ダイヤリ
by naniwametal


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MYRATHの新作PV、お金掛かってるな~


 品川ステラボールでREFUGEを観てきました~。

 RAGEの'80~90年代黄金期のトリオ──ピーヴィ<B,Vo>、マンニ<G>、クリス<Ds>が再結集したスペシャル・バンドです。
 本家RAGEとは別に活動しており、現時点ではアルバムを出すワケもなく、当然レコ社も付いていないので、まさか来日が実現するなんて思ってもみませんでした…!

 このメンツで日本を訪れるのは、実に約22年振り。
 ただ──流石にステラボールは広過ぎたのか、フロアがググっと狭められてはいたものの、集客は上々。
 例えばO-Eastだったら、ちょうど満員だったのでは?
 客層はちょい高めながら、'00年代以降にRAGEのファンになった世代も“伝説”を見ようとやって来たようで、ちょいちょい若い子も見受けられました。
 当然、メンバーも相応に年食ってます。
 ピーヴィが巨大化し、髪がなくなったのはみんな知ってるとして──マンニはGRAVE DIGGERで来日しなかったし、クリスは殆ど情報なかったので、往時を知るファンの中には、現在の2人のルックスにビックリした人もいるのでは?
 マンニは銀髪になって、やはり肥大化。
 でも、未だ童顔の面影はあります。
 クリスは、予想よりも若く見えました。
 体型もワリと維持してて、濃さも減退?

 ショウは「Opus 32 No.3」をSEにスタート…ってことは、そのまま「Time Waits For Noone」が…と思ったら、何故かイッパツ目は「Solitary Man」!
 そして、「Time Waits~」はその次にプレイされました。
 下手側で観ていたからか、ド頭からマンニのギターがモヤっとしてて、全くヌケてこない…。
 使用ギターはESPのガス・Gモデル。
 ディーンは辞めたのね?
 プレイはそれなりに流麗。
 いや、弾ききれていないソロもあったものの、ブランクも考えれば、あれぐらい弾けてれば充分でしょう。
 つか、あの独特なリフ・ワークとメロディ・センスはやっぱり凄い!
 クリスのドラムは、かつてと全く同じで、スッコンスッコンと硬い音で軽快に疾走していきます。
 クリックを聴いてたっぽいのに、気がつけばついつい走っちゃうのも、想定の範囲内。
 ピーヴィは、ベースをあんま歪ませず、豪快にピック弾き。
 心配された声は、思ったよりもよく出てました。
 『SECRETS IN A WEIRD WORLD』('89)の「Invisible Horizons」「Light Into The Darkness」なんかの高音パートは、ところどころフェイクしつつ、何度もひっくり返りそうになって、かなり苦しそうながら、何とか歌いきってたし。
 キー下げしていたとはいえ、ヴィクター期には「もう“SECRETS”の曲は歌えないのかな…」なんてマジで思ってたので、良かった&嬉しかったです。
 トリオならではの音の薄さは、当然ギター・ソロの時に何度も感じたけど、まぁ…そんなのは分かってましたから。
 でも、マンニのギター・サウンドがもっと前へ出てきてたら、きっと大いに印象違ったと思います。
 そこは残念…。

1.Intro:Opus 32 No.3(SE) 2.Solitary Man 3.Time Waits For Noone 4.Nevermore 5.Power And Greed 6.Death In The Afternoon 7.Enough Is Enough 8.Invisible Horizons 9.Certain Days 10.Waiting For The Moon 11.Lost In The Ice 12.The Body Talks 13.Shame On You 14.The Missing Link 15.Baby, I'm Your Nightmare 16.Light Into The Darkness 17.Medicine [Encore]18.SE~Firestorm 19.Don't Fear The Winter 20.Refuge

 最多プレイ・アルバムは『TRAPPED!』('92)で、計7曲。
 次いで『THE MISSING LINK』('93)からが6曲で、最も少なかったのは「Waiting For The Moon」のみの『REFLECTIONS OF A SHADOW』('90)。
 その辺は予想通りでした。
 マンニがいない時期の曲は、当然ながら1曲も演奏されず。
 RAGEじゃなくて、飽くまでREFUGEなんでね。
 意外な選曲としては、『PERFECT MAN』('88)の「Death In The Afternoon」とか、『TRAPPED!』の「The Body Talks」とかが挙げられるでしょうか?
 後者は、ピーヴィ曰く「2回しかリハしてないから、歌詞が怪しいかも…」とのこと。
 でもって、事前に用意されていたセトリから消されていた曲が2つ。
 「Beyound The Wall Of Sleep」と「Saddle The Wind」です。
 もしかしたら、大阪か名古屋でやるかも?
 前者もサプライズ選曲?
 そして、後者は是非聴きたかった!

