからガッツリやってくれました。
 ロイはすっかり歌メロをフェイクしてたけど、あんま気にならず。
 ギター・プレイもユルユルで、ミス・トーンとか連発するけど、それも味のうち…ってか──それで何か問題でも?
 あと、『BOOK OF DAYS』('08)からもやって──最後は、今回の目玉である『RECYCLED』('75)のA面をドドドっ…と!

1.A Tab In The Ocean 2.Crying In The Dark 3.King Of Twilight 4.The Dream Nebula~Desolation Valley~Waves 5.Doctor Kool~King Of The Deep 6.RECYCLED(Recycle~Cybernetic Consumption~Recycle Countdown~Automation Horrorscope~Recycling~Flight To Reality~Unendless Imaginations)

 19時ちょうどに暗転して、終演は20:21頃。
 実は1日2回公演で、がファースト・ステージだったんですけど、80分なんてあっという間。
 ホントはセカンド・ステージも観たかったけど、残念ながら…。
 そっちは『RECYCLED』で始まって、『…SOUNDS LIKE THIS』('73)とか『THE PRODIGAL SON』('01)とか『TIME MACHINE』('13)とか『EVOLUTION』('04)とか『MAN IN THE MOON』('80)の曲もやったみたい。
 まぁ、『A TAB IN THE OCEAN』('72)の再現もあって、ファースト・ステージだけで充分満足でしたけどね。
 いや~、適度に枯れつつも現役感バッキバキですわ。
 こりゃ再来日にも期待してイイんかな?
 う~ん、ライト・ショウも一度体験してみたいですな~。
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by naniwametal | 2015-09-10 02:09

携帯忘れて、扇子も忘れる…


 クラブチッタ川崎でRIOTを観てきました~!

 あ…正確にはRIOT V?
 もうね、トッドが凄杉。
 ほぼフェイクなしで全編、軽々歌いきりました。
 「On Your Knees」の歌入りを2回もミスったのはご愛嬌。
 ハイ・トーンはほぼ完璧。
 しかも、2時間以上歌い続けて、最後の最後に「Thundersteel」を余裕でコナす…ってバケモノですよね?
 あと、トッドが素晴らしいのは、どの曲も基本オリジナルに忠実に歌ってくれること。
 特に、ガイ時代の曲。
 決して自分流にメロをいじったりしません。

 バック陣も安定感アップ!
 ドラムのフランクの成長が特に著しかったです。
 まぁ、ボビーの域にはまだまだ遠いけど、それは夢また夢──いやいや、あれだけ叩ければ充分でしょう。
 マイク&ニックの師弟ギター・チームも息ピッタリ。
 若干マイクが突っ込み気味だったものの、モタるよりは全然イイです。
 やたら「Shine On!」と叫んでたドン・ヴァン(そこへトッドが日本語で「輝ケ!」と合いの手)も、絶妙なベース・ランを連発してくれました。
 でもって、オリジナル・ギタリストのL.A.クバリスが本編終盤にゲスト登場!
 「Tokyo Rose」「Rock City」「Warrior」の3曲で、イントロからガッツリみんなを引っ張り、ソロも執ってました。
 つか──この40年間(!)、一体ナニしてたのか全く知りませんが、見た目もしっかりロック親父してたし、ギター・プレイも全く問題ナシ!
 ニックと並んでのプレイは、ちょっと感慨深いモノがありましたね~。
 L.A.本人も、40年近くを経ての日本のオーディエンスとの対峙を大いに楽しみ、大歓声に感動しきりだったようです。


1.Opening VTR~Narita 2.Ride Hard Live Free 3.Fight Or Fall 4.On Your Knees 5.Metal Soldiers 6.Johnny's Back 7.Wings Are For Angels 8.Fire Down Under 9.Hard Lovin' Man 10.Metal Warrior 11.Sign Of The Crimson Storm 12.Fall From The Sky 13.Outlaw 14.Black Leather And Glittering Steel 15.Still Your Man 16.Angel Eyes 17.Altar Of The King 18.Flight Of The Warrior 19.G Jam~Bloodstreets 20.Take Me Back 21.Road Racin' 22.Tokyo Rose 23.Rock City 24.Warrior [Encore]25.Land Of The Rising Sun 26.Swords And Tequila 27.Thundersteel


 ラウパの時と同じマーク中心の映像からスタート。
 「Narita」のイントロが始まっても幕が開かない…と思ったら、ビートが走り出すと同時に幕が落ち、同曲は今回もショート・ヴァージョンでした。
 マイクは序盤にクレイマーのストラト・シェイプを使用し、「Fire Down Under」はマークから受け継いだレスポールに持ち換え。
 一方、ニックは元々マイク所有のオーヴィル製レスポールで最後まで。
 ギター・ソロは主にマイクが執り、ニックとのツインもお見事!
 ニックが弾いた「Fire Down Under」のソロも、オリジナル・フレーズがしっかり踏襲されてました。
 「Swords And Tequila」の前には、ドン・ヴァンがマークのギター・ケースにテキーラを注ぎ、追悼…って、そんなことしてイイの??
 濡れた床をトッドが拭いて、そのタオルを観客に向けて投げた…のもビックリ!
 そういえば、L.A.がイントロを弾いたんで、てっきり今回はオリジナル・ヴァージョンで…と期待した「Warrior」は、やっぱりトニー期のヴァージョンでプレイされました。
 個人的には、「Storming The Gates Of Hell」と「Dance Of Death」がなくて残念…。
 でも、東京公演のみ「Metal Soldiers」と「Still Your Man」が追加され、2時間以上やってくれただけでもう感激でしたよ。
 それに──マイクは風邪で体調が万全じゃなかったのに(汗かきまくり…!)、全くそんな風に見えないぐらいに大熱演だったし!!
 あと、L.A.が弾いてたレスポールは、『ROCK CITY』('77)のレコーディングで使った当時のホンモノだったそうです…!
 でも、次回はリック・ベントゥラでよろしく!!
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by naniwametal | 2015-09-07 02:00

“PP USA”でユーリの「Stay Hungry」が聴けるか…?


