ダイヤリ
by naniwametal


山ちゃん暴走して欲しかったな~


 “W:O:A 2007”&“ProgPower USA VIII”報告──番外編で“LOUD PARK 07”直前スペシャル(?)を!


 個人的に今年のラウパで一番楽しみなのは──やっぱりTHERION!!

 

 ヤヴァイでしょ?
 いやいや、マヂで相当にヤヴァイですとも。
 コレはWackenの時のステージなんですけど、書き割りのバックドロップこそショボいものの、左右奥に配置された柵の向こうに4人のシンガーが陣取り、曲によってその場で歌ったり、ソロで歌う際に順次前へ出てきたり、そうかと思うと、4人がステージ前に居並んでパワフルに歌い上げたり…と、もうそれだけでめっさドラマティック!
 オーケストレーションに加えてクワイアも一部音源を使っているとはいえ、主要なパートはほぼこの4人で荘厳なハーモニーも再現しちゃうところがまたスゲーですわ。
 とにかく、
 スノーウィ・ショウのキャラが最強としか言いようがなく、2人のオネーチャンも妖艶なムードを醸し出してくれるし──Wackenではちょい線が細かった新加入のトマス・ヴィクストロムも(歌はウマいんですけど)、このラウパまでによりパワフルに成長してることを期待…。
 勿論、クリストフェル・ヨンソンも貫禄タップリだし、クリスティアン・ニエマンの流麗なソロ・ワークも炸裂しまくり。
 ここ日本でも、
 ひたすらドラマティック&シアトリカルな暗黒絵巻を、ガッツリ堪能したいものです~。
 唯一、不安に駆られるのは、持ち時間があまりに短いことですな~。
 去年のOPETH以上に、あっという間に終わりそうで…。

 つか、
 いきなりコ~フン状態で失礼しました(汗)。


 そんなこんなで(?)、
 以下はちょい簡易な感じで~。

 まずは、
 イタリア産のゴシック・メタラー、LACUNA COIL

       

 彼等は日本でも腕章メタルなんでしょうか?
 つか、
 もはやゴシックではないのかもしれないけど、それはそれとして──とりあえず、むっちり豊満になった(?)クリスティーナたんに終始視線集中…でしょ?
 バンド・サウンドもヘヴィかつパワフルで、エスニックなムードもタップリ。
 果たして、
 「Senzafine」はやってくれるでしょうか?


 続いては、
 フィンランドのAMORPHIS

  

 このバンドの再来日も待ちに待ってた…という人は多いのでは?
 いや、
 初来日時とはもはや別バンドかも?
 ちょい地味なところもあるけど、アグレッシヴで重厚で、エモーショナルでサイケで…その存在感は抜群!
 ニュー・シンガーのトミのウマさ(&レトロなデカいマイク)にもきっとシビれると思われます~。


 …でもって、
 オールド・ファン感涙必至なのが──SAXON!!

  

 彼等はもう悪いショウをやるハズがないので、安心して待ちましょう~。
 今年のWackenも凄かったしね。
 ただ、
 持ち時間55分は短か過ぎて、どの曲をやったらイイのか、バンドの方も困ってるのでは?
 実際、
 ラウパ前日に一足早くCDJ取材してみたところ、ビフは「実はまだセット・リストは決めてないんだ」…と。
 でも、
 往年のあの曲とあの曲とあの曲とあの曲は“まずセットから外れることはないだろう”…って言ってましたよ!
 当然、新作『THE INNER SANCTUM』('06)からも何曲かやるだろうし、その前に『LIONHEART』('04)からは、NWOBHMバンドの名前と同じあの曲をやる…??
 それから、
 ドバイのフェスをキャンセルすることになったあの名曲も…もしかしたら?!
 う~ん、期待が高まります!
 ビフ自身も、久々に日本のオーディエンスを前にプレイすることを、めっさ楽しみにしてる…とおっしゃってましたよ。


  
   ▲「日本にもまだ俺達のファンは残ってるよな?」


 事前取材といえば、
 BLIND GUARDIANのギター・チーム──アンドレ&マーカスにもYG取材してきました~。

  

 彼等もかなりテンション高かったです。
 特にアンドレは、興奮気味に「スゲー楽しみだ!」と何度も何度も言ってました。
 彼等のお目当ては…。
 あ:「俺達のステージが終わったら、HEAVEN AND HELLを観なきゃ!」
 ま:「俺は先にDVDで観たけど、マヂ強力だったよ! ラウパも楽しみだな~」