 アンコールは、人気曲を3連打で。
 いや、2曲やって、ピーヴィが「Good night!」だか「Goodbye!」だか叫んだので、「Refuge」はセカンド・アンコールか…と思ったら、大歓声の中、結局そのままやっちゃいました。
 (つか、マンニったら、アンコールで使ったエクリプスの方が断然ヌケが良かったし…!)
 でも、全110分超なんてビックリ。
 せいぜい90分ぐらいかと思ってたので。
 オッチャン達は、MCで小まめに休憩しつつ、頻繁に水分補給もしながら頑張ってました。
 まぁ、お客さんの盛り上がりが凄かったので、アドレナリンとドーパミンがどんどん出まくり、それもあって、途中でヘバることなく、最後までパワー全開でイケたのではないでしょうか。
 そんなこんなで、
 暗転したのはほぼオンタイム、終演は18:51頃でした~。

 それにしても、やっぱしイイ曲多いですな~。
 これまで多くの曲が封印されてたなんて、ホンマ勿体ない~。
 ピーヴィ曰く「俺達はプロフェッショナルなバンドじゃないんだ(笑)」とのことですが、本家の片手間で全然イイんで、今後も気長に続けていってもらいたいモノです。
 再来日に期待!
 勿論、“RAGE meets REFUGE”のジョイント・ライヴも大歓迎でっせ~!!
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by naniwametal | 2016-02-29 00:22

今年も搖滾辦桌あるんか~


 渋谷O-EastでCAIN'S OFFERINGを観てきました!

 元SONATA ARCTICAのヤニがSTRATOVARIUSのティモと組んだ5人組です。
 デビューは'09年ですが、それからセカンドが出るまでに5年ほどかかり、ようやくのライヴ・デビュー!
 そう、本日が正真正銘の初ライヴなのですよ。

 つか、こないだストラトが来たばかりだし、ヤニは10年以上振りの来日ということで、集客がちょい心配されたものの──結果的に、フロアは軽く7割ほど埋まってました。
 盛り上がりも上々。
 そりゃ、期待しないワケがないですわな。

 のっけから凄まじい歓声に、ティモもヤニも大感激。
 後者(アレキシ・モデルとは意外!&ヒゲ似合わない…!)なんて、終始ニヤニヤしてたし。
 そして、「More Than Friends」をやる前に、「11年振りの日本だ!」と、ティモがヤニを紹介した瞬間の大歓声のとてつもないこと…!
 あれは本人、メッチャ嬉しいでしょうな~。
 ティモは、ツアー疲れ(&時差ボケも?)が、挙動の端々にハッキリ出てしまってたものの(時々、息切れが…)、それにしてはよく声が出てたし、MCも気合い充分でいつも通り熱く(「アリガト~、ドウモ!」「ゲンキ?」「モット?」…とか日本語多し)、何とか最後まで歌いきりました。
 一応、カンペ(プロンプタ?)を用意してたみたいで、ちょいちょい足元をチラ見してたけど、そこは大ヴェテラン──あからさまに「歌詞見てます!」…とはならず、色々とワザを駆使して(?)ウマく誤魔化します。
 いや、恐らく80~90%ぐらいは覚えてたんでしょう。
 その上で、保険でカンペ用意してた…って感じかな?
 一方、カンペの類を全く用意してなかったっぽいのが、イエンス・ヨハンソン。
 いやいや、マジで天才なんでしょうね、アノ人は。
 どの曲も──高速のユニゾンも──余裕で弾きコナしてました。
 ただ、せっかく掛け合いとかユニゾンとかハーモニー・ソロが次々飛び出すのに、ヤニのギター・サウンドがヤケに引っ込んでて、何とも勿体ないこと…。
 それでも、変わらぬプレイの流麗さはガッツリ伝わってきましたけどね。
 リズム隊は、ベースのヨナスはほぼ空気だったものの(ヘドバンはそれなりに激しかったけど)、ドラムスのフルツィ(野生爆弾くーちゃん似?)はパワー全開で、安定感もなかなか。
 途中、同期出しをミスったりもしてたけど、その時もティモが機転を利かし、イェンス(間違って出た曲に合わせてすかさず演奏…!)に話を振ったりして、何とか大事には到らず
 んで、イェンスは「Somewhere Over The Rainbow」をチョロっと弾いたりするんですわ~。
 (新生RAINBOWのウォーミング・アップ?)