 渋谷O-EastでHIBRIAを観てきました~!

 ブラジルの至宝、最新作『HIBRIA』を引っ提げての再来日です。
 ただ、来日ラッシュが響いたのか、お客さんの入りはそこそこ…。
 フロアは6~7割ほどしか埋まっていませんでした。
 しかしながら、少数精鋭とでも言いましょうか──最初から最後までスゲー盛り上がりで、歓声も歌声も実際の人数以上に聞こえました。
 熱い反応にメンバーも感激しきり。
 最後には…またまたユーリが泣いてた?

 ユーリといえば、髪を伸ばしててビックリ!
 でも…何で?
 スキンの方がカッコいいと思うけどな~。
 あと、赤靴にも注目。
 アベルの服装も微妙でした。
 ベニュールはチョンマゲに。
 ヘナートは、今回もまるで学者みたいな表情と佇まいでプレイしていたのですが、その合間には時々おどけたり、これまでになくハジける瞬間も。
 エドゥアルドは…相変わらず豪快に笑顔満開でドカドカ叩きまくり!
 一旦、曲が始まったら「ワシゃ止まったら死ぬんじゃ~」ぐらいの勢いで。

 演目は全作からわりとまんべんなく。
 でも、新作より──10周年記念リメイクがあったからか──デビュー作からの方が多かったり。
 しかも、1曲目がいきなり「Steel Lord On Wheels」!
 『HIBRIA』からの一発目「Tightrope」がプレイされたのは3曲目ですから。
 尚、ホーンは同期音源を使用。
 あと、一部コーラスなんかでも同期を活用してました。

 それにしても…セトリ組むのがヘタなバンドですな~。
 中盤までに「Millennium Quest」をやってしまって、「Defying The Rules」もその2曲ほどあとにやってしまい──後半~終盤に各メンバーのソロ・タイムを固めていたのもあって、どうも流れが悪い…。
 途中、何曲かで観客との掛け合いがあったり、今回もバラードの「Shall I Keep On Burning?」でユーリがアコを弾き語ったり、ドラム・ソロのあとにエドゥアルドがファンのひとりをステージに上げて、謎のプレゼント・タイムがあったり、ベニュールがセカンド・ヴォーカルとして驚くべき活躍を見せまくったり…と、見せ場や盛り上げどころは色々とあったのですけど。
 とりあえず、ソロ・タイムは全員分なくてもよかったかな~。
 アベルとか、かなりミスが目立ってて、あんまやる意味なかった…ような。
 そもそも、ギター2人はオーラなさ過ぎ…!
 上にも書いたように、ヘナートは何度かハジけそうになってたものの、アベルはどうも押しが弱くて…。
 ステージ前方に置かれた3つのお立ち台(ツアー・タイトルの“METAL”“MANIAC”“INSIDE”の文字がそれぞれに…)を頻繁に使い、ANGRAのキコ&ラファエルよろしく2人で向かい合って弾いたり、お互いの指板を押さえ合ったりもしていたものの、そうした場面で爆発的な反応が起こるワケでもなく…。
 まぁ、ユーリの体育会系のキビキビした動きと、エドゥアルドの満面笑顔ドラミングだけでも充分なんですけど、せっかく速弾きなんかもキメまくっているんですから、ギター2名ももっと存在感を示さなきゃ!


1.Intro(SE)~Steel Lord On Wheels 2.Welcome To The Horror Show 3.SE~Tightrope 4.Lonely Fight 5.Shoot Me Down 6.The Anger Inside 7.Millennium Quest 8.Living Under Ice 9.Ds Solo 10.Defying The Rules 11.Life 12.Shall I Keep On Burning? 13.Renato's G Solo 14.Blinded By Faith 15.Silence Will Make You Suffer 16.Church 17.B Solo 18.Abel's G Solo 19.Stare At Yourself [Encore 1]20.SE~Silent Revenge 21.Pain [Encore 2]22.SE~Tiger Punch


 とはいえ、お客さんがあれだけ盛り上がってくれれば、もう言うことありませんな~。
 みんなどの曲でもよく歌い、よく叫び、フロアを2つに分けての歓声合戦(エドゥアルド vs ステージに呼ばれたお客さん、アベル vs ヘナート…の2回開催)も大いに楽しみ、最後までノリが途切れなかったのも素晴らしかったと思います。

 そんなこんなで──暗転したのは19:02頃、終演は21:20頃。
 何と、2時間15分超…ですわ!!
 もしかして、このあとに控えている北米ツアーに向けて、色んな曲を試す目的もあったのでしょうか?
最後の最後には、ユーリからファンクラブ開設のお知らせも。
 あ…そのあとに「この髪型、みんな気に入ってくれた?」と訊いてました。
 いやいや、スキンの方が精悍に見えますよ~!
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by naniwametal | 2015-09-04 03:25