ダイヤリ
by naniwametal


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副部長、ありがとうございました!


 渋谷O-WestでMOON SAFARIを観てきました。

 昨日の“SYMPHONIC NIGHT VOL.1”に続き、本日は単独公演。
 何と、いきなり新曲です。
 「1987」はキャッチーで、でも凝ってて、いかにも彼等らしい仕上がりかと。
 新曲は中盤にもあって、その「Emma Come On」はツイン・ヴォーカルをより活かした、見事にプログ・ポップ・チューンでした。
 どちらもMF流の歌モノで、プログ大作に非ず。
 但し、この2曲が『HIMLABACKEN VOL.2』を代表するワケではないようです。
 単にライヴで先行披露するのにちょうどイイから…とか、そんな感じでは?
 当然、きっと大作曲も入っているハズですから。
 つか、「Emma Come On」のPV用の撮影を渋谷の街で行なった…ってホント?
 あと、新曲はアカペラ小曲もあって、終盤に飛び出しました。
 この「Beyond The Blue」は、ちょいトラッド風味だったような…?

 でもって──新ドラマーがやかましい!
 やたらパワフルで、小技よりも力技で押し切るタイプ?
 おかげで、繊細なポントゥスのギターが呑み込まれてしまうことも。
 ペッターのアコ12弦は、独奏パート以外、殆ど聴こえず…。
 まぁ、2階席だから…ってのもあったかも。
 1階フロアだとクリアに聴こえてたんでしょうか?
 そういえば、ポントゥスはパーカーのフライを使ってましたね。
 後ろに置いてあったレスポールと使い分けるのかと思ったら、結局、終演までずっとフライを弾いてました。
 しかし──相変わらずヴィブラートが弱いな~。
 ヴォリューム・ペダル使いもちょいちょい危なっかしいし…。
 もっともっとギターを泣かせてもらいたいモノです。
 サイモンは…かなり肥大してたけど、食べ過ぎちゃったの?
 でも、アクションの大きさは見事です。
 ペッターはゲイ度数がさらに上昇?
 (またポントゥスとチューしてたし!)
 彼も時々ジャンプしまくったりして、動きはキレありました。
 ヨハンはシャツ・コート着用でブンブン鳴らし、前に出てきそうで出てこない…のが気になる~。
 あと、セバスティアンは…やっぱりほぼ空気でした。
 タンバリンも頑張ってたけどね~。

 セトリは、昨日の拡大版といった感じ。

1.SE~1987 2.A Kid Called Panic 3.Barfly 4.Moonwalk 5.The Ghost Of Flowers Past 6.Southern Belle 7.Emma Come On 8.Heartland 9.Too Young To Say Goodbye 10.Diamonds 11.Beyond The Blue 12.Crossed The Rubicon [Encore]13.Mega Moon 14.Lover's End Pt.III:Skellefteå Serenade 15.Constant Bloom

 昨日やって今日やらない曲はなかった模様。
 昨日+5曲で、「Lover's End Pt.III」もやってくれたので、演奏時間は倍以上に。
 「A Kid Called Panic」の前には、サイモンが先導して母国の民謡みたいなのを即興でチョロっと。
 その時、セバスティアンがやってたのは…兎ダンス??
 アカペラから始まった「Southern Belle」は、ドラムが鍵盤を弾いて、サイモンが手ぶらで中央に陣取り歌います。
 最初、ペッターとヨハンは不在。
 途中からコーラスのみをやるために再登場し、ポントゥスのマイクでハモってました。
 サイモンは「Lover's End Pt.III」の前にも何か弾いた…と思ったら、「ロックマン3…」とボソり。
 「Lover's End Pt.III」の途中には、ペッターが「携帯のライトを付けて!」と促し、フロアには感動的な光景が。
 終演時、床にあったセトリを紙ヒコーキにして飛ばすも、ペッターもセバスティアンも大失敗…。
 共に飛距離10cm未満…って結果に。

 そんなこんなで、暗転したのは19:05頃&終演して記念写真を撮り始めたのが21:21頃でした~。
 ちなみに、新曲を3つもプレイしたのに、まだ『HIMLABACKEN VOL.2』は未完成で、ペッターがMCで「リリースがいつとか訊いちゃダケだよ」と…。
 う~ん…今年中に出るんでしょうか??
 