1.SE~I Am Legion(Excerpt) 2.Stormcrow 3.The Best Of Times 4.More Than Friends 5.Child Of The Wild 6.A Night To Forget 7.Stolen Waters 8.My Heart Beats For No One 9.Shine In The Dark(STRATOVARIUS) 10.Too Tired To Run 11.Oceans Of Regret(Excerpt) 12.Constellation Of Tears 13.Antemortem 14.On The Shore [Encore]15.My Selene(SONATA ARCTICA) 16.I Will Build You A Rome~Outro(All Of Them@"King Arther")

 正直、ショウ運びはややぎこちなかったし、ところどころ間が悪く、ティモも何曲か歌メロを探るように歌ってた──ものの、ストラトがまだツアーを続けてて、リハも思うように行なえない中での初ショウで、アレだけやってくれれば充分過ぎるでしょう。
 演奏面では、ほぼ破綻なかったし。

 セトリは、2枚のアルバムから満遍なく…とはいかず、『STORMCROW』('15)から「Rising Sun」を除き、ボーナス・トラック含め全曲をプレイ。
 ファースト『GATHER THE FAITHFUL』('09)からは、インストの抜粋含め3曲のみ披露。
 あと、ストラトとソナタを1曲ずつ。
 後者をやる前に、ティモが「みんな知らないバンドだと思うけど…」と笑かしたりも。

 とりあえず、ヤニが色んな面であんま劣化してなくて良かった…。
 でも、だからこそ──今後はもっと活発に動いて欲しいな…と。
 まぁ、今日の初ライヴが大盛況に終わり(ティモやイェンスの助力も大きかったけど)、本人も改めて自信をつけたことでしょう。
 そんなこんなで、
 暗転したのは19:06頃、アウトロが鳴り止んだのは20:37頃でした~。
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by naniwametal | 2016-02-25 02:43

あちこちバーゲンでついつい…


 渋谷O-EastでSOILWORKを観てきました~。

 何と、単独公演は'08年5月以来、ほぼ8年振り。
 '14年にはラウパに出たけど、その時も6年半振りだったんですな。
 つか、気がつけばオリジナル・メンバーで残っているのはビヨーンただひとりに。
 他に古株と言えば、'01年加入のスヴェンのみ。
 オーラ・フリンクまで脱退してしまうとは…。
 ところが──ショウが始まると、フリンクがいるじゃないですか!
 えっ…違う? アレが後任のマルクスなの??
 いやいや、風貌からハチャメチャなアクションまで、ほぼフリンクを完コピ。
 元々ギター・テクだったそうですが、あんなに似たヤツがいるとは。
 似てるといえば、最初ダヴィドをビヨーンと間違えて、「何でビヨーンがギター持ってんの?」…なんて、一瞬だけ勘違いしたりも。
 そして、シルヴァンはいんちきデザイナーみたいな佇まいに。
 ディルクはさらに痩せたように見えたけど…?

 意外だったのは、セトリに結構、古い曲が盛り込まれてたこと。
 しかも、セカンドとかサードの曲がガッツリ盛り上がるんですわ。
 しかも、「The Chainheart Machine」とかめっさ速いし。
 もうサークル頻発しまくり!
 ダヴィドとシルヴァンは、かつてのペーター&左官屋のソロを、雰囲気だけ残して、ワリと自由に弾いてました。
 う~ん…2人ともスゲー巧いけど、やっぱり地味ですな~。
 その点では、新顔のマルクスがフリンクの暴れ遺伝子(?)をしっかり継いでてくれて良かったな…と。
 ビヨーンひとりで立ち回るのは、やっぱりキビしいモノがあるので…。

 あと気になったのが、出音の悪さ。
 2階だからかも…ですが、全部が団子状態で、ドラムは軽いわ、ギター・ソロは全くヌケてこないわ…で、色々勿体なかった~。 
 ちなみに、ビヨーンはグロウルもクリーンもシャウトも頑張りまくってて、高音パートも青筋立てながら何とかコナしてました。
 いや…正直、かなり驚きましたとも。
 コーラスは同期も流してたので、それに助けられていたとはいえ、現在37歳と思えば充分に凄いのでは?

