ダイヤリ
by naniwametal 以前の記事
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毎度ギリギリまで…朝霞市民まつり“彩夏祭”の関八州よさこいフェスタを観てきました~。 何故…って、 この↓人が歌うというので。 え~と…SAEKOです。 ヴィジュアル系の人ぢゃないですよ~。(?) 最近は、講演なんかもやってる彼女──久々に人前で歌います…って、どうしてメタルぢゃなくてYOSAKOI? 詳しい経緯は省きますが、要は彼女の歌に惚れ込んだ人がいて、その人が夏舞徒なるチームの演出を手掛けていたことで、歌うことになったとか。 …って、 今いちイメージ沸きませんか? いや、あのSAEKOですから、何となく納得でしょ?? ただ、 ガッツリ和風で民謡も録り入れたYOSAKOI曲(?)を、演舞の傍らでSAEKOが歌うって、やっぱりイメージ沸きませんよね? でも、コレがなかなかハマってました。 つかね、 コレ↓とか、演舞パレードを引き連れた櫓代わりの大型トラックの上で歌ってるんですから!! しかも、 そのトラックとは、自衛隊朝霞駐屯地所属だったり…。 それにしても、 YOSAKOIって初めて生で観たけど、ちゃんとキビしい練習を重ねてきてるチームは、やっぱり観ていて気持ち好いですわ。 ▲演舞をバックにお立ち台で歌うSAEKO! どうやら、 どこのチームも生歌を入れてるワケではないようで、音源流しつつ、リーダーがハンド・マイクで「そいやっ!」とか「ハッ!!」とか合いの手を入れるだけのところも少なくありません。 また、生歌を入れても素人臭くてあらら…なチームも多い中、低音でオリジナル曲「鏡花水月(feat. ダンチョネ節)」を歌うSAEKOは、流石によく通る声で、メタル・シンガーとしての存在感を放っておりました。 (相変わらず音程はちょい外し気味なトコもあったけど…) ところで、 そんなSAEKOは現在、こんな事業を立ち上げ、新たな世界に飛び出してもいます。 英詞が書きたい、歌いたいけど、ちょっと…というアナタのお役に立てるハズですので、 興味をソソられたら、是非チェキってみてくださいな~。 そんなこんなで、 とりあえずバンドでの復帰は、もうちょい先になりそう…ね?? では、また。
by naniwametal
| 2010-08-01 23:31
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