 …で、
 そのHEAVEN AND HELLは、
 本日(10/19)、HRCにて記者会見が行なわれました~。

  
   ▲え~と、トニーの左隣にヴィニーもいるんですが…。

 何と、
 質疑応答では「(H&Hとして)今後があるかもしれない」との発言も飛び出しましたですよ。
 詳しくは語ってくれませんでしたが、もしかしてアルバム制作があったり…??
 つか、
 上の写真でネーム・プレートがバラバラですが、実はこれ…ロニーのイタズラなのです。
 還暦を過ぎて無邪気なこの人は、みんなのプレートを奪って違うメンバーのところに並べたり、マイクのシールドをいじって遊んだり、何度もギャグをトバしたり…と、とにかくお茶目。
 それも若さの秘訣でしょうか?
 ライヴDVDを観る限り、最も気合が入ってたハズのギーザーがやたら疲れてたのは、こういう場が好きぢゃないからでしょう…か?
 尚、
 HRC恒例のギター&ベース他(ロニーのDIO時代の衣装と、ギーザーのレトロで派手な赤ジャケット、ヴィニーのスネア)の贈呈セレモニーなんかもありましたよ。
 いやいや、
 これまた彼等のステージもスゲー楽しみですな~!!


 そして、
 初日のオープニングを飾るこの爆走メロスパーも忘れられません。
 そう──CELLADORです!

 

 いや~、
 正直言って、演奏には難アリですけど──とにかく速いし、ヴォーカルも高音出まくりなので、ドラフォを超える勢いで、いい感じにフェスの幕開けを盛り上げてくれることを期待しましょう~。
 あのカヴァー(過去ログ参照)もやる…みたいだし!
 つか、
 二の腕に“楽”“夢”、両胸に“父”“母”というタトゥーを入れてるギターのビル@日本通(下写真右)、それから、日本のヴィジュアル系大好きなベースのホリウチくん@日系人(下写…ってか、言わなくても分かるよね?)にも要注目ですよ!!

  


 あ…写真はないけど、
 当然、残りのバンドもモロモロ楽しみです~。
 アンドレ・マトスとかTRIVIUMとか…ね!


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-19 23:52

“学生ハンバーグ”…ってネーミングが名古屋?


 先日、
 トーマス・ヤングブラッド先生にYG取材した際、
 「横浜公演はセット・リストを2曲変えるよ。当然、来 る よ な ?」と言われたので、
 横浜ブリッツまでFIREWINDKAMELOTをまたまた観に行ってきました~。
 (SAMURAI METAL企画のライヴとか、GPSもあって悩んだのですが…)


 お客さんの入りはちょっとキビしかったかも。
 当日券で2階席が結構埋まったのもあってか、フロアは半分切ってたし。
 よって、
 歓声の大きさは、初日公演に及びませんでした…。

 ところが──そんな中、、
 嬉しいことに、FIREWINDも1曲多くやってくれましたよ!

1.Intro(SE)~Allegiance 2.Insanity 3.Ready To Strike 4.Destination Forever 5.Key&G Solo~The Fire & The Fury~Ds Solo 6.Till The End Of Time 7.Deliverance 8.Brother's Keeper 9.Falling To Pieces 10.Between Heaven And Hell 11.I Am The Anger 12.Tyranny

 『FORGED IN FIRE』('04)から「Tyranny」です。
 これで、全作品から最低1曲はプレイされたことに。 …って、
 全体の曲順も若干変わってましたわ。

 ヘネのウマさと煽りの適切さは健在。
 ちょい疲れも見え隠れしてたものの、そう気になるホドではなかったと思います。
 ガスの弾きまくり but 押し弱過ぎ…なトコロも同様。
 まぁ、あの奥床しさ(?)も魅力なんでしょうけど、真のギター・ヒーローになるには…やっぱりあと一歩及びませんな~。

 でも、
 今回の一連のショウは、“ProgPower USA”も含めてホントに素晴らしかったです。
 さて──アポロ復帰後にこれ以上のショウが出来るのかどうか?
 いや、頑張ってもらいましょ~。


