ダイヤリ
by naniwametal


HOLYHELLは何でGODGORYのカヴァーを?


 こんにちは。

 タマにはコピバンでも…ってことで、
 沼袋サンクチュアリで“RUSH祭”を観てきました。


 いや、
 実際に観たのは名古屋からやって来た突撃一番だけですけど。


   

 え~、
 実はこのバンド──DISK HEAVENのマスター藤谷(@趣味はネット・オークション)がアレックス・ライフスン役をやってたりします。

 ニール・ピアート役は、
 STARLESS他の堀江睦男@女子高生命)。

 ゲディ・リー役はよく知りません。


 …で、
 何でも初期RUSH──ZEPフォロワー時代にこだわっているとかで、演目も『ALL THE WORLD'S A STAGE』('76)以前に限られてるみたい。

1.SE~Bastille Day 2.Anthem 3.Lakeside Park~2112:i)Overture ii)The Temples Of Syrinx iii)Presentation iv)Soliloquy v)Grand Finale 4.Medley:Fly By Night~Finding My Way~Working Man(Inc:Ds Solo)


        


 …って、
 オヤヂの趣味バンドなんですから、細かいことは言いっこナシ。

 本人も「2回しかリハしとらんのにウマくいくワケないだぎゃ」とか言ってたし。

 いや…マスター、
 その前にしっかり仕事してください~。


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-04-30 01:56

ヴォルテクス先生…もっと歌ってくれ~!!


 ちょい前──来日中に行なわれたRIOTVICIOUS RUMORSのYG取材の話をチョロっと。


  

 え~、
 左から、マイケル・フリンツ(R)、ジェフ・ソープ(V)、セーン・ラスムッセン(V)、マーク・リアリ(R)です。

 この写真からも分かるように、
 4人のギタリストを集めての対談インタビューとなりました。


 つか、
 当初はバンマス対談…ってことで、ジェフとマークだけの予定だったのですけど、
 まーくん…ったら、「ボクひとりぢゃ心細いよ…。マイクも一緒ぢゃダメかな?」とか言うんですわ。
 流石…というか、ねぇ。(若干、脚色ありますが…:笑

 そこで、
 RIOT側だけ2名というのもアレなんで、最終的にセーンも加えた4人同席で行なわれることになったという…。

 ただ、
 だったらマークは、取材の現場であんましゃべんないかのというと、
 実際にはメッチャしゃべりまくります──淡々としながらも、しっかり言いたいことは最後まで…。

 まぁ、
 上の写真も、マークをよく表わしてるかも?
 後方に陣取りながらも、一番目立ってるし…(笑)。

 …で、
 対談インタビューの内容については、YGを読んで頂きたいのですが、
 次号──5月売りの6月号には、〆切の関係でライヴ・レポしか載りませんので、さらにその次の7月号をお楽しみに~。


 いやいや、
 ジェフもマークも共に苦労人ですからね~。
 色々と含蓄のある言葉を聞くことが出来ました。

 勿論、
 それぞれの相棒であるマイケル(@TシャツはRAMONES)&セーンも、共にキャリア組なんで、イイこと沢山言ってくれたし。

 実際、
 セーンなんて、あのHEATHENの前身バンド(ANVIL CHORUS)の出身ですから。
 (その後もHEATHENを手伝ったことは数知れず──しかし、本人曰く「HEATHENの音楽性は俺にとってヘヴィ過ぎるし、ちょっと速過ぎるんだよ(笑)」とのことです)


 ともあれ、
 やっぱりギタリストは機材談義が大好き…ということが、今回もよ~く分かりましたわ~。


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-04-26 00:43

ゾナタ・アルクティカ…完全“脱メロスピ”完了~!