 そんなこんなで、セトリは豪州ツアー時と全く同じ?

1.SE~The Ride Majestic 2.SE~Nerve 3.Bastard Chain 4.The Crestfallen 5.Death In General 6.Alight In The Aftermath 7.Tongue 8.Follow The Hollow 9.Petrichor By Sulphur 10.This Momentary Bliss 11.SE~The Chainheart Machine 12.SE~Stabbing The Drama [Encore]13.SE~Let This River Flow 14.SE~Late For The Kill, Early For The Slaughter 15.SE~Rejection Role 16.Whirl Of Pain 17.SE~Spectrum Of Eternity

 う~ん、『NATURAL BORN CHAOS』('02)からもうちょっとやって欲しかった。
 ダヴィドがグロウルもコナせるんだから、「Black Star Deceiver」も出来ないことないんじゃ…?
 でもって、アンコールは5曲も。
 幾つか本編に入れときゃイイのに?
 それか、アンコールを2回に分けるか。
 まぁ、最後までダレることなく盛り上がりまくりまくっていたので、別に気にすることもない…?
 ちょい押しでスタートし、暗転は20:11頃、終演は21:35頃でした~。
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by naniwametal | 2016-02-23 02:39

最低でもメシ3杯は…と思ったのにな~


 HELLHOUND@吉祥寺RockJoint GB!


 


 VENOM INC.キャンセルをブッ飛ばせ…とばかりに1時間ステージを敢行!!
 途中ちょいバテつつ、アンコールまでやりきりました~。
 ゆるMCはともかく、全編オヤヂ・パワー炸裂ですよ。
 当然、フロアはヘドバンの嵐!
 で、重大発表…って何でしたっけ?
 ファーストの10周年ライヴ?
 WOAと日程重なってるし…!!

1.Metal Phyco 2.Let Metal Rule The World 3.Samurai Warrior 4.Rock Like Hell 5.Metal Inferno 6.Sign Of Heavy Metal 7.Mr.Heavy Metal 8.SE~Warriors Of Rising Sun 9.Metal Warrior 10.Heavy Metal Generation [Encore]11.Heavy Metal Patrol


 3バンド出演中、オープニング・アクトを務めたのは、ETHEREAL SINのYamaが率いるニュー・バンド、RAKSHASA!!


 


 何とコレが、女子ヴォーカル擁する日本語詞のキャッチーな路線。
 しかも、Yamaはベース弾いてるし!
 でもって、3曲しかプレイしなかったけど、ラス曲はESのアノ曲の別ヴァージョンですがな…!!
 本日は顔見世興行…ってことで、今後の動きに要注目です~。
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by naniwametal | 2016-02-21 03:29

セトリ感謝です~


 渋谷クアトロでLUCIFERを観てきました。

 CATHEDRAL~DEATH PENALTYのギャズ・ジェニングスが、元THE OATHのヨハンナ・ザドニスと合体した、多国籍バンドです。
 最初のシングルとデビュー作『LUCIFER I』('15)のメンツとはそれぞれ異なる現バンド・ラインナップは以下の通り。

●ヨハンナ・ザドニス<Vo>
●ギャズ・ジェニングス<G>
●ロビン・ティードブリンク<G>
●ディッコン・ハーパー<B>
●アンドリュー・プレストリッヂ<Ds>

 ロビンはライヴ・メンバーなのかな?
 スウェーデンのSATURNのギタリストです。
 ディッコンは元DRAGONHEART&DRAGONFORCE。
 あと、元PAGAN ALTARでもあるのね?
 そしてアンドリューは、現ANGEL WITCH…なハズ。
 いやいや、なかなかのプチ・スーパー・バンドですよ。
 ギャズはヒゲがZZ TOPみたいに。
 ヨハンナは、お馴染み(?)パイラ人みたいな目玉を背中に背負っての黒ガウン(ハッピ?)姿。
 でも、ブロンドがちょうど掛かって、普通にしてたら目玉が見えないんですわ。