 …で、
 KAMELOTは約束通り(?)に2曲を入れ替え~。

1.Solitaire(SE)~Rule The World 2.When The Lights Are Down 3.Soul Society 4.The Human Stain 5.Descent Of The Archangel 6.Abandoned 7.Instrumental 8.Center Of The Universe 9.Mement Mori 10.The Haunting(Somewhere In Time) 11.Key Solo 12.Forever 13.Ghost Opera 14.Don't You Cry 15.Karma [Encore]16.March Of Mephisto

 そう、
 「Mourning Star」と「Love You To Death」が外されて、大作「Mement Mori」と名バラード「Don't You Cry」(いつもこの曲では神出鬼没なロイ──今回はバルコニー席で熱唱!)がプレイされたのです。
 トーマス先生曰く「横浜には渋谷公演に来てくれたファンが沢山来るだろ? だから、同じセットではやらない」…って、なかなか分かってらっしゃる!
 ただ、
 ロイの声は相変わらず…で、観ていて息が詰まりそうになるぐらい全く伸びないのはこれまで通り。
 まぁ、
 初日ほどしんどそうには見えなかったのが、唯一の救いだった…かな?
 また、
 最終日だからもしかしてアンコールでもう1曲(「The Fourth Legacy」とか期待したのに~)…とか、そういう淡い願いも届かず、初日と同じく「March Of Mephisto」でサクっと終了~。
 でも、
 例の(?)乾杯セレモニー(「Karma」の前にやりました)では、FWの面々が日本酒入りと思われるとっくりをお盆に載せて乱入し、みんなでお猪口で“カンパ~イ!”というサプライズも。
 (ヘネ…ったら呑み過ぎやっちゅ~の!:笑)
 …って、
 ヘルプ・ベースのショーンとドラムスのケイシーの誕生日もあったとはいえ、
 あのカンパイには、「また日本ツアーが出来て喜ばしい!」「最終日まで楽しくやれて良かった♪」という気持ちが込められており、それをファンと一緒に祝うためのモノでもあったのだとか。
 そして勿論、
 「次回もまたヨロシク!!」…ってことなのでしょう~。


 次作ニュー・アルバムの前に、バラード・アルバムを出す…というウワサのKAMELOT──果たして、どんな内容になるんでしょうね~?


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-15 01:08

とりあえず…


 All Stars Jam@“ProgPower USA VIII”おさらい。

1.The Final Countdown/EUROPE……フロール・ヤンセン<Vo:AFTER FOREVER>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G:PAGAN'S MIND>、スタイナール・クロクモ<B:PAGAN'S MIND>、スティアン・クリストフェルセン<Ds:PAGAN'S MIND>、ヨースト・ファン・デル・ブルック<Key:AFTER FOREVER>
2.The Final Countdown(Reprise)/EUROPE……フロール・ヤンセン<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key:PAGAN'S MIND>
3.Strutter/KISS……ザック・スティーヴンス<Vo:CIRCLE II CIRCLE>、カール・グルーム<G:THRESHOLD>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>
4.Symphony Of Destruction/MEGADETH……オドライフ・ステンスラン<Vo:COMMUNIC>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
5.Welcome Home/KING DIAMOND……ニルス・K・ルーエ<Vo:PAGAN'S MIND>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
6.You Don't Remember, I'll Never Forget/YNGWIE J. MALMSTEEN……ヘネ・バッセ<Vo:METALIUM、FIREWIND>、ガス・G<G:FIREWIND>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
7.Youth Gone Wild/SKID ROW……クラウディオ・コアッシン<Vo:RAINTIME>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ザック・スティーヴンス<Cho>、ランス・キング<Cho:KRUCIBLE>
8.Out In The Field/Gary Moore&Phil Lynott……ラルフ・シーパース<Vo:PRIMAL FEAR>、マット・シナー<Vo:PRIMAL FEAR>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
9.Lady Of Winter/CRIMSON GLORY……ランス・キング<Vo>、ニルス・K・ルーエ<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
10.Highway To Hell/AC/DC……クリステール・ウルテフォルス<Vo:FREAK KITCHEN>、マティアス・エクルンド<G:FREAK KITCHEN>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
11.Back In Black/AC/DC……クリステール・ウルテフォルス<Vo>、マティアス・エクルンド<G>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
12.Flight Of Icarus/IRON MAIDEN……“ProgPower USA”スタッフ(Inc.:シェイン・ドゥボース<B:KRUCIBLE>)
13.Alone/HEART……フロール・ヤンセン<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
14.Who Wants To Live Forever/QUEEN……フロール・ヤンセン<Vo>、ラルフ・シーパース<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
15.Desperado/EAGLES……ザック・スティーヴンス<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
16.Hard To Handle/THE BLACK CROWES……ダミアン・ウィルソン<Vo:THRESHOLD>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
17.The Real Thing/FAITH NO MORE……レイ・アルダー<Vo:REDENPTION、FATES WARNING>、カール・グルーム<G>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
18.I Want Out/HELLOWEEN……マイケル・グレミオ<Vo:CELLADOR>、ビル・ハドソン<G:CELLADOR>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
19.Take Hold Of The Flame/QUEENSRYCHE……ニルス・K・ルーエ<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
20.Children Of The Sea/BLACK SABBATH……ザック・スティーヴンス<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
21.Metal Gods/JUDAS PRIEST……ラルフ・シーパース<Vo>、ヘニー・ヴォルター<G:PRIMAL FEAR>、マット・シナー<B>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>
22.Balls To The Wall/ACCEPT……ランス・キング<Vo>、イェーン・ヴィッゴ・ロフスタ<G>、スタイナール・クロクモ<B>、スティアン・クリストフェルセン<Ds>、ロニー・テグネル<Key>
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# by naniwametal | 2007-10-12 02:51

