ダイヤリ
by naniwametal


Wackenレポ掲載『Player』10月号は絶賛発売中♪


 ELECTRIC EEL SHOCKの森本アキにYG取材してきました~。


      
       ▲アレっ……アフロぢゃない?!


 この10月にニュー・アルバム『TRANSWORLD ULTRA ROCK』(日本語の曲多し!)をDouble Peace Recordsからリリース予定の彼等──日本盤はPヴァインから…もちょっと先になりそう?──現在は日本へ戻って来ていて、ライヴ(9/5に渋谷屋根裏の“10周年special!”へ出演)も行なうようです。

 とりあえず、
 欧米での知名度が並ぢゃなく、海外で死ぬ程ツアーやってきてる(一時は日本に家がない…という状況だったそう)すげーバンドなんですけど、
 実は今年のWackenにも出演してました。
 いや、
 '03年だか'04年にもWackenにはやって来ていて、その時は(多分、W.E.T.ステージの)メタル・ディスコでDJやっただけだったものの、アキはその場で自分がかけた曲に合わせてギターも弾いた…というから強力!
 
 つか、
 ひたすら自然体なアキは、世界中のロック・フェスを制覇しているワリにめっさ気さくなフツーの関西人のニーチャンでした。

 でも、
 ギターへのコダワリはなかなかのモノで、機材については実に熱~く語ってくれましたよ。
 YG最新号を手に取るなり、「を~、リッチー・コッツェンか! DVD観るの楽しみやわ♪」と言ってくれたりもしてたし。


 ただ、
 インタビューの掲載は次号ではなく、ちょい先になりそう…とのこと。
 “Sex, Drugs And E-Mail!”メニアなアナタは、根気よくお待ちくださいませ~。


 では、また。
[PR]
# by naniwametal | 2007-09-04 02:51

つか、BLACK LABって誰よ?(あとMUTEMATHも)


 チッタでOUTRAGEの20周年ライヴを観てきました。

 何と、
 約8年振りに橋本直樹<Vo>がフル参加してのスペシャル・ショウですよ!


 開演5分ほど前に会場についたら、まだ入場の列は続いてて、当日券売り場にも長蛇の列。
 ただ、
 もうその時点でOUTRAGEのTシャツは売り切れてたみたい…?


 まず登場したのは“ANTHEM '88”。
 かつてOUTRAGEがANTHEMの前座をやったお返しに、今回はANTHEMが'88年当時のメンツでオープニングをやろう…という企画だそうで。
 ところが、
 直前になって福田洋也<G>の参加がなくなって、結局は下記の4人で出演。

●森川之雄<Vo>
●清水昭男<G>
●柴田直人<B>
●マッド大内<Ds>

 いや~、
 森川も清水も流石のウマさで観応え充分でした。
 特に後者は芸術的なぐらい。
 何曲かマッドがハシったりもしてたけど、当然ながら大きな崩れはなかったし、柴田もまだまだ若々しいし、かな~り凄かったです。

 とはいえ、
 あんま思い入れのないワタシは、「急遽、手伝ってくれることになった清水に敬意を表して──“ANTHEM '92”を!」とプレイされた「Venom Strike」が一番萌えでした。

 …ってコトで、
 セット・リストはこ~んな感じ。

1.Shout It Out! 2.Bound To Break 3.Gypsy Ways(Win, Lose Or Draw) 4.Cryin' Heart 5.Headstrong 6.Venom Strike 7.Tightrope Dancer 8.Warning Action!



 …で、
 結構長めのセット・チェンジ(幕が下りてました)に続いて(その間、BGMも楽しめたんですけど──ANTHEMの時には、「Warrior」@RIOTとか「Breaker」@ACCEPTとか'80年代HR/HMの定番が流れてたのに、OUTRAGEの前には、しっかりSLAYER、METALLICA、PANTERA等々に!)、いよいよ4人組OUTRAGEが登場!