 
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by naniwametal | 2017-06-24 04:18

注文キャンセル・メール今頃きた~


 渋谷クアトロでPAUL SHORTINO BANDを観てきました~。

 メタル界の森 進一こと(?)あのポール・ショーティノが日本人バンドをバックに歌う…ってことで興味津々。
 元々は昨年、愛知県東海市でイヴェント出演があって、その時に組まれた急造バンドだったのですが、あまりにライヴが楽しくて、1回きりで終わるのは勿体ない…と、そのまま本物のバンドになってしまったのだとか。
 ラインナップは以下の通り。

●ポール・ショーティノ<Vo>
●瀬上 純<G:CRUSH 40>
●若井 望<G:DESTINIA>
●Shoyo<B:CROSS VEIN>
●ルイス・セスト<Ds:元BLINDMAN、SOUL DOCTOR>
●藤井重樹<Cho:元TOKYO ROCK BLASTER>

 東海市のイヴェントを観ていないので、現在のポールがどこまで歌えるのか、どんなルックスなのかも全く知りませんでした。
 何と…現在64歳ということで、色々ちょっと心配もあったのですが──な~んも問題ナシ!
 あの声は健在でした~。
 見た目もかなり若々しくて、動きもキレッキレ。
 クリスタル・スカル(?)が付いたステッキを手に、スカーフもグルグル振り回しながらのパフォーマンスは、とても還暦越えとは思えません。
 流石に高音パートはキツそうな場面もあったものの、ほぼ超人の域ですわ。
 グラハム・ボネット並みに絶倫!!

 バック陣も、セッション・バンドならではのユルさは殆ど感じさせず、演奏は見事にまとまっていたし、みんな経験豊富なので、モロモロぎこちなさは皆無です。
 特に、屋台骨を支えるルイス・セストが素晴らしい~。
 個人的には、もっとパワフルにドカドカ暴れ回って欲しかったけど、今回は完全に裏方に徹し、見事にバンドを支え、まとめ上げてました。
 瀬上もライヴ巧者っぷりを随所で発揮。
 凄くテクニカルなギタリストではないものの、プレイのひとつひとつ、フレーズのひとつひとつがとにかく絶妙この上なく、観ていて安心感ハンパない。
 パフォーマンス面では、超絶イケメンの若井&ちょいV系入ったShoyoが、それぞれにアクションもキメキメで観客を魅了。
 この2人が立つ下手側には、華やかなジャパメタのノリが常にきらめいていました。
 そして、フジシゲこと藤井の歌唱力も並外れてます。
 TRBで器用なシンガーという印象は持っていましたが、もう声の力が異次元級ですわ。
 ただ、上手の端っこで歌ってたかと思ったら、時々チョロチョロ前へ出てきて、軽くポールに絡んだりもして、かと思ったらまた引っ込んで…と、そこだけは気になって仕方なかったのですが。
 せっかくの歌の巧さが台ナシですがな~。

 セトリは、ポールの歴代在籍バンドをガッツリ網羅し、ソロのレパートリーも挟みつつ──やっぱり中核を成すのはROUGH CUTTでした!