 4/21に観てきた“Steel Meets Steel" Vol.5”の続き──主役のマスタマことMASTERMINDのことどもを。


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 実はこの日って、
 昨年リリースの第4作『FROM HERE TO ETERNITY』に伴う全国ツアー“Phoenix Rising Tour '06-07”の最終日でもあったそうで。

 それにしては、ちょっと集客が寂しかった…かも──いや、いつものクレッシェンドよりは会場が広かったので、あれぐらいでいつもの人数、あるいはそれ以上だった?──ですが、
 当然、盛り上がりはスゲーかったワケですよ。

 セット・リストもちょっとヒネってて、ド定番の「The Way I Go」もやらず、熱心なメニアには堪らん感じになってました。

1.On The Rise(SE)~Phoenix Rising 2.Fight To Survive 3.Heroes 4.Back From The Edge 5.Holding My Dreams 6.Devil In My Heart 7.Eye Of The Riot 8.Never Say Never 9.Reach For The Sky 10.Cold-Hearted [Encore]11.Say Your Prayer


 …でもって、
 ヴォーカルの佐藤のりをの声もよく出てたし、バック陣の演奏も安定してたのですけど──ちょっと気になったことが。

 そう、
 バンドのテンションが今ひとつで、演奏からも覇気が感じられず、どうも“コナしてる”感が強いのです…。
 特にMCでは、観客というよりも気心の知れた友達を相手にしてるかのようで、とにかく緊張感が欠けていた気がします。

 いや、
 元々彼等──というか、のりをのMCにはそんなノリがあったのも事実でしょう。
 ある程度のグダグダ感も、言わばキャラとして定着しているようなところがあったかもしれません。

 ただ、
 いつもならキチっとキメるところはキメてくれてたし、長めのMCでまったりした空気になったところで、曲に戻る際は、煽りにもキレがあって、バンドもお客さんもしっかり気持ちの切り替えが出来ていたハズなのに、
 この日はダラダラ感を引きずったまま、ある意味で惰性のまま、流れ作業的に「はい、次の曲」みたいな感じになってしまっていた…のでは?


 まぁ、
 長くバンドを続けてると倦怠期のようなモノが訪れることもあるでしょう。

 でも、
 そこは気合いで乗り越えて、何とか最高のテンションをキープし続けて欲しいものです。


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 ここのところ、
 メンバーそれぞれのサイド・プロジェクト──コレとかアレとかソレとか──も活発化してるようなので、所謂ガス抜きもきっと出来てるものと思われます。

 なので、
 マスタマの面々には、何とかモチベーションを高めてもらって、今後も独特のスタンスを崩すことなく、さらなる高見みを目指してください~。

 つまり(?)、
 “日本のGRAVE DIGGERになっちゃってよ!”みたいな感じ…かな?


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-04-24 01:37

LUMSK新作…トラッド飛び越してフツーにプログレですな


 マスタマ企画“Steel Meets Steel" Vol.5”を観てきました。


 …っても、
 会場到着が遅れてオープニングのLONGINUSは殆ど観れず。


 なので、
 まずはALHAMBRAから。


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 え~、
 今回も新曲中心にプレイ。

 よって、
 のっけからアンサンブルが崩壊しかかってて、どうなることやら…とか思ってたら、すぐに持ち直したのは流石ですな。

 でも、
 まだ全員のリズムの解釈がバラバラなのか、どうもカッチリとまとまらず気持ち悪いんですよ~。
 (マスタマの──つまり他人のドラム・セットを使ってたのもあったと思いますが

 初公開…という、ディメオラ風(?)のフュージョン寄りインストもプレイされました。


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 …で、
 ファンには嬉しいアナウンスが──いよいよセカンド・アルバムのレコーディングがスタートするそうです。

 どんな仕上がりになるのか、今から楽しみですね~。


 そんなこんなで、
 本日のセット・リストは以下の通り。

1.SE~光の海 2.Labyrinth 3.春雷 4.Utopia 5.Missing You 6.Recuerdos De La Alhambra(a cappella)~New Inst. 7.水晶の雨 8.Orion

 セカンド・ビルなので、アンコールはナシです。



 …ってコトで、
 マスタマについてはまた明日にでも、

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 では、また。
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# by naniwametal | 2007-04-22 02:37

またまたセンター街で遭遇


 “VRRIOT”2日目~。



 幸い天気も回復し、
 初日公演の評判を聞きつけた迷い組が駆けつけたのもあったのか、なかなかイイ集客でした。
 何やカンやで、7~8割は埋まってたのでは?


