ダイヤリ
by naniwametal


ブリティッシュ・アクセントの左門豊作テラモエス


 こんにちは。

 ラウパ明け…のハズが、昼からアイオミYG取材(いや…実は3誌合同インタという変則技──山ちゃんお疲れでした)があって、夜にはH&H公演(前座:TRIVIUM)とまだラウパ・モードでした~。


 …って、
 TRIVIUM(演奏時間約35分)は今日もラフさ先行のステージで、ラウパの時よりはマシだったものの、ドラムスと弦楽器隊のノリが全く噛み合わず、マットの歌もやっぱりダメダメで(つか、いつの間にかコリィのグロウル・パートがまた増えてるし)、全く楽曲の良さが伝わってこない演奏は…ちょっと残念。
 H&H目当ての年配オーディエンスには、うるさくガナるガキどもが走り回ってるだけ…に観えたのでは?
 ホントはもっといいバンドなんですけどね…って、こんなトコでフォローしたって誰も読んでないか(苦笑)。
 いや、ちゃんと観てくれた人がいただけでも良かったし、歓声も拍手ももらってたんで、決して最悪ではなかったのですけど…。
 とりあえず、
 もっと地に足を着けて、せっかくのいいリフ、いいメロディを活かしてプレイ出来るよう、精進して欲しいモノです。
 若手…っつったって、もう彼等は3枚もアルバムを出して、ラウパでも初日のサード・ビルを張る位置にいるんですから。
 マヂで頑張れ~!!


 …で、
 H&Hはというと、何と…ラウパと同じセット・リスト(演奏時間90分)だったり。

1.E5150(SE)~The Mob Rules 2.Children Of The Sea 3.I 4.The Sign Of The Southern Cross 5.Voodoo~Ds Solo 6.Computer God 7.Falling Off The Edge Of The World 8.Die Young 9.Heaven And Hell [Encore]10.Neon Knights

 「Lady Evil」とか追加されるかと期待したのに~。
 しかも、
 ラウパであれだけ絶好調に見えたロニーの調子が悪く、声も出辛そうで、シャウトにもキレがなくて、その点でもちょいハラハラしながら観てました…。
 (何度もモニターに関して色々と指示を出してたし)
 …って、
 それでも65歳の長老メタル・シンガーは、世の中の常識を遥かに超えて充分に健闘してたと思うし、思う通り歌い回せないのをごまかすためか、やたらと「うぇええぃえいいぇ~♪」とかアドリブ入れまくってたのも、それはそれで嬉しかったり。
 それに、
 ギーザーがラウパより全然イイ感じだったのも良かったです。
 何のカンの言っても、
 随所で何回も「をををっ!」と身を乗り出しそうになったし、ところどころで涙腺をガッツリ刺激されもした…しね。



 ともあれ、
 アイオミ御大がめっさジェントルマンでちょい感激~でした~。
 

 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-23 04:33

Japanese version of Paul Quinn…?


 ラウパ2日目~。


 今日は何と言ってもSAXON!!
 いや~、
 正直Wackenで飽きるホド観てるのですが、やっぱり日本で観るとまた違うモンです。
 何と26年振りの来日ですから~。
 つか、
 バンドも凄かったけど、お客さんも凄かった!
 ファンのTシャツ着用率が意外に高かったので、“盛り上がるかな?”…なんて思ってたら、それドコロぢゃない!!
 ひっきりなしの“SAXONコール”にビフも大感激してたみたいですな。
 感涙寸前で思わず混乱して(?)、
 「To Hell And Back Again」を「次の曲はファーストから…だったかな? あれ、違う?(汗)」ととちってMCしちゃうし(苦笑)。
 でも、
 「次は静かな曲だから休んでくれ」とMCして「Heavy Metal Thunder」とか、お茶目なMCも絶品ですわ♪
 あと、
 個人的に妙に親近感がわく(…)ポール・クィンがヤケに張り切ってたのも印象的でした。
 (身内に日本人がいる…から?
 いきなり1曲目から機材トラブルに見舞われながらも──急場をビフの指笛でしのいだのもナイス──その後はどんどん前へ出て、ソロも弾きまくり!
 まだ若いダグに負けてませんな~。
 選曲は──55分セットだとこんなモンかな?
 いきなりバイク音でスタートしてビックリですよ。
 あ~でも、
 やっぱり「747」はやって欲しかったかも。
 終演後はコールが鳴り止まなくて、次のHANOI ROCKSのスタートまで続いてました~。
 …で、
 もしかしたら順番間違ってるトコあるかも…なセット・リストは以下の通り。