1.The Star Spangled Banner@Jun Senoue(SE)~Rock This House(KING KOBRA) 2.Double Trouble(ROUGH CUTT) 3.Bad Reputation(ROUGH CUTT) 4.Dreamin' Again(ROUGH CUTT) 5.Don't Settle For Less(ROUGH CUTT) 6.Dressed To Kill(ROUGH CUTT) 7.Knock'Em Dead(KING KOBRA) 8.Don't Wanna Be Your Fool(QUIET RIOT) 9.Stay With Me Tonight(QUIET RIOT) 10.SE~The Wild And The Young(QUIET RIOT) 11.Run To You*(QUIET RIOT) 12.Too Many Nights*(SHORTINO) 13.Everybody Can Fly* 14.The Kid Is Back In Town 15.You Wanna Be A Star(ROUGH CUTT) 16.The Night Cries Out(For You)(ROUGH CUTT) 17.Take Her(ROUGH CUTT) 18.Piece Of My Heart(ROUGH CUTT/BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANY/Erma Franklin) 19.Cutt Your Heart Out(ROUGH CUTT)~Rock The USA(ROUGH CUTT) [Encore]20.SE~Ready To Strike(KING KOBRA) 21.Metal Health(QUIET RIOT) 22.Stars(HEAR'N AID)

 QUIET RIOTの曲は、一部(同期でオルガン流しつつ)瀬上不在で演奏。
 でも、アレは元々シングル・ギターで良かったんでしょうか?
 その前に、瀬上のギターに機材トラブルがあったようにも見えたのですが…。
 *印の3曲はポールがひとりでアコギを弾き語り。
 ギターも巧いんですな~。
 尚、「Everybody Can Fly」と「The Kid Is Back In Town」は、ソロ名義(Featuring Jeff Northrup)作『BACK ON TRACK』('93)から。
 『QR III』('86)収録の「The Wild And The Young」は意外な選曲ですが、ポールとしてはケヴィン・ダブロウ追悼の思いも込めたかったみたい。
 そういえば、「The Night Cries Out(For You)」の前に、愛と感謝について長々とスピーチしたりもしてましたな…。
 圧巻は本編終盤での「Take Her」からのROUGH CUTT3連打!
 (メドレーあるので…4連打? それとも3.6連打ぐらい?)
 「Piece Of My Heart」のエンディングは、ソウルフルな独唱で延々と引っ張ってました。
 その後、アンコールでは敢えて自分のじゃない曲をプレイ。
 誰もが知ってる曲なので、当然盛り上がります。
 ラストの「Stars」は、言うまでもなくロニー・ディオに捧げられ、(ケヴィンとかジャニスにも語り掛けてたように)「天国まで届いてるかい?」と。
 ここでは、ジェフ・テイトのパートなどでフジシゲが大活躍!
 瀬上&若井も、あの長~いギター・ソロ競演を頑張って全編再現!
 前者はブラッド・ギリス、後者はイングヴェイ・マルムスティーンのパートで一際ハッスル!
 いやいや、他のパートも含めて、なかなかイイ感じに再現出来てましたよ~。
 つか──ポールったら、2番の入りをミスって歌詞がグダグダになってたし!
 まぁ、それぐらいやらかしてくれないと、あまりに完璧過ぎて面白くない…??

 そんなこんなで、19時ちょうどに暗転し、終演は21時7分頃でした~。
 げげっ…2時間以上とは恐るべし。
 いや、ポールはまだまだあと1時間ぐらい平気で歌い続けられそうでしたけどね~。


 でもって──慌ててO-Eastへ移動。
 すると、既にMOON SAFARIは終盤…どころか、ちょうどアンコールが始まったところ。
 なので、「Mega Moon」と「Constant Bloom」しか観られませんでした…。
 演奏時間は明日の方が長いようなので、新曲も含め楽しみにしておきます~。
 
 
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by naniwametal | 2017-06-23 05:37

マヌル拾いたいな~


 ANAAL NATHRAKH@原宿アストロホール!