 ショウは、呪術的ムードの女声ナレーションから「Anubis」でスタート。
 いきなりギャズのギターの音が小さい。
 指弾きのベースはイイ音してます。
 ドラムも重過ぎず、パタパタとイイ感じ。
 コーラスを少しだけ執ってたロビンは、数曲でソロも弾かせてもらってました。
 注目のヨハンナは──まぁ、CDで聴いた通りでした。
 声量はしっかりあったし、アルバムと遜色なくよく通る声をしていたものの、声自体に特別な何かがあるかというと、そうでもなく、タンバリンを少し鳴らす他には、両手を大きく広げるポーズを連発するのみで、正直パフォーマンスも凡庸。
 匂い立つ妖艶さもなければ、魔女的な神秘性もなくて、単に美麗なお嬢さん…って感じでした。
 でも、フロアのオッサン達にはかなり歓迎されてたみたい?
 バック陣の肝は、アルバムとは違って、ツイン・ギター編成だということ。
 でもって、時々CATHEDRAL的なリフや展開が飛び出すのが堪りません。
 改めて──そもそもCATHEDRALってツイン・ギターじゃないとダメだったのか…なんて思ったりも。
 わりと淡々と進行していったショウ本編は、あっさり45分ほどで終了。
 &アンコールは2曲のみ。
 賞味1時間やったかどうか…って感じ。
 短いけど、まぁそんなモンでしょう。

1.SE~Anubis 2.Abracadаbra 3.Sabbath 4.Purple Pyramid 5.Total Eclipse 6.White Mountain 7.A Grave For Each One Of Us 8.Morning Star [Encore]9.Night Of The Demon(DEMON) 10.Izrael

 アンコールのDEMONカヴァーは、THE OATHのレパートリーでもあった、あの名曲。
 ヨハンナも、曲紹介で「DEMONと言えばこの曲よね?!」とニッコリ。
 でも、その「Night Of The Demon」(メイン・ソロはロビン)のエンディングで次の曲を紹介したら、続けて「Izrael」とはならず、ちょい間があって…と、最後の最後に段取りをミスったりも。
 まぁ、そんな感じで、まだ素人臭さを残してるところも、ひとつの魅力なんでしょうけど。

 そんなこんなで、暗転したのは19:14頃、終演は20:13頃でした~。
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by naniwametal | 2016-02-18 01:50

TTF、2日目〜


今年は2日目のみ。
アタマから観ましたが、何といってもWHIPLASH が凄過ぎですわ。
ずっと前にWOA に出た時も凄いと思ったけど、あの時は3〜4曲しか観られなかったので、今回はたっぷり堪能!
ギター&ヴォーカルのトニーは、貫禄たっぷりなダミ声シャウトも、意外にメロディアスなギター・ワークも絶品で、ドラムのトニーも突進力がハンパなかった〜。
経年で確実に上手くなりつつ、しっかり(?)適度なドタバタ感も残ってるのが素晴らしい!
「Last Man Alive」でスタートし、予定外のセカンド・アンコールで「Stage Dive」をやって終了。
本編最後には、フランク・ブラックファイアの飛び入りもありました。


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…って、
そのフランクのショウは、かなりしょっぱかったー。
リハ不足も問題ですが(日本に来る前に1回ウォームアップ・ショウをやっただけだったとか)、ギター・プレイも、ベースの音も、ドラムの暴れっぷりも、全てがキビしくて…。
しかし、SODOM の曲って、普通に演奏するだけだと、あんなにインパクト薄いのね?
つか、ベースが元AT VANCE、ドラムがマーク・クロスってのが、そもそも人選ミスかも?
若手の中では、ポーランドのTERRORDOME が勢いも破壊力もズバ抜けてました。
ハードコア色の強いクロスオーヴァー・スラッシュながら、演奏もスゲー上手かったし。
それにしても、今年はステージ・ダイヴひっきりなしでしたな…。



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by naniwametal | 2016-02-15 03:21