1.SE~Motorcycle Man 2.Dogs Of War 3.Let Me Feel Your Power 4.To Hell And Back Again 5.Witchfinder General 5.Crusader 6. 7.I've Got To Rock(To Stay Alive) 8.Denim And Leather 9.Heavy Metal Thunder 10.Wheels Of Steel 11.Princess Of The Night


 あと、
 LACUNA COILもスゲーかったです!
 Aブロックはゴサー大集結でちょい異様な雰囲気でもあったけど(長身のブラ姿嬢は…ヌーハーフだったかも?)、終始ノリノリでサビの合唱もあって、メンバーも嬉しそうでした~。
 …ってか、
 終演後ほどなくしてギターの2人にYG取材したんですけど、
 もう口々に「最高だった!」「スゲー良かったよ!」「これで俺達も認知度上がったよな?」「だったら、また来日出来るし!」と言い合ってましたわ。

  
   ▲7弦コンビのクリスティアーノ(左)&マルコ!

 実際、
 ヨーロッパのフェスで観るよりも気合充分な感じで、彼等としても、初めての日本で相当に張り切ってたのではないでしょうか?
 クリスティーナも日本語MC入れまくりで、いいタイミングでオーディエンスを煽りまくり!
 キュート&パワフル&妖艶な魅力を発揮しまくりでしたよ~。
 ただ、
 彼等も持ち時間が短くて──DEPECHE MODE(あのカヴァー大好きなんですけど)やるなら「Senzafine」やって欲しかった…。


 あと、
 貫禄勝ちだったのはARCH ENEMY!
 クリストファー復帰のお祭騒ぎ…ではなく──それもあったけど──もう「フレドリック・オーケソンって誰だっけ?」みたいな状態で、当たり前のようにアモット兄弟がそこにいて、ブランクを全く感じさせないクリスが流麗に弾きまくり、マイケルも泣きソロ炸裂で、ガッツリ存在感出してました~。
 当然、演奏もほぼ完璧で、アンヂェラもパワフルでイイ感じ。
 アンヂェラは激痩せがちょっと気になったし、何故かホットパンツに網タイだったにもビックリですが、それでもガニマタでシャウトなのは流石♪
 あ~でも、
 AEも初期ナンバーが完全にオミットされてた(いつものエンディング除く)のはちょっと気になりました…。


 …で、
 取材やら何やらで、TESLAとSATYRICONとHANOI ROCKSはそれぞれ数曲ずつしか観れなかったものの、
 それぞれの持ち味は短時間ながら堪能出来たし、「Modern Day Cowboy」で“Bang, Bang!”と叫べたし、意外に弾けてるアンディ・マッコイ&相変わらずキレまくりなマイケル・モンローも観れたので、まぁ…ヨシとしますか~。


 ANDRE MATOSは、予想以上にアンドレの声が出てなかったけど、それでも当然「Carry On」は盛り上がるワケで、
 VIPERはなかったけど、JOURNEYカヴァーもそこそこウケてて良かった良かった…。


 それから、
 ALL THAT REMAINSも健闘が光ってました~。
 次回はYG取材もやらなきゃ?…なツイン・ギターがWackenで観た時よりもキレ味あったような。


 逆に、
 Wackenで観た時よりも印象が悪かったのは、AMORPHIS…かな。
 そこそこ良かったものの、ドラムスがあんなにヘタだったとは…。
 ヴォーカルも思ったより不安定(味はあったけど)で──それぞれ、Wackenマジックで気づかなかっただけ?(汗)
 それでも、
 あの民謡メロ攻勢には、すっかりメロメロだったのですけどね…。