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1.SE~Acheronta Movebimus 2.Unleash 3.Depravity Favours The Bold 4.Monstrum In Animo 5.Bellum Omnium Contra Omnes 6.The Lucifer Effect 7.Forging Towards The Sunset 8.In The Constellation Of The Black Widow 9.Hold Your Children Close And Pray For Oblivion 10.We Will Fucking Kill You 11.The Joystream [Encore]12.Drug-Fucking Abomination 13.Idol 14.More Of Fire Than Blood 15.Between Shit and Piss We Are Born
 
 
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by naniwametal | 2017-06-19 02:05

取材、自転車で来てたんでしょうか?


 渋谷duo Music ExchangeでDRAGONFORCEを観てきました~。

 ソールドアウトです。
 ただ、1階フロアはギュー詰めまではいかず。
 柱があるので、それを考慮してのことでしょうか?
 2階関係者席もかなりの人がいました。
 途中、メンバーが何度も手を挙げたり、合図を送ったりしてましたな。
 フロアの客層は思ったほど若くはなかったかな?
 流石にキャリア重ねてきてるので、ファンも徐々に高齢化?
 それでもフロア中央では、随時モッシュ・ピットが発生。
 前の方で揉みくちゃになってるオッサン&オバサンもいましたね~。

 ステージ上にはスクリーンが設置。
 他には何も装飾的なモノはナシ。
 メンバーは基本イヤモニ使用なので、足元もお立ち台があるぐらい。
 実にシンプルです。
 スクリーンにはジャケが映し出されたり、CG画像だったり、イラストだったり。
 現ツアーにはヴァジムが全面不参加なので、キーボード・セットもナシ。
 でも、マイク・スタンドは4本。
 それぞれのドリンク・ホルダーには、下手側から、水、ビール、ビール、水…となっていて、缶ビール2つは当然サム用です。
 “桐谷さん”Tシャツを着たサムは、今回もニット帽を深々と被り、プレイしながらグビグビ呑みまくってました。
 左手でコードを押さえつつ、右手でビールを呑み、ビールの缶で弦を弾くことも。
 ゲーム“DOOM”のTシャツを着たマークは、のっけから絶好調。
 日本語MCもかなりコナしてて(カンペ使ってましたが)、途中でフレッドがそれをチェックしたりも。
 「にゅー・あるばむガ、いんたーなしょなる・ろっく・ちゃーとデ1位ニナリマシタ。ミンナ、アリガトウ!」…とか(ちょい噛んだものの)凄いんですけど。
 ハーマンは序盤からアーミング&キックをキメつつ、相変わらずギター舐めも頻発。
 しかし、ハーマンもサムもプレイが丁寧になりましたな~。
 初期の曲をやると、特にそう感じます。
 回転ジャンプも往時のキレ&勢いがなかったし…。
 でも、演奏はずっと安定感アリ。
 ドラムのジーは淡々と叩きつつ、豪快にシンバル乱打したり、時々オーディエンスを煽ったりも。
 そういえば、開始早々は2階席だと出音がペラッペラで(ベースとか全く聴こえなかったし)、一体どうなるのか…と思ったら、徐々に改善されていきました。

 セトリは名古屋と全く同じかな?
 新作曲、結構多めです。
 初期曲はもうちょいヒネり欲しいかも…。

1.Reaching Into Infinity(SE) 2.Ashes Of The Dawn 3.Seasons 4.SE~Judgement Day 5.Heroes Of Our Time 6.Curse Of Darkness 7.Three Hammers 8.Fury Of The Storm 9.Fred's G Solo & Gee's Ds Solo 10.Heart Of A Dragon 11.The Edge Of The World 12.Cry Thunder [Encore]13.Gloria(ZIGGY) 14.Through The Fire And Flames