北欧メロディック・メタル・シーンの両雄…って?


 FIREWINDKAMELOTのカップリング・ライヴを渋谷O-Eastで。

 …って、
 前者はつい数日前にアトランタで観たばかりなんですけど、日本公演の方が時間も長かったし(約65分…ってトコかな?)、当然スティーヴン・パトリックも不在だったので、また別モノとして楽しめました~。

 つかね、
 やっぱりヘネは凄い!
 本日もMCに客煽りに…と奮闘しまくりで、歌もMETALIUMでの初来日時よりも確実にウマくなってるのでは?
 (“侍”シャツと育ち過ぎな体型についてはノー・コメント…)
 実際、
 ヘネが歌うと、どの曲も(いい意味で)まるでMETALIUMみたいになっちゃって、FWの楽曲の弱さも緩和されてたし、何かもうほぼヘネのバンドのようで…って、
 まぁ、
 ガスちんも頑張ってたけど、やっぱり線の細さは相変わらずでしたね~。
 最初のうち、キーボード兼任(…っても、ラスト4曲以外は殆どギター弾きまくり!)のボブのギターの音の方がデカかったし…。
 あと、
 ドラマー(途中で流血してなかった?)も元METALIUM…ってのもポイント高し?
 あ~でも、
 ドラム・ソロやるんなら、もう1曲増やして欲しかったかも…。
 ともあれ、
 過去2回の来日公演よりも、格段にパワフルなショウで、ガッツリ楽しめました~。

 ネタバレ注意報なセット・リストは以下の通りです。

1.Intro(SE)~Allegiance 2.Insanity 3.I Am The Anger 4.Ready To Strike 5.Destination Forever 6.Key&G Solo~The Fire & The Fury~Ds Solo 7.Till The End Of Time 8.Deliverance 9.Brother's Keeper 10.Falling To Pieces 11.Between Heaven And Hell


 …で、
 30分弱のセット・チェンジに続いてKAMELOTが登場!
 何と、いきなり女性フィドラーがステージ中央に…って、よく見たらマリさん@ヤングブラッド嫁がアテブリぢゃないですか~。
 いや…でも、なかなかイイ感じの幕開けでしたわ。
 マリさんは、その後もちょいちょいコーラス担当(一部アテブリあり?)としてステージに現れて、「The Haunting(Somewhere In Time)」では、シモーネ@EPICAの代わりにロイとネチっとデュエットもキメてくれましたよん。
 ただ、
 今回もやっぱりロイの調子が今ひとつで、1曲の中で何度も何度も座って歌うのとか、肝心なトコロで声が出切れないのはいつも通りとしても、音程がところどころで不安定だったりするのはちょっと…ね。
 まぁ、
 会場はガッツリ盛り上がってたし、終演後に会う人みんなが「良かったね!」「完璧でした!」「ロイが凄かったな!」…と口々に言うので、実際には、それほどコンディションも悪くなかったと思いたいです。
 でも、
 今回のロイは、これまで以上にずっとダウナーな佇まいで、MCとかも何かやたら疲れてる様子で、かつての凄まじいオーラがダーク・パワーに呑み込まれてる…って感じで(?)、何度も「う~ん、ロイはこんなモンぢゃない!」とか思ったりも。
 途中、インスト・パートがあったり、キーボード・ソロ・タイムがあったりして、“そんな時間あるんだったら、代わりにもっと過去曲をやってくれ~!”とか思ったけど、きっとロイを休ませないといけなかったんでしょう…。
 あと、
 ベースが違う人だったのね?
 ショーン・ティベッツ? 以前にもヘルプやった人なの?
 彼は足をケガしてたんでしょうか?
 とりあえず、
 照明も含めて、ショウそのものが『GHOST OPERA』の世界観通りのダークなムードで進行し、今回は『THE FOURTH LEGACY』('00)以前のアルバムから1曲もプレイされませんでした…。
 そういえば、
 途中の乾杯タイムは誰かの誕生日だったの…?
 誰かロイに「カンパイ~」って教えてあげてよ。