 そんでもって、
 ラストのマソソソマソソソ(懐?)は途中まで。
 とりあえずEURYTHMICSが観れたので満足…かな。
 改めて“ヌーメタ版(?)ALICE COOPER”なのも再確認出来たし。
 つか、
 包丁マイクがスコップにしか見えなかったり、オーディエンスの中へ飛び込まんばかり(ああいうコトするのね?)の勢いでピットへ降りていくのに、もみくちゃ寸前で毎度セキュリティにお姫様抱っこされてステージへ戻されるマンソンにちょっと萌え??



 さて来年は?
 …って、
 まだ取材関係が微妙に残ってたり…ですわ。


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-22 03:28

ヴォーカルのハンス…って誰?


 ラウパ初日~。

 結論から言ってしまうと、THERIONのひとり勝ち!
 …って、
 勿論、個人的シュミからですけど──それにしてもスゲーかったです。
 序盤、前へ出たくて出たくて…でも我慢するスノーウィにちょい萌え。
 オネーチャン2人には当然萌え。
 あ…でも、
 ロリたんがちょっと痩せてて(アレでも…:汗)1ポイント減点。
 ただ、
 トマスがちょっとだけ逞しく成長してたので(こちらはシンガーとして…ね)、プラマイ・ゼロで。
 ともあれ、
 あれだけのやってくれれば、初見の皆さんにもインパクト充分だったのでは?
 唯一、残念なのは時間が短かったこと。
 「Ginnungagap」がカットなのはマヂ痛い…。

1.SE~The Rise Of Sodom And Gomorrah 2.Schwarzalbenheim 3.The Blood Of Kingu 4.Tuna 1613 5.Son Of The Staves Of Time 6.Son Of The Sun 7.To Mega Therion


 …で、
 個人的に第2位はMACHINE HEADですな。
 とにかくロブがテンション高くて、最初っから最後まで、ひたすらイケイケで突っ走ってくれました。
 つか、
 ロブ&フィルの最強コンビが初期ナンバーも極上メタル・チューンにブラッシュ・アップしてくれてて、ツイン・ギター・ソロもエラいコトになってました~♪


 第3位は…って、他はどっこいどっこいかな?


 まぁ勿論、
 HEAVEN AND HELLは別格ということで──ガッチリ堪能しましたですよ。
 やっぱりギーザーは淡々としていて、アンコール終了後もあっさり袖に引っ込んぢゃったけど、ロニーの調子がスゲー良くて、お茶目な笑顔が何度も飛び出したものイイ感じでした~。
 トニーの、左手のカッティングの度にいちいちメロイック・サインをキメるアクションも地味に良かったし。
 ただ、
 持ち時間90分にもかかわらず、最新ライヴ作『LIVE AT RADIO CITY MUSIC HALL』のセットから沢山削られてたのはちょっとね~。
 つか、新曲もやらなかったし…。

1.E5150(SE)~The Mob Rules 2.Children Of The Sea 3.I 4.The Sign Of The Southern Cross 5.Voodoo~Ds Solo 6.Computer God 7.Falling Off The Edge Of The World 8.Die Young 9.Heaven And Hell [Encore]10.Neon Knights


 注目のCELLADORは、
 やっぱしリズムは随所でほぼ崩壊しかかってたし、ヴォーカルのハイ・トーンに今ひとつキレがなかったものの、全体的には“ProgPower USA”で観た時よりもずっと良かったです。
 ビルのTシャツがコレだったのには驚いたけど(笑)。
 結局、カヴァーはなくて、新曲「Follow Me」を終盤にプレイ。
 J-ROCK/POP大好きなホリウチくんも頑張ってました~。

      
       ▲バックステージにて──ホリウチくん&ケミーン。


 ちなみに、
 FASTWAYは取材時間と完全に重なってて、全く観られませんでした…。
 Wackenでも「ラウパで観れるから…」と、他ステージを優先したのに~。
 つか、
 ヴォーカルがLITTLE ANGELSでベースがMAMAS BOYSなのね!!