 フレッドのソロ・タイムは、ベースではなくギターで。
 バック・トラックとジーの生ドラムをバックに、軽いインプロ~フィンガー5の「学園天国」っぽい掛け合い~YMOの「Rydeen」でスタートし、その後は色んなゲーム音楽をメドレーで。
 ストリートファイターIIのケンのステージ~SUPER MARIO BROS. 2(夢工場ドキドキパニック?)~ドラム・ソロを挟んで、ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライヴ版)…かな?
 ちなみに、彼が弾くESPギターはソニック柄です。
 マリオの時には、マークがキャラのぬいぐるみを持って乱入し、次々とフレッドにぶつけ(全て命中!)、最終的にフロアに投げ込んでました。
 「Three Hammers」では、マークがサークルを要求。
 開始前、「あっ…まだだよ、中間にそのパートがあるから」と言って──曲が進み、その瞬間に「イクゼっ…!」と絶叫ですよ。 
 「Heart Of A Dragon」の前には、サムの“桐谷さん”Tシャツをネタに、マークが「優待生活!」と煽ると、何故か“優待生活”コールが巻き起こったりも。
 (つか、ショウ前/サウンドチェック後にサムは、何と桐谷さんの取材を受けてました…!)
 本編最後の「Cry Thunder」では、終盤にブレークし、フロアを右・真ん中・左と分けて、曲名部分を叫ばせてたのですが──真ん中の時、ハーマンが「2階席もだよ」と言って、関係者も巻き込んじゃうし…。
 アンコールでは、マークが「次の曲は日本のカヴァー・ソング」というから、てっきりZIGGYかと思ったら、サムがファミマのフレーズを弾き、リズム隊も入ってきて、「オオオオオ~!」と唱和が起こる中、何故かハーマンが狐のお面を付けて踊ったりも。
 で、その後すぐに「Gloria」となります。
 当然、サビは大合唱ですよ。
 曲終わりにフレッドが、ひとりベースを弾きながらチョロっと何か歌ったけど、アレは「Tokyo City Night」?
 確か、彼が初めて好きになったZIGGY曲ですが、「That's another one from ZIGGY…next time!」とか言ってましたな。
 続くラストは「Through The Fire And Flames」!
 最後の“So far away~!”で、マークがフロアにダイヴ!!
 いや~、凄まじい盛り上がりでしたね~。
 ただ最初は、ヴァジムがいなくてステージ上がちょい寂しいな~とか思ってたのに、そのうち全く気にならなくなって、「あれ? 鍵盤ソロってギターに置き換えてたっけ?」となり、終盤には不在自体をすっかり忘れてたりも…。
 ヴァジム、すまん…。

 そんなこんなで、暗転したのは19:01頃、終演してアウトロが流れ始めたのが20:45頃でした~。
 それにしても、開演直前のBGMがSEVENDUSTだったのは何ででしょ…?
 
 
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by naniwametal | 2017-06-17 04:14

「Scarborough Fair」とはね~


 6月ももう10日ですが──先月末に『EURO-ROCK PRESS』の最新号が発売となっております~。


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 表紙は何と…CERVELLO!!
 しかも来日決定とは!
 イタリアものは凄いことなってますね~。
 他にも、RACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO+SEMIRAMIS+DELIRIUMなんて恐ろしいカップリング来日もあるし。
 あと来てないバンドって何でしょ?
 ALPHATAURUSとか?
 いや…しかし、生SEMIRAMISとかマジ凄過ぎるでしょ~。
 
 HR/HM系記事もちらほら。
 GRAHAM BONNET BAND & ALCATRAZZの来日公演レポとか、WATCHTOWERのインタビューとか、ARCTURUS来日公演レポとか。
 来日モノが微妙に懐かしいのは、季刊だからこそですな。
 WATCHTOWERはアランに取材したのですが、某誌のロンとは言うこと&考え方が色々と違ってて、なかなか興味深いなと。

 来日公演レポは、他にYES FEATURING ARWとか、STICK MENとか。
 あと前アオリ記事としては、MOON SAFARI & BAROCK PROJECT、PENDRAGONなんかも。
 その他にも、アラホ追悼記事、スティーヴ・ハケット、STEELEYE SPAN、CRESSIDAなどなど、いかにもなトコもガッツリ載ってます~。