 そんでもって、
 こちらもネタバレ注意報なセット・リストは以下の通り~。

1.Solitaire(SE)~Rule The World 2.When The Lights Are Down 3.Soul Society 4.Mourning Star 5.Descent Of The Archangel 6.Abandoned 7.The Human Stain 8.Instrumental 9.Center Of The Universe 10.The Haunting(Somewhere In Time) 11.Key Solo 12.Forever 13.Ghost Opera 14.Love You To Death 15.Karma [Encore]16.March Of Mephisto

 アンコールが「March Of Mephisto」のみ…とはちょい意外だったものの、ケイシーのあの横スウィング叩き(?)も堪能出来たし、お立ち台にて鬼の形相で「ヘイ! ヘイ!」と力強く腕を振っていたエンディングでのロイの姿も印象的だったし…で、
 結果的に、約1時間半は全然長く感じられなかったし、いつも通りに充分楽しめたんですけどね~。

 さて、
 残りの公演では、またセット・リストが変わるかな?


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-11 04:39

推定6歳もパパと来場~


 “ProgPower USA”の翌日、
 アトランタからナッシュヴィルへ移動し、AFTER FOREVERの単独公演(前座付き)を観に行ってきました~。


  


 ところが、現地に着いてビックリ!
 かつてあのCHTHONICも出演したことがあるという会場のThe Museは場末の寂れたライヴハウスで、
 規模的にも目黒ライブステーションとかと変わりません。
 AFの数日前には、EPICAもショウを行なったそうだし、この週末にはOVERKILL&NAGLFARのショウもあるというのに──これがアメリカの地方の現実?

 しかも、
 その日のオーディエンスは驚くほど少なく、“ProgPower USA”出演に続くアメリカ・ツアー2日目=クラブ・サーキット初日だというのに、バンドにとっても、その事実はかなりショックだったようです…。
 ただ勿論、
 手を抜くなんてことがあるワケもなく、“ProgPower USA”から4曲削っただけの、ほぼフル・ショウのセットで魅せてくれました。

 彼等を観ていつも思うのは、めっさタイトでヘヴィでパワフルで、気持ち好いぐらいにメタルしている──正真正銘のライヴ・バンドだということ。
 この日も──当然、
 フロールの風車ヘドバンとかガッツリ全開ですよ!!

  


 いや…それにしても、
 ステージなんてメンバー6人が乗ったらもうキツキツで、マトモな照明すらない(スポットどころか、そもそも色付きのライトが存在しないのですわ…)トコロで彼等がプレイするなんて、ちょっと唖然ですよ…。

 まぁ…それでも、
 あの至近距離でフロールたんを堪能出来たのはラッキーだったかも?

       


 そんな、
 この日のセット・リストは以下の通り。

1.SE~Discord 2.Transitory 3.My Pledge Of Allegiance #1:The Sealed Fate 4.Monolith Of Doubt 5.Energize Me 6.Face Your Demons 7.Digital Deceit 8.De-Energized 9.Being Everyone 10.Equally Destructive 11.Dreamflight 12.Forlorn Hope [Encore]13.Key Solo~Follow In The Cry


 ともあれ、
 以降のスケジュールが滞りなく行なわれ、また…もっともっとお客さんも入って、ちゃんとツアーが成功することを祈るのみでありますよ…。


 では、また。
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# by naniwametal | 2007-10-10 02:02