 あと、ガッカリ賞はノクタでした…。
 ドラムってあんなにヘタクソだったっけ??
 あと、
 ヨニーのヴォーカルにもキレがなくて、かな~り残念…。
 あんなだったら、THERIONと順番入れ替えてくれ~!
 (…って、期待が高かったからですよ。正直もっと楽しめなかったバンドも他に幾つもいたし:汗)


 お客さんの盛り上がりが一番スゴかったのは、TRIVIUM…かな?
 でも、
 ブラガも精鋭達が歌いまくり、人数以上の歓声を生み出していて、なかなか見事でした~。
 …ってコトで(?)、
 昨日Upするの忘れてたハンズィ@“W:O:A: 2007”写真を。

      

 大したコトない写真でスマン…。
 あ~でも、
 ちゃんとスクリーンありだったのは予想外でした。
 まぁ、映し出される映像があまりにショボいんで、そんなに効果的だったとは思えないけど…。


 さてさて、
 明日はどうなりますかね~?


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-21 01:32

山ちゃん暴走して欲しかったな~


 “W:O:A 2007”&“ProgPower USA VIII”報告──番外編で“LOUD PARK 07”直前スペシャル(?)を!


 個人的に今年のラウパで一番楽しみなのは──やっぱりTHERION!!

 

 ヤヴァイでしょ?
 いやいや、マヂで相当にヤヴァイですとも。
 コレはWackenの時のステージなんですけど、書き割りのバックドロップこそショボいものの、左右奥に配置された柵の向こうに4人のシンガーが陣取り、曲によってその場で歌ったり、ソロで歌う際に順次前へ出てきたり、そうかと思うと、4人がステージ前に居並んでパワフルに歌い上げたり…と、もうそれだけでめっさドラマティック!
 オーケストレーションに加えてクワイアも一部音源を使っているとはいえ、主要なパートはほぼこの4人で荘厳なハーモニーも再現しちゃうところがまたスゲーですわ。
 とにかく、
 スノーウィ・ショウのキャラが最強としか言いようがなく、2人のオネーチャンも妖艶なムードを醸し出してくれるし──Wackenではちょい線が細かった新加入のトマス・ヴィクストロムも(歌はウマいんですけど)、このラウパまでによりパワフルに成長してることを期待…。
 勿論、クリストフェル・ヨンソンも貫禄タップリだし、クリスティアン・ニエマンの流麗なソロ・ワークも炸裂しまくり。
 ここ日本でも、
 ひたすらドラマティック&シアトリカルな暗黒絵巻を、ガッツリ堪能したいものです~。
 唯一、不安に駆られるのは、持ち時間があまりに短いことですな~。
 去年のOPETH以上に、あっという間に終わりそうで…。

 つか、
 いきなりコ~フン状態で失礼しました(汗)。


 そんなこんなで(?)、
 以下はちょい簡易な感じで~。

 まずは、
 イタリア産のゴシック・メタラー、LACUNA COIL

       

 彼等は日本でも腕章メタルなんでしょうか?
 つか、
 もはやゴシックではないのかもしれないけど、それはそれとして──とりあえず、むっちり豊満になった(?)クリスティーナたんに終始視線集中…でしょ?
 バンド・サウンドもヘヴィかつパワフルで、エスニックなムードもタップリ。
 果たして、
 「Senzafine」はやってくれるでしょうか?


 続いては、
 フィンランドのAMORPHIS

  

 このバンドの再来日も待ちに待ってた…という人は多いのでは?
 いや、
 初来日時とはもはや別バンドかも?
 ちょい地味なところもあるけど、アグレッシヴで重厚で、エモーショナルでサイケで…その存在感は抜群!
 ニュー・シンガーのトミのウマさ(&レトロなデカいマイク)にもきっとシビれると思われます~。


 …でもって、
 オールド・ファン感涙必至なのが──SAXON!!