●橋本直樹<Vo>
●阿部洋介<G>
●安井義博<B>
●丹下眞也<Ds>

 …って、
 その前にスクリーンが下りてきて、'69年のZEPから、BLACK SABBATH、DEEP PURPLE、UFO…みたいな感じで、ロック/メタルの歴史を追う…みたいなVTRが流れたんですけど、'95年のところでOUTRAGEのロゴと“20TH ANNIVERSARY”という文字が映り、そこで幕が開いていきなり演奏がスタート!
 つか、
 1曲目が『LIFE UNTIL DEAF』('95)の「Megalomania」だったから…なんでしょうけど、今ひとつ意図の見え辛いVTRでしたね~。

 まぁ…でも、
 そんなコトは、楽器隊3人の姿をステージ上に見た瞬間、全くどうでもよくなり、イントロに続いて、颯爽と(?)橋本直樹が登場した時には、すっかり掻き消されてたのでは?
 いやいや、
 OUTRAGEにも橋本にもあんま特別な感情を抱けないワタシでも、橋本の登場にはちょっと感じるモノがありましたわ。

 その橋本は、
 確かに毒気が抜けたようなルックスをしていたものの(でも、老け込んではおらず、逆に若々しくて可愛らしい感じ?)、ブランクによる違和感を全く発散させることなく、実に自然と歌い始めました。
 オーディエンスとのコミュニケーションも問題なし。
 むしろ、
 かつてよりもちゃんとフロントマンとしての責務を果たしてたような。
 本人もMCで自分を茶化しつつ、「俺も成長した」みたいな感じで、ひっきりなしの大歓声にひたすら嬉しそうでした。
 マヂでね、ビックリするぐらいにちゃんと歌えてて、シャウトもガッツリ強力。
 そんな橋本の健闘に引っ張られるように、バックの演奏もパワフルで、トリオ以降のラフさを残しつつも、どんどん昔の勘を取り戻していっているような印象が…。

 勿論、
 満員のオーディエンスものっけから熱狂しまくり。
 とにかくエラい勢いでクラウド・サーフとモッシュが起こって、ステージによじ登ってダイヴ敢行するヤツも多数で(途中、ぽっちゃり女子がステージ上で丹下に向かって生チチ見せつけたりもしてましたな…)、シンガロングも凄まじかったです。

 気になるセット・リストは、
 イイ感じに新旧取り混ぜつつ、全体的に激速チューンが多かったような。
 (それも、橋本の調子がイイことを物語ってたのでは?)

1.Megalomania 2.You Suck 3.Broken Man 4.Death Trap 5.Call Of The Hunter 6.Blind To Reality 7.The Truth 8.Just Believe In Me 9.How Bad? 10.Fangs 11.Madness 12.Veiled Sky 13.Curtain Of History 14.Under Control Of Law 15.Live Until You Die [Encore 1]16.SE~My Final Day [Encore 2]17.Step On It 18.Blitzkrieg Bop(RAMONES:feat. Morikawa&Ohuchi@ANTHEM)

 「Step On It」は入場時に頂いた演目には入っておらず、その場で起こった“Step On Itコール”に促されて、予定外でプレイされた模様。
 実際、
 丹下がMCで「リハしてないから間違ったらゴメンね」とか言ってたら、安井がベース・ソロを思いっきりミスってましたな…。

 個人的には「Call Of The Hunter」が嬉しかったです。
 あと、
 「River」か「Black Clouds」があったら言うコトなかったかも。

 …で、
 「電撃バップ」は、森川&マッドがジョイント。
 清水と柴田は、曲を知らないから不参加…かな?(笑)
 最初、丹下が叩いてて、マッドはタンバリン持参でウロウロしてたものの、途中で丹下と交代して、そのまま最後まで叩ききりました。
 (つか、どうせならMOTORHEADとかVENOMとかやって欲しかったかも…。TANKとかRAVENなら尚ヨシ!)



 それにしても、
 最近はこじんまりクラブ・ショウを続けているOUTRAGEなのに、橋本がジョイントすると(今回はANTHEM効果も少なからずあったんでしょうけど)、一気に1000人超の会場が埋まるとは、阿部達にとってはちょい複雑なモノもあった…のでは?
 (いや、少なくとも丹下はフツーに嬉しそうにしてましたね)

 まぁ、今回のは完全にお祭りなんだから、素直に楽しめばイイんでしょうけど。

 尚、
 この後も橋本は何度か20周年記念ライヴに参加する予定みたい。

 でも、
 このまま復帰…ってコトは、きっとないでしょう。
 いや、
 それに関しては神のみぞ知る…か??