 さらに、毎度恒例の多ジャンル大量レビューとか、映画紹介コーナーとか、レギュラー・ページも読み応えアリ!
 レビューはメタル系もそれなりに取り上げられてますので~。


 でもって、
 6月10日といえば、YG最新号の発売日。
 なので、ついでというワケではありませんが、直近のYG取材報告も。

 まず、7月号(またまた激分厚い特大号!!)にレポ&インタ記事掲載のFAIR WARNING。
 

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 チッタ公演前日、ヘルゲに話を訊きました~。
 「写真を撮るのかい? じゃあ、10歳ぐらい若く見えるように加工しといてくれ」と言われましたが──そのままです…。
 とりあえず、やたら光ってる右手の爪に要注目~。
 ただ──彼もまた、ウリとはまた違ったベクトルながら、どんどん世捨て人っぽい領域へ踏み込んでいってるようですな?
 インタビュー中も、とにかくマイ・ペースで、話があさっての方向へいくこともしばしば。
 ただ、辛辣なことも躊躇なくしゃべってくれるので、絶対“お仕事インタビュー”にならないのは有難いです。


 それから、
 コチラは小さなレポ記事のみ掲載ですが──“SUOMI FEAST”で来日したWHISPERED!


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 ヨウニ(左)&ミッコです。
 実はインタビューもさせてもらってました。
 近々ウェブ記事として公開予定ですので、しばしお待ちください~。
 当然ですが、取材の時は歌舞伎メイクはしてません。
 意外だったのは、2人とも緊張していたのか、受け答えとかヤケに硬かったこと。
 つか、根が真面目なんですよ。
 インタビューは、新宿でのライヴ前に行なったのですが、その日の終演後、わざわざ取材のお礼を言いにきてくれたりもしたし。
 YGでは今回が初取材ということで、主に2人のバックグラウンド、それから来日機材について訊いてます。
 ご存知の通り、ミッコは最初ベースとしてWHISPEREDに参加したのですが、実は元々ギタリストなんだとか。
 あと、ヨウニの歌舞伎ギターの詳細についても乞うご期待!

 で、実はINSOMNIUMの2人にも取材させてもらったのですが──渋谷でのライヴ当日、バッタバタなスケジュールの合間を縫い、会場外で時計とにらめっこしながらのインタビューだったため、YG持ちの写真を撮るヒマすらなかったという…。


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 は、慌てて会場へ戻る道中での1枚です。
 そう、マルクスだけでなく、サポートのヤニも一緒でした。
 しかし2人は仲イイですな~。
 取材の席では、ライヴ中ほどイチャイチャしてませんでしたけど。
 尚、マルクスも今回がYG初インタビューでした。
 コチラの模様も、YGウェブにて近日公開予定ですのでお楽しみに~。
 
 あと…そうそう、
 INSOMNIUMの2人の直筆サイン入りピック、WHISPEREDのメンバー全員のサイン入り“SUOMI FEAST”ポスターが、YG7月号のプレゼント・コーナーで大(?)放出されてますので、それぞれのファンはチェック必至&是非ぜひ応募してください~。
 
 
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by naniwametal | 2017-06-10 21:08