  

 彼等はもう悪いショウをやるハズがないので、安心して待ちましょう~。
 今年のWackenも凄かったしね。
 ただ、
 持ち時間55分は短か過ぎて、どの曲をやったらイイのか、バンドの方も困ってるのでは?
 実際、
 ラウパ前日に一足早くCDJ取材してみたところ、ビフは「実はまだセット・リストは決めてないんだ」…と。
 でも、
 往年のあの曲とあの曲とあの曲とあの曲は“まずセットから外れることはないだろう”…って言ってましたよ!
 当然、新作『THE INNER SANCTUM』('06)からも何曲かやるだろうし、その前に『LIONHEART』('04)からは、NWOBHMバンドの名前と同じあの曲をやる…??
 それから、
 ドバイのフェスをキャンセルすることになったあの名曲も…もしかしたら?!
 う~ん、期待が高まります!
 ビフ自身も、久々に日本のオーディエンスを前にプレイすることを、めっさ楽しみにしてる…とおっしゃってましたよ。


  
   ▲「日本にもまだ俺達のファンは残ってるよな?」


 事前取材といえば、
 BLIND GUARDIANのギター・チーム──アンドレ&マーカスにもYG取材してきました~。

  

 彼等もかなりテンション高かったです。
 特にアンドレは、興奮気味に「スゲー楽しみだ!」と何度も何度も言ってました。
 彼等のお目当ては…。
 あ:「俺達のステージが終わったら、HEAVEN AND HELLを観なきゃ!」
 ま:「俺は先にDVDで観たけど、マヂ強力だったよ! ラウパも楽しみだな~」


 …で、
 そのHEAVEN AND HELLは、
 本日(10/19)、HRCにて記者会見が行なわれました~。

  
   ▲え~と、トニーの左隣にヴィニーもいるんですが…。

 何と、
 質疑応答では「(H&Hとして)今後があるかもしれない」との発言も飛び出しましたですよ。
 詳しくは語ってくれませんでしたが、もしかしてアルバム制作があったり…??
 つか、
 上の写真でネーム・プレートがバラバラですが、実はこれ…ロニーのイタズラなのです。
 還暦を過ぎて無邪気なこの人は、みんなのプレートを奪って違うメンバーのところに並べたり、マイクのシールドをいじって遊んだり、何度もギャグをトバしたり…と、とにかくお茶目。
 それも若さの秘訣でしょうか?
 ライヴDVDを観る限り、最も気合が入ってたハズのギーザーがやたら疲れてたのは、こういう場が好きぢゃないからでしょう…か?
 尚、
 HRC恒例のギター&ベース他(ロニーのDIO時代の衣装と、ギーザーのレトロで派手な赤ジャケット、ヴィニーのスネア)の贈呈セレモニーなんかもありましたよ。
 いやいや、
 これまた彼等のステージもスゲー楽しみですな~!!


 そして、
 初日のオープニングを飾るこの爆走メロスパーも忘れられません。
 そう──CELLADORです!

 

 いや~、
 正直言って、演奏には難アリですけど──とにかく速いし、ヴォーカルも高音出まくりなので、ドラフォを超える勢いで、いい感じにフェスの幕開けを盛り上げてくれることを期待しましょう~。
 あのカヴァー(過去ログ参照)もやる…みたいだし!
 つか、
 二の腕に“楽”“夢”、両胸に“父”“母”というタトゥーを入れてるギターのビル@日本通(下写真右)、それから、日本のヴィジュアル系大好きなベースのホリウチくん@日系人(下写…ってか、言わなくても分かるよね?)にも要注目ですよ!!

  


 あ…写真はないけど、
 当然、残りのバンドもモロモロ楽しみです~。
 アンドレ・マトスとかTRIVIUMとか…ね!


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-19 23:52

“学生ハンバーグ”…ってネーミングが名古屋?