 では、また。
[PR]
# by naniwametal | 2007-09-03 02:10

当然、LIONのテーマは流れず


 SLAVIOR来日公演@沼袋サンクチュアリ──前座バンドに続いて、SLAVIOR本体の写真もチョロっと。


 まずは、
 ヴォーカルのグレッグ・アネイラ。

       

 見た目こそメタラーっぽくないものの、実は元SEVENTHSIGN~TRIBE OF GYPSIESの実力派。
 そのエモーショナルな歌唱は絶品で、決して押しは強くはないものの、百戦錬磨だけあって、ショウ序盤からじわじわと存在感を発散しまくり、中盤にはオーディエンスをすっかり掌握しておりました~。


 続いては、
 ギターのウェイン・フィンドレイ。

       

 MSGではポール・レイモンド役に徹している(?)彼も、ここでは唯一のギタリスト…ということで、ディーン・ギターでパワフルに弾きまくり、当然ソロ・ワークでも魅せてくれました。
 ルックス面でも最もメタラー度が高く、いかにもアメリカンな佇まい&クマみたいなガタイをしてますが──実は、つぶらな瞳をされてます~。


 そして、ベースはフィリップ・バイノ。

       

 アルバム『SLAVIOR』には参加しておらず、今回の来日公演がSLAVIORでの初ライヴとなった、言わば最新メンバーながら、流石のテクとセンスで、全く遜色のない素晴らしいプレイを披露。
 普段はアクション控え目ながら、タマにはのように激情を迸らせてました!


 そんでもって、
 ラストはバンマスのマーク・ゾンダー先生。

   

 もうね、
 WARLORD~FATES WARNINGの彼が来日した…ということ自体がミラクル。
 そのパワフルかつタイトなドラミングが、実際に目の前で繰り広げられてた…というだけで、夢見心地でございました。
 当然、思わず「ををッ!」と叫びそうになってしまう技巧プレイもガッツリ頻発してましたよ。


 ともあれ、
 マーク自身も今回の来日を大いに楽しんだ模様。
 よって、きっと再来日も近い…と思いたいモノです。


 では、また。
[PR]
# by naniwametal | 2007-09-02 01:49

久々『ぼちぼちいこか』を堪能


 8/24に沼袋サンクチュアリで行なわれたSLAVIOR来日公演でオープニングを務めた邦バン2組の写真を少々。


 まずは、INSPIRE


   
    ▲ちょいハスキーな声で熱唱──杉乃!


       
        ▲鍵盤奏者はSIEGFRIEDの保田英器!



 続いては、五人一酒


       
        ▲情念でろでろ節冴えまくり──まっつん!


       
        ▲轟音の中、激奏──ふ~みん!


       
        ▲淡々としつつバカテク炸裂──比叡山!



 尚、
 SLAVIORの滞日記はココとかココとか、あと…ココにも。
 Dingwallブログには、フィリップのこ~んな写真も(ガクガクの遍路笠ですな…:笑)。


 では、また。
[PR]
# by naniwametal | 2007-09-01 23:30

一瞬…メアリーの垂乳根鷲掴みかと思った


 『Euro-Rock Press』最新号──Vol.34が発売となります!


          


 これまでとはちょっと趣きの違う表紙に驚いた人もいるかもしれませんが、
 今回の表紙はSUNN O)))BORIS──ちょっと掟破りな感じです。(?)

 でも、
 ある意味では、真にプログレッシヴな音楽をやってるんだから、採り上げられて当然?
 とりあえず、
 卍山ちゃん卍大活躍の濃ゆい記事満載なので、
 「プログレって何?」
 「ドローンさいこー☆」
 「(^д^)ハハハ」
 …という人は読まないと死んでしまうかもしれません。

 …と思ったら、
 早くも8/11に宣伝してるし。
 (まだ原稿仕上げてもなかったクセに~だ
 つか、
 山ちゃんはドローン記事だけでなく、英国ドゥームのプチ特集も担当されておられるので、そっちもお楽しみに~。


 勿論、
 他にもハウとハケットのGTRスティーヴ2人衆(?)とか、ヤン・アッカーマンとかエイドリアン・ブリューとかテリー・ボジオ等々の記事も載ってるし、
 ISLAND(ギーガー)とかCODAとかKBBとかの“真プログレッシャー”対応記事もガッツリありますとも。
 (あ…ALAMAAILMAN VASARATも!)

 ちなみに、
 今回ワタシは、QUEENSRYCHEとAMORPHISのインタビュー(前者はライヴ・レポも)をやらせてもらいました。
 (あ…あと、こっそりSIGHのレポ@小も)


 あとあと、
 恒例のジャンル無用の大量レビュー(411アイテム!)も絶賛掲載ですので~。



 では、また。
[PR]
# by naniwametal | 2007-08-31 01:00