酸梅湯が濃かったらな~


 渋谷O-WestでRECKLESS LOVEを観てきました。

 フィンランドのグラム・メタラー、“LOUD PARK 10”以来となる再来日です。
 ラウパの記憶が殆どないのですが(その前にWOAでも観た…?)、ヴォーカルの顔だけは憶えてました。
 7年経っても(その間にTHE LOCAL BANDでも来てましたっけ?)、マイケル・モンローとかヴィンス・ニールとかブレット・マイケルズとか…その辺を混ぜたようなルックスと佇まいは健在。
 途中、2度ほどシャツを脱いで、ガチムチなシックス・パックをご開帳するサーヴィスも。
 往年のデイヴ・リー・ロスを思い出させる、ほぼ垂直まで蹴り上げる必殺キックも、まだまだキレありましたな。
 他のメンバーはやっぱり小粒。
 ドラマーはウマいし、のっけから上半身裸になって、それなりにスティック回しとかもやってましたけど。
 バンド・サウンドは、やたらオールドスクールというか、'00年代のバンドとは思えないシンプルさ。
 ギターの音もプレイも、実に古臭くて、あまりにオーソドックスで──ワーミー使いとかぎこちないし──でも、きっとそこがイイんでしょうな。
 個人的には、もうちょいテクがあれば…と思ったりも。
 “必勝”ハチマキ着用のベースは、ところどころで存在感を発揮するものの、やっぱり地味…。
 ただ、ライヴ・バンドとしての地力は大いに感じました。
 ヘア・メタルでイケイケっぽいけど、実は長年クラブで経験積んできた叩き上げ…ってな印象強し。
 数度あった軽いトラブルも、誰かがすぐに対処。
 ギターのケーブルが抜けた時も、しっかり笑い話にしちゃってたし。

 セトリは3枚のアルバムから万遍なく。
 いや…最新作『INVADER』('16)からがちょい少なめかな?

1.SE~Animal Attraction 2.So Happy I Could Die 3.SE~We Are The Weekend 4.Monster 5.Beautiful Bomb 6.Badass 7.Edge Of Our Dreams 8.Scandinavian Girls 9.Born To Break Your Heart 10.Dance 11.Pretty Boy Swagger 12.Back To Paradise 13.On The Radio 14.SE~Night On Fire [Encore]15.Dying To Live 16.Romance 17.Hot

 最近では珍しく15分以上押してスタートし、オープニングSEはTHIN LIZZYでした。
 お客さんの盛り上がりは終始熱狂的で、みんなガッツリ歌うし、どの曲でも曲名とかイントロでガッツリ反応アリ。
 ヴォーカルくんのMCもお見事。
 激しい煽りは勿論のこと、コール&レスポンスも絶妙だし、曲紹介に絡めるエピソードも豊富。
 長話をジックリ聞かせて、「みんなが俺達の夢を叶えてくれたんだ」とかマジな顔で言い放って、ちょっとグッとこさせる瞬間も。
 ただ、後半に曲のエンディングをやたら引っ張りまくってたのは、ちょっとクドかったかな?
 アンコールは当初2曲だけの予定が、急遽「Romance」を追加。
 終演後は名残惜しそうに、メンバー全員が観客に向かい、アウトロのジェリー・リードが終わってからも、しばらく4人ともステージに残ってました。
 そんなこんなで、暗転したのが19:16頃、アウトロが流れ始めたのは20:51頃~。
 ヴォーカルくん曰く「次は7年も待たせないぜ~!」だそうですが──さて?
 
 
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by naniwametal | 2017-06-09 03:11

WINTERSUN新作、確かに一部“primitive & organic”


 PRETTY MAIDS@渋谷クアトロ!


1.SE~Mother Of All Lies 2.Kingmaker 3.Red, Hot And Heavy 4.Walk Away 5.Heavens Little Devil 6.Yellow Rain 7.Rodeo 8.Savage Heart 9.SE~Pandemonium 10.Another Brick In The Wall Part 2(Excerpt)@PINK FLOYD~I.N.V.U. 10.Bull's Eye 11.Rock You Like A Hurricane(SCORPIONS:Excerpt) 12.Eye Of The Storm 13.Please Don't Leave Me(John Sykes) 14.Fortuna(SE) 15.Back To Back [Encore]16.SE~Future World 17.Little Drops Of Heaven 18.SE~Love Games 19.Outro:Sit On My Face@Monty Python
 
 
 
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by naniwametal | 2017-06-02 04:17