 先日、
 トーマス・ヤングブラッド先生にYG取材した際、
 「横浜公演はセット・リストを2曲変えるよ。当然、来 る よ な ?」と言われたので、
 横浜ブリッツまでFIREWINDKAMELOTをまたまた観に行ってきました~。
 (SAMURAI METAL企画のライヴとか、GPSもあって悩んだのですが…)


 お客さんの入りはちょっとキビしかったかも。
 当日券で2階席が結構埋まったのもあってか、フロアは半分切ってたし。
 よって、
 歓声の大きさは、初日公演に及びませんでした…。

 ところが──そんな中、、
 嬉しいことに、FIREWINDも1曲多くやってくれましたよ!

1.Intro(SE)~Allegiance 2.Insanity 3.Ready To Strike 4.Destination Forever 5.Key&G Solo~The Fire & The Fury~Ds Solo 6.Till The End Of Time 7.Deliverance 8.Brother's Keeper 9.Falling To Pieces 10.Between Heaven And Hell 11.I Am The Anger 12.Tyranny

 『FORGED IN FIRE』('04)から「Tyranny」です。
 これで、全作品から最低1曲はプレイされたことに。 …って、
 全体の曲順も若干変わってましたわ。

 ヘネのウマさと煽りの適切さは健在。
 ちょい疲れも見え隠れしてたものの、そう気になるホドではなかったと思います。
 ガスの弾きまくり but 押し弱過ぎ…なトコロも同様。
 まぁ、あの奥床しさ(?)も魅力なんでしょうけど、真のギター・ヒーローになるには…やっぱりあと一歩及びませんな~。

 でも、
 今回の一連のショウは、“ProgPower USA”も含めてホントに素晴らしかったです。
 さて──アポロ復帰後にこれ以上のショウが出来るのかどうか?
 いや、頑張ってもらいましょ~。


 …で、
 KAMELOTは約束通り(?)に2曲を入れ替え~。

1.Solitaire(SE)~Rule The World 2.When The Lights Are Down 3.Soul Society 4.The Human Stain 5.Descent Of The Archangel 6.Abandoned 7.Instrumental 8.Center Of The Universe 9.Mement Mori 10.The Haunting(Somewhere In Time) 11.Key Solo 12.Forever 13.Ghost Opera 14.Don't You Cry 15.Karma [Encore]16.March Of Mephisto

 そう、
 「Mourning Star」と「Love You To Death」が外されて、大作「Mement Mori」と名バラード「Don't You Cry」(いつもこの曲では神出鬼没なロイ──今回はバルコニー席で熱唱!)がプレイされたのです。
 トーマス先生曰く「横浜には渋谷公演に来てくれたファンが沢山来るだろ? だから、同じセットではやらない」…って、なかなか分かってらっしゃる!
 ただ、
 ロイの声は相変わらず…で、観ていて息が詰まりそうになるぐらい全く伸びないのはこれまで通り。
 まぁ、
 初日ほどしんどそうには見えなかったのが、唯一の救いだった…かな?
 また、
 最終日だからもしかしてアンコールでもう1曲(「The Fourth Legacy」とか期待したのに~)…とか、そういう淡い願いも届かず、初日と同じく「March Of Mephisto」でサクっと終了~。
 でも、
 例の(?)乾杯セレモニー(「Karma」の前にやりました)では、FWの面々が日本酒入りと思われるとっくりをお盆に載せて乱入し、みんなでお猪口で“カンパ~イ!”というサプライズも。
 (ヘネ…ったら呑み過ぎやっちゅ~の!:笑)
 …って、
 ヘルプ・ベースのショーンとドラムスのケイシーの誕生日もあったとはいえ、
 あのカンパイには、「また日本ツアーが出来て喜ばしい!」「最終日まで楽しくやれて良かった♪」という気持ちが込められており、それをファンと一緒に祝うためのモノでもあったのだとか。
 そして勿論、
 「次回もまたヨロシク!!」…ってことなのでしょう~。


 次作ニュー・アルバムの前に、バラード・アルバムを出す…というウワサのKAMELOT──果たして、どんな内容になるんでしょうね~?


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-15 01:08