 …で、
 盛り上がりも初日の5割増しぐらいで、それに気を良くした両バンドとも、初日以上にハイ・テンションなショウを見せてくれました。



 まず…RIOTは、
 何よりもまず、アンコールに1曲追加されてたのが嬉しかったです。
 しかも「Narita」ですから!!

 フランクのドラミングも、
 最初はやっぱりヤヴァかったけど、序盤に何とか持ち直して、後半は前回来日時のレヴェルにまでは回復してた…かも。

 ただ、
 マークのプレイはさらに危うさを増してたような。
 (出音が良くなってたのが逆にアダになった?)

 あと、
 相変わらず器用な歌唱が見事だったティレリですが、途中からちょい調子に乗って(?)、ところどころ軽いノリで歌っちゃってたのが少々残念…。
 HOLY MOTHERの「The River」でも聴き直して、自省しといてもらいましょう。

 …ってコトで、
 1曲増えたセット・リストは次の通りです。

1.Intro:Sukiyaki~The Mystic 2.Johnny's Back 3.Twist Of Fate 4.Outlaw 5.The Man 6.Glory Calling 7.Tokyo Rose 8.Road Racin'(Inc:While My Guitar Gently Weeps@THE BEATLES) 9.Angel Eyes 10.Flight Of The Warrior 11.Thundersteel 12.Dance Of Death [Encore]13.Warrior



 …でもって、
 VRは──ほぼ伝説級のどエラいショウをやってのけてくれました。

 いや~、凄いの何のって!

 バンドのテンションの高さもさることながら、観客のノリものっけから最高潮で、
 客側が盛り上がれば盛り上がるほど、バンドの意気もどんどん上がっていって、最後には恐ろしいことになってました。

 つかね、
 後ろから観てて、途中で「あれ? 腕も上がってないし…盛り下がってきた??」とか思ったら、
 最前~フロア中盤までの全員が、両足を踏ん張っての凄まじいヘドバンに興じていたのですわ。
 モッシュはおろか、ジャンプとかも誰もしてないし。
 今どきそんなライヴないでしょ?

 徹頭徹尾ヘヴィ・メタル。

 いや、
 そんな気張らなくても、アレがフツーに昔ながらの(?)“メタルらしいメタルのショウ”なんですよ──きっと。


 観ているウチに、初来日公演のこととか、Wackenで久々に観た時のこととか、今のラインナップになって初めて観たスペインのショウのこととか、色んなことが頭を過ぎり、
 今日も気迫が漲りまくってたジェフ・ソープの姿を見ていたら、自然と目頭が熱くなってきてました…。

 勿論、
 今日も鉄腕ラリー・ハウは神憑り的なドラミングで観る者を圧倒…ってか、
 あのビートを前身に浴びていると、そりゃ自然とヘドバンしちゃいますわな。
 ラリーに関しては、かつてマーク・マクギーが担っていたコーラス面でも、実は大いに活躍してたり。

 さらに、
 ジェイムズの声の張りも初日よりずっと良かったし、セーンも曲を追う毎にアツくなっていってたのがよく分かりました。

 いやいや、
 スティーヴンも含めた全員が、明らかに初日よりも鬼気迫るオーラを出してましたもの。

 セット・リストは初日と変わらず…でしたが、まぁそれもヨシとしましょう。

1.SE~Sonic Rebellion 2.Mr. Miracle 3.Dying Every Day 4.Don't Wait For Me 5.Digital Dictator 6.Minute To Kill 7.The Immortal 8.Warball 9.On The Edge 10.Abandoned 11.You Only Live Twice 12.Lady Took A Chance(Inc:B&Ds&G Solos) 13.A Ghost Within [Encore]14.Down To The Temple 15.Hellraiser


 う~ん…ホント、
 彼等こそ歴戦の猛者と呼ぶに相応しい、最上級のライヴ・バンドですな。

 RIOTも良かったけど、VRはさらにその上をいってました。


 もうね、
 ライブ終了後には、誰しも「凄かった!」という言葉しか出てこなかったし。


 最後にラリーが叫んだ、
 「We will be back!」という言葉を信じて、また“次”を楽しみにしてましょう~!



 では、また。
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# by naniwametal | 2007-04